ナースとの体験

～はじめに～

先日、友人がセッティングしてくれた２対２の「ナースコンパ」に参加。
食べて飲んでワイワイ♪２次会のカラオケＢＯＸを出たのは、日付が変わって１時まわってたと思う。
『タクシーで送りだなぁ～』なんてことを考えていると、
「俺の家で始発まで時間つぶしたらいいやん」と、友人が”勝負”かける。
「えっ！・・それはちょっと・・」と、当然の反応をみせる女性陣。
「猫いるから、遊んであげて♪」：友人（手帳から子猫の写真をみせる）
この作戦が・・・なんと大正解！二人とも大の猫好きだったのだ♪夢は膨らみ、心は躍る！４人は愛すべ子猫ちゃんが待つ、友人宅があるマンションへとタクシーを走らせるのであった。夜はまだまだ続く・・・。

～本編１～

途中コンビで買出し。子猫と携帯写真を取ったりしながら、アルコール片手にワイワイ♪宴は続く。話題は自然と猫→恋愛→Ｈ系へとシフト移動。現役ナース相手にして、男なら誰しもが聞きたくなるよな！酒の勢い借りて、もちろん聞いてみた！
「勤務中、Ｈな体験とか見たり聞いたりしたころある？」
回答はふたりとも「ある！」。それから始まった業界禁断トークに男性陣はマジで興奮！（ほんとエロかったぁ～サイトの体験談もまんざら嘘じゃないかも？！）
男衆からの御礼にと、それぞれが「オフィースＨ」・「社員旅行Ｈ」の禁断トークにて女衆の反応をみる。女性陣は異業種の禁断Ｈ話に興味深々♪
「すご～い！でもなんかその気持ちちょっとわかるかも・・」：みき　
「過激すぎる～・・・私なんかすごいノーマルなほう・・」：ゆかり
なんとも意味深なふたりの発言が続き、いつのまにかＨ系質問大会になだれ込む。
気づけば時が経つにつれリビングには、なんともいえないねっとりとした怪しい空気が広がっていた。笑い声が絶えない４人、しかし内心では、敏感にその雰囲気を感じ取っている４人でもあった・・。

～本編２～

宴は３時過ぎに終了。男性陣は友人の部屋、女性陣はリビングのソワーに別れ、始発までの時間仮眠をとることに・・（寝れるわけないだろ！）。俺と友人は固い紳士協定（なにがあっても一蓮托生）を結び、作戦を実行すべく、俺は廊下で寝るふりをするため毛布を抱いて廊下にでた。

友人は、みき：（２７歳　整形外科勤務　目元がセクシーなお姉さま系）を、そっとおこし自分の部屋に誘い込む。３０分経過。友人はみごとミッションに成功した模様！（３０分経って、みきがリビングに戻らなかったら”合体”成功の証）
俺は、ゆかり：（２６歳　小児科勤務　明るくて元気な可愛い系）が寝るリビングへと足音をしのばせる。ゆかりはまぶたを閉じてるだけで、眠れなかった様子。俺をみつけたゆかりは、小声で「みか、部屋に入っていったまま帰って来ない・・」と話かけてくる。「うそ！俺さっき、お前廊下で寝れ！って、あいつに追い出されてきたねん・・なにしてるや、あいつら（苦笑）」と、話をあわせる俺。ゆかりも大体の想像はついているようで、意味ありげにいたずらっぽく笑い返してきた。
”勝負！！”
俺は間髪入れずゆかりの唇にキス！不意打ちに、驚き固まりじっと俺をみつめるゆかり。言葉がでるまえにゆかりの瞳をみつめながら、もう一度キス。唇を重ね見つめ合う二人・・やがてゆかりはゆっくりとまぶたを閉じ、ソファーに倒れながら唇を開き、その甘い舌を絡ませてくるのだった・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こらぁ！子猫あっちむいとけ！。

～本編３～

※濃～いＨでした。ゆかりのあまりの感度のよさにまさに・・・。
　文章にしたらあまりにもエロく、エロ小説になりかねない勢いなので自粛。
　（要望があれば別の機会にでも・・）

～終わりに～

信じる信じないは別問題として、こんな出会いもあるから、男と女の関係って不思議。二度と有得ない体験の記念に投稿しました。今回は、お互いが親友同士だったという同性に対する安心感（お互いの共通の秘密として守りあえるという信頼感）があったのが、こういう結果にいたった大きな要因に思えます。
最後に友人と俺との共通の感想！

