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病院での体験談 RSS icon

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2008/07/23 11:48:16 (UaDKAdBM)
私は結婚するまでの5年間だけ看護師をしていました
皆さんのように病室でエッチなどとても出来る状況はないし、ほとんどがお爺さんのセクハラ攻撃です
噂が立つといけないので普段は完全無視ですがセクハラ攻撃とか嫌いじゃないので退院前日や当日の朝なんかに何度か相手したことがあります
といってもちょっと体触らせるくらいなんですが、それくらいがバレない限界でした
カーテンで隠してもヒソヒソ声は聞こえますからジェスチャーなどで服の中に手を入れさせたりします
ジッパーを下ろし胸を見せるとお爺さんなんかは暴走気味でむしゃぶりつきに来ます
オシリ好きの患者さんにはパンツを下ろして顔の近くまで持って行ったり、その時は緊張と興奮で鳥肌が立つほどです
無言じゃ怪しいし雑談しようとするけど声が出ません
今じゃそんなドキドキって味わえないし、もう少しこの仕事続けたかったなと思ったりします

ほんとつまらない話ですみません・・・
291
2008/10/08 09:23:09 (CuYWYHd.)
20代のOLです。

風邪をひいたので病院にいったら、男の先生に診察されました。
看護婦さんに会社の制服を脱がされ、ブラもとられ上半身裸となりました。
診察が始まりました。丹念に聴診器を胸にあてられ、触診されました。
ベットに横たわるように指示され、スカートも脱がされました。
そして股間のあたりも触られました。再び両手でゆっくり胸とお尻…を揉ま
れて凄く感じました。
292
2008/10/02 09:03:30 (qFYSBDZn)
今日も職場へ着いた。

毎日毎日、仕事しても飽きない。
毎日が、違う瞬間の繰り返しだから。


今日も、ナースコールを取る。


「はい、滝澤さん、どうなさいました?」


『点滴のところが、痛いんですけど』


あたしは道具を揃えて病室へ。

滝澤さんは、23歳の男の子。
急性胃腸炎で、個室に入院中だ。



「あぁ、これは刺し直しですね」


「うわ、イヤだなぁ…」


「少しだけ、我慢してね。親指を中に入れて、手を握ってください」


やった。
一回で刺し直し成功!
仕事がうまくいくと、気分がいい。


「はい、じゃあ、手を開いて下さい」


彼の指が開かれる。
丁度、ベッド脇にしゃがんでいるあたしの胸の先に、指が当たった。

「あっ…」
思わず声が出てしまった。やば…


「ごめんなさい…」

あっ、落ち込んでる。
七つも下だと、なんだか可愛い。

「いいよいいよ、あたしなんて30のおばさんだし」
あはは、と笑って見せた。

小林さん、30なんですか、見えないなぁ、なんて言ってる可愛い彼。


「そんな嬉しいこと言わないで。じゃ、またね」


「小林さん、明日も…日勤ですか」

「ううん。明日は夜勤だよ。なんで?」

「何でもないです。夜勤、頑張って下さい」


あたしはありがとうと言って部屋を出た。
今時、あんな可愛い子も、いたんだぁ。なんか嬉しかった。




さて、夜勤の日。


今日はヒマで、すぐに仮眠の時間になる。


相方の工藤看護師は、ベッドに横になっている。


これからは交代で眠るのだ。

時計が、深夜一時を指した。

突然響くナースコール。


滝澤さんの部屋からだ。

「どうしました?」

『お腹が痛いんです…』

声がか細かった。

あたしは、すぐに伺います、と答えて、一番離れの個室に向かう。


扉を開けると、ベッドの上でうずくまる彼が見えた。

「滝澤さん!大丈夫?」

苦しそうな表情。
脈は、どうだろう。
うん、脈は少し速いけど大丈夫。
「吐き気は?どこが一番痛いですか?」


早口であたしが聞くと、彼は

ここ、と言って胸を指した。

???

