手コキ・足コキ好き | フェチとマニアの楽園

私の妄想

投稿者:涼子

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2009/06/18 09:15:15 (yze9vyC8)

ベッドで横たわっている男にキスをしながら、
下半身の睾丸をゆっくりと揉みしだいていく。

指先をペニスに這わせ、ペニスをトロトロにしてみると、
期待にあふれたペニスは、ピクピクと喜びに震える。

前戯ですでに感じているペニスをストロークしてみる。
待ちわびたはずの男の快感。
そして、変化していく男の表情を楽しむ。

やがて快楽に歪んだ表情を見せ、時には歯を食いしばり、
快感に耐えていく。

深呼吸はやがて喘ぎ声に変わり、声にならない声を出していく。

腰を動かさないように言っているので、
腰だけは動かさずに、上半身をうねらせながら感じている姿は、
官能的で、女心を刺激する。

男を、様々な手技でペニスを愛撫すると、
時に激しく、時に甘美に男自身を感じ、喘ぎ乱れる。
何度も何度も男を絶頂に導いた後、
逝くことを許すと、多量の白濁液が空中に舞った。

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201

足コキ…

投稿者:コウ ◆QA07YefaB6

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2009/05/19 10:38:18 (sLtjbzbw)

女性の足が大好きで…これからの季節は生足にサンダル姿の女性ばかり…足指を見ているだけで、足元に跪いて足コキをされたい衝動に駆られてしまいます。ローションや唾液を垂らされ、足裏、足指に挟まれシゴかれる妄想をしてしまいます。

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202

シンクロ

投稿者:涼子

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2009/06/15 09:21:24 (0h//thN2)

キスをしながら、手コキをする時に、
あらかじめお互いに決めごとしておくと、キスも手コキも楽しめます。

唇はペニスの根本や睾丸。
主に上唇を根本、下唇を睾丸としてもいいですね。
舌先は亀頭、舌裏は裏筋。舌上は溝という具合です。

男性が舌を絡めてくる時は、男から女性へのリクエスト。
女性が舌を絡める時は、手コキとシンクロさせてもいいですね。

男が逝きそうになったら、
舌先で、女性の舌を、ノックするように決めてみたり、、
でもだいたい、「逝く、逝く、、」と言ってますね。

舌先を唇でしごきながら、ペニスを扱いてみたり、
舌先をねっとり絡ませてみたり、
キスと手コキの楽しみは尽きません。

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203

導眠

投稿者:涼子

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2009/06/10 22:47:49 (sbjnsXLU)

楽しむ手コキと愛撫するような手コキは違うものです。

ベッドに腰掛けている時、
好きな男が膝枕などしてくると、
そのまま優しくペニスを愛撫してあげます。

あまり刺激が強すぎないように、
優しく扱いていくのが、ほどよく気持ちいいようです。

ところで、コンドームにツブツブのついているものがありますが、
それを裏返して、ペニスに装着。
ツブツブがペニスにあたって気持ちいいようです。

優しく扱いて、そのまま焦らさないで、射精まで導きましょう。
ドクドクと射精を何度かさせた後、
ゆっくりとコンドームを外し、精液を拭き取ります。
コンドームをつけての射精なので、後処理も楽です。

スッキリした男は、静かな眠りに落ちていきます。
男って単純ですね。

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204

生殺し

投稿者:涼子

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2009/06/07 19:18:50 (zPM/.GR2)

男という生き物は、オナニーをしてしまうものらしい。
これを躾ていくのが、女の器量ですね。

オナニーをしていることが判明したら、男を干します。

手コキより、オナニーがいいんでしょう。
勝手にオナニーをどうぞ。。。
一人で楽しめばいいんじゃない。

という感じでしょうか。

たまに、裏筋をなぞってみたり、
尿道脇をなぞってみますが、そこまでです。

だんだん男は、女の手で射精したくなり、懇願してくるようになります。

男は干されるよりも、オナニーの誘惑に弱いものですから、
しばらく放っておきます。

ある程度、反省しているようだったら、
他の女に走ったり、オナニー三昧に行き着くので、赦してあげます。

その際、ついでなのでオナニーの仕方を男から聞き出しましょう。
男は、本当に単純なものです。

量も多く、粘度の高い精液を射精でしたら、
オナニーを今後しない条件で、赦してあげます。

男性の皆さんは、勝手にオナニーしないで、
ぜひ女性に慰めてもらいましょう。
そちらの方が気持ちいいですよ。

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205

焦らし

投稿者:涼子

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2009/06/06 00:18:24 (0vX9rbzC)

