病院での体験談

若い頃赴任先のオーストラリアで2回副鼻腔炎の手術をした。1回目の術後は回復を待つのみで、退屈なのでどうしても昼寝する。そして夜は仲々寝付けないの繰り返し。その当時の病院ではパンツを履かずに手術着のような支給品を着ていた。深夜シスターやナースが巡回に来るので、チンコを勃たせて前をワザとはだけさせて合法露出をしてみた。結果さすがに触ったり、舐めたりするシスターやナースは居なかったが、短時間ながら「うん？」と見られた時は射精しそうな快感だった。

昨年　カテーテルアブレーションを受ける為入院しました。手術前日に尿道カテーテル挿入すると説明受けてましたのでワクワクしてました。もともと陰毛は剃ってましたのでパイチンです。入院前日にも綺麗に剃毛ツルツルです。
入院し尿道カテーテル挿入する前に剃毛するとの事で、二十代の女性の看護師さんが入院部屋に、ベッドに横になってる私に、下着を脱いて下さいと言われ　ボクサーパンツを脱ぎました、看護師さんは、小さな声で、あっ!綺麗なんですね。っと言って、綺麗なんですね。と少し驚いたのかもですね、６０歳がツルツルなんですものね。で、その後ペニスの周りを消毒されて、カテーテル入れますね、ちょっと痛いですよ。念願の尿道カテーテルが尿道口に…そして尿道の中に………あれ？すんなりスルスルいつの間にか前立腺まで……そうです尿道オナニーしてる私です。10㍉のブジー挿入してる尿道です。細いカテーテルでは刺激がないです。終わりました、痛くなかったですか?と言われ大丈夫ですよ、と応えた私ですが、もの足りない太いのが欲しい、挿入終わってから凄くムズムズとしてしまいました。
そんな中途半端な初体験でした。

看護師は基本、チンポに見慣れてるのでつまらないので、チンポを見る機会のない、２０代の若い主治医の先生にターゲットを絞る。
しかも、主治医ともなれば、大学の医学部卒のお嬢様&かなり賢いので、あまり男性経験とかも少なく真面目で、チンポを見せるのはむちゃくちゃ興奮する。
毎朝看護師の見回りの後にその主治医がくるので、そのタイミングでチンポをキンタマまで丸出しにして、カテーテルを抜いてる状態でストップして、その時を待つ。
スマホでいい角度で撮影もしておく。
その真面目主治医がいつものようにカーテンを開けて、｢おはようございます｣と入ってこようとするが、ちょうどカテーテルを外すためにチンポ丸出しなのに気づいて、ビクッてなって、｢すいません、また後で来ます｣とカーテンを閉めて去っていった。
後でスマホを確認すると、すごい驚きの目でチンポを凝視していた。
その３０分後ぐらいにまた来た時も机に置いたスマホで撮影した。
さっきチンポを目撃した後なので、そわそわしながら話に来た。
途中で、スマホが自分のほうに向いているのにも気づいてよりそわそわなったのが可愛かった。
看護師の１００倍興奮する若い主治医に見せつけるのは、ほんとに気持ちいい。
また一週間後ぐらいに見せつける予定である。

集中治療室に1週間ほど入院してました。
夜勤専従の還暦お姉様ナースがホントよく見てくれて感謝しかないです。

無事手術も済み、その日も還暦お姉様が担当でした。
止血が怪しくて時間が延長になり、23時ぐらいにやっと終わって。

被せるタイプの排尿用管が付いたままだけど、それでおしっこをすることは出来ないので外しちゃいましょって。
で、姉さんに外されるのは恥ずかしいけど…
が、アンダーヘアーがテープに絡んで痛いのなんの(笑)

アイタタ！アイタタ！と夜中に大騒ぎ。
毛が絡んでるから…我慢しぃ（爆笑）
二人して大爆笑、夜中の集中治療室とは思えない盛り上がり(笑)

で、無事に外れて…

すると、還暦姉さんがそっと珍宝をサワサワしてきて、よくがんばったねって。
さすがに縮み上がってますけど…
なんか、その手がとても心地好くて…

もう入院はしたくないですけど、いい思い出です。

赤坂近くの高級病院で人口受精することになり受診。私旦那ね。で、精液採取は容器を渡され採精室で取るというか射精して持っていくの。奥まったところにあるのだけどなかは暗めで外国の雑誌が数冊と大きめのリクライニングチェア。
白人のポルノにはまったく興味がなく一旦外に出るとちょうど白衣の女医さんと目が合い、その女医さんはその後採精室の表示を見てああなるほどねって顔して行こうとしたので、とっさ的に「すみません、あのぅちょっと手伝っていただけませんか？」と言ってしまいました(^.^)
「なんでしょうか」と言うので真顔で採精室を指差して困った顔して「うまくいかなくて。見ててもらうだけでいいんです。変なことは致しませんので。」と直球勝負。こちらの顔をガン見すること5秒くらい。「わかりました。いいですよ。」って。うおー、いいんかいって顔はせずにすみませんありがとうございますと入室。この部屋初めてですか？と聞くと、はいと。女医さんに椅子に座っていただき、私もですとかいいながら手の消毒をして上着とベルトを外しズボンを脱ぎました。すみません本当にありがとうございますと改めて言うと女医さん返事もせず俺のブリーフに集中。ブリーフをゆっくりと下げ1メートルの距離で静止。シコらずに徐々に勃起させていくと、女医さん眉間にシワを寄せてガン見してる。その顔でこちらはフル勃起。容器を左手に右手でシコり始めると暗い部屋でも女医さんの顔が紅潮してるのがわかる。初めはやっちゃいたい気もしたけど採精しないといけないし医療従事者の善意を踏みにじってはいけないので女医さんを楽しませてあげたくなり、「すみませんが容器を持っていただけますか」とお願いしてみると素直にはいと受け取ってくれた。ゆっくりとシコること1分。このシチュエーションでは長くはもたないね。シコるスピードを上げて容器に竿先を向けるために女医さんに近づくと集中してガン見してる。で、すみませんそろそろいきますねと言うと、はいどうぞと言ってくれたのですみませんと言いながら安定のため左手を女医さんの右肩から首筋あたりに置いても何も言わずに両手で容器を構えてる。うぅっと声を出しながら容器に竿先を突っ込み背中を丸めて女医さんの髪にキスしながらイキました。大丈夫ですか？と聞いてきたので、はいありがとうございましたと言いながら残り液をゆっくりシコりながら出し切りました。最高に気持ちいいオナニーでした。後始末してると、ではと言って出て行こうとする女医さんを呼び止めて改めて変なお願いを聞いていただき本当にありがとうございましたと礼を言った。で、ここで俺の病気が出てしまう。
火照った顔でいいえ、いいんですと言う女医さんにすかさず、自分だけイッちゃってすみません、先生も濡れちゃったでしょ？と禁断のひと言。女医さん、「えっ？ええまぁ」ときたので大丈夫ですか？ここで確認していってくださいと手を取り引き寄せる。抵抗がないのを見て女医さんの前に膝まづき、白衣を開きスカートに下から手を入れ一気にヘソあたりまで持ち上げパンストとパンティに手を掛けてずり下げる。マンコに手をやると洪水だあ。こんなにさせてごめんなさい、とあくまでもお礼を言いながら手マン。白目をむいたところで椅子に座らせ手マンしながらのディープキス。さすがに挿入はせずにイッたのを見てきちんと後始末して下着を戻してあげた。戸惑ってる女医さんに、こんなお礼しか出来なくてごめんなさいと伝えると何も言わずに出て行った。その後精子持って処置室へ向かいましたとさ。