あたしが困惑していると、突然ぐい、と手を引かれた。

「あっ!」

あたしは彼の胸に、倒れ込んでしまった。
更に、くるりと回転され、ベッドに仰向けにされた。
あたしが患者のように、ベッドに寝てしまった。

「た…滝澤さん…」

「小林さん…俺…」


彼は薄い唇をあたしの分厚い唇に重ねて来た。

「んっ…」
突然の出来事に戸惑い、体が動かない。

彼は容赦無く、舌を差し込んできた。


ああ…
だめ…

感じちゃう…

彼の手が、白衣をまさぐる。

唇を離すと、彼は言う。

「ずっとずっと…こうしたかったんです…貴女があんまりにも、可愛いから」

「そんな…あたし、七つも歳上…」


そんなこと関係ないな、と言って、彼は白衣のボタンに手を掛ける。

だめ、と吐息混じりに言うが、

「そんな潤んだ瞳で言われても、説得力が無いですよ」

くすくすと笑っている。

あたしは、顔が赤くなるのが分かった。


白衣の下から、ピンクのレースのブラが現れた。

「スゴイ…セクシー…」

彼はぷるん、とブラから胸を出させた。

「いや…いやぁ」

「こんなにビンビンなのに、イヤなんですか」

そう言うと彼は、ピンと立った乳首を舐め出した。
ざらついた舌が、先端を往復していく。

「ああーっ!」

「そんな声出したら、隣に聞こえますよ」

そう冷たく言うとちぱ、ちぱ、と音を出して、更に舐める彼。

はぁっ、はぁっとあたしの吐息が聞こえる。

「やっぱり…小林さんの胸、超おっきいね。最高…白衣でこんな…エロすぎだよ」

彼は両方の胸を寄せると、一度に両方の乳首を口に含み、転がした。


一気に倍になった刺激に、あたしは彼の頭を抱え、悶える。


「ふぅん、うん、あっ…あぁ~…す…ご……い」

もう何が何だか分からない。
頭が痺れて、自分が何をしてるか分からなくなってきている。


「超可愛い。ねぇ、ひとみって呼んでいい?」


彼は右手をあたしの下腹部に伸ばしながら、色っぽく囁いて来た。


あたしは彼の手を取って、言う。

「だめっ…下は、だめ」

お願い、と、言ってみた。

「じゃあ、俺の舐めてくれますか」


彼はがさごそとズボンから猛ったものを取り出した。

大きかった。


あたしはごくり、と唾を飲み込んだ。


彼はふふ、と笑って
「おっきいでしょ?よく言われるんだ」


彼のぺニスは、丁度カリの部分が人より大きく、酷く艶かしい。

先は真っ赤に腫れていた。

あたしはぱく、と口に含んでみた。

唾液を絡ませ、ゆっくりと押し沈める。

舌を竿に沿わせて、往復を繰り返すと、吐息が漏れた。

「…あぁ。夢みたいだ。ひとみさん…俺、ずっと貴女のこと、見てたんですよ…検温に来るときも、何気なく話に来るときも、なんて可愛いんだって…超犯したいって思ってた。それが、今…叶いそうだ」