後ろから、男の背を密着させて、
亀頭の頭を手の平で撫で回してみる。

手に平を大きく開くと、手の平の小さな面が亀頭に当たり、
何とも言えない快感になるようだ。

私：オチンチン気持ちいい？
　　（ゆっくり、ゆっくり、亀頭を撫で回す）
男：とってもいい。オチンチンがジンジンしてくる。

私：ゆっくりしたらどうなっちゃうのかな。
　　（途中で撫で回すのを止めてしまう）
男：あ～、、もっと感じたい

私：じゃあ大きく回してあげる
男：そうじゃなくて、早く感じたい、、、

私：でも、もうトロトロだよね
　　（小さな円で、早く亀頭を撫で回してみる）
男：そう、、、　あぁぁ、、、出したい、、、

私：これがいいんだよね
　　（鈴口を集中して責めてみる）
男：あぁあぁ、、　早く握って、、

私：ダメ
男：あふ～ん、お願いもっと、、、　しごかれたい、、、

私：どんな感じか言ってごらん
男：チンチンがグショグショで、感じてる。。

私：それだけ？
男：チンチンが、、、　あ～、ダメ、、、　逝きたい

射精できない男は、ペニスをピクつかせるだけだった。

普段の姿から、想像できない単語を連発していく。

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206

思い出

投稿者:涼子

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2009/06/03 22:54:23 (9PyjfosP)

学生の頃、男の子には飽きたらず、私のパートナーは女の子だった。

女の体のことは、女性が一番よく知っていて、
同世代の男の子とは比較にならないほど、お互い感じ合えた。

キスをしながら、彼女のクリトリスを優しく撫で上げると、
彼女は、私の中に指を入れて、かき回す。

そんな深い快感は、男の子ができるものではなかった。

女の子の柔肌は、男の子にないもので、
柔らかい唇と舌は、他には得難いものだった。

ただ女の子にないものは、唯一、ペニスだった。
私は、彼女に手コキの楽しみを教えてあげた。

男が感じていく姿、何度も絶頂に達して射精する姿。
若い私たちは、新しい楽しみに耽っていた。

そして彼女も、私のような手コキ・フェチとなっていった。

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207

エレガント

投稿者:涼子

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2009/06/04 20:05:19 (1NSMvKWg)

社会的なお付き合いなどで忙しい時にも、ちょっとしたところで男に射精をさ
せたくなることがあります。

旅行先のパーティに呼ばれて、着替えの時間にホテルの部屋に戻ってきた時な
どです。
あまり時間もかけられないし、その後、人前にも出るし、
でも、男は溜まっているみたいだ、という状況です。

綺麗な女性がいる時の浮気心防止のためにもいいかもしれません。

男を立たせたまま、あるいはベッドに座らせて、
裏筋をくすぐるように、勃起をさせます。

溝に、指の輪を添えて、なるべく動かさないように、
震わせるようにして刺激を与え、周囲を汚さないように、射精に導きます。

短時間で射精に導くのは、女性のテクニックであることと、
男の体液をなるべく指につけないことです。臭いの素になりますから。

事前にティッシュを四つ折にしたものを用意して、
射精させる瞬間に、裏筋と尿道にティッシュをあてがい、
精液を丁寧に拭き取ります。

精管に精液が残らないようにすることと、
男の欲求を中途半端にさせないため、
そのまま震わせるように刺激を与え、満足感を与えます。

どんな時にもスマートに射精させることができると、
それは女の大きな強みになります。

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208

後背座位

投稿者:涼子

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2009/06/02 20:26:54 (.T.Gao3F)

これも勝手につけた名前。
椅子に深く腰掛けたら、男を脚の間に挟むように、
男の背を受け入れて、椅子に座らせます。
こうすると、密着度が高いですし、
男は座り方が浅いので、あまり身動きもできない利点もあります。

手の平に唾液をつけて、
後ろから、手の平を勃起したペニスに当てます。

手の平は必ず大きく開いて、手の平を「ピン」と張るようにします。
責めるところは、鈴口の少し上の亀頭。

亀頭の上に、軽く手の平をのせて、丁寧に撫で回します。
小さく撫で回したり、大きく撫で回したり、
早さも、ゆっくり撫で回したり、クルクル早く撫で回したりします。

鈴口の少し上の亀頭は、男の感じる所ですが、
射精に至らない所です。

男は、早く握ってしごいてもらうことを、心待ちにしていますが、
勃起する力を利用して、軽く亀頭の先を撫で回して、
焦らしに、焦らしていきます。

亀頭の頭。つまり膣がこすれるところを集中的に責めます。
男に懇願されても、決してしごくことなく、
男を焦らし倒していきます。

男がオナニーで体験できない、焦らしの快楽へと導きます。

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209

体育会系

投稿者:涼子

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2009/05/31 21:01:53 (kiVrIOFI)

高校2年の一時期。
体育会系の男の子が「俺は精力絶倫だ」ということを自慢していました。

それに興味を持った私を含めた女子数名。といっても３人ほどですが。
「じゃあ一日3回ぐらい大丈夫かな」という話になりました。

早速その日、手コキで3回逝かせて、
毎日3回射精させました。だいたい夕方。
たまに夕方のほか、朝や昼休み。いずれも一日3回の射精。

一人一回ずつの射精でしたが、
ずいぶん手コキを楽しませていただきました。

初めの頃は、気持ちよさそうでしたが、
しばらくしてから、だんだん苦しそうにしていました。

3ヶ月たった頃、男の子が涙目で、
「体力があることと精力があることは違うことがよく分かった」
と私たちに謝ってきました。

体力と精力は違うことが分かった年頃の思い出。

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