病院での体験談

年一回の定期健診のとき、採血だとか諸々やった最後が先生による問診
と触診でした。
先生は日テレの井田由美風のオバサン先生でした。
｢何か気になることとかあれば、何でも言って下さい｣と言われたので、
｢うーん｣と考えてから、
｢しいて言えば水虫とかインキンなんですけど･･･それは関係ないですよね？｣
と言うと、
｢いや、もしそうなら薬出しますよ。ちょっと見てみましょうか｣
と極めて事務的に言われました。
ええっ！いいのかな？と思ったのですが、
靴下を脱ぐと、先生はビニールの手袋をし、足の指の皮膚をピンセットで
採取すると、顕微鏡のようなもので見ていました。
｢ああ、これは水虫ですね。じゃああとパンツも脱いで下さい｣
と言われたので、横に立っている若い看護婦を気にしながら脱ぐと先生は、
｢どの辺ですか？｣と手袋をした手で
陰嚢を持ち上げ覗き込むようにして言うので、
そのヒヤリとした感じからか、チンポが半勃起状態に。
先生は事務的に｢気にしなくていいですよ｣と言うので
私は｢付け根の周辺あたりが痒いんですが･･･｣と言うと、
そして｢この辺かな？｣と言って、嚢を伸ばすようにして、
ピンセットで皮膚を採取。
その時には完全勃起に。
先生は、｢もうしまっていいですよ｣と言うと、すぐに何か気付いたように
｢あっしまってじゃなくて、パンツ履いていいです、だよね。モノじゃないん
だから･･･ハッハッハッ｣
と言って看護婦のほうを見ながら大笑い。
看護婦もこらえ笑いをしていました。
｢失礼しました。あんまり立派だったから｣と言いながら顕微鏡を覗くと
｢こっちも同じ種類の菌ですね。薬出しておきますから一日一回入浴後に塗っ
て下さい。お疲れ様でした｣と言うとまた、
｢あらいやだ、別に疲れてはいないですよね？ハハハ｣だと。
こんなにフランクな感じの先生なら、シャレが通じそうなので
もっと変なことをしても良かったかな？と後で思いました。

11月の話しですけど、
足首を骨折して入院生活でした。
個室でしたから、気楽でしたけど暇の日々でした。
昼からリハビリルームへ通うようになりました。
そこで知り合った20歳の
同じ立場の患者さんと仲良くなりました。
俺の個室に遊びに来るようになり携番＆アドを交換
退院の前日にキスをした。俺が退院して、一週間位したら退院報告の連絡が来たので、その日の夜にお祝いをした。
帰りに車の中でキスをして告白をしてＯＫ
現在付き合ってます。

ダラダラ長くて、文章も下手な私事なので、興味の無い方は飛ばしてください。
５年ぐらい前まで１３歳年上のお医者さん「Rさん」と付き合ってました。
大人数で飲み会をした時にその中の誰かの友達として来ていて知り合いました。カッコイイのに３枚目キャラで気取ってなく、皆を笑わせるのが大好きで、そんな大らかな性格に引かれ、一気に好きになってしまいました。
それからRさんから告白してくれて、付き合って１年半目に彼は夜勤だと言って仕事に行きました。
普段は仮眠時間なども邪魔したくないから、連絡は向こうから来るまでしない様に気を付けていたのですが、どうしても用事があって「どうせ出ないだろうな」と思いながら電話をかけると出てくれました。でも私が話をしようとした時に電話の向こうから若い女の子が手を叩いて大爆笑している声が聞こえてきました。その時の私はまだまだ子供だったので、すごくヤキモチ焼きで、その声を聞いた瞬間に「なんで仕事なんて嘘ついたの」と、キレてしまいました。彼は「違うよアレは・・・」と何か言い掛けましたが頭に血が上っていた私は「もういい！！別れるっ大嫌い」と言って電話を切って彼の番号を消してしまいました。その後、冷静になった私は、とんでもない事をしてしまったと後悔しましたが、こちらからは番号はわからないし、彼からも連絡は無く、あっけなく終わってしまいました。
それから８ヵ月後に彼の職場の友達のお医者さん「Kさん」と付き合いました。Kさんと付き合ってしばらくした日に、人づてに「あの日は本当に仕事をしていて、手を叩いて笑ってたのは新人の看護士さんだった」と教えてもらいました。
毎週Kさんにシフトをコピーしてもらうのですが、その時にも彼の名前が書かれていて、今でも大好きで涙が出ます。
でも、もう過去には戻れません。
来年、Kさんと結婚します・・・

昨年の暮れの事です。
子供のインフルエンザ注射の支払いに寄ったついでに、以前から少し違和感のあったお腹を診てもらうことにしました。
受付で様子を言うと｢今は子供さんが多いので、６時に来て下さい。｣と言われ、改めて行くと、三人居た看護婦さんは帰っていて40代の女医さんだけでした。
問診をすませ、診察台に横たわりズボンのベルトを緩めました。
シャツを上げて待つと先生は左手で胃から腸に、右手でズボンの中に触診してきました。
初めはなんともありませんでしたが、右手の指先がペニスに何度も当たるのでジワジワ大きくなってしまいました。
それでも先生はズボンとパンツの間から押さえてきます。
さらに｢直腸検査しときましょうね｣と言い準備をしだしました。
私は言われるままにパンツを脱ぎお尻を突き出しました。
ヒャとした薬が塗られ先生の指がズズっと入って来て思わずギュッと肛門に力を入れると｢大丈夫です。緊張しないでください。｣といわれました。
ペニスは大きいままタランとしてましたが先から我慢汁が垂れるのが分かりました。
先生はガーゼでサッと拭き取ると｢今度は上向きで脚を抱えてください｣と言い何事もないかのごとく指を入れて確認してきます。

先週に風邪をひいたのですが、年末で仕事が忙しかったので、午前中の会議の資料
を作成し終わった後に会社の近くにある病院に行きました。名前を呼ばれて診察室
に入り、医師（５０代？の男）に病状等を聞かれました。そして、医師に着ていた
制服を脱がされ、ブラジャーを外され上半身裸にされました。丹念に聴診され、特
におっぱいを触診され揉まれました。お尻に注射をされることになり、スカートも
脱がされお尻も触られました。