病院での体験談

昔、パートナーだったお医者さんの当直日に、お部屋に呼ばれたときのこと。
ただ遊びに行ったつもりが、やっぱり求められてソファで舌を絡め合って着物みたいな形のワンピースの襟ぐりから胸を剥き出しにされてむしゃぶりつかれて。ベッドへ行ったけど私はその日はあいにくの生理真っ最中。女児パンティみたいなお尻すっぽりの可愛いサニタリーショーツ。クロッチの裏側には羽付きナプキンの羽も。それなのに彼は、私が上のシックスナインを求めてきて、両手でお尻をがっちりつかんで股間を引き寄せて、鼻を擦り付けながら荒い息でクンクン、クンクン。おちんぽはビンビンに熱り勃っていてねっとり汁が溢れてるの。そのままお口でしてあげたらあっという間に射精しちゃった。
バーでも公園でもスカートに手を入れてくるカワイイ人。シーツと院長の名誉は汚さなかったけれど、私が結婚しても今だに連絡してくる本物の変態。

以前勤務してた小さな病院の院長から電話あって、また戻ってきて欲しいって。看護師不足なのと、私の評判よかったからだって。
前に関係持ってた院長先生はもう６０過ぎてるし、夜勤なしだからどうしようかな。若い先生に誘われたら食べちゃって虜にするんだけどなぁ～。

評判よかったって誰にだろ？私が戻ったら院内の風紀乱れるのに。

俺が17の時、バイクの事故で入院した際にヌイてくれたババアがいた。
まあ、ババアと言っても40代半ばの掃除のオバさんだけど。
とても愛想の良いそのババアは俺の入院初日から話し掛けてくれて、退屈しのぎにはなった。
そして入院して三日目にしてババアは昼間っから俺の所にやって来て「内緒だよ」と言いながら股間をモゾモゾ弄り、頼んでもないのにフェラしてくれた。
あいにく病室には俺の他にボケてそうなジジイ１人。
カーテンを締めババアは風呂も入ってない俺のチンポをｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ美味しそうに舐めてくれた。
当時、俺もまだ10代で若いせいもあって相手がババアでも気持ち良ければ出るモノは出る。
数日間、溜まったモノを俺はババアの口の中に放出してしまった。
ババアは俺のチンポが萎えるまで口から離さず最後の一滴までも吸い取り、俺の出したザーメンをティッシュに吐き出して「こんなに出たよ！」と笑って見せちけた。
それからは毎日ババアは掃除に来た際にフェラしてくれた。
初日は吐き出したザーメンだったが、二日目以降からは飲んでくれた。
入院生活は1週間ほどだったけど、毎日ババアが来るのが俺の唯一の楽しみだった。

お見舞いに来た女友達に個室だし風呂有るからフェラしてって言ったら
看護師さん来るかもしれない
廊下の足跡でびくびくしながらもフェラを始めたら普段じゃ出来ないシチュエーションでぬれぬれ？
結局ベッドで69からのバックでいきました
シャワー入ってるときに黄緑色のパーティーはお漏らし状態のぬれぬれでした

珍しい事では無いみたいなのですが、
以前、MRIで呼吸が出来なくなってから、検査のたびに抑制をされます。
MRIや、カテーテル？検査とか、動いちゃいけない時に危ないとベッドにテープ？と磁石？みたいなので繋がれます。
検査の後も点滴が必要な時や動いちゃいけない時も。
病院は苦手なんだけど、ドキドキしている自分がいます。
抑制されるのも、恐くて嫌な自分と、どこかでドキドキしているのかなぁ。。。
みゆを抑制する看護師さんって、どう思って抑制してるのかな。
何とも思ってないのかな。