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2023/05/16 08:27:36 (GVzmlqYx)
ちょうど3年前コロナの流行で世の中が混乱し始めた頃です。
私達の職場も一時戦時中みたいな時がありました。患者さんも私達スタッフも不安や恐怖との戦い、家にも帰れず皆連勤で相当ストレスが溜まっていたと思います。私の場合ストレスが溜まると性欲も半端なくなる体質で2日間履き替えてないパンティは大変な事になっていました。
そんな時同僚のAちゃん'が患者さんとしているところを偶然見てしまったのです。私よりちょっと若い人妻のAちゃんが患者さんの上に乗っていました。それを見てしまって私はオナニーしてしまいました。
それから数日頭からその事が離れず、溜まったストレスと性欲が私を暴走させました。私もその患者さんと、30代イケメンの患者さんは太くて長いのを後ろからしてくれました。膣がキュンキュンして久し振りの感覚に悦びました。
療養ホテルに派遣した時は無症状の若い人を見つけて毎晩のようにしてました。
お役人の方もいたかな、この異常な社会少しぐらい良いじゃないかと勝手に考えてしてました。今となっては本当に異常だったと思いますが、時々思い出して濡れてしまいます。
56
2023/04/29 10:57:17 (YKCTMCJb)
先日、かかりつけの病院にお世話になりました。
かなり前から定期健診の結果が悪く、根本治療が必要と言われてたのが悪化して、倒れてしまいました。
結局約1週間の要入院療養とのことでしたが、4人部屋が空いてなくて、たまたま空いてた個室を無料で使わせてもらいました。

普段、外来しか行ってなかったので気付かなかったんですが、病棟看護師に中高で同級生だった子が勤務しています。
名札は着けてないしマスクもしてるので、こっちは気付きませんでしたが「〇〇君?!私よ!A美!」と言われて、あー!っと気付きました。
中2~3と高2が同じクラスで、常に学年ではトップレベルで、当時から看護師か医者になりたいとは聞いていて、大学医学部の看護学科に合格してた記憶はありました。

もう20年以上ぶりで、互いに老けたねとか、彼女は結婚してたけど、すれ違いで離婚したとか、子宮の病気で子供出来なかったとか、身の上話も聞きました。
私も5年前に離婚して、元々強引に見合いだったので、あまり干渉しあわなかったので子供も居ないよと言ったら、似たような境遇ねと、少し笑顔になっていました。

3日後、まだお風呂はダメだし(いろいろ点滴やらつけまくってたので)身体を清拭するから脱がせるよと言われて、丸裸に。
恥ずかしいけど、まぁいいやと思って待ち構えてました。
慣れた手つきで拭かれて行きますが、1週間くらいはヌイてなかったし、A美のうなじとか、拭く時のタッチとか、ナース服の上から見るオッパイの感じとか、いろいろ刺激されてフル勃起。
A美は、「しゃあないよ、男の人は。」と淡々と作業をこなしていきます。
チンポもカリの周りや裏筋も丁寧に拭かれていきますが、それも終わり足の方とか拭かれても収まりがつきません。
すると、入り口のドアを閉めてきて戻ると「声出すなよ」と言われて、マスクを取ってチンポを咥えました。
かなり上手くて、3分もせずに「出るよ」と言ったら、そのまま咥え続けられたので口に出し、ゆっくり抜くとA美はそのままゴックン。
残り汁も絞り出して舐め取り、タオルで再び拭かれると、「あんただけだからね。言っちゃダメだよ」と言って、片付けて出て行きました。

6日目、昼前の検査で数値も良くなり、いよいよ明日退院となって、退院手続きを夜勤に入ったA美から説明。
「もうここも最後だね。」と言って、「なんだ、寂しいんか」と言ったら「あほ」って返されました(苦笑)。

