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病院での体験談 RSS icon

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2009/03/16 02:48:29 (wzdDCYle)
数年前の話しですが、仕事中に吐血して倒れ、たまたますぐ側にあった内科
に入院した時の話です。

病院にかつぎこまれた時は本当に死にそうでした。気持ち悪くなって戻すと
黒くて甘い液体が大量にでるんです。コーラ好きなので、コーラかなと思っ
てフラフラしながらも外を歩いて会社に戻っているところで倒れました。
最初の5日くらいは貧血でフラフラでした。
でも、10日ほど経つとかなりよくなって元気になってきました。
そこの医院は小さくて入院用のベッドは10床ほどでした。実習の看護学生
もたくさんいて楽しい入院になってきていました。
そこで、近くのコンビニでエロ漫画買ってきて、ご無沙汰なムスコを元気に
してあげようと思ってたのですが、そのままベッドの横において寝ちゃった
ので朝になって見つかってて・・・
密かに看護士の間で「エロ本王子」と呼ばれていたようです。
その頃は、体力は回復して来てたけど、胃カメラ飲んで手術するかどうかの
経過を見る時期だったので、あまり無理はいけなかったのですが、そこの看
護士どもが夜中まで退屈しのぎに話をしに来るので、夜更かししてたし、結
局、夜オナニーするヒマもなかったりでした。
ま、若い患者は私だけだったし、昼間寝ればいいので結構楽しんでました。

2週間すぎてそろそろ退院の時期設定をして、さすがに元気になっていまし
たので、夜中こっそりエロ本を見ていました。
電気を点けたらすぐバレるのは、よく考えれば分かったと思いますが、その
時は悶々として耐えられなかったので、窓側を向いてエロ漫画みながらムス
コをしごき始めたところでした。
「クスクス・・・」
私はすぐ後ろで声がするのでびっくりして振り向きました。
看護士が入ってきたのに全く気付かず、しばらく夢中でやっていたみたいで
した。
「ちょっと、それ反則っ!」
私は顔を真っ赤にしながら、当直の看護士に言いました。彼女は北村さん。
黒髪でショートヘアのいかにも体育会系の24歳のかわいくて面白い人でし
た。
「ウチ、男の人がやってるところ初めてみた・・・」
「ほら、元気になってきた証拠だし。溜まってるんだから仕方ないでし
ょ?」
彼女とは一度夜2時間くらい話をしたので、結構親密でしたし、冗談もうま
く返してくれるので結構好きな人でした。
私は膝まで下着を下ろしていたのですが、観念してそのまましゃべっていま
した。
「ちょっとぉ、これどうしてくれるのぉ?おムコにいけないじゃんか。」
「えーーっ! あ、ちょっと待ってて。」
半分照れ隠しで言っていましたが、言葉も半ばに彼女が出て行ってしまった
のでポツンと一人部屋に残されてちょっと落ち込みつつもズボンを戻して寝
転がっていました。
10分程して(かなり長く感じた・・・)彼女が戻ってきました。
なんか熱が冷めて暗い気持ちになっていましたが、
「これ・・・持ってきたから。」
なんと、濡れタオルをレンジで温めておしぼりにしてきてくれてました。
「え?」
一瞬、どっちに取っていいか迷いましたが、彼女がベッドに腰掛けてきたの
でそれで一気にスイッチが入りました。一旦縮んだムスコもすぐに興奮し
て、一気にガチガチに突き立ってしまいました。
私がそーっと下着を膝まで下ろすと、チンポがビクビクと脈打ちながらビク
ンビクン動いていました。
「すごーい・・・なんか動物みたいに動いてるよ・・・」
彼女は珍しそうに私のチンポを見ながら、温かいタオルでやさしく拭いてく
れました。ガチガチのあそこは特に入念に何度も磨いてくれました。
「溜まってるとこんなに硬くて大きくなるの?」
「え?いつもだよ・・・」
私は黙って股間を差し出していると、彼女はお尻の方まできれいに拭いてく
れました。
そして、タオルを椅子に向かってポンと投げるとおもむろに私のチンポを掴
み、口に含みました・・・
「大きい・・・」
暗闇に蛍光灯の灯りだけでぼんやりとしていますが、彼女は私のチンポを咥
え込み、前屈みで座っていたため、胸の谷間が見えました。
「ん・・・はぁ・・・」
薄暗闇に彼女の吐息が響渉っていました。彼女のフェラはあまり動かず、優
しく吸い込みながら、舌でチロチロと責めてくるので、とても気持ち良かっ
たのですが、ずっと歯が当たっていて、時折ピリッと痛みがあり、ぎごちな
いという感じのフェラでした。
「痛っ・・・」
我慢してたのですが、つい口に出てしまいました。
「ごめんなさい・・・大丈夫?」
彼女はあわてて口を離しました。
「いや、大丈夫だよ。すごく気持ちいいし。ちょっと歯が当たっただけだ
よ。」
「ごめんね。こんな太いの初めてだから・・・」
「太さと硬さには自信があるんだ。入れたら気持ちいいよ?」
「えーーっ、それはムリ。」
彼女はニコリとして、再び私のチンポをしゃぶり始めました。
「今度は大丈夫・・・?」
「うん・・・すごく気持ちいい・・・」
それでもたまに歯が当たっていましたが、ほどよく気持ち良くて我慢汁出ま
くりでますます興奮してしまいました。

