手コキ・足コキ好き
※ナンパ禁止削除

18年上で乳輪の大きな垂巨乳・三段腹豊満おばさんの膝上に抱かれ、
加齢口臭に苛まれながらも「包茎」「皮被り」等の言葉攻めで
手扱きされてる時が最高。

どうしてなんだろう
昨日も、その前もっていうかずいぶん前から
彼は最後は手で逝かせてっていう人です
ちゃんとみかのことも逝かせてくれるので
不満ってわけじゃないんですが
最後はみかが手でやってあげて
フィニッシュ・・・
どこに出すかは、その時によって違います
おなか、お口、胸、太もも
いろんなところに・・・
顔だけは嫌って断ります
なんで中で終わってくれないんだろう？
たまには中でして！ってお願いするんだけど（もちろんゴム付きで）

中より、手やお口が好きな男の人っていますか？

穿いてる女性を見ると異常に興奮します。そのうえ僕はＭなのでハイソ足で
顔や局部を踏んでもらいたいです。匂いもいっぱい嗅ぎたいです。そして最
後は足コキで発射してみたいです…。ハイソ穿くのが好きな女性の方、こん
な僕はやっぱり変態でしょうか？

カチカチと鳴るストップウォッチを持っています。
ストップウォッチというよりも、タイマーなのでしょうか。

5分とか、10分の間、カチコチと時を刻む旧式のものです。

私は、長らくこの時計のようなものを愛用しています。
使い方は、簡単です。
ウォッチを、男の耳元に置いて、
カチコチを時を刻む音と共に手コキを楽しむのです。

深呼吸と同じように、
一定のペースで、感じさせていくことができるのが、
このアイテムの魅力的です。

ただ、勝手に感じて、息の調整できる深呼吸と違い、
男は、機械的な手コキの刺激に耐えていくことになるのです。

一秒で、ストローク・ダウン。
次の一秒で、ストローク・アップ。

こんな感じで、次のステップは、
一秒で、アップ・ダウン。

一秒で、亀頭擦り２回転など、バリエーションは様々です。

機械的なカチコチという音がする中、
男の吐息と喘ぎ声が部屋に響きます。

男が何度も絶頂を感じていっても、
無限に続く、カチコチという音に合わせて、
女は、ペニスへの刺激を止むことなく続け、
男に、ひたすら射精を耐えるように強要します。

そして、男を射精をさせることなく、
脳内で、逝かせることを覚えさせるのです。

「頭の中で、逝きなさい。」

初めは難しいのですが、一度、この逝き方を覚えると、
透明な液は、止めどもなく出ますが、

射精することなく、脳内で性感の極みに達し、
エクスタシーの波が、何度何度も全身を襲うそうです。

男のペニスは、さざなみに洗われるように感じ、
意識は、性感の世界に溺れていくと聞かされます。

私もなかなか、うまく説明できませんが、
もしかしたら、これが、手コキの究極の性感なのかもしれません。

「全身の力を抜いて、私の瞳を３秒見たら、眼を閉じなさい。」
男が、完全に受身になった瞬間です。

指先二本で、尿道脇を軽く滑らせていく。

ペニスのアチコチを愛撫しながら、裏筋を軽くなぞってみる。
ペニスが、ピクンと反応する。
そんな時は、ちゃんと声を出すように指示をしてみる。

次に裏筋をなぞってみると、
「アン」といういい反応をみせくれるのが嬉しい。

息をゆっくりと深呼吸をさせ、
息を吐いたときに、ストローク・ダウン、
息を吸ったときに、ストローク・アップに合わせて、
極限まで、ゆっくり深呼吸させ、
エロティックに、ペニスをしごいていく。

やがて男は、「逝く、逝く、、、」と言い出すが、
「息を吐く時に、喘いでごらんなさい。」と勧めてみる。
意外と、喘ぎことで、射精感が緩和され、
体をうねらせながら、ペニスをヒクつかせながらも、
男は、全身で感じつつ、性感に耐えられるようです。

時々、感極まったように、「アァ、アァ～～ン」と喘ぐ姿は、
身悶えながら、感じていく女の子そのものです。

時々、亀頭を手の平で包み、スナップを効かせてマッサージしてみると、
「アハ～ン、アハ～ン」と喘ぎます。
アクセントで、指の輪で、ペニスをこするのもいい方法です。
そのまま、小指を伸ばして、アナルをかすらせると、
「アァ