ナースとの体験

救急車で搬送された病院で、高校時に
憧れてた女子に逢うなんて思いもなかった。母に付き添ってた私に、「柳谷くん?」って待合室で、診察を受けてた
私に、声かけら
「誰?…」って返すと「悠子だよ！清水…」って返され
しばらくして、やっと思い出しましたよ。
医師の診察結果が分かり、即入院することになり、後日
手術しました。
かかりつけ病院をスルーして、向かった先で、憧れてた女子に逢うなんて、しかも看護師をされてたなんて、まさに
都会伝説?でしたよ(笑)
入院した母親へ仕事帰りに、寄った際に
ナースステーションで見掛けたら、話し交わしてました。
そんなとある日に、予期せぬ
ちょっとした男子看護士との、母に対して立ち振る舞いが原因で、いざこざを起こした私。
その事が、切っ掛けで憧れてた悠子さん
との距離が縮まって
間もなく、良かっ思いをさせてもらいました。
まさか?悠子さんがって…
微笑みながら手コキながら咥えフエラしてくれるなんて、想像もなかったから
驚き桃の木でしたよ。

人妻ナ-スが、夜勤明けに
私が住んでるマンションを尋ねて来ました。
急性盲腸で入院した時に、お世話になったナ-スさんなんですけどね！
「小腹が空いた！…」って言われて
簡単レシピ料理を作ってあげたら、
「美味しい…」って連呼され食べられました。
その後、まさか「エッチしたい?」って笑みながら見つめられ
突然で驚いたけど…

看護師さんが看護婦さんと呼ばれていた時代の話です。

大学受験シーズン直前に風邪を拗らせ肺炎となり、５日間ほど入院しました。最初の２日間くらいは熱でうなされ生きた心地もしない感じでしたが、薬で熱が下がってしまえば、ただの１０代後半の元気な若者です(笑)。

暇と「勉強しなきゃ」という焦りとでうつうつとしてました。

３日目。
点滴が外れないながらも、持ち込んだ参考書を眺めたり、興味の無いワイドショーを流し見たりして昼間を過ごした後の夕方、面会時間終了１５分前に、友人３人が見舞いに来てくれました。

短い時間談笑した後、「これお土産ね」とニヤニヤ顔で渡された紙袋。

中にはエロ本がぎっしり、７冊くらい詰められていました。

早朝、男子トイレでパジャマのズボン下ろされて
扱かれ濃厚なフェラを、されました(((^^;)
バイク事故で入院して、愛想良く接してもらい
続けられ、話を交わしてたら
いつしか気にかかり…
消灯前には、必ずといって思いだしながらオナってました。
同じ病室の患者さんが、ナ-スコ-ルされてたのが
気づかず
いつもながらオナってたら、「なに、されてるんですか？…」って覗かれ、
私のイチモツをガン見され(*_*)
思わず「うわゎ!なんですか…」って言われ注意がされたのが、
事の始まりでした。

もう10年前の話になりますが10年前に父親が膵臓癌
で他界しましたが父親は身体の異変に気付き病院で
診察をして貰ったら膵臓癌と診断されステージ4まで
進行していて手遅れ状態で余命3ヶ月と言われました
てもう3ヶ月は持ちませんでしたが父親が入院中
毎日回診に来てくれる看護師さんを父親が好きに
なったみたいで母親も気付いていた様で父親が残り
少ない命だったので公認してた様です。
余命1ヶ月位になった時夜回診に来てくれる看護師
さんが病室に入って来て母親に今から旦那さんを
慰めてやって良いですかと聞かれて何の事か
分からなかったけど母親がはいと返事すると看護師
さんはいきなり母親の見てる前で全裸になって父親
のチンポを口でくわえ硬くなった所で父親にまたがり
父親のチンポを自分のマンコに刺し込んで上下
前後に腰を振って父親を逝かせてあげたそうですが
父親はその後半月位で容態が悪化して帰らぬ人に
なってしまいました。
母親はその看護師さんに感謝しても仕切れないと
今でも言ってます。
この話嘘の様だけど事実の話です。