病院での体験談

基本的におれは、スケベだ。痴漢もしたことあるし、今だに女性のおっぱ
いを服の上からでも見ると、「すてきだー。」って思ってしまう。

　そんなおれの入院体験をはじめて書き込もう。ほんとの話だけど、まぁ、
みなさんにとっては、大した内容でもないかもしれないけど…。

　今から３０年ほど前の話だけど…。おれは、大学のとき、盲腸になってし
まった。２月のちょうど３連休あたりで…。ラッキーなことに下宿には、医
学部の先輩が２人いた。その人に、大学病院に連れて行かれて、診察の結
果、虫垂炎で少し破れていて、腹膜炎を起こしかけているとのことだった。
即入院。
　手術は、もちろん無事終わった。普通盲腸は１週間程度で退院だが、虫垂
が破れていた関係で、膿を出してしまうまで、１ヶ月ほどの入院となった。
　ずいぶん動き回れるようになってからのことだが、病院内には、洗濯物を
乾かすための部屋が、各階ごとにあったんだ。もちろん、女物の下着もいっ
ぱい干してあった。病院で大してすることもないまま悶々としてたので、そ
ういう乾燥室に入っては、パンティーやブラジャーをペニスに巻きつけて、
よくオナっていたよ。誰か来ないかひやひやしながらね。特に、産婦人科の
階は、女物ばっかりだったからね。そんな乾燥室に男が入っていること自
体、おかしいから、人に見つかったらほんとに大変なことになっていただろ
うな。
　もう一つ、エロい体験は、当時の看護婦の（まだ、看護師とは言わなかっ
た）スカートの中をのぞくことだった。どうやってのぞくかというと、男ば
かりの６人部屋だったんだけど、夜の間は、ベッドごとにカーテンで仕切ら
れて寝るよね。朝方、若い看護婦が検温にやってくるんだけど、隣の人の検
温とか血液検査とかで、ちょうどおれのベッドにお尻をむけて立っていると
き、仕切られたカーテンの下から、顔をのぞかせてスカートの中をのぞいて
いたっけ。ちょうど仕切りのカーテンにスカートのすそがくっついている状
態で、カーテンとスカートが同じ高さぐらいだったんだ。それまで、そうい
う女の人のスカートの中を見たこと無かったんで、ものすごく興奮する数秒
間だったっけ。
　ぜんぜん大した話じゃなかったけど、おれにとっては、２０歳のときのい
い思い出だ。

もう少し前の話ですが私は交通事故で三郷の病院に入院しました
目がさめると病院のベットまた寝てしまい再び目がさめるとペニスには管が
薬のせいか寝ることが多かったみたい
次に目がさめたときには下半身に圧迫感が
おむつをしていました
頭を打っていたのでその時はその状況しか把握できなかったけどクリアーになった今、看護婦さんにペニスをもたれ管を通されたり、下半身はだかでおむつを交換されていたのかと思うともっと変態な行動をしておけばよかった・・・
それからは大好きなパンティは必要以外はかなくなりました

船橋市のある総合。消灯後の夜間にナースを招き入れドスケベ本番してるのを何度も目撃してる。ナースは毎回違うヒトだがみな若くて美人で巨乳。男の欲望としては分かり易いが。世の中やっぱり金次第ってことか。ナースの方もどうせやるならと割り切っているのか全部脱いで汚チンポもシャブるし生ハメでオッパイ揺らしながら腰グラインドするし喘ぎ声もデカいしで昼間とは別人のエロエロモード。そして必ず射精はナースの膣内に。素晴らしきかなマネーの力。ところでオヤジ何で入院してるのかは不明・・・・。

産まれて初めて(母を除き)女性にペニスを触られ、皮を剥かれた。
恥ずかしかったけど、なんかキモチ良くなってきた。
触れるたびに故意にピクピクさせてたペニスが硬度を増していった。
カリの辺りを拭き終わり、ナースさんの手からペニスが離れたと同時にペニスが上向きになった。
ピクピクさせてたらほぼＭＡＸの状態に…
俺は『す、すみません』と謝った。
ナースさんは『へーきだよ、若いんだから仕方ないよ』と言ってくれた。
つづく

