ナースとの体験

整形外科病棟で働く25歳現役ナースです。
昨日は日曜日だと言うのに入浴介助をしました。それというのも入院中のＳくん（21歳・大学生・右腕骨折）が、ジュースをこぼしてパジャマも体もベタベタになってしまったからです。昨日フリー業務（受持ち患者を持っていなくて処置中心の業務をするナースです）だった私が入浴介助をすることになりました。
入浴介助の時にはＴシャツを半パンに着替えて防水のエプロンをするのですが、暑かったし（防水だから蒸れるんです）一人だけだし、と思ってしませんでした。
そしてお湯をはる暇はなかったのでシャワーでＳ君の体を洗いました。特にゴシゴシする必要はなく、ジュースを洗い流せばそれで終わりだったのに、Ｓ君たらふざけて私にお湯をばしゃってかけたんです。Ｔシャツが濡れてブラジャーが透け透けになってしまいました。半パンもヒップにぴったりはりついてパンティーラインがくっきり。「もう！ふざけないでくださいよお」って言ったんですけど、Ｓ君たらおちんちんを真っ赤に勃起させてたんです！（自慢じゃないですけど、私はB90・W63・H92の結構ナイスボディです）「いや、その・・・」って顔も真っ赤にして元気な方の左手でおちんちんを隠そうとするんですけど、片手で隠しきれるような大きさじゃありませんでした。私はおかしくなってしまって「もしかして溜まってたの？」って耳元でささやいてあげました。そしたら「は、はい・・・」ってもっと恥ずかしそうにうつむいてしまったので、笑ってしまって悪かったなって反省しましたそれで「ゴメンね、じゃあ看護婦さんに責任とらせてくれる？」と言うとやっぱり恥ずかしそうに、ですけど、うなずいてくれました。
それでシャワーチェアに座ったＳ君のおちんちんを両手でシゴイてあげました。ホントに溜まっていたみたいですぐに爆発してしまいましたが、射精してもすぐにまたビンビンになってくるんです。手コキばかりも芸がないので（？）股間に顔を寄せて、その勃起しているおちんちんを咥えて舐めて出してあげたりもしました。
結局ずいぶん時間がかかってしまっていっしょに勤務してた同僚にヘンな目で見られてしまいましたが、Ｓ君にはちゃんと口止めしておいたので大丈夫です。

例のナースのＭさんと、昨日とうとう地下にあるリネン室に誘い、やっちゃいました。先
日喫煙室に行きがてら、夜中のを探検。地下にリネン室があり、鍵はかかってなく、出
入りする人もいないのを知りました。昨日彼女が夜、チョコを持ってきたときに聞いた
ら、10時に深夜勤の方と交代するというので、帰るまえに来てと頼むと、怖いから嫌なが
ら、何とかOK！シーツや洗濯物をたとむための台の上で、白衣を着せたままＨしまし
た(^^) 昨日はパンツを履いてましたが、 ストッキングじゃなく、白いガードルでし
た！パンツはバレンタインだからと頼んで頂戴しちゃいました。退院後は付合うことにも
なったよ

友人と男２人で映画を観に行った時のこと。平日昼間なので比較的すいていた。
たまたますぐ前の座席に女１人でいる観客がいるので珍しいと思い顔をのぞいてみると、なんと少し前に俺が虫垂炎で入院していた病院の看護婦さん！
その看護婦さんはＡ川由美さんといって、20代前半くらい。小柄だがバランスのとれたプロポーションでカワイイ系の娘で、実は入院中俺のオナペットとして「愛用」していたのはナイショの話だ。
むこうもすぐ気づいてくれ、「元気？」とか話すうちに自然な流れで彼女の隣に座り、友人と彼女をはさむ形で映画を観ることになった。しかし映画なんかまったく頭に入って来ない。病院では見れなかった短めのスカートや生足に目は釘付け。
するとそこに友人の手が伸びて、彼女の太腿をまさぐっているではないか！この友人、仲間うちでもオンナに手が早いとは知っていたがここまでとは。しかし彼女嫌がらない。軽くうつむいていて、映画に集中しているふうでもない。そこで俺も触ることにした。スカートをまくりあげてほとんど脚の付け根あたりを触るというより揉むようにして、もう片方の手でオッパイを触り・・・それでも抵抗しないのでもう俺たちは映画なんかまったく見ずに触りまくった！
暗いのをいい事にオッパイはむき出しにさせてビンビンの乳首もつまんで思う存分揉み揉みさせた頂いた。オッパイは意外に大きく、白衣ではわからなかったがＤカップくらいはあった。
パンティーも脱がそうとしたら腰を上げて協力してくれたので、ありがたくアソコの中まで指を入れてグチュグチュかき回させてもらった。
もう我慢できなくなり、俺は自分のイチモツを取り出してオナろうかと思ったが、友人が突然「由美ちゃん、大丈夫？気分悪いなら外行こうか」と声をかけた。いきなりの事で戸惑ったが、すぐに服を整えて外へ出る２人に俺もついて行く。まだ映画は途中なのでホールはガラ空きだ。友人が由美ちゃんの肩を抱いて向かったのは車椅子用トイレ。いかにも気分の悪そうな彼女を介抱している振りで（ホントはアソコをウズかせているからふらふらしているのだが）トイレに連れ込む。
入って鍵を掛けてしまえばこっちのもの。
あとは２人でヤリまくった。
トイレの手すりを持たせて尻を突き出させバックから生挿入。
１人がトイレに座り由美ちゃんにフェラさせ、もう１人がバックから挿入。
１人がトイレに座り由美ちゃんをむかいあうように座らせマンコに突き刺し
もう１人がアナル責めの２本挿し。
Ｄカップのおっぱいにチンポをはさんで、カワイイ顔とオッパイとにザーメンをぶちまけさせてもらうのはサイコーだった。
後で聞いたんだが、この日デートの筈がドタキャンで暇つぶしに映画館入ったとのこと。これ１回きりのエッチだったが、声かけてホントーによかった。