夕飯も終わり、スマホでネット配信見ながら時間が経ち、消灯時間から1時間経ったくらいに、A美が来ました。
そしてベッドに座って私に添い寝してキスしてきました。
「大丈夫なん?」と聞くと、「今日は夜勤多いし、コール来たら帰るけど」と言いながら、パジャマのズボンとパンツを脱がされフェラ。そして勃起したところでA美はナース服のズボンとパンツをずらして、上に乗って挿入。
「声出したらダメだからね」と言いながら、A美も腰を振りながら口を押えていました。
あれから3日してなかったのと、A美のアソコが凄く気持ち良くて、5分程で「出ちゃうよ」と言ったら「そのまま出して・・・」と言われて中出ししてしまいました。
A美は私に倒れ込み、しばらくキスし合っていました。
抜いて、私のお腹のほうに腰をずらして、中から出る精液を垂らし、ある程度出たところでアソコを押さえながらティッシュで拭き取りつつ、垂らした精液を吸い取り、チンポもお掃除フェラ。
着直して、また少し添い寝してたらコールが来たので、戻っていきました。
翌朝、流石にエッチは無理だったものの、検温と血圧測定後に抱き着いてきて、ひたすらキス。
「私達、最初からこうやって付き合ってたら、上手くいってたのかも・・・」と人生後悔しつつも、これからもよろしくねと言われて、退院しました。

A美がオフの日にも会うようになりましたが、病院外なので割愛で。

57
2023/03/16 16:35:46 (I2yNqJ97)
スタイルも良い性格も優しい綺麗な看護師さんでした若くはないでしたが。
バイクで事故り検査結果が出るまで入院してました。
右手と片足の骨折でしたがメットに擦り傷があるので一応万が一を考えて検査するというので
暫く入院しました。
偶々夜中で当直の先生と看護師の方にお世話に成りました。
歩けると言うと駄目規則だから車いすに乗りなさいと言われ診察問診を済ませ担当してくれた先生
外科の先生で取り敢えず固定してレントゲン検査受け答え出来るから大丈夫だとは思うけど一応は
あした検査するから入院してと言われ其の侭入院しました。
朝看護師の方が「お早よう」「どう大丈夫」結構はれてるね。と言われました。
「ありがとうございます昨日はお世話に成りました」「助かりました」「暫くいて貰ってすいません」
「顔真っ青だし唇も血の毛が引いてたよね寒かったから服もびしょ濡れだったし」今は平気みたいだね。
「後で又来るから寝てなさいお腹とか空いて無いの」ハィ大丈夫です。
そんな感じで入院してました。
父も母も既に他界していたので会社の知り合いが態々来てくれて手続きを済ませてくれました。
「だからあれほど気を付けろよって言ったろ」「仕事は気にしなくても良いから気にするな」
「俺は帰るから何かあれば電話をくれ」「バイク買ったばかりだろ」「車にしろ」じゃな。
看護師さんの名前は佐藤さんと言い細身ですがスタイルの良いお姉さんそんな感じの方でした。
検査を終えて「どうする着替えとかあるの」アパートに帰ればあります。
「私が後で持って来てあげるよ」早番で帰るから「でもそんな迷惑掛けられないから」
「住所見たら近いし平気気にしないの」カギ此処にありますと渡しました。
次の日に「お早う」「持って来たわよ」「部屋綺麗にしてるんだ」「彼女とかいないの?」
いませんよいたら会社の同僚の前に来てると思います。いい歳していません。
「体拭こうか」と言い仕切りのカーテンを閉めてました。
着替え此れねと言われましたタオル冷たいかもと言いながら体を拭いてくれました。
パンツの中にタオルを入れられて股間を拭かれるとツイヤバいとは思いましたがチンコが反応して硬く
起ってしまいました。「大きく成っちゃったね」「若いもんね」「しかたないか」
「出してあげようか内緒だからね」とか言いながら一度外を確認して「声出さないでね」
「もしかして私を触りたいとか思ってる?」「いけない子だな」とか言いながら白衣の裾をまくりパンスト
をおろしてパンツもおろして「良いよ触ったも」と言われましたが左手で上手く触れませんでした。
「佐藤さん」と言い耳元でアソコ濡れてるよと言うと「バカ」と言われました。指を入れると。
「駄目入れたら」俺はお構いなしに指を中まで入れてました入れやすい様に足を開いてましたが。
「佐藤さん出る」と言いタオルの中に出しました。「ハィお終い」
「バカアソコヌルヌル」とか言いながらタオルで拭き服を整えてました。
齢を聞くと俺よりも10歳も年上でしたが独身ですが離婚経験がありもう結婚はこりごりだそうです。
退院しましたが通院はしてました。時々「佐藤さんに後でアパートに行くね」と言われ会う様に成りました。
「ご飯を作ってくれたりしてくれました」「結婚したいと言うと」「止めた方が良いよ10こも年上だよ」
「大丈夫エッチしたい時は何時でも良いよ生理の時いがいならね」「こういう関係の方が楽でしょお互いに」
因みに佐藤さん裸も10こも上には見えません肌もキレイでオッパイも垂れて無く綺麗な胸です。
アソコは毛を綺麗に剃っていてハイジーナです。マンコも綺麗で少しだけビラビラが黒ずんでいる程度です。
キスをして大好きと言うだけでアソコを触るとオシッコをしたのと思う程良く濡れます。
当然で中出しです。「佐藤さんコンドームが駄目でアソコが痒くなるからだそうです」
本当はこのままでは無く結婚を考えてます。
58
2022/12/18 06:41:55 (itRT8r4Z)
僕の父と同居する母の祖父は糖尿病で 甘い物や
高カロリーの食べ物が食べられない分 幼少期の時期から 僕が高カロリーな食事や間食で 甘いケーキなどを食べる悪循環を18才過ぎでも続け
糖尿病の症状でても食べ続け 両足の血流や
神経に重い障害が発生し 両足を足の付け根から
切断する手術をしました。

