ナースとの体験

※この体験談は実際に主が受けた事を時に真面目、時に盛ってお届けするスレです。盛るといってもプライバシーも考慮してるのであって実際に受けているのは事実です。それを踏まえてお届けします…

初めましての人は初めまして
久しぶりの人は久しぶり

ほんとうに久々に投稿します
というか単発風俗ネタ以来ですねw

私小さい頃から病弱体質で病院に良く通ってました
その際に看護婦さんやら先生にチヤホヤされてた記憶がありその頃からナース、女医さんという性癖が目覚めていて、病院でのムフフな願望を夢に持っていましたw
といっても入院をしてもオバ様…ゲフン…もとい、ベテランナースの方が担当になることが多くその夢は叶わず大人になりました…

そして現在…まぁ過去のお話になりますが…
お恥ずかしい話…昨年なにやら悪いものを食べてしまったのか…急性胃腸炎になって三週間ほど入院していました…
吐き気するわ下痢もするわ等の毎日でも休ませてもらえず働いていて…（ブラッ○企業あるある）
あまりにも具合悪そうにしているのを上司に見つかり病院に行けと言われ行ったら即入院…（入院って報告したら心配されたが電話切る前に舌打ち聞こえたがこれもブ○ック企業あるある）

大きな病院だったため念願のナース（今は看護師って言わなければならない時代ですが以降はナース、看護婦で略します）女医さんを拝める毎日になるのは元気な現在の心境ですがそんなのは当時は思わなく早く良くなることを願っての入院生活の始まりでした。
が、それでも本人は望まなくても都市伝説と思われていた病院でのラッキースケベ等を受けてきたのでここに書き込みます…

嘘乙とか妄想乙って思われてるそこの貴方方…ブラウザバックをしても構いませんよ～w（煽るスタイル）
まぁ前回のスレで人妻風俗なのにシングルマザーっていうコメントを見てから確かに!?ってその時に納得してた自分もいますのでww
まぁ風俗ですから!!人妻って設定ですから!!（必死）
てな訳で入院生活日記…スタート…