私は手を伸ばして強引に彼女の胸元に手を入れ、弾力性のある胸を鷲摑みに
して、揉みしだきました。もう彼女の体がほしくて堪らなかったので、
「ねえ?・・・」
おねだりするように私が言うと、
「えーっ・・・ムリだよう・・・これで我慢して?」
彼女は切なそうに私を見て、再びおしゃぶりを再開しました。
私は彼女の腰をつかみこちらに寄せました。
強引に69の体制にして、パンストを股間のところだけ破りました。
「ちょっとぉ・・・ひどーいっ・・・」
構わず私は股間に顔を近づけるとつーんと甘い匂いがしました。
舌を伸ばして強引にショーツをずらして、彼女のワレメに舌を這わせまし
た。
「あっ・・・はぁ・・・」
ビクビクンと彼女は体を反らせて感じていました。
「もうっ・・・」
彼女のお尻は引き締まって小さく、形のいいお尻でした。そのせいかマ○コ
も一際小さく見えました。
私はそのかわいいマ○コを口全体で覆うようにしゃぶりつき、一心不乱に吸
い続けました。
彼女も無言で私のチンポをしゃぶり続けました。

溜まりに溜まって我慢汁でまくりのチンポですが、時々歯があたるせいか、
なかなかイケませんでした。
私は狭い彼女のマ○コの入り口に強引に舌を押し入れて、久しぶりに味わう
甘い蜜を彼女の膣内から吸い続けていました。
「いやぁ・・・だめっ・・・イっちゃいそう・・・」
彼女の下半身がビクビクと震えているのが分かりました。
そこで、私は舌も疲れて来たし、顔を股間から離しました。
「・・・・・」
彼女は息を乱しながら、こちらをみつめていました。そして、その下には獲
物を待つ猛り狂ったチンポが突き立っていました。
「・・・・・」
私達はしばらく無言で見つめあいました。そして・・・
「電気消すね・・・」
彼女が灯りを消しました。
そして、シュルシュルっと服を脱ぐような音がしました。
それから、ベッドが重みでギシッと軋みました。
暗闇で私のチンポはギュッと掴まれ、温かいところに触れました。
やはり、私のモノには彼女のマ○コは狭くて、先だけヌルっと彼女に包まれ
ると引っかかったようにそこで止まってしまいました。
「こんなの初めて・・・」
「大丈夫?」
「うん・・・」
それでも彼女は強気で強引に体を沈めてきました。グリグリとねじ込まれる
ように、何度も何度も腰を振りながら、少しずつ彼女の膣内に私のチンポは
包まれていきました。
やがて、全てが彼女の膣内に納まると彼女は足をガクガク震わせてイってし
まいました。
「はぁっ・・・気持ちいいっ・・・」
彼女の膣内はかなりキツくて、ご無沙汰のチンポには刺激が強すぎたようで
した。久しぶりのご馳走に喜びでドクンドクン脈打ってるのが分かりまし
た・・・
私のチンポは快感でシビレたような感覚になっていましたので、敏感すぎて
返って激しく動けませんでした。
それでも、彼女の腰をしっかりと掴み、ゆっくりと彼女の子宮を硬い肉棒で
押し上げ続けました。
「んふっ・・・はぁっ・・・」
彼女は奥深くを押し上げられる度に、声を必死に殺しながら背中を反らせ、
膝をガクガク震わせていました。
そして、快感と共に射精感が込みあがって来て、彼女に包まれているチンポ
が快感で溢れました。
「はぁっ・・・イっクぅぅぅ・・・」
彼女も再び絶頂に達しようとしていました。そして、膣内がきゅぅっと締ま
りました。
私は力の限りに腰を振り、彼女の奥深くにチンポを突き刺しまくりまし
た・・・
「もう・・・しんじゃぅぅぅ・・・あぁ・・・イクぅ・・・」
一瞬先に彼女がイってしまい、制服のまま、髪を振り乱して、チンポを根元
まで突き刺した状態で、イキながら私の方に倒れ込んできました。
彼女の膣内が更にギュッと締まりました。
私はそれに絞り取られるように、ぐったりと倒れ込む体を抱き締めて、溜め
込んだ精液を一気に彼女の奥深くに放出しました。

