ナースとの体験

18歳の頃です。
高校を卒業したのと同時に事故で入院してしまいました。
最初は心肺停止状態で救命センターに入院したのですが、3ヶ月もすると骨が折れてるだけのエロ猿に戻ってしまいました。
当時、小生は不良ではなかったのですが、同じ部屋に暴走族系の同世代の少年が入院して来まして、絡まれた事もあり松葉杖でボコボコにしてしまい強制的に整形外科から精神科の病棟に移動されてしまいました。
精神科と云っても、6人部屋には痴呆症の老人と小生だけです。
この老人昼間も夜も一日中寝ているような爺さんで、小生が病室でタバコを吸おうが夜中にテレビを見ていても気が付いているのかどうかも結局それから3ヶ月入院していたが判らず終いでした。
そうなってくると、小生もやりたい放題で売店の姉ちゃんから、看護学生、看護婦まで片っ端から口説きまくりで、昼間は彼女を呼んでカーテン閉めてフェラさせてたら、その内一人の看護学生に射精する瞬間を見られてしまい、彼女は恥ずかしさで即効で帰ってしまい、左手が折れた状態でパンツも上げられずに朕ポ出したまま精液も片手で処理、スゲエぇ恥ずかしい思いをしました。
そしたら、その看護学生が又夜来て「すごかったね、私、精液出るとこ初めて見た。」って、もう一回見たい？って聞いたら、なんと「うん。」だって、こりゃイケルと思い、前の爺さん絶対判らないから、夜中の巡回後に来いと言ったらＯＫ！
そして、夜中足音聞こえて来たので待ってたら、なんと看護学生３人で来た！
なんで３人で来たのと聞いたら、３人とも処女でみんな見たいから連れてきたとの事、パンツ下ろしてもらったけどまだチッチャいまんま、触らせたけど全然勃たたず、その内一人は一回だけシャブッた事があると云うので、歯を立てないように舌先でぺろぺろさせたら、１２０％勃起状態になり、唾を絡ませる様にシャブルの教えて交代に擦らせたら、３人に見られながら射精するのは初めてで大興奮状態で昼間出したのに、なんと垂直に５，６０ｃｍも飛んでビックリ、その後も交代に玉舐めや肛門いじらせてフェラさせ、小生も３人にパンツを降ろさせオマンコをさわり結局４回も出させてしまった、その日は本番は出来なかったがその内の一人とは、退院後も矢理まくり、二人は入院中夜中に交代でフェラさせ、他に看護婦一人も食えたので、薔薇色な入院生活でした。
もう一人の看護婦は当時まだウブだった私にはビックリの淫乱でした。
その話しは又の機会に。

高１の時半月板の手術で二週間入院してました。術前の浣腸で一度目失敗してしまったので、看護婦さんにその旨を伝えると新しい浣腸をくれました。すると看護婦さんは“また失敗するといけないから私がしてあげる”と言って一歩も譲りません。それにはさすがに抵抗があったので最後まで拒みました。
これだけなら別に気にしないのですが、実は術前にスネ毛を全部剃られた時にも、不必要にズボンの上からチンコ触られたり、術後麻酔が効いてボーとしてる中、座薬を入れられた時にもちんこを手で包まれました。
看護婦さんって触りたがりなのかなぁ？

２０歳の浪人です。
１年前、原因不明の高熱で入院した時のことです。
４０度近く熱が出て、意識も朦朧としていました。
夜、「熱冷まし座薬の指示が出ました。」と看護婦さんが病室にやって来た。
座薬と言うのは肛門に挿入する薬だ。
「パジャマのズボンとパンツを下げて、膝を抱え込んで。」
何しろ朦朧としていて、動きが鈍い。見かねた看護婦さんが全部やってくれた。
俺は、意識は朦朧としていたが、その看護婦が俺の一物を握って行ったのは覚えていた。
数日後、ようやく熱が下がった。
夕方、その看護婦が体を拭きに来た時、思い切って誘ってみた。
彼女、今度は黙って咥えてくれた・・・。
退院後、しばらく付き合ったが、可愛い顔して看護婦さんは助平だね。
フェラで精液は飲んでくれるし、アナルも経験済み。
やっぱり、医者に仕込まれているのかな？俺は、今医学部を目指してる。