入院生活初日にして早速辱めを受けることに…
（実際には二日目ですが入院当日は手続きやら準備で忙しく診察等もなく寝て終わったのでカット）
目がさめるとズボン、パンツ、そしてベッドが大変なことに…（汚いので詳しい所は割愛）
その日の担当ナースは自分と同い年で見た目は山本彩似（スタイルは本人超えのお胸とポチャまでいかないウエスト）
仕事とはいえこんな子に片付けしてもらってるのに申し訳ない気持ちになっていると…待ってる間にシャワーを浴びさせてもらえることになりお風呂場へ…
しかしあまりの体力の無さにシャワーを浴び終える頃にはバテてしまい、ナースコールを押して着替えの補助を受けて病室に…
そして疲れて眠っていると診察の時とは違う先生と看護婦さんに起こされる…しかも女医さん（芸能人と比較はできないですがそこそこの美人さん）
話を聞くとその女医さんは肛門科の先生で、内科の先生に話していた下痢の毎日のことを聞いて肛門（以降アナル）の炎症を疑いがあるのと血便の恐れもあるということで病室にて診察をすることに…
幸いにも同じ病室には潰瘍性胃腸炎のお爺様がいたがその日は外出していて自分だけ…
カーテンを閉められ女医さんと看護婦さんがゴム手をしてお尻を上げたうつ伏せの状態になりズボンとパンツを膝下まで脱がして診察開始…
二人に見られてる恥ずかしさはあるがお腹の痛みでそれは和らいでいたが…流石にマジマジと見られているとその状態でも反応はしていた
女医「ひでさん、お尻キレイですね～お尻やアナルのまわりの毛も薄いですし色もキレイで診察しやすいですね～？じゃあ開きますので力を抜いてください？」
そんなこと言われて力が抜けるか!!//って心の中でツッコミをいれるがそうは言われてもクパァと拡げられて診られている…
「確かに炎症はしてますね～…ちょっと痛いですが失礼しますね～？」
そう言われると指を入れられる感触が…入り口から奥まで触られ、そして前立腺を触られてビクッと反応する
「前立腺は問題ないみたいですね～便はないですけど匂いや出血も無いし状態は良いですね～じゃあ綿棒クリクリって中で動かして菌の採取するのでそれ終わったら軟膏塗って終わりますね～♪」
そう言うとされるがままお尻を弄られこちらはお腹の痛みと戦いながらも勃起してはならないっていう自制心との戦いをして無事終えた…そして終えてから女医の一言
「若いのに我慢できましたね～？これでよく大きくなっちゃう人いるんですよ～？」って言われてパンツとズボンを履かされ診察終了…
そして二人が去るとそのまま疲れ果てて就寝…
禁食の為食事の時間になっても起こされず問診の時に起こされて終わるとまた寝てを繰り返す…
そして夕方…担当ナースが来て、今日は入浴しますか？と聞かれる…
朝方に入りはしたが夏場ってのもあって診察やトイレに行くのやらで汗ばんではいた…
ひで「汗もかいてるのでできれば入浴したいですが…」
ナース「入浴するのならしばらくの間は私達看護師の介助付きになります…ひでさんさっきも一人でしきれていなかったので…」
えっ？マジで？っと心の中で言ったがクスッと看護婦さんが笑っていたので口にしてしまったのかもしれない…
そのままお風呂場に向かい脱衣所で脱がされパンツ一枚になった時に腰にバスタオルを巻かれそのままパンツを脱がされた…
そしてお風呂用のリクライニングできる椅子が用意され、看護婦さんはお風呂用の服に着替えて身体を洗われ始める
風俗の時とは違い自分中心にお湯をかけられ看護婦さんは濡れないように少し距離を空けている
背中を洗われると椅子に座るような言われ前側を洗われる…
そして下半身になると…
「普段はどうするかお尋ねしますが、何回か下痢されてるみたいなので今日は洗って差し上げますね？」
と言われて股間を洗われ始める
シャワーでお湯をかけてスポンジで玉と裏側、太ももの付け根、アナルまわりを洗われて…そして…
「じゃあちんちん失礼しますね？痛かったら言ってください？」
と言われてタオルで見えないようにしてはいるが、仮性包茎の皮を剥かれて優しく亀頭を洗われ、竿も洗われる頃には病院内で初の勃起をして看護婦さんに自分のを晒してしまう…
もうタオルも山ができていてこっちも、す、すいません…って謝ったら…

「凄くご立派なのをお持ちですね♪私が見てきたのでは一番です♪」

※これは主の妄想ではなく一言一句そのままを書き込んでます

は…初めて女の子にそんなの言われた～!!///
気を使ってるのかもしれないけど…めっちゃ恥ずかし～///
子供の時の親戚の家族と温泉行った時に母親に女湯に連れてかれて母親以外に裸を見られて恥ずかしがってた自分を思い出しました…

そのまま無事にお風呂を終えて服を着させられて病室に戻り恥ずかしさでベッドにうずくまってそのまま1日を終えました…

まだまだ書ききれないほどネタはありますが今回はここまでです

評判良ければ続き書きます
長文失礼しました!!

現在60歳になり教師を退職しました。真面目な女性体育教師？髪は常に短く肩幅広くて貧乳、下半身はお尻大きくて逞しいと言った男性ぽい感じでおよそ浮いた話題とはほど遠いイメージの私です。

30年近く前に看護師になった20歳の教え子の女の子から相談があると久々に会いました。彼女の車に乗り込むと彼女の悩みは女性しか好きになれない、結婚出来ないと一方的に話され急に空き地に車を停めてキスをされ「先生が好きなの」キスも手の使い方も上手で口では抵抗しながらもクチャクチャと恥ずかしい音がしてます。主人との営みに満足してない私は車内にもかかわらず大声で喘いでしまい、結局ホテルへいきました。
そしてシャワー浴びずにされるがままで「先生、凄っ、手首入ってるよ」
気がつくと今までにない感覚で波のような快感が大波になり連続で襲ってきます。医療関係者だからと言う安心もありましたが自分でもショックと言うか不思議な気持ちのレズ体験でした。

