ナースとの体験

現在60歳になり教師を退職しました。真面目な女性体育教師？髪は常に短く肩幅広くて貧乳、下半身はお尻大きくて逞しいと言った男性ぽい感じでおよそ浮いた話題とはほど遠いイメージの私です。

30年近く前に看護師になった20歳の教え子の女の子から相談があると久々に会いました。彼女の車に乗り込むと彼女の悩みは女性しか好きになれない、結婚出来ないと一方的に話され急に空き地に車を停めてキスをされ「先生が好きなの」キスも手の使い方も上手で口では抵抗しながらもクチャクチャと恥ずかしい音がしてます。主人との営みに満足してない私は車内にもかかわらず大声で喘いでしまい、結局ホテルへいきました。
そしてシャワー浴びずにされるがままで「先生、凄っ、手首入ってるよ」
気がつくと今までにない感覚で波のような快感が大波になり連続で襲ってきます。医療関係者だからと言う安心もありましたが自分でもショックと言うか不思議な気持ちのレズ体験でした。

学生時代に急性虫垂炎で病院に運ばれ手術しました。
麻酔がきれて少なからず切った辺りが、チクチクして触れてた際に、ふと毛が剃られてることに気づきました。今はどうされてるのか尋ねたいんですけど、
やっば新人ナ-スさんが処置されてるんですかね?

30数年前に腰椎椎間板ヘルニアを発症し
待ちの病院に入院して半年間治療しましたが
最終的には手術をしないと治りそうもありませんでした。

入院していた整形外科病院で看護婦さんと仲良くなり
お酒を飲むと痛みが和らぐので看護婦さんの勤務が終わるのを待って
待ち合わせて飲み処へ・・・・
お互いに好意を感じていたので飲んだ後にはラブホがお決まりで
腰が痛い身なのにオマンコ三昧でした。

・・で、手術の為に大学病院へ転院して手術をして
10日後位に彼女がお見舞いに来てくれたのを幸いに
病院のお風呂に入る事になって彼女が付き添ってお風呂へ・・・
そこで「お前も裸になって一緒に入ろうよ!」
燃え滾ってるチンポにしゃぶり付いてくれてから
湯舟の淵に手を付いて屈んでくれてバックからオマンコへグイ!
生出しをして楽しい時間を過ごしました(^。^)y-.。o○

看護師ではなく、歯科衛生士となんですが、かかりつけ医は、予防歯科で毎月、歯石・歯垢除去の通院を推奨してて、もう10年通ってます。

これだけ居ると、歯科衛生士さんの中にも、ベテラン級の子とは仲良くなって、治療の前後に良く喋っりするんですが、一番のお気に入りの衛生士さんと、先日ようやくデートにこぎつけました。

彼女は、私が通院して２年目くらいに就いた子で、今は既婚の子無し。
見た目、一番可愛く、また少しぽっちゃりで愛嬌も抜群。
除去作業中は、顔に水はね防止のタオルを顔に掛けられますが、いつも頭におっぱいを押し付けられ、彼女の担当に当たるのが楽しみで通院してるようなものです。

とはいえ、指名とか出来ないんで、まさに運だけなんですが、約6人いる中で槌くらいの確率で当たります。

先月、ちょっと趣味の話しに彼女が食い付き、じゃあ一緒に行く？と言ったら、行く!と言うので、連絡先交換。
先日の連休の日曜日に、一緒に行きました。
内容は、話すと特定されるので割愛しますが、終わって戻る車の中で、彼女が、

「今日、旦那いないんだよね～…」

私も、

「うちも、嫁と子供らが泊まりで実家に遊びに行ってるし…」

お互いに見合せ、私は、

「泊まる？」

彼女は、ニコッとしながら、黙って頷きました。

その前に、いろいろ買いたいと、ショッピングモールへ。
彼女は、お泊まり用のコスメを買い、チェックイン前に夕飯。
アルコールとおつまみも買い、途中、ビデオショップに。
グッズコーナーに連れて行き、いろいろ見せたら、彼女は、

「こんなの使ったことないよ…」

というが興味ありそうで、他にもセクシー下着も併せ購入しラブホへ。
テラスに露天ジャグジーのある部屋が空いており、ボタン押して、フロントに宿泊と伝え、料金払って入室。
彼女は、