私のいる病院には外来当直というものがあります。
夜間の緊急外来に対応するためのナースです。
でもそんなにおっきい病院ではないし、救急指定でもないのでそんなに沢山の患者さんは来ません。ひと晩に多くてもせいぜい10人くらい。ひとりも来ない日もあります。それで誰もいない時は仮眠室で寝てるんですけど、実はこの前、ここでエッチされちゃったんです。
夜中の３時頃だったと思います。ノックされて、てっきり外来患者さんが来ましたよって受付の人が起こしに来たんだと思ってドアを開けたら、入院中の患者さんだったんです。「どうしたの？」って聞いたらいきなり押し倒されてしまいました。
仮眠室ですから当然ベッドがあります。そこにうつぶせに倒されて体重をかけられてしまい身動きできないでいると、スカートをまくられ、パンストとパンティーを まとめて下ろされてお尻をむきだしにさせられました。そしてアソコを舌で舐められて思わず声が・・・「あっ、ああっ・・あんんふうん・・・」
気づくと、私は自分からお尻を上げて膝をひらいて舐めやすい体勢にしていました。そしてその患者さんはズボンをおろすと私のアソコに熱くてカタくなっているモノを押し当てて来ました。「あっ、ちょっと待ってナマは・・」そう私が言う間もなくソレは私の濡れ濡れのアソコに苦もなく押し込まれて行きました。
「ああああああっっ・・・！」
そして腰をグラインドさせられると私はあまりの気持ちよさに何も考えられなくなり、いっしょに腰を揺らめかしてしまったのです。やがてアソコの中でドクドクと脈うったかと思うと一瞬深く腰を入れられ、ソレはひときわ容積を増して、アソコの中に熱いものが発射されたのがわかりました。
中だしの後、ソレを引き抜くと彼はぐったりした私のカラダを仰向けにしました。
そして白衣の前をはだけると、私のＥカップのおっぱいをわしづかみにして揉み揉みしたり舐めまわしたり乳首をつまんだり吸ったりしました。私が抵抗しないでいると、今度は私の胸の上に馬乗りになり、私の口におちんちんをしゃぶらせました。まだカタくなっていなかったけれど、既にとても大きくて喉の奥までしゃぶっても根元までしゃぶりきれませんでした。それでおっぱいの間におちんちんを置いて自分でパイズリをしながら先端をチョロチョロ舐めるようにしました。するとすぐにカタくなって来て、２度目の射精は私のおっぱいと顔とに飛び散りました。
その後彼は黙って帰っていきましたが、私はザーメンだらけ顔のまま暫く呆然としてしまいました。
それにしても無口な彼でした。

出会い系サイトでナースを30人以上喰いまくりです。特に夜勤明けの朝に落ち合いﾌｧﾐﾚｽでﾋﾞｰﾙを飲んで愚痴を聞いて腹を満たしてやると日ごろのｽﾄﾚｽと睡魔で麻痺した状態で足や片を触れ誘い性欲に火を付ければ一発ツモ。その後、ｺﾝﾊﾟをして仲間も食いまくりです。ナースコンパは下品で最高だし安全日など詳しく中出しo.kです。