術後 目が覚めると病衣は着ていましたか、
下着代わりのT字体もつけておらず 患部を
包帯で巻き チンコが露出され 管が入って
いました。

数分後 看護師さんが来て 点滴する為に
左側に立って 左腕に針を刺しましたが、
看護師さんの股間に指先が密着してましたが
少しハアハアして 針を固定しました。

看護師さんの股間の柔らかさに興奮をして
針を固定後に話を始めたあと 手を外すと
思いましたが 手は外さず 何と上半身の
白衣のチャックを下げて 右手でおっぱい
揉ませてくれました。

看護師さんは 僕の乳首とアナルを刺激して
2回イカされました。「良かったですね
また処理してあげますね」と言い 病室を
出ていきました。

一度 逃げようと起き上がって ベッドから
転倒して左腕を骨折し 怒った担当看護師が
抑制帯で胴体を固定し 左手は包帯で巻いて
三角巾で固定し 右腕には リハビリで使う
巻くタイプの1番重い重りを 4つ巻かれて
手のひらを上にし 腕が動かせない状態で
日々過ごしました。

朝 バイタルと血圧測定時 早出の看護師が
バイタルと血圧を身体触らせながら 乳首と
アナルを刺激しながら測り 夜勤の看護師が
朝食を身体触らせながら 口移しで食べさせて
くれました
   
「M男なんでしょ? 私達に沢山責められて
興奮するんでしよう? 乳首とアナル 本当に
敏感ね 私 主任だから 他の部下にあなたの
両手のリハビリ調教と乳首とアナル開発して
退院までに アナルはペニバンのチンコが
挿入出來るように頑張りましょう 

バルーンは 外れ次第 看護師達のオナ器具に
使わせてもらって トイレや買い物等の院内の
移動は 看護師が赤ちゃんの様に抱き上げて
歩行介助しますから 遠慮なくいいなさい」と
主任看護師が言いました

朝食終わって 早出の看護師は ベッドから
僕を 全裸のまま 身体密着しながら介助して
ストレッチャーに乗せ 胴体をベルトで固定し
布団をかけて病室を出て ナース達が集まる
ナースステーションの中に入れられ 出勤を
してきた日勤の看護師に 主任看護師が声を
掛けて下半身裸で並ばせ タイムカード押した
看護師から1人ずつ 介助者の右側に立って 
手マン後クンニを行い 並ぶ看護師は 乳首や
アナルを責めるように命令しました

続く










59
2022/10/23 07:10:24 (q6Fd1.4d)


ここは精神科病院。


俺はいわゆるナースマンとして勤務している。


ある日の夜勤、俺は憧れの先輩美人看護師であり副主任でもあるアユミさんと一緒だった。


(アユミさんは目はパッチリ二重の潤ってる系、鼻筋が通っていて綺麗、口元も綺麗で少々舌足らず、色が白くて顔が小さい、髪はセミロングで体型は細身。身長は160センチ。)