「凄ーい!広いんだねぇー」

と見回していました。
露天ジャグジーにお湯を貯める間に、先ずはビールで乾杯。

「こういうの、初めて？」

と聞くと、

「患者さんとは初めてかな。浮気はあるけど…」

と言って、それ以上詮索されたくないのか、キスしてきました。
思ったより、柔らかい唇に、決め細やかな舌触り。
抱き締めて5分くらいはキスし続けてました。
彼女は、

「キス上手…濡れちゃったかも。」

私は彼女のスカートの中に手を入れ、パンティの横から指先を挿入したら、もう表面に溢れ出てヌレヌレ。
そのまま、中に滑り込ませ、中でグチュグチュ回したら、

「だめ…もういっちゃう…」

と言いながら、身体をビクッとさせ、イッた模様。

「お風呂行くか？」

彼女は頷き、私が彼女の服と下着を脱がせ、私は自分で脱いで、テラスへ。
彼女は、

「こんなの初めて～♪」

と、嬉しそうな顔で、シャワーしてから入浴。
ジェットバスなので噴射しながら、彼女の身体をマッサージ。

「気持ちいい～」

と、ご満悦。

「普段、結構神経遣うでしょ？」

と聞くと、

「前に手が滑ってスケーラーで怪我させちゃって。だから余計に緊張して、凝りまくり…」

しばらくして、

「ありがとう～♪お礼しなきゃ。座って。」

私を浴槽の淵に座らせ、フェラ。
まだ勃起してないのを口に含み、モゴモゴ。
段々勃起してきて、喉奥まで咥えます。

「大きくて硬い…」

舐めながら、いやらしい目で私を見つめます。

「欲しい？」

と聞くと、黙って頷きました。
タオルで拭いてベッドに。
買ってきた下着をつけさせ、

「ゴム着けたほうがいい？」

と聞くと、

「出来ない体質だから…生でいいよ。」

私は、妻と子作りでやって以来、穴あきパンティ越しに生挿入。
ねっとりとまとわりつくようなアソコの感触が気持ち良く、

「凄い…中、気持ちいいよ…」
「私も…もっと突いて…」

パンパン打ち付ける度、彼女の喘ぎ声が響きます。

「後ろから突いてほしい…」

というので、先ほどのテラスに彼女を連れ、壁に手をつかせて、立ちバック。

「ああー!いいー！」

私もバックからの中の感触が気持ち良くて、

「出すぞー!」
「いっぱい出してー！」

と、奥に突いて、射精。
しばらく合体したまま、背後から抱き締め、しばらくして抜いて、彼女にフェラさせました。
彼女は自分のアソコを触り、

「いっぱい出たね～」

と言いながら、指先を舐めていました。
結局、インターバルを置きながら、朝まで4回中出し。
チェックアウトギリギリまで居て、彼女を自宅近くまで送り帰しました。

今日は、昼一に所用があり、休暇を取ったついでに、朝一から予約し治療に。
運良く彼女が当たり、治療前に、

「こないだ、凄かった。またしたいな。」
「じゃあ、昼休み、時間ある？」
「うん。」

と言って、治療開始。
やってる間、おっぱいをわざと耳元などに押し付けたり、さわさわ当てたり…
ちょっと勃起してしまい、気付いた彼女にズボンの上からチョンチョンと指でつつかれました。
診療台との間には、仕切りがあり、終わってから私が寝たままの状態で、彼女からキスし、

「また後で」

と言って、クリニックを出て、用事済ませ、クリニック近くのスーパーの駐車場に待機。
彼女を乗せ、少し人目に付かないとこに移動し、車内後部座席をフラットにしてイチャイチャ。
制服のまま、フェラしてもらい、ズボンをずらしただけでバックから挿入し、中出し。
垂れてくる精液を私も指ですくい、彼女に舐め取らせると、

「おいしい…」

と、いやらしく舌を絡ませてきます。
最後は、チンポを舐め、

「まだ出る？」

と言われて、口とテコキで口内に射精。
ゴックンし、

「ごちそうさま」

と満足そうな顔に。
服を整え、私が買ってきてた弁当を一緒に食べ、少し腕枕でゆったりしてから、先ほど、午後診療に間に合うよう送り届けました。

その日はついていませんでした。
休みがクレーム対応で呼ばれパーになり、車のキーが見つからず電車・・・そして乗り合わせた車両で痴漢現場に遭遇。関わらないでおこうと思ったが若いであろう女の子が半泣きだったので偽善を発動し【やめろよ】と男の手を掴み停車時に女の子と降りると男が暴れ出し振り払われた手が顔に当たりさらにイライラ。追おうとしたが女の子が怖がっていたので、近くのベンチに座って少し会話。彼女も落ち着いてきた頃、こちらも行かないとまずいのでその場を後にしようとすると連絡先を聞かれたので、【気にしないで男も捕まえられなかったし何もしてないからと】言ったが、本当に助かりましたのでと赤くなりながら言うのでLINEを交換し別れました。
その日のうちに彼女から連絡があり香奈という名前とお礼がしたいという内容だった。
その日はさらにイライラしたので返すのを忘れ結局2日後の休憩の時に連絡をした。その日の夜には返信が来てお互い平気な日曜の昼に会う約束をした。
それから香奈とは3ヶ月の間一月に一回会うようになった。初めはお礼ばかりだったが、そのうち自分の事も話すようになって会えば愚痴などを聞くようになっていた。
香奈はよく笑い可愛い。今からすれば痴漢する側の気持ちも分からなくもない・・胸もありそうだ。
そんな事も思ったりしたが香奈との時間は仕事の女の子とは違いリラックスできたのでいい気分転換だった。
だが、それから3ヶ月連絡が来なかった。まぁ香奈も看護師になりたてで忙しいと言っていたし彼氏でも出来たのだろうとそこまで気にせずいたがそんなある日突然「今日会えませんか？」と連絡が来たので２１時とかになってしまうと送るが大丈夫ですと返ってきたので約束の場所に車で迎えに行くと香奈の姿があり車に乗り久しぶりなど少し談笑し「今日どうしたの？」と聞くと「あの、ご飯って食べましたか？」と言うので「いやー今日時間なくて食べてないんだよね香奈ちゃんは？」【】「実は私も・・それでよかったら家来ませんか？私作りますから！」と恥ずかしそうに言われ可愛いなぁと思ってしまい、「香奈ちゃんが良ければご馳走になろうかな」と香奈ちゃんに案内してもらい着きました。
広くはないですが整理され女の子って部屋でベッドの横のテーブルで食事を頂きました。味も悪くなく褒めると赤くなり喜んでくれました。