手コキ・足コキ好き
※ナンパ禁止削除

大好きな彼氏を四つん這いにして…後ろからの眺めは最高☆ お尻の穴からﾀﾏのとこまでﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛﾚﾛ何度が往復～
割れ目からﾛｰｼｮﾝを垂らして彼氏の腰がﾋﾞｸｯと動く… 指でﾛｰｼｮﾝを穴からﾀﾏまでゆっくり塗ります。
手の平にﾛｰｼｮﾝ出してﾀﾏと棒もｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにして、ﾛｰﾀｰで穴～ﾀﾏまでの丘をゆっくりいったりきたり… 片手は手ｺｷ…
彼氏は『ﾃﾞ、ﾃﾞるっ』てお布団に放出☆
Sな彼氏がMになった瞬間でした♪

俺の友達の姉ちゃんに手コキされた～ い！ もう40歳位の熟女だけど、あの手でネットリと手コキされたいなぁ～。どう言えばしてくれるかなぁ？

２人のセフレとは週３回ぐらいＨしてます。
まだ成人したばかりなんで、とにかく元気!。
時間目一杯、求めてきます。
私も満足してますが、生理中はさすがにＮＧ。

今週は始まったので、断わると落ち込む２人。

すごく愛しく思えたんで、『オチンチン出してぇ。』
直ぐにピクピクさせながら私に差し出してきた。

『ホントに元気なんだから～。背中合わせになって。』
２人の横からオチンチンをシコシコ。
『２人共、すごくカタ～イ。』

アナルに指を入れてもらいながら、ローションのいっぱい付いた手で手コキ
してもらうのが大好きです。
セックスより気持ちいいです。

妻もセックスは疲れるのでこっちの方がいいと言ってます。
手コキ好きなぼくは大満足です。
おちんちんもアナルも感じるのでその時間がいつも楽しみでしかたないで
す。

アナルに指を入れられる前に乳首を噛まれながらの手コキも最高です。

似たようなことしてる方他にもおられるのでしょうか？

足コキになるのかわかりませんが…
自分が初めて射精したのは小５の時同級生で同じ空手道場に通っていた由紀の電気アンマでした。
自分と彼女は一緒に通っていていつも一番乗りで道場に着いていました。道場でストレッチをするフリをして転がっていたら由紀が来て、ふざけてるとこうだよ？と当時自分のクラスで流行っていた電気アンマをしてきました。
最初はくすぐったくて笑っていたのですが、足の位置が玉から竿にかかってきて刺激に勃起してしまいました。
由紀は「なんか固くなった」と笑いながら更に続けてきました。
段々おしっこがしたい感覚になり、次の瞬間自然と「あああ」と声が出たと同時に大量に射精してしまいました。由紀は「いったいった」と爆笑していました。。

いつも自分が四つん這いになって、調教中の女に俺のケツ穴に奥まで舌をほじいれさせながら、手でしごかせている。
最高の満足感♪
そのまま玉を口に含ませたり、しごきを止めて両手の指でケツ穴を押し広げて更に奥まで綺麗にさせたり…
フィニッシュは、もっぱら四つん這いから仰向けに体制を変えて、そのまましごかせて口内発射で最後の汁が出るまでカプッっと♪

わたしはHするまえに小さい状態から大きくなるまで
する手こきが大好き！彼を犯してる気持ちになる。
フェラも好きだけど、インもーって臭くない？
出す前のあの味も苦手・・・

出会い喫茶で実際にあったお話その２。

その日は１人目と話が盛り上がったのですが、いまいちエッチな雰囲気にな
らずに２人目。

メガネをかけた20代後半の女性が入ってきました。
雰囲気的には、ちょっときつそうな雰囲気。
スタイルは、160後半の身長で肉付きの良い体型。
タイトなジーンズからでも、肉付きの良さがわかる感じでした。

入ってすぐ「あなたＭでしょ？」と言われ、「チュウハイおごってくれたら
可愛がってあげる」とのお誘い。

ソファに横になっているオレの横で、立ちながらチュウハイを飲み、足で体
を弄ってきます・・
その足の動きといったら、まるで生き物のよう・・
背も高く肉付きが良いため足先にまで重みがかかり、触られていると質感が
伝わってきます。

ガマンできずに声を漏らしていると・・足先の攻めはいっそう激しさを増
し、愚息をいじり倒しています。
そのうち、ズボンとパンツを脱がされ、足先で直接愚息をいじられ続け・・
ほどなく果ててしまいました。
快感でしばらく放心状態になりました・・。

足コキ好きのＳ女っているんですよね。

俺の彼女は、俺が足フェチであることをすごく理解してくれてます。彼女は、仕事の後のすごく蒸れ蒸れの足の裏をいつも舐めさせてくれるし、足コキもしてくれます。もちろん足の裏に精液をぶっかけてます。彼女の方から足の裏にかけてって言ってくれますよ。彼女は足の裏を精液まみれにされるのにハマっちゃって、デートの時なんて、行く前に足コキしてもらい足の裏を精液まみれにして行きますよ。更には精液まみれのまま一週間足を洗わず毎日のように精液をぶっかけてどれだけ臭くなるかってやったこともあります。それも彼女がかけてって言ってきたんですよ。そんな彼女が大好きです。だからこれからも彼女と足フェチライフを楽しんでいきますよ～！