仕事もひと段落し、夕食を取ることに。


夕食を取りながら、たわいもない話をした。


その話の中で猥談に。


そして何故だかわからないが、盛り上がったついでにこんなことを聞いてみたのだ。


「アユミさんは僕とできますか…?」


「え?できるって…?」


「いや、だから僕とならヤれますか?例え話ですけど。」


「何言ってんのよ。」


「答えてください!」


「うーん…けー君ならできるかな。」


「よっしゃ!」


最高の答えを聞けた俺はその日の夜勤を満足して終えることができた。


その日の夜、思わずアユミさんにLINEをした。


「今、何してるんですか?」


すぐに返事が来た。


「今、イソヤマさんとマエダさんと飲んでるよ。」

イソヤマさんとマエダさんは俺たちと同じ病棟の女性看護師だ。


「飲みが終わって時間があったら、少しだけ会えませんか?」


またしてもすぐに返事が来た。


「いいよ。」


それからアユミさんが飲んでいる居酒屋の近くまで車を走らせた俺は1時間後に無事にアユミさんと落ち合うことができた。



「まだ飲み会やってるんだけど、抜け出してきちゃった。」


「えっ?」

俺はいけると思った。


しばらく会話をした後、俺は唐突に言った。

「抱きしめてもいいですか?」


するとアユミさんの返事は、


「……いいけど……。」


「じゃあ…」

俺は少しはにかみながらそっと両腕を広げた。


アユミさんもゆっくりと両腕を広げた。


難なくハグに成功。


「ハァ…」

アユミさんの漏れた声が俺の右耳に聞こえる。


さっきより少し力を加える。


すると、

「ハァ…ア…あんっ」


更にアユミさんの声が漏れた。


「キスしてもいいですか?」


「う…うん…」


見つめ合う。

チュ チュ チュパッ クチュ


もう俺の手は自然にアユミさんの胸を触っていた。


「あ…っ…あ…ん…」


チュパッ クチュッ 

「ハァ…ッ…ン…っ」


「見せてください。」


「ん…えっ、なにを…?」


「ここです。」


アユミさんは自分の胸元を見て、静かに頷いた。


俺はアユミさんの背中に両腕を回して、左手でブラのホックを外した。


そして、ゆっくりとアユミさんのTシャツをめくり上げた。


恥ずかしそうなアユミさん。


胸はそこまでは大きくないが、乳首がツンと勃って、綺麗なピンク色。


そして肝心の柔らかさは…


とても柔らかい。優しい。


前夜の仕事中に「おっぱいが柔らかい人は優しい。」という俺の勝手な統計にアユミさんは「私、おっぱい柔らかいよ」と思わず答えてしまったのだが、嘘ではなかったようだ。


まさか俺にその数時間後にそれを確かめられるなんて思っていなかっただろうが。


そして、そっとツンと勃った綺麗なピンク乳首に吸い付いた。


「ハァッ…あ…んぅ…ャッ…んっ…」

チュパ レロレロ チュポン スゥー チュパッ


「あぁ…んッ!ハァ…ハァ…ハァ…」


そしてもう一度キスをする。


しばらくキスと胸を楽しんだ後、俺はアユミさんの下を優しく触りながら言った。


「ここチュってしていい?」


「えー…………う、うん…」


俺は運転席から、助手席の足元のスペースになんとかして身体を入れ込んだ。


アユミさんの両足を開く。


アユミさんは膝くらいまでのスカートを履いていたから、スカートはそのままにしてパンティを右手の人差し指でめくった。


夜の車内であまりよく見えなかったが、黒々とした綺麗な毛並みのアソコが認識できた。


これがあの憧れのアユミさんのアソコかぁ。


と思った次の瞬間に俺はアユミさんのアソコに吸い付いていた。


「ハァアーン……アッ…ア…ン…ン…ゥウ…」


無味無臭だが美味しい。


舌触りはトロッとしていて、エロい。


俺は今、あの憧れのアユミさんのアソコを舐めているんだ。


頭の中でそう考えながら、ひたすら舐め続けた。


もちろんクリも中もしっかりと堪能させてもらった。


憧れの先輩看護師であり主任。


「下克上だなぁ」と思った。


アユミさんに対する下克上は続く。
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