病院での体験談

高熱で点滴を打ってもらった時のこと。若くて可愛い新人？看護師さんが点滴の注射針を刺すのに場所が中々見つかず焦っていました。注射針を刺されるのは痛いのだが、その度に彼女の胸が手先にあたって柔らかい胸を白衣越しに堪能。でも必死な彼女は気が付く様子無し。試しに掌で胸を摩って揉んでみたら流石に「止めて下さい」と抵抗したが、「こっちは注射針を何回も刺されているんだから痛くて仕方ない」と言い返す。すると看護師さんは黙ってしまい。両手で白衣越しに胸を揉んでも何も言わなくなりました。他に患者がおらず暇だったせいもあり、看護師さんは点滴が終わるまでの約30分間も胸とか躰を触らせてくれ続けました。

恥ずかしい診察というと女性だけってイメージが崩れたのは、痔になった時。急にお尻の辺りが痛くなって泌尿器科を受診することになり、名前を呼ばれて診察室に入ると若い女医さんが居た。隙が無い女医さんにお尻を見せて、棒みたいな物を突っ込まれた時には恥ずかしさで顔が真っ赤になって勃起しまくり。

数年前はの出来事です、
夜、繁華街にあるマンションの出口に一人でいる
女性を見つけました。
私からは背後姿で、赤のワンピース、
見るからにキャバ嬢、
普段声をかける事無い私が
何故か、こんばんわと声を掛けていました。
女性が振り向き、笑顔でこんばんわと
挨拶してきました。
聞けば、引っ越して来たばかりで
右も左もわかな無いとの事
街案内と称して、洒落たバーに！
私の心の中ではキャバ嬢で同伴をせがまれる
のでは無いかと思っていましたが、
彼女の口から、職業は医者との事でビックリ
その日は、連絡先を交換し、マンションの前まで送り
別れ際に抱き合い、キスまで！

続きはなかで、病院の話に移ります。
穴兄弟の方いましたら、嬉しいです。笑

夜中、下腹部に針を刺すような痛みがあり当番医へ行きました。


内科に行くと、かなり歳がいったおじいちゃん先生とギャルっぽい感じの若い看護師が２名いました。


結果は急性膀胱炎と診断されましたが、その時された触診で辱しめを受けました。





まずベットに横にさせられ、先生に看護師いる前で普通にズボンとパンツを膝上まで脱がされました。



そこら辺の配慮の等無いのはおじいちゃん先生だからか






看護師の二人も気を遣って目線を外したり、何か作業をしていてくれればいいのに、先生の真後ろに立って無表情で触診を行っている下腹部を見下ろしていました。



通常時で4cmしかない粗チンを丸出しにされ、かなり恥ずかしかったです。




また、パンツを脱がされた時は、普段からしている見栄剥きの状態でしたが、触診でチンチンを摘まんで向きを変えられた時にスルンと皮被りのドリチン状態に戻ってしまいました。



ここで看護師の一人がいきなり咳き込み始めました。
表情に出してませんが絶対笑ったんだと思われます。
もう一人の看護師も露骨に目線を伏せて唇を噛んだりしてるので、あからさまな態度でした。



見栄剥きの時点で、蛇腹状のチンチンになってるので包茎だと思われるのは仕方ないですが、途中から被る位なら初めから被せてた方が良かったと恥ずかしくて後悔しました。



もちろんそそくさと足早に帰って来ました。


チンチン小さくて包茎なのはコンプレックスですが、そんな粗チンを見下ろしている二人の看護師の表情を思い出して、今はオナニーしまくってます。

妹が風邪をひいたので、母親に病院まで連れて行ってもらった後の付き添いとして小児科に行きました。母は仕事だったので、お金と保険証を私に渡した後に職場に向かいました。妹は中学生で不安がっていましたが、風邪なので大丈夫だと思ったのか制服のセーラー服を着たままで病院に。妹の名前が呼ばれ、私も診察室に一緒に入りました。診察が始りました。喉を診て聴診器をセーラー服の上からあてての診察。医師が「おかしいな」と言いながら妹に上半身裸になるように命じ、妹はセーラー服を脱ぎました。久しぶりに見る妹の胸は小さく、でもきれいでした。医師は聴診そして触診。その間、妹は恥ずかしさで顔を真っ赤にしていました。診察結果はインフルエンザ。私にも感染しているといけないということで、念のため私も診察されることになりました。妹と同様に制服のブレザーを脱いで上半身裸にされ、聴診そして触診されました。突然のことだったので恥ずかしさは感じなかったのですが、妹より丹念に診察されました。