病院での体験談

数週間前に、福岡市内の病院に会社の同僚のお見舞いに行ってきた話をした
者ですが、あれから毎週行きましたが、あの時のナースになかなか会えませ
んでした。が、しかし、さっき見ました！！今日は、パンツスタイルでした
が、お尻が少し大きいのか、腰あたりにかけてピチーっとしてて。しかも、
運良く自販機近くにペットボトルが落ちていたのを拾うのに、突き出たお
尻をほぼ真後ろから見ました。今日もＴバックのパンツでした。色は良く
分からないけど、黒か紺みたいでした。少し小さいのか腰のところに食い
込んでるのがソソりました。顔はそんなに可愛くはないけど、オレのツボに
ハマってます。あーゆー下着を身に着けている女性って好きです。

風邪をひいたのですが、家の近くのいつも通っている内科が休診日でした。仕方な
く、昔（小学生の頃）通院していた小児科の病院に行ってみました。受付で「年が
２６歳ですけど、診てもらえますか？」と聞いたら、「いいですよ」と。数分後、
名前を呼ばれ診察室に入りました。そこには医師はおらず、看護婦さんのみがいま
した。看護婦さんに「上半身裸になって待っていて下さい」と言われたので、着て
いた服を脱ぎ上半身裸の状態で暫くの間、診察を待っていました。
数分後、私の目の前に現れた医師は中学校の同級生だったＳ君でした。彼のお父さ
んはこの病院の先生で、よく小学校のころ診てもらっていたのですが、まさかその
息子である同級生が後を継いでいるとは思いもしませんでした。
私はビックリし診察室から逃げ出したくなりましたが、既に上半身裸の状態だった
のでＳ君に診察されることにしました。
Ｓ君も私に気が付いたらしく「同級生のＮさんでしょう？」とか聞いてききます。
私が「ウン」と頷くと看護婦さんを診察室の外に出しました。診察室で２人きりに
なった後、Ｓ君は「昔、君のことが好きだったんた…」と言いながら半裸の私の姿
を舐めまわすように見ました。御世辞にも、かっこいいと言えないＳ君におっぱい
を見られ、恥ずかしさよりも、ここにいる後悔ばかりを感じました。
Ｓ君の診察が始まりました。私の胸の辺りを執拗に聴診器であてた後、触診と称し
おっぱいを揉まれまくりました。
やがて、私はどうでもよくなりました。そして、ベットに「横になって全裸になっ
て下さい」とＳ君に言われた時には自棄になって、指示に従いスカート・パンツを
脱ぎました。
Ｓ君は私のあそこをじっくりと診た後、指を突っ込んできました。私は変な気持ち
になり思わず「アウッ」と声を出してしまいました。
次の患者が来たので、Ｓ君のＨな攻撃はやっと終わりました。
そして注射をお尻に打たれました。

最後にＳ君が「また、数日後に来院して下さい」と私に告げた後、ニヤッと気持ち
悪い笑みを浮かべました。
私はゾッと気持ち悪くなりながら、小走りに病院を去りました。

私・リエ・結婚を前に上司から中出しされたんです。
リエ・お前一発やらせろって。
もし嫌だと言ったら、お前の過去ばらすって。
お前。Ａ君と付き合っていたな。
その時出来た子供、処理したよな。
結婚相手に言われたくなければ、一発だけやらせろって。
その時又妊娠したんです。
処理の為、産婦人科へ行きました。
先生は会社の保険書を確かめて、貴方○○会社の方ですね。
私の友人の××が総務部の課長です。
○○会社って、うるさいですよね…ひつこく言うんです。
黙っておくから、中出しさせてくれって。
どうせ処理するからと思ってやらせました。
でも先生、凄く小さくって早いんです。
三擦り半って感じ。
ぁ・終わりって感じでした。
その後、奇麗に洗って手術して貰いました。
料金は半額にしてくれました。
最低の男ってたくさん居るんですね。

事故で入院した時、おちんちんにカテーテルを入れられ、夜、どうしても痛くてナースコールした。
おばさんのナースが来て、おちんちんを出して、
かわいそうにと外してくれ消毒しようね！と口に入れられた。
臭いからと言うと、包茎なのね！でも私臭いおちんちん好きなのと言ってくれておしっこ臭いおちんちんをいたずらしてくれた。
おしっこをしてもいいよ！と言ってくれて、僕がおしっこを漏らすと、それをすべて飲んでくれた。

大学の時に、気胸の検査入院したときに、隣のベッドに４０前後の男性が
いました。無修正までいかないけど、自分では買たったことのないＳＭやＨ系の
雑誌を貸してくれました。パジャマの勃起を笑われました。
看護婦さんにも見つかって、看護婦さんに雑誌をみながら、笑われました。
開けっぴろげで、よかったかな。
　
男性の見舞いにくる奥さん？は、胸が大きくて綺麗な人でした。ベッドごとの
しきりのカーテンが閉まってから、ヒソヒソ声とジッパーを下ろすような音から
いつも始まります。入院すると、男と女って、やりたくなるみたいです。
男性のうめく声が官能的で、あの奥さんが、いろいろサービスしているのかと
勝手に想像して、オナニーしていました。