すごい殺し文句を言われて、自分の中がじっとりと濡れるのが分かる。


嬉しくて、根元をそっと掴んで激しく舌を使ってみた。


「あー気持ちいいよ、ひとみさん…」


少し首を振って、カリを攻めると、ヤバイ、と言う彼。


「ねぇ、ひとみさんのも…見たいな」


ダメだよ、と言うと、強引に押し倒された。
あたしは、押しの強い人に弱い。


白衣のスカートを、捲られる。

パンストに、指を添わせていく彼の指は、細長くて、ぞくぞくした。


丁度溝のところを何度も往復する。

「ふふ…染みになってますよ」

またあたしはかっと、頭が熱くなってしまった。

赤くなってる、可愛いね、とにこにこ笑いながら言ってくる、彼。


どきどき…

「滝澤さん、お願い…電気を、消して…」


「ダメですよ、ひとみさんのエロいとこ、しっかり見ておきたいんだ」


そう言うと、彼はパンストを股の部分だけ引き裂いた。

「あっ!」


あっと言う間に、パンティの隙間から忍び込んだ長い指が陰唇を撫でる。


「ひとみさん、なんてエロいの…もうこんなに」


指に、白い液体が付いたまま、あたしの顔に突き出す彼。

「とろっとろだよ」


そう言うと、パンティをぐいと寄せて、陰唇からぷりん、と赤く腫れ上がったものを出した。


「スゲー。ひとみさんのクリって、こんなおっきいの?俺こんなおっきいクリ、初めて見たよ」


極度の興奮で腫れ上がったそこは、腫れてヒクヒクと震えていた。


ブルブルと震えるあたしの大腿を押し拡げて、彼はクリトリスを口腔に含む。


「あぁーっ!」


あまりの快感に、のけ反るあたし。ブラから飛び出したおっぱいは、ぷるん、ぷるん、と揺れて、若い彼を煽っていた。


「最高に、エロい…淫乱だね、ひとみさんは」


更に、唇でふるふると優しく触れられ、びくびくと腰が跳ねた。


そこに、ずぶりと指が入ってくる。


「あっ、あっ、あっ、あぁん」


すさまじい快感は、あたしの脳天を掛け昇っていく。

波打つ体が、快感の芸術だね、と彼は言って、あたしに69をせがんだ。


彼の頭に、跨がる。


また大きい彼を、口にいれた。


彼は、あたしのクリを見ては、指でぷにぷにと触ったり、舌を膣に入れたりして楽しんでいる。


少し余裕があったので、あたしは激しく彼を攻め立てた。リズムを付けて、指と舌と顎を駆使し、射精を促した。


その時。


ずぶ、と指が、もう一つの穴に入る。

あたしはあまりの快感に舐められなくなってしまった。


「あっ…そこは…やめ…て」

「ひとみさん、アナルまで感じちゃうなんて…俺、嬉しくて、泣きそうだよ」


ずい、と奥に入れられ、膣と肛門の快感に、あたしは腰をビクビクと揺らした。

「あっ…あっ…!たき…ざわ…さん…あたし、もう」

すると彼はあたしをくるりとひっくり返した。

「やっぱり、最後はひとみさんの顔を見て、イキたいな」


射れちゃいますよ、と言うと彼は、あたしのパンストをビリビリにして、パンティを半分まで下げた。まんぐりかえしのような形で、ゆっくりと、でかいカリを差し込んでくる。


瞬間、びりびりと雷に打たれたように、あたしはがくがくとなる。


「すごい…俺、憧れのひとみさんと、セックスしてる。ひとみさん、締め付けすごい…マジ、気持ちいいよ」


それは貴方のせいなのだと言いたかったが、あえぐ声しか出なかった。


「あん…あぁん、はぁん、カリ、おっきい…」


容赦無く子宮口に当たってくる。

若いからか、リズムが速い。

彼は、右手に唾液を塗りたくると、クリをそっと摘まんできた。


ぬるぬるとした感触に、あたしの赤く腫れ上がったクリは、更なる頂へ、あたしを誘う。


「あっ…あたしのクリ…そんな激しくしないで、あたし、それされるとすぐイッちゃうの~!」


言うが早いか、彼はガンガンとクリを揺すり、更に空いてる手で乳首を摘まんだ。

あぁ…もう、最高。

たぶんあたし、すぐいっちゃうよ

でもこんなの…恥ずかしいよ…


「滝澤さん…あたし、もう」
しかめっ面であたしは言う。


「俺もイキそうだ。ひとみさんの中に、俺の出すよ、いい?」


「出して、全部、頂戴…たくさん、たくさん…」


突然硬くなったぺニスの刺激に、あたしは激しくイッてしまう。


「いく、いっちゃう、あん、いっちゃうよぅ」


がくがくと腰を震わせるあたしに、彼は

「俺もいく、あっ、ひとみさんスゴいよ、最高……!」


二人で、最高の快感に溶けて…


それは、丁度星空のようにキラキラと消えて…


儚く、散っていってしまった。
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膀胱パンパン

投稿者:とも ◆eZqMOUmMKs
削除依頼
2008/08/09 04:59:39 (s3HYubE2)
ナース仲間5人組で今宅飲みをしてまし。
1人の友達が産科に勤めてて今日の為にと導尿カテーテルを人数分持ってきていて飲み始め前に皆に入れてカテーテルをクリップで止めて飲み始めました。
そして皆今膀胱がパンパンです。
これからみんなで出かけ思い思いの場所で思い思いの姿勢で強制放尿をしてきます。
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院長先生に…

投稿者:うさぎ ◆zL0MNuL.ks  shirousagi
削除依頼
2008/10/01 03:34:42 (zZagFW/4)
今日お腹が痛くて病院にいったら、診察は院長先生でした。
ベッドに仰向けに寝かされ、最初はお腹や腰、背中に手を入れて触診されてました。

だんだん先生の目つきが変わってきて、胸や股間のあたりも触られました。両手で腰をもたれ、親指でゆっくりお腹や胸をもまれて…感じちゃいました。

全部服の上からでしたが、すごく感じちゃった。
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