病院での体験談

信じてくれないかもしれないけどこの話は正真正銘の実話です。現在両足の骨折で入院しているが入院中にベッドでオナニーをしていたら若い看護婦に見られてしまった。それ以来、毎日朝昼晩欠かさずその看護婦が僕のベッドにやってくる。その看護婦の超上級テクニックで恥ずかしいくらいアッという間にイカされてしまう。だんだんエスカレートしていき一週間後にはその看護婦だけではなく日替わりになってしまった。聞くとナースステーションでは僕の巨根の事が噂になっているらしい。でも夜だけは必ずその看護婦がやってくる。噂によるとナースステーションでは今日は誰が僕の相手をするかという事でケンカになっているらしい。みんな僕の巨根の虜になってしまったようだ。だがさすがの僕も毎日毎日続くヌキ地獄に辛くなってきた。精力に限界が近づいてきているのは確実だ。一日でもいい、休ませてほしい。だがここの看護婦達はそれを許してくれない。退院まであと少し、がんばるぞ！

私は小さい時にかからずに、小６になって水ぼうそうになってしまいまし
た。
近所の皮膚科に行くと、身体のどこに出ているか全裸にされて診察されまし
た。
運が悪くアソコに３つ並んで水ぶくれになっていて、通院するよう言われま
した。
初日だけ母が付き添いできたのですが、次からは１人で通いました。
診察の度に先生は全裸にして、全身の赤いところに直接手で薬を塗りまし
た。
乳首の付近にもできていたので、乳首をつついたり胸を揉むようにされまし
た。
もちろん、アソコにできたところにも指で開いて直接薬を塗りました。
どさくさに包皮を剥いてクリを触れたり、膣に指を入れられたりもされまし
た。
両親に言ったのですが、水ぶくれになっているところに薬を塗るためには、
触らな
いと塗れないだろと、深刻には考えてくれませんでした。
治るまでに４回通い、毎回先生のオモチャのように触られまくりでした。
白衣の下で、股間が膨らんでたのでセクハラ医師だったのは間違いありませ
ん！
今だったら絶対訴えたのに。許せません。

初めて産婦人科行きました。
ふつうの検査で感じました。

座るところに紙ひいてあって、診察が終わって見たらお汁が３滴(||゜Д゜)
器具抜いたときに垂らしてたんだろうな～…

妻は看護士で３１才になります。
勤務は総合病院ですが、泌尿器科にも時々勤務するそうです。露出をしたが
る男性患者も多いそうです。
夜勤の時など、ナースコールで部屋に入ると、
局部が痛いと言いながら、勃起したペニスを見せるそうです。
しかたが無いので「出すと　治ると思いますよ」と言って、射精を見ててあ
げるそうです。

精液検査をすることにしました。（理由はちょっと言えません。家の近くにある小さな病院に行くことにしました。名前を呼ばれて診察室に入ると40歳くらいのきれいな女医さんがいました。芸能人で言うと夏川結衣さんに似ているでしょうか。僕は（しまった。ここの病院女医さんなんて知らなかった）と後悔しました。「今日はどうされました」僕は恥ずかったけど「あ、あの精液検査したいんですが」と（理由も含めて）言いました。すると女医さんは「そうですか。じゃあここで私が精液を取るのでズボンと下着を脱いでください」と言われとてもびっくりしました。僕はトイレで一人で抜いてくると思っていたからです。「え、あの～ここじゃ恥ずかしいんでトイレで出してきます」と言ったんですが「私は医者なので恥ずかしがらなくていいんですよ。それに自分でしてもあまり出ないでしょう。男の人は女の人にされた方が気持ちよくてたくさん出るので検査もしやすいんですよ」とその女医さんは表情ひとつかえずに言いました。僕は仕方なくズボンと下着を脱ぎました。「すいません。お願いします」と言うと「失礼します」と言って僕のちんちんをさわってきました。僕は緊張してて最初は小さくなっていたのですが女医さんの揉み方がすごく上手ですぐに完全に勃起しました。すると女医さんはちんちんをしごいてきました。しかしそれはあくまで射精させるための事務的なしごき方でしたがすごく気持ちよくて「出そうになったら言って下さいね」と言ってきました。我慢汁がこすれる音が診察室に響いて五分くらいでイキそうになり「あ、イキそう。出ます」と言うと「はい、いいですよ、出して下さい」と言ってちんちんの前に受け皿を持っていきました。僕はついに射精しました。それは思いの他勢いがよくビュッビュッという音をともないました。最初の射精は受け皿を飛び越し女医さんの結構大きな胸のあたりにかかり冷静な女医さんも「あっ」という声を漏らしましたが続く射精は女医さんがうまく受け皿で受け止めてくれました。僕は服に飛ばしてしまったことを謝ると女医さんは言いました。「大丈夫気にしないで下さい。それにしてもたくさん出しましたね」僕は恥ずかしさでいっぱいでした。いつも先生がするんですかと聞くと「そうですね。待ってる患者が少ない時は私がしてます。若い看護婦さんは恥ずかしがってしないから。だいたいの男の人はたくさん飛ばしますね」と白衣についた精液を拭きながら言いました。