ナースとの体験

親族の入院に立ち会い、病室に通され荷物を解いていると、担当だという長身の30代くらいのナースが入ってきた。
すごく綺麗ってわけではないが、シャープな顔立ちでタイプだった。たぶん人妻？かな。
あら、血圧計忘れちゃった、とか、一つやると一つ忘れてダメだなぁとか言う仕草が可愛い。前屈みの胸元をついついチラチラ見てしまう。

すんません。体験談ここまで。
2～3週間のあいだに何とか仲良くなって連絡先聞き出して、食事から飲みに行ったりして仕事や旦那のグチ聞いたり信頼関係作って、夜勤明けに呼び出されてホテル直行して、スヤスヤ寝てしまった彼女に延々とクンニして、チソポの根本つかんでヌルヌルのマソコにこすりつけて、最初ダメ～って言ってたのに途中からそう言わなくなった彼女のマソコにチソポ突っ込みたい。
楽な姿勢で寝バックとかハメまくりたい。
報告できるように頑張ります。

入院しの時、大風呂でシャワーを浴びていると横から看護婦がチンポを目を丸して見ている。
綺麗な顔立ちの看護婦が下着を剥き出しにマンスジがくっきりと湿って見えているチンポをシャワーでオナニーする臍の穴に着く程勃起したチンポをシャワーで赤く腫れ上がりオナニーすると看護婦は首を頷きながら目で見て感じ切っている様だ。
大風呂から上がりベッドでオナニーする毎日三回は射精しているからベッドの横に有るゴミ箱は精子の匂いがする。
夜、看護婦がベッドに来る、一言二言話して抱き締めてキスをする。ネットリとした唇を舌で味わう勃起した硬いチンポが看護婦の下半身を刺激する。
看護婦は我慢出来無いのかナース服と下着を脱ぎ捨て裸に為り服を脱がしてくれる、ベッドに為り看護婦がフェラチオをするカウパー液を舌で味わうと看護婦はチンポに手を添えてマンコに入れてゆくザラットとした膣の感触がすると一気に奥の子宮まで入れてゆく硬くトロトロのチンポが子宮に当たる感触が堪らなく生中出しで精液を射精する。
看護婦のパンパンに張り乳首がシコッテいる胸を揉みくだし下からいきり立ったチンポで子宮を突き上げると看護婦はあっけなく潮を吹きイキ捲り腰を振り続ける。
看護婦を背中を向かせて寝かせて背中の尻から真っ赤に腫れ上がったマンコにいきり立ったチンポを入れてゆく締まり抜群のマンコの子宮をゴンゴンと突き上げる指は剥けたクリトリスを摘まみ上げて刺激する看護婦は頭の方向にダダダとイキ捲り動く子宮が精液を射精の度に吸い摂ってゆく、看護婦が快感に溺れてゆくのが良く分かる。
看護婦はベッドで一休みしてナースセンターに戻って行った。
ベッドは看護婦のメス臭がする潮で湿っていてチンポは硬く臍の穴に着く程勃起したまま興奮して治まらずにいたから真っ赤に腫れた鬼頭をオナニーした。

救急車で搬送された病院で、高校時に
憧れてた女子に逢うなんて思いもなかった。母に付き添ってた私に、「柳谷くん?」って待合室で、診察を受けてた
私に、声かけら
「誰?…」って返すと「悠子だよ！清水…」って返され
しばらくして、やっと思い出しましたよ。
医師の診察結果が分かり、即入院することになり、後日
手術しました。
かかりつけ病院をスルーして、向かった先で、憧れてた女子に逢うなんて、しかも看護師をされてたなんて、まさに
都会伝説?でしたよ(笑)
入院した母親へ仕事帰りに、寄った際に
ナースステーションで見掛けたら、話し交わしてました。
そんなとある日に、予期せぬ
ちょっとした男子看護士との、母に対して立ち振る舞いが原因で、いざこざを起こした私。
その事が、切っ掛けで憧れてた悠子さん
との距離が縮まって
間もなく、良かっ思いをさせてもらいました。
まさか?悠子さんがって…
微笑みながら手コキながら咥えフエラしてくれるなんて、想像もなかったから
驚き桃の木でしたよ。

人妻ナ-スが、夜勤明けに
私が住んでるマンションを尋ねて来ました。
急性盲腸で入院した時に、お世話になったナ-スさんなんですけどね！
「小腹が空いた！…」って言われて
簡単レシピ料理を作ってあげたら、
「美味しい…」って連呼され食べられました。
その後、まさか「エッチしたい?」って笑みながら見つめられ
突然で驚いたけど…

看護師さんが看護婦さんと呼ばれていた時代の話です。

大学受験シーズン直前に風邪を拗らせ肺炎となり、５日間ほど入院しました。最初の２日間くらいは熱でうなされ生きた心地もしない感じでしたが、薬で熱が下がってしまえば、ただの１０代後半の元気な若者です(笑)。

暇と「勉強しなきゃ」という焦りとでうつうつとしてました。

３日目。
点滴が外れないながらも、持ち込んだ参考書を眺めたり、興味の無いワイドショーを流し見たりして昼間を過ごした後の夕方、面会時間終了１５分前に、友人３人が見舞いに来てくれました。

短い時間談笑した後、「これお土産ね」とニヤニヤ顔で渡された紙袋。

中にはエロ本がぎっしり、７冊くらい詰められていました。