学生時代に急性虫垂炎で病院に運ばれ手術しました。
麻酔がきれて少なからず切った辺りが、チクチクして触れてた際に、ふと毛が剃られてることに気づきました。今はどうされてるのか尋ねたいんですけど、
やっば新人ナ-スさんが処置されてるんですかね?

30数年前に腰椎椎間板ヘルニアを発症し
待ちの病院に入院して半年間治療しましたが
最終的には手術をしないと治りそうもありませんでした。

入院していた整形外科病院で看護婦さんと仲良くなり
お酒を飲むと痛みが和らぐので看護婦さんの勤務が終わるのを待って
待ち合わせて飲み処へ・・・・
お互いに好意を感じていたので飲んだ後にはラブホがお決まりで
腰が痛い身なのにオマンコ三昧でした。

・・で、手術の為に大学病院へ転院して手術をして
10日後位に彼女がお見舞いに来てくれたのを幸いに
病院のお風呂に入る事になって彼女が付き添ってお風呂へ・・・
そこで「お前も裸になって一緒に入ろうよ!」
燃え滾ってるチンポにしゃぶり付いてくれてから
湯舟の淵に手を付いて屈んでくれてバックからオマンコへグイ!
生出しをして楽しい時間を過ごしました(^。^)y-.。o○

看護師ではなく、歯科衛生士となんですが、かかりつけ医は、予防歯科で毎月、歯石・歯垢除去の通院を推奨してて、もう10年通ってます。

これだけ居ると、歯科衛生士さんの中にも、ベテラン級の子とは仲良くなって、治療の前後に良く喋っりするんですが、一番のお気に入りの衛生士さんと、先日ようやくデートにこぎつけました。

彼女は、私が通院して２年目くらいに就いた子で、今は既婚の子無し。
見た目、一番可愛く、また少しぽっちゃりで愛嬌も抜群。
除去作業中は、顔に水はね防止のタオルを顔に掛けられますが、いつも頭におっぱいを押し付けられ、彼女の担当に当たるのが楽しみで通院してるようなものです。

とはいえ、指名とか出来ないんで、まさに運だけなんですが、約6人いる中で槌くらいの確率で当たります。

先月、ちょっと趣味の話しに彼女が食い付き、じゃあ一緒に行く？と言ったら、行く!と言うので、連絡先交換。
先日の連休の日曜日に、一緒に行きました。
内容は、話すと特定されるので割愛しますが、終わって戻る車の中で、彼女が、

「今日、旦那いないんだよね～…」

私も、

「うちも、嫁と子供らが泊まりで実家に遊びに行ってるし…」

お互いに見合せ、私は、

「泊まる？」

彼女は、ニコッとしながら、黙って頷きました。

その前に、いろいろ買いたいと、ショッピングモールへ。
彼女は、お泊まり用のコスメを買い、チェックイン前に夕飯。
アルコールとおつまみも買い、途中、ビデオショップに。
グッズコーナーに連れて行き、いろいろ見せたら、彼女は、

「こんなの使ったことないよ…」

というが興味ありそうで、他にもセクシー下着も併せ購入しラブホへ。
テラスに露天ジャグジーのある部屋が空いており、ボタン押して、フロントに宿泊と伝え、料金払って入室。
彼女は、