　　”ナースさんたちも時には職場でハメをはずす事がある。
　　　　　　でも、そんなナースさんたちが余計に魅力を感じる俺たち。
　　　　　　　　　　　　ナース最高！　Ｈは極上！！　　　　　　　　　”　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－終わり－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※女の子の名前はもちろん偽名です。同名の女の子ごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　職場の健康診断で引っかかってしまい、肺の検査に大学病院へ行ったら詳しい検査のためしばらく入院との事。そういえば最近少し咳が出るなと思っていました。仕事は冬は比較的暇なのでそれほど職場へ迷惑かける事はなかったのですが、何分初めての入院という事と、もしかしてガンかも・・・という不安で一杯でした。
　そんな不安な病院生活の２日目、ふとすれ違ったナースの姿、何だか見覚えのある横顔、それは高校時代同級生だった「智美」でした。彼女も気づいたらしく近づいてきて「Ｍくん？久しぶり、お元気？」って聞いたので「元気だったらこんな所でこんな格好してないよ」って言ったら「そりゃ、そうだよね」ってたわいもない笑い話からこの体験は始まりました。この時は仕事中だったので、「仕事終わったらゆっくり話そうね」と一旦別れました。
　高校時代は眼鏡掛けてて、垢抜けしない女の子で目立たない存在でした。卒業と同時に関西の看護学校に進んで、そのままそこでナースになったと聞きました。今ではすっかり見違える程の「いい女」になってます。一見、日テレの小野寺アナみたいな感じ。今はこの病棟で主任をしているということ、一度むこうで結婚したけど旦那と離婚してこっちへ帰って来た後その旦那が事故死した、子供はいないなんて色々話をしました。
　僕のほうは、イザという時のタイミングがいつも悪くて未だ独身だ、なんて言ったら、「実は、昔Ｍ君の事好きだったんだ、これ本当だよ」って言って来ました。僕は嬉しくなって抱きついたら「ここじゃなんだから」って空いている検査室へと連れて行き、鍵を掛け、唇を求め合いました。それから、彼女のピンクのナース服を脱がすと白のブラ＆パンティが現れました。さらに脱がしてあまり大きくはないけど形のいい胸、やや濃い目のヘアの奥を愛撫するとそこは十分に濡れていました。旦那と別れてからは仕事が忙しくて男日照りだったらしく、ちょっと愛撫しただけで彼女はイってしまいました。僕の方も入院生活で溜まっていたので、彼女のフェラでイキそうになったので即挿入、情けなくもあえなくすぐに中へイってしまいました。
　それから、僕の病気？はたいしたことなく、簡単な投薬だけで入院は結局２週間ほど続き、彼女の非番の日以外はその部屋や、トイレなどで関係を持ちました。
　一時、彼女の献身的な態度から、「俺はガンで長くないから」って思ってたけど彼女が本気で俺を愛しているからってことがわかり、俺は退院の日、彼女にプロポーズしました。
　６月に彼女と結婚します。

　長くなってごめんなさい。つまらない内容で皆様から批判を受ける事でしょう。あまりイヤらしくしたくないのは、実話なので彼女（名前は一応偽名です）を大事にしたいから、グロテスクな表現は避けました。

　

私まだナースに成って一年です。患者さんに犯されました、とうちょくで見回りに部屋に入ると押し倒されてあっというまに全裸に…レイプは憧れてたしかっこよいのであまり抵抗しませんでした。それどころか彼が退院した今もわざわざ病院でしてもらいます。先生に見られたため診察室で裸になりおっぱいもあそこも舐めてもんで、最後は中出し、今もなお先生も彼も私の身体をもてあそんでいます

　僕は、１８歳の高校生だ。（もう卒業したが）先日、階段から落ちて左足を
骨折した。僕は近くの病院に入院したのだが、そこのナースが美人ぞろい！
Ｅカップの胸の持ち主や身長１８２ｃｍのスラッとした足の持ち主・さらに
元グラビアにもなった事がある子や・・・ウハウハだ。毎晩オナニーが止まらなかった。Ｅカップの香織ちゃんが僕の足を見てて、胸元から青いブラが見えた時にも
ズボンの中で、射精してしまった。
　そんな中で、僕に一人だけだがなかなかイイ関係になった女の子がいる。
２１歳の美穂子ちゃんだ。胸はＣカップで顔はロリロリ。本当に２１歳かと思う
程のロリ美人である。その美穂子ちゃんを先日犯した。完全拒否をしていたが、
おかまいなしで挿入・クンニ・フェラを堪能させてもらった。最高！

このまえ、高３の男の子がﾊﾞｲｸ事故で両手骨折・右足も骨折で入院してきました。
顔も良く、背も高く、スタイルもＯＫだったのでちょっと狙っていました。
そしたら運良くその子の担当になれました。
体をふいてあげるとき、わざと胸をチラッと見せてみました。
『じゃぁ、下もふくからズボンとパンツ脱いで～』と言って、男の子のおちんちんを見たらあんまり勃起していませんでした。このことが私に火をつけました。
おちんちんを他の患者ｻﾝより念入りに洗って、たまに強く握ったり優しく握ったりしました。亀頭をツンツンとしたら、いっきに勃起して固くそして最大になりました。心の中で『やったぁ』と思いました。
さりげなく『ありゃ？感じちゃった？』と言うと『あはは、看護婦ｻﾝ上手だから』と言ってきました。『両手使えないんじゃ一人でぬけないから、ぬいてあげるね』と言って、しごいてあげました。するとお汁がトローッと出てきてあっという間に射精しちゃいました。『汚れちゃったから、綺麗にするね』と言って、男の子のおちんちんをしゃぶりました。すると男の子は『あっ』と少し驚いていたけど、また感じ始めちゃいました。すると『看護婦ｻﾝの中に出したいな』と可愛く頼まれたので、パンツを脱いで男の子の上に乗っかって、自分でおちんちんをﾏﾝｺに入れちゃいました。入れた瞬間ドピュドピュっという音がして、私の中に中だししました。『あぁ、暖かくて気持ちい』というと、男の子は頑張っちゃって、そのあと２回も私の中に出しました。最後にフェラをして私のＧカップの大きなおっぱいを触らせて乳首も吸わせてあげました。『おいしい』と言ってくれたので『また溜まってたら遠慮しないで言ってね♪』と言ってその日は終りました。
その後、毎日のように『看護婦ｻﾝの大きなおっぱい考えたら溜まっちゃった～。ぬいて』と可愛く頼まれたのでやってあげました。
今では、退院したので私の家でおもいっきりＳＥＸを楽しんでいます。