病院での体験談

２０数年前、２７歳の時 胃に穴が空き入院しました。
胃の痛みが無くなると 後は五体満足！

消灯後 屋上に行き 隠れてタバコを吸って 序でにオナニーも！。
タバコは見つかり取り上げられ、６人部屋で病室でオナニーもできず 毎晩消灯後 屋上でオナニーしてました。

夜景を眺めながら シコシコ ドピュ～ドピュ～と飛ばすと！
「若いから 凄い飛ぶのね(笑)」
ビックリして声の方を見ると 暗闇に赤い光が？
入院着のタバコを吸ってるオバサンがベンチに座ってました。絞り出し ピッピとチンポを振り 慌てて隠しました。
「ビックリした～ 見てたの？‥」
「毎晩ね！ 今夜は凄く飛んだね(笑)」
「毎晩って‥」
「タバコ 取り上げられたの？‥吸う？」
隣りに座りタバコを１本貰い 少し話しました。
何で入院してるかは 話してくれませんでしたが 内科な入院着で 見た所 元気そうで、先に戻って行きました。
翌晩 消灯後屋上に行くと オバサンが先に来てタバコを吸ってました。
オバサンの隣りに座ると、
「あれ？ しないの？」
「オバサン 居るし‥」
「居たって良いじゃない！(笑)」
「恥ずかしいじゃん‥」
「何よ 今更(笑) 私が して上げようか？」
「いいよ‥後で自分でやるから‥」
「遠慮しない！(笑)」
入院着の前を開き
「いい なんて もう大きくしてるじゃない！(笑)」
パンツからチンポを掴み出し、
「君‥大きいね～先太だし‥」
シコシコ扱きながら
「君 名前は？ 私 サユリ！吉永小百合‥」
「真一！千葉真一‥」
「真ちゃんか！ どぉ 気持ち良い？」
「まあまあ 気持ち良い‥」
「何 強がって 先走り出てるじゃない！(笑) じゃ もっと気持ち良くして上げるね！(笑)」
俺の前に屈み込み シャブり出しました。
彼女より 何倍も気持ち良く、
「あっ サユリさん 出そうだ‥」
扱き
「出ちゃうの？(笑)」
咥え ジュブジュブ ズズ～ズズ～ ジュブジュブと激しくジュブられ
「あっ ダメだ‥出る！」
口の中に放出しました。
絞るように吸い取り 全部飲み込んでました。
その翌晩も先に居て、座ると前を開き パンツを脱がせてジュブり始めました！
勃起すると 尻を向けたと思ったら 入院着を捲り上げ 下着を履いてませんでした。
後ろ向きに座って来て ヌルっと濡れたマンコで チンポを呑み込んでしまいました。

盲腸で入院した時に退院数日前

夜中にトイレに起きたんですが、トイレの後に人の声がしていた。

場所はシーツとかを回収して集めている部屋のあたりでした。

灯りがあり近づくと「ダメよ」と女性が話す声が。

「あの夜はどうして？」と男の声がして

「飲みすぎたの…忘れて」と女の声が。

「忘れられないよ…」男の声が

なんか別れ話かなんかだろうかと黙って聞いていた。

そしたら「ダメ…止めて」と女の声がしてごそごそと音が「ダメよ」と女の声がだんだん「ンッ…ンッ…」と吐息に変わりだした。

「ヤンッ…ダメ」と喘ぎだして「奈々子さん好きです」と男の声が。

黙って聞いていたんですが「アンッ！アンッ！」声がだんだん大きくなると見たくなる。

その部屋の扉を見たら少し隙間があり少しだけ開けてみたら、白衣のナースさんが壁に手をついて背後から青い服の多分研修生らしい若い男が下半身をだしナースのヒップを掴みながら腰を動かしていた。

「ダメよ…ダメよ」といいながらバックからナースさんが若い医師に。

興奮しながら見ていた。

そして男はしゃがみ込んだナースを起こして立たせて壁に寄りかからせて片足をあげて。

「アンッ！ダメ…ひろくん！ダメよ」といいながら片足を男にあげられていた。

「奈々子さん好きです！奈々子さん」と男は勢いをまして悶えるナースに容赦なく。

そして激しくなるなり「ひろくんダメ！」と女に言われても止めず男はナースにそのまま射精をしていってフィニッシュ。

ぐったり崩れるナースに男はキスをし「奈々子さんのが好きなんです…」と。

「あたしは結婚してるの…そんな」と女が話し男と抱き起こされていた。

着替えだしたので直ぐに部屋に戻りましたが寝られずいつのまにか寝て朝に。

朝食を食べてたら隣の患者に「交代になります」と話していたナースこそ昨日の夜中のナースだった。

40位のナースでしたが、たしかに色気はあるし若い医師と遊んで熱あげられたのかな？と。

名前も奈々子で間違いない

何食わぬかおでいる姿に興奮した

私は紺色が好きでよく色の濃い下着で白衣着てましたが透け透けだったんでしょうか？(^^;;
別にワザととか露出願望は無いです。
同僚のAちゃんもよくパンストからパンティーが透けていて、今日は花柄のピンクだな。Aちゃんカワイイパンティーが多いな、と何気なく思ってました。
下着透けてるナースはほとんど気づいてないと思います。
黒のブラとパンティーで仕事したこともあるけど思いっきり透けてたんだろうな(^^;;

最近、物を見ると霞むことがあるので人生で初めて眼科へ行って参りました。
診察を申し込んで待つこと30分。

待っている間にこちらの人妻熟女体験談や中出し体験談などを読みあさり女に対する妄想はMAX！

そこで名前を呼ばれて診察室へ、診察室へ入って初めて女医であることを知りました。
年齢は50代半ば？

問診、視力検査、X線検査などを経て問題はありません。
そして最後に先生に促されてベッドに寝かされ、
「今から眼孔を診ますからね、明かりを消しますから」
と言って明かりを消してペンシルライトを取り出しました。
下側から最初は私に軽く半身ほど覆い被さる感じでしたが、「見にくいわね！」
と言って、ほどなく全身で覆い被さる状態に！

女特有の匂いと髪が耳周辺をくすぐる感触、熟女を抱いた感覚が甦り気分は最高潮！

両手は体の横に置いてダランとした状態でしたが、その手で女医を抱きたくて抱きたくて！
右手がピクピクしてしまいました。

私も60歳越え、自制心がはたらきさすがに思い留まりましたが、久しぶりに興奮する出来事でした。
ペンシルライトに浮かび上がる艶っぽい女医の顔、セミロングの髪と女特有の匂いと体の線。
本当に堪りません。

2週間後に再診があります。

再会が楽しみです♪

高熱で点滴を打ってもらった時のこと。若くて可愛い新人？看護師さんが点滴の注射針を刺すのに場所が中々見つかず焦っていました。注射針を刺されるのは痛いのだが、その度に彼女の胸が手先にあたって柔らかい胸を白衣越しに堪能。でも必死な彼女は気が付く様子無し。試しに掌で胸を摩って揉んでみたら流石に「止めて下さい」と抵抗したが、「こっちは注射針を何回も刺されているんだから痛くて仕方ない」と言い返す。すると看護師さんは黙ってしまい。両手で白衣越しに胸を揉んでも何も言わなくなりました。他に患者がおらず暇だったせいもあり、看護師さんは点滴が終わるまでの約30分間も胸とか躰を触らせてくれ続けました。