「凄ーい!広いんだねぇー」

と見回していました。
露天ジャグジーにお湯を貯める間に、先ずはビールで乾杯。

「こういうの、初めて？」

と聞くと、

「患者さんとは初めてかな。浮気はあるけど…」

と言って、それ以上詮索されたくないのか、キスしてきました。
思ったより、柔らかい唇に、決め細やかな舌触り。
抱き締めて5分くらいはキスし続けてました。
彼女は、

「キス上手…濡れちゃったかも。」

私は彼女のスカートの中に手を入れ、パンティの横から指先を挿入したら、もう表面に溢れ出てヌレヌレ。
そのまま、中に滑り込ませ、中でグチュグチュ回したら、

「だめ…もういっちゃう…」

と言いながら、身体をビクッとさせ、イッた模様。

「お風呂行くか？」

彼女は頷き、私が彼女の服と下着を脱がせ、私は自分で脱いで、テラスへ。
彼女は、

「こんなの初めて～♪」

と、嬉しそうな顔で、シャワーしてから入浴。
ジェットバスなので噴射しながら、彼女の身体をマッサージ。

「気持ちいい～」

と、ご満悦。

「普段、結構神経遣うでしょ？」

と聞くと、

「前に手が滑ってスケーラーで怪我させちゃって。だから余計に緊張して、凝りまくり…」

しばらくして、

「ありがとう～♪お礼しなきゃ。座って。」

私を浴槽の淵に座らせ、フェラ。
まだ勃起してないのを口に含み、モゴモゴ。
段々勃起してきて、喉奥まで咥えます。

「大きくて硬い…」

舐めながら、いやらしい目で私を見つめます。

「欲しい？」

と聞くと、黙って頷きました。
タオルで拭いてベッドに。
買ってきた下着をつけさせ、

「ゴム着けたほうがいい？」

と聞くと、

「出来ない体質だから…生でいいよ。」

私は、妻と子作りでやって以来、穴あきパンティ越しに生挿入。
ねっとりとまとわりつくようなアソコの感触が気持ち良く、

「凄い…中、気持ちいいよ…」
「私も…もっと突いて…」

パンパン打ち付ける度、彼女の喘ぎ声が響きます。

「後ろから突いてほしい…」

というので、先ほどのテラスに彼女を連れ、壁に手をつかせて、立ちバック。

「ああー!いいー！」

私もバックからの中の感触が気持ち良くて、

「出すぞー!」
「いっぱい出してー！」

と、奥に突いて、射精。
しばらく合体したまま、背後から抱き締め、しばらくして抜いて、彼女にフェラさせました。
彼女は自分のアソコを触り、

「いっぱい出たね～」

と言いながら、指先を舐めていました。
結局、インターバルを置きながら、朝まで4回中出し。
チェックアウトギリギリまで居て、彼女を自宅近くまで送り帰しました。

今日は、昼一に所用があり、休暇を取ったついでに、朝一から予約し治療に。
運良く彼女が当たり、治療前に、

「こないだ、凄かった。またしたいな。」
「じゃあ、昼休み、時間ある？」
「うん。」

と言って、治療開始。
やってる間、おっぱいをわざと耳元などに押し付けたり、さわさわ当てたり…
ちょっと勃起してしまい、気付いた彼女にズボンの上からチョンチョンと指でつつかれました。
診療台との間には、仕切りがあり、終わってから私が寝たままの状態で、彼女からキスし、

「また後で」

と言って、クリニックを出て、用事済ませ、クリニック近くのスーパーの駐車場に待機。
彼女を乗せ、少し人目に付かないとこに移動し、車内後部座席をフラットにしてイチャイチャ。
制服のまま、フェラしてもらい、ズボンをずらしただけでバックから挿入し、中出し。
垂れてくる精液を私も指ですくい、彼女に舐め取らせると、

「おいしい…」

と、いやらしく舌を絡ませてきます。
最後は、チンポを舐め、

「まだ出る？」

と言われて、口とテコキで口内に射精。
ゴックンし、

「ごちそうさま」

と満足そうな顔に。
服を整え、私が買ってきてた弁当を一緒に食べ、少し腕枕でゆったりしてから、先ほど、午後診療に間に合うよう送り届けました。