それは勢いよく大量にドバドバッと彼女の膣内を犯しました・・・
「や~今日はヤバいのに・・・」
ぐったりと倒れ込みながら、彼女は力無く呟きました・・・
しかし、動く余力も無いらしく、止まらず射精されつづけるのをそのまま受
け止めていました・・・

「もう動けないよう・・・このまま寝たーい・・・」
私の胸の中で彼女はぐったりとなっていましたが、下半身は繋がったままで
した・・・
「え?もう・・・マズイって・・・」
再び、ヒリヒリしながらも彼女の中で私は動き始めました。狭い膣内で精液
のヌメリが気持ち良く、力無くしがみつく彼女を抱き締めたままで2度目の
射精までそのままハメ続けました。

休憩も含めて、彼女の制服を全て脱がせてじっくりと舌で体を味わいまし
た、彼女の割れた腹筋や形のいい胸、鍛えられた太ももなど最高でし
た・・・
途中から彼女も再び感じ初めて、お互い裸で大量に汗をかきながら抱き合
い、絡み合いながら3度目の射精を彼女の膣内に絞りだした頃には外は明る
くなっていました・・・
「こんなに気持ちよかったの初めて・・・でも・・・絶対できたとおも
う・・・」
「またしようね・・・」
「うん・・・」