高校生の終わりに、友達から紹介された、池袋の病院で
包茎手術を受けたんですが、手術後のケアがとても丁寧で、
今でも、そのことを思って、オナニーしたりします。
付け根部分を少し切って、引っ張りあげる方法で、
手術自体は、すぐに終わって、１週間後に経過を
見せてくださいとのことで１週間後に、病院へ行くと、
メインのベットでは無い、２つある、カーテンで区切られた、
個室のような、置くの部屋のベットに寝かされました。
「下半身全部脱いで、仰向けに寝てください」って、
若い看護婦さんに言われ、横になると、
「消毒しますから楽にしていてくださいね」
といって、この前と同じように、付け根の方から、
先っぽの方に向かって、消毒液の付いた、ガーゼで、ゆっくり、
丁寧に、拭いていくものだから、
我慢できなくて、すぐに大きくなってしまうと、若い看護婦さんは、
「突っ張ったりしたり、縫った部分が痛かったりしませんか」
と聞かれ、
僕は「痛くはありません」と応えました。
本当に消毒をするのが目的なのか分からないような刺激を、
いっぱいされていると、先生がカーテンを開けて、診察が始まりました。
なにも問題なく経過しているので、今日は、正しいオナニーの仕方を
看護婦さんに教わってくださいということでした。
先生は立ち去って、看護婦さんと二人だけになり、
（といっても、カーテンが扉のような個室なので、診察の声などもよく聞こえます）
その日の僕に接してくれた看護婦さんは、とても綺麗な、フェロモンを
感じる人でした。
「それじゃあ、少しマッサージしますからね、痛かったら言ってね、、」
ぬるっとしたものを手に付けて、僕のペニスをマッサージし始めました。
手術の前から、もう１０日くらいたまっている状態だったので、
看護婦さんの、優しすぎるマッサージで、あっという間に、
射精してしまいました。
「あっ！」って、一瞬驚いたみたいだたけど、すぐに、
「すごいいっぱいでたね、、若い男の子は元気いっぱいだからね、」って、
飛び散った液を、いやな顔もせずに拭き取ってくれます。
「ちょっと、休んで、マッサージ続けるから、ちょとこのまま横に
なっていて」と言って、
どこかにいてしまいました。
そうこうしていると、カーテン越しの隣に、患者さんが入ってきて、
マッサージが始まったみたいで、こそこそ、何かを言い合っているのが
分かります。
クチュクチュって言う感じの、僕よりはげしい動きの音が聞こえて、
患者さんは、我慢しているみ
たいに「うっ、、」って言う声を上げています。
聞いているうちに、僕は、興奮してきて、また勃起してしまいました。
そうしているうちに、看護婦さんが入ってきて、
「カイト君、また、大きくなっちゃてるぅ、、、どうしたの、、、
　あっそうか、隣の人の聞いてたんだ」
僕の耳元で、小声で優しく、微笑むようにささやくものだから、
僕は、胸がキュンとなって、看護婦さんをおもわず抱きしめてしまいました。
抵抗も無く、時が止まったように、抱き合っていたと思います。
「カイト君、さぁ、マッサージの続き始めるよ。今回は、出来る限り我慢してね。」
マッサージをしながら、
「オナニーするときは、皮を引っ張らないで、こんな感じで、やさしく
刺激してね」と、オナニーの仕方を教えてくれました。
気に入った人にしか、こんなに丁寧なマッサージはしないといっていました。
僕は、やっぱりまだ、我慢が出来なくて、すごく早くいってしまって、
ごめんなさいって誤ると、
「はじめは、亀頭の刺激が強くて、感じちゃうのは仕方ないから、これから、慣れさせてい
こうね。カイト君が、コントロールが出来るようになるまで、わたしが担当でお手伝いする
から、いつでも、これるときに来てね」
って言われ、その後、３ヶ月間ほど、徹底した、マッサージを受けました。
すごく気持ちよかったですよ。
本当の話です！
でも、今は、その病院はなくなりました。
いろいろ問題があったようです。
でも、その看護婦さんとは、今でも、エッチな関係のお友達でいます。
何でも相談できて、エッチなことも、すごく盛り上がります。

知り合った開業小児科看護師の玲子との事。俺は32歳で玲子は43歳。「歳は離れてるけどメ
ル友になって」と彼女からメールが来た。理由は住んでる所が近くだったからとの事だった
が会う気アリアリだなと感じた俺はすぐデートに誘った。年齢的にも旦那とのセックスは少
なくなってきて欲求不満だろうし、開業医の看護師って夜勤は無くて時間は規則的だが、ず
っと同じメンバーだから人間関係でのストレスが結構あるんだよね。案の定あっさりＯＫ。
速攻で行動に移すことに。会ってすぐにホテルに行きたいというと、玲子は少し躊躇い気味
に頷いた。
ホテルにはいるとすぐに、俺は彼女を抱きしめて激しくキスした。彼女もそれに応えてき
た。後で聞くと旦那とは２年以上ご無沙汰だったらしい。その日は３回交わった。結局、玲
子とはセクフレとして付き合う事に…。彼女の勤務が午前で終る水曜と土曜の週２日に夕方
までやりまくっている。40代の看護師って多分こんな感じの女が多いと思うよ。出会い系サ
イトで知り合ったら、速攻落とせるから超オススメだよ。