私は高校のとき、衛生看護科に通っていました。当時の私の成績は優秀で実
習で行った病院の婦長に気に入られて早々に内定をもらっていました。その
ことをよく思っていない人もいました。クラスの中でも私は浮いた存在でし
た。そんなある日、私の運命を変える出来事がありました。

自習の時間、数人の生徒に囲まれ
「里菜、話があるの」
と言われ私を強引に立たせました。その直後、みんなはいっせいに机を幾つ
か残し、私は数人に押さえつけられました。
「里菜。調子にのるなよ」
と言われ制服を脱がされました。叫んだところで教室は本校舎から離れたと
ころにあるので無駄な努力でした。あっという間に下着姿にされました。
「看護婦になるなら、患者の気持ちも少しはわからないとだめよね」
ブラジャーをはずされ、パンティも脱がされました。それから私は後ろ手に
縛られました。その間、他の生徒は机を三つ壁にくっつけて並べ、一人はそ
の上にのって天井の出っ張りにロープをくくりつけていました。私は身体を
かつがれ、机の上に乗せられ両足首をもちあげて開かせれロープに結ばれま
した。そのとき気がついたんだけどその様子をビデオに撮っている人もいま
した。
「何をするつもり」
「調子にのっているから、お仕置」
とＳさんは言いながら私の恥毛を楽しそうに触ってきます。
「ここ、剃ったことある」
「えっ」
「剃毛の練習させてもらうね」

数分後、私の下半身は赤ちゃんのようにツルツルになりました。といっても
ワレメの部分だけです。
「本当は全部、剃ってもいいんだけどこのほうが面白いから。全員の就職が
内定するまでは交代で剃ってあげるね」
返す言葉がみつかりませんでした。身体にマジックで就職内定記念と私の名
前に日付を書かれ写真に撮られました。
「優等生なら、逆らったら、この写真がどうなるかわかるよね」
ビデオに向かって服従することを私は誓いました。そのあと、ロープをはず
してもらい、制服を着ることが出来たけど
「パンティは必要ないよね。今度、オムツをしてあげるよ」
とＳさんに取り上げられてしまいました。
「今日から、里菜のトイレはこれね。オシッコしたくなったら私にいいな」
尿瓶でした。

次の休み時間、Ｓさんにトイレに行きたいと言うと、スカートを脱がされて
みんなに見られながら私は尿瓶にしました。

翌日、交代でワレメの周辺だけ剃毛をされる日々が始まりました。剃った後
に必ず鏡を見せてくれるのですが、縦の短いラインだけが妙に恥ずかしくて
たまりませんでした。

数ヵ月後、全員の内定が決まりました。私の恥ずかしい日々が終わりを向か
える日がやっときました。考えが甘かった。記念にとＳさんに言われ残りの
恥毛を全部剃られました。卒業式はオムツをつけて出席する羽目になりまし
た。

卒業後、週に一度、同級生の誰かに呼び出され今でも剃毛の練習台にさせら
れています。おかげで私のアソコは今でも赤ちゃんそのもの。

現在、Ｓさんと同じ職場で働いています。彼女の命令で私は今でもノーパン
で仕事をしています。トイレは自由に使えるようになったけど、気が気では
ありません。この前、わざと下半身に水をかけられました。着替えるときに
気がついたんです。縦の短いラインがうっすら見えるんです。今日から生理
ですが最悪、生理用品は使えず透明テープをラインに合わせて張るだけ。Ｓ
さんの命令は絶対なんです。それを聞く私ってマゾなのかな。今日は夜勤、
生活のリズムがおかしくなる仕事だけど、私の好きな仕事。頑張るか、その
前に少し寝ておこう。今日も暑くなりそうだからスッポンポンでね。