ナースとの体験

中学の時、事故で股間節を強打して恥骨にひびが入り入院
。痛くて痛くて１人でトイレにも行けずオムツでの対応。
恥ずかしながらお漏らしの連続。担当の看護婦さんが交換
のたびに優しく丁寧に拭いてくれた。担当の看護婦さんが
また２０代前半と若くてお姉さんのような人だった。抜群
のスタイルで白衣からでも胸のでかさ、お尻のでかさが分
かった。ブラ、パンティーが白衣から透けていた。そんな
看護婦さんにいつしか恋心が芽生えた。初めは恥ずかしさ
のあまりオムツの交換を拒んでいた（自分は成長が遅く毛
は生え始めで息子も小さく皮被りだった）。恥ずかしさで
勃起することもなかった。それでも看護婦さんは笑うこと
もなく優しく丁寧に扱ってくれた。チン垢を拭く為に皮を
剥きたいのかシコッてくれた。自分はシコッた経験がなく
恥ずかしくて嫌がると自ら白衣を捲りなんとパンティーを
見せ「中学生の子と違うでしょ」と。「俺にも看護婦さん
のチンチンにかわる所を触らしてよ」「

俺の高校時代に付き合ってた子が看護科に通っていてよくナース服をきてもらって気持ちよくしてもらった！キャップをつけてイチモツを咥えている彼女はとてもエロくすぐイキそうになった☆ナース服を着させたままストッキングを破り挿入した！彼女もいつもと違うのか少しピストンを繰り返すとすぐにイってしまった♪それからは俺が患者さんの役になり全てをしてもらった♪俺が卒業した時には別れていたが新しい彼氏に内緒で会ったりしていた☆ナース服のまま車に乗せ車内でしたり山やビルの隙間でSEXした♪今の彼氏にもナースでしてるのかなぁ☆☆☆

１年前ぐらいの話です。

２ｼｮｯﾄﾁｬｯﾄで看護婦さんとお話しする機会がありました。
お互い、打ち解けてきて話しを進めていくと、
彼女の勤務先は、私の自宅から歩いて５分程にある総合病院でした。
彼女が住んでいる場所も車で１０分程度でしょうか。

「今日は、朝まで勤務だったのよ」といい、
「休みなんだけど、特に予定も無くて、部屋でビール飲んでる」とのこと。
時間にすれば、夜の９時ごろだったかな。。。

私が「お互い近いし、お茶でも行かない？」って訪ねると、
「よかったら、部屋に来ない？」と彼女。

なんか、話しがうま過ぎるとは思ったけど、近所だし、
冷やかしでも、遠出するわけではなかったので彼女の部屋に
（正確には近所のコンビにまで）向かいました。

その後、携帯で連絡を取り合い彼女の部屋に到着。
怖いお兄さんが出てくるかな？って思いながら呼び鈴を押すと･･･

女性が出てきました（笑）当時２８歳の彼女は、ぽっちゃりとは言えない程度に肥えてました（笑）

部屋に上がり、ビールでも飲みながら話しているうちに･･･
私と彼女の距離は縮まって行きました。
彼女は「私の科は、高齢者（先の短い）ばっかりで色気も無いのよぉ～」
などと話していました。

酔いが適度にまわってきた頃、首筋に「ﾁﾛﾁﾛ…」という感触が･･･

彼女は我慢できなかったのでしょう。

気が付けばベッドで合体してました（笑）
巨乳好きな私は、期待していたのですが･･･胸囲が大きいだけでした

私の好みであれば良きＳＦとして関係を持てたのでしょうが、太っている女性は好みではないので１回きりの関係でした。

その後、３ヶ月経ったぐらいでした。
またﾁｬｯﾄをやっていると、看護婦さんと話す機会がありました。
話しが盛り上がり、今度「会おう」ってことになり携帯の番号を交換。
相手から掛かってきました。なぜか見覚えのある番号…。

そう、彼女でした。彼女はＨの相手をココのﾁｬｯﾄで調達していたんですね～

僕は大学でラグビーをやっています！
２週間前に手を骨折してしまいました。
それで、ＯＯ病院に入院することになりました。
僕の担当の看護婦は自分の好みでした。２０代前半ぐらいだと思いました。
しかも、胸もでかそうでした。
僕は１人では、体がふけないので担当の看護婦にふいてもらいました。
僕の部屋は個室なので、カーテンをしめずに。
僕はトラパンだけで、ほかはなにも着ていません。
看護婦が僕の体を拭き始め、最後にペニス！
僕はどう拭くのかどよめいていましたが看護婦さんはすんなり、握って
拭いてくれました。
そしたら、ペニスが勃起しちゃって・・・。
看護婦が「あら～立っちゃったの？」
って言ってきました。
僕はずっと、下を向いてました。（恥ずかしいので）
そしたら、看護婦がいきなり、「じゃ～いいものみせてあげる」
と、言いいきなり服をナース服を脱ぎ始めました。
それから、２０分くらいやっちゃいました。
しかも、精液を看護婦に発射しちゃったし。
看護婦さんのオッパイＥカップだと僕は思いました。
しかも、乳首はピンク色。マンコは薄く毛が生えていました。
それしか、夢中で覚えていません。
退院しても、連絡を取りまだ、やっていまっす。

大学生の時、はしかに罹ってしまいました。
熱が４０℃を超え個室に入院し朦朧としていた時、
受け持ち看護婦さんが下熱剤の座薬を入れてくれたり、
下着を取換えてくれたり献身的に看護をしてくれました。
漸く熱も下がり、初めてタオルで全身を拭いてもらった時、
僕は勃起してしまいました。
「ああ・・・。」
溜っていたせいもあり、２,３回拭かれたとき、精液が噴出しました。
タオルと看護婦さんの手まで、べとべとになりました。
僕は、恥ずかしくて死にそうでしたが
彼女は顔色一つ変えずに拭き取ってくれました。
その日の夜、彼女が検温で部屋に来ました。
思い切って、昼のことを謝るとニコッと笑い、
「溜っていたのね。かわいそう。」
とパジャマとパンツを突然下げると咥えてくれました。
僕は、めくるめく快感に包まれ、彼女の口の中へ射精しました。
ドクドクドクと精液は果てしなく出ましたが、
彼女は一滴残さず飲んでくれました。
あくる日、僕は大部屋に移り、３日後退院しました。
今、思い出しても夢のような出来事です。