その数日後退院しましたが、彼女からは一切連絡がありませんでした・・・
どうなったんだろう・・・



291

緊張

投稿者:ちびっこ ◆Oamxnad08k
削除依頼
2009/03/26 06:51:48 (w.wL.vwn)
この話にエロ要素はないです!俺が20の時の話ですが、ある日トイレに行くと尿に若干血が混ざっていて先から膿のようなものが出ました。
痛くはないけど何日も続いたので病院に行くことにしました。(病気になる心当たりがあったので)
行った病院は大きな所で受け付けの女の人に泌尿器科と言うのは恥ずかしかったです。
診察が始まると診察台の上で仰向けになり下半身丸出しです。
タオルで隠して待つと院長先生らしきおじいさんが来ました。いくつか問診をしてから触診です。
じいさんにチンコ触られるのか~とか思いながら天井を見ていると、視界の上の方に水色の何かが見えました。
少し顔を動かすとそこには若い看護婦が居ました。
俺とタメぐらいの子がボード片手に見てました!今の俺なら喜ぶ状況だけど、当時の俺はまだウブなところがあったので恥ずかしかったです。
じいさんの触診が終わりタオルを掛けられしばらくそのままの状態でした。
じいさんが話を始め膿を採って検査するとのこと。俺はそのままじいさんが作業するかと思っていました。
するとじいさんは他の患者の診察に行ってしまったようです。
するとさっきの若い看護婦が道具を持って来ました。道具と言っても綿棒とケースだけですけど。
間違なくこの子が俺のチンコを触る!確信したと同時に、今までにないぐらいに小さく縮こまっている俺のチンコに気付きました!
別に診察だから縮んでいてもいいだろうけど、一応男の見栄ってのもあるんで。
勃起までは行かなくても多少でかくして見栄を張りたかったんですけど…
タオルを取られても小さく縮こまったまま…
看護婦はチンコを摘むと「少し引っ張りますね」と言い、チンコの根元から先に向かって一回しごきました。先から膿を出すと綿棒で採ってお終い。事務的に終わりました。
情けなく小さく縮こまったチンコをしまい待合室へ。看護婦は結構かわいかったのに俺の根性なし!
診察料は3千円ちょいで薬が4千円ぐらいでした。薬を2週間ぐらい飲んだら膿も出なくなり完治しました。
後で友達に話すと大笑いされました。3千円でかわいい子にチンコ触ってもらえるなんて安いじゃん!って言われて確かにと思いました。
でもまたその状況になったら緊張して縮こまるんだろうなとか思いながら…
今の俺ならマジ勃起かも!
292
2008/02/02 14:45:11 (NQDv9h.Q)
私は或る県で看護士をしているんですが、一年前の話です。私は、トイレで
自分を慰めるために1階のトイレに向かいました。そこならお昼には病院関
係者も通らないし病院関係者のみ使えるトイレだったので安心です。
個室の中はすべて和式です。私はショーツとパンティを下ろし一人でしてい
ましたすると換気用の小さな小窓があるのですがそこに人の気配を感じまし
た気のせいとおもい目を閉じて自分の世界に浸っていました。そして終わっ
たあと外にいくと白い物が地面に散らばっていました。
293
削除依頼
2008/09/29 20:57:22 (rbhWUGLN)
腸の手術で入院した時の事です。明日が手術という日に看護婦さんがきて、
「陰毛と足の毛をそらなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入っ
たときに剃ってください。足のももの後ろは、自分で剃れないので私がそり
ますね。病室で剃りますか?それとも、処置室で剃りますか?」と聞くの
で、2人部屋だったので「処置室にしてください」といいました。僕は、剃
毛は看護婦さんにしてもらえると、かすかに期待していましたので、たいへ
ん残念でした。聞くところによると剃毛は、看護婦さんがおちんちんを触っ
てしてくれると聞いていたので、自分で剃るのか、せっかく久しぶりに女房
以外の女性におちんちんを触ってもらえると期待していたので、手術をそっ
ちのけにしてワクワクしていたものでした。そして夕方になり、その看護婦
さんが迎えに来たので処置室について行きました。処置室に入ると、僕は
「どうすればいいのですか?」と聞くとその看護婦さんは、カーテンを閉め
てから「パンツを膝のところまでさげて、うつぶせになってください」とい
言いました。僕はそこで、おしりだけかと思い、パンツを下げる時は、なる
べく彼女におちんちんが見えるようにしましたが、彼女は職業柄かチラッと
も見もせずに準備をしていました。そして、うつ伏せになった姿勢のおしり
とももの部分を剃り始めました。僕は、ああ~、やっぱり自分で剃るのか、
いくら看護婦さんでも陰部は避けるのかな、しょうがないな、あきらめよう
と思い普通の患者の気持ちに戻っていました。そして、何事もなく、おしり
とももの後ろの部分の毛を剃ってくれました。そして、作業も終わり彼女は
「はい、終わりました、今タオルで拭きますね」といいタオルでおしりを拭
いてくれました。そして僕は、期待してた半面、かなりがっかりしました
が、後は自分で剃るのか、どの辺まで剃るのかな?と思い、彼女に確認のた