月に数回、個室型の出会い喫茶に行きます。
簡単なプロフィールを書いて、個室で待機していると女性が入室してきま
す。
いちおう、お互い素人というシステムなので他愛もない話をしながら過ごす
のですが、そこでの体験談をお話します。

その日は、2人ほどの女性と話していたのですが、いまいち盛り上がることも
なく時間だけが過ぎていました。
そこには入ってきた女性。

「はじめまして」
20代前半の可愛い感じの女性。
上はチュニック、下はショートパンツ、ミュールを履いていて生足。
少し茶色い髪は、肩ぐらいまであって軽くウェーブがかかっている感じ。
今風の女の子ですね。

丸顔でパッチリした目、触りごこちの良さそうな太もも・・
太っているわけではないんですが、そこそこ肉付きが良い感じで、
横に座っただけで、愚息に電気が走ってました・・

5分ぐらい他愛もない話をした後。
「きれいな脚だよねぇ」
と切り出して見る・・
♀「うそぉ・・　太くてキレイじゃないですよ」
「そっかなぁ・・　オレは、すっごいタイプだけどな。」
♀「そんなこと言われたの初めてですよ　うれしいけど・・」

と、まんざらでもない様子なので、ここで思い切って、
「じつは、脚フェチなんだよね・・」
♀「えっ？　脚フェチって？」
「足を触ったり舐めたりするのが好きなんだよね」
♀「へぇ、脚が好きなんですか」
「触る以上に、もっと興奮することもあるんだけどね」
♀「？」
「足でアソコをいじられると・・めっちゃヤバイ」
♀「へぇ！　おもしろい^^」

嫌がっていない様子なので、そのまま話を進めてみる。
「足でいじったことある？」
♀「ないですよ～！　っていうか、イメージできない」
「もし良かったら、ちょっとしてみない？」
「っていうか、してほしい・・」

ちょっとした沈黙・・
♀「どうやったらいいのわからない・・」
「じゃ、俺がソファに寝るから、ソファの肘掛に座ってもらってもよい？」
「・・うん」

私はいそいそとソファに横になり、女の子は肘掛に腰掛けて背もたれ側に足
を投げ出すような体勢になっている。
「ズボンの上から、脚でいじってみて・・」
♀「こう？」
右足の指先を使って、チャックのあたりをサワサワとまさぐりはじめる・・

キター！
もう愚息はギンギン！！
「うわっ、めっちゃ気持ちよい・・」
「やばっ・・すごいいいよ」
♀「うそ～？　だって、触ってるだけだよ・・」
「それがヤバイ・・」
♀「なんかおもしろいね^^」

私と愚息の反応、自分のやってる不思議な行為を楽しんでいる様子。
「よかったら、両足でいじって欲しいな・・」
♀「よいしょっと・・　こうですか？」

右足の足先と、左足の親指を使って、愚息をまさぐっている・・
「うわっ！　すごっ・・ヤバすぎ」
♀「そんなに気持ちいいの？　不思議・・」
♀「ピクピクしてる・・」
「超恥ずかしい・・　でも、めっちゃ気持ちいい」
♀「なんか、おもしろいですねぇ^^」

両足で、さすったりいじったり・・根本あたりからカリまですり上がってき
たりと、だんだんと慣れてきた様子。
「もうはちきれそうでヤバいんだけど、直でいじってもらえないかな？」

ちょっと悩んだ顔をしつつ
♀「足、汚いですよ」
「全然気にしないから、お願い！」
♀「じゃ・・」

キター！
即効で、ズボンとパンツを脱ぐ。
「・・お願いします^^」
♀「おっきいですね・・」
「もう、爆発しそうだからね」

さっきと同じように、足の指を使っていじり始める・・
「うわっ、すぐイきそう・・」
♀「痛くないですか？」
「全然！　こんなの初めて（ウソ）かも・・」
♀「下手かもしれないけど、大丈夫？」
「いやいや、センスあるかもよ^^」
♀「あはは^^　はずかしいですよ」

と会話をしながら、袋あたりからカリまで、両足を使っていじり続けてい
る。
「すっごい気持ちいいんだけど、このままだとイけないんだよね・・」
♀「えっ？　そうなんだぁ・・」
「両足で挟んでしごいてもらえると、即効かも・・」

というと、両足の指先を平行にして、棒のところを挟みこんでくれた・・
「あうっ・・、その感じ・・」
♀「どうしたらいいんですか？」
「力に強弱をつけながら、上下にしごいてもらえたら・・」
♀「こう？」

愚息を挟み込み、上下にしごき始める・・
♀「どうですか？」
「あっ、これヤバイ・・」

2分ほど、強弱をつけながら足コキを続けられると、私の愚息は白濁液を吐き
出した。
「すっごいよかった・・」
♀「ホント？　なんか、新しい感覚でした^^」
♀「感じてる姿を見るのって、けっこう楽しいですね」

出会い喫茶で、手コキの経験はよくありますが、足コキはあまりなかったの
で・・最高でした。