め「足の前のところはどの辺まで剃ったらいいのですか?」と聞いたら、看
護婦さんは、「そうですネエ~、膝の上くらいまでですね」と言うので、僕
はなんだかあいまいな感じだなと思い、なにげなく「それじゃ、足もすいま
せんが剃っちゃってくれますか?」と言うと「はい、わかりました。それじ
ゃ陰毛も剃りましょうか?」というので、諦めていた分、僕はびっくりして
しまい、喜びととまどいで上ずった声で「お願いします」と答えました。た
だ確認のために聞いただけなのに、とんだ展開になり、久々にワクワクドキ
ドキしたものでした。そして、「どうすればいいですか?」と聞くと「上向
きになって、下着を膝くらいまでおろしてください。」と言うので、若い女
性に自分の性器をさらすのは久しぶりでしたので、天にも上る気持ちでパン
ツを下ろして、仰向けに横になりました。そこで彼女は、石鹸を塗り剃り始
めました。慣れてないらしく剃るたびに痛いのです。むすこは、10年前だ
ったら勃起したでしょうが、そのときは、我慢できました。半分立たせたい
い持ちもありましたが、そのとき、緊張のためか、勃起しませんでした。そ
れでも、若い女性に自分のあそこを凝視されているという状態は、たまらな
く興奮したものでした。おちんちんは直接触らないように、タオルで包んで
触るようにしていましたがそれでも、個室でその部分を凝視されるのは、ド
キドキものです。剃り終わった後、彼女はタオルを持ってきて、「石鹸で痒
くなりますから、よく拭いてくださいね」とタオルを渡してくれました。拭
いてくれればいいのにと思いながら、そこまではいえませんでした。そして
剃毛も無事終わり、楽しみはこれで終わりかと思ってベットで寝ていると、
その夜彼女が来て「すみません、私、陰茎の部分は剃らなかったので、お風
呂に入ったときその部分をご自分で剃ってもらえますか」と言うのです。な
んだここまでやってくれたら、もういちど剃ってくれればいいのに!」と思
いながらも、そうも言えず風呂場で自分で剃りました。つぎの朝その看護婦
さんがきて、「今日は浣腸しますからトイレに来てください」というので、
一緒にトイレに入いりました。若い女性とトイレに入るなんて、それも下半
身丸出しで、と思うと少なからず興奮したものでした。「どうすればいいの
ですか?」と聞くと、「足を開いておしりを出してください」というので、
パンツを脱いでおしりを出しました。すると彼女が僕の前を覗き込み、「ち
ゃんと剃れました?」とあそこをを見るのです。そして「ああ!よく剃れて
いますね」といい浣腸を始めました。彼女は、、「なるべく我慢してください
ネ」といい、出て行ってしまいました。部屋に戻り、手術を待っていると、
なんとまた彼女がきて「すみません 陰毛は、袋の部分も剃らないといけな
いのですって!もういちど剃りますね!」といい、今度はベットで陰茎をつ
かみながら、タマタマの毛を剃り始めました。でも、今日手術ということも
あり、勃起しません。とても残念でした。チャンスなのに。
手術も無事終わり、朝の検温の時、当番の看護婦さんが「患部を見せてくだ
さい」と言うのですが、普通はパンツをおちんちんの根元の部分まで下げ、
見せます。これは医者が患部の包帯を変える時もそれですみます。
しかし僕は剃毛の時の看護婦さんが当番の時は、わざとパンツを全部下ろ
し、おちんちんを見せるようにしていました。でもその看護婦さんがいつ来
るかわからないので、勃起はしません。そこで、大体のローテーションを見
て勃起させるように準備していました。
とうとう、その看護婦さんの順番になった時、勃起させるのに成功しまし
た。
そして、彼女が近くに来るまで手でしごき、勃起させておき、いざ彼女が
「患部をみせてください」と言ったら、即座にパンツを下ろそうと用意して
いたのです。そして朝彼女が来たとき見事に勃起したあそこを見せることが
できました。でもこっちが思うほど看護婦さんたちはこんなもの見てもなん
とも思ってないのかもしれません。
これが僕の恥ずかしいようなうれしいようなドキドキ体験です。もう一度剃
毛されたいと思う今日この頃です。




294

香織

投稿者:トシ
削除依頼
2008/08/25 02:52:39 (LzzM4DrI)
あれは、平成6年の6月頃の出来事だった。俺は、会社の前の道路上で後ろから走ってきたスクーターに跳ねられ2ヶ月の入院生活を送っていた。そしてある新人看護師が俺の所に血圧計を持って来て計りはじめた。そしたら新人看護師が突然吹き出し、慌てて血圧計を片付けてナースステーションに戻って行った。そばにいたベテラン看護師も、何があったのか、ビックリしていた。暫くしてまた新人看護師が血圧計を持って来た。ベテラン看護師が「どうしたの」と聞いたら、新人看護師が「幼児用の血圧計だった」と言った。俺は心の中で「いくら精神年齢が低いから、それは無いだろう」と思った。今も何処かで看護師をやっているだろうけど、二度と間違えないようにしてください。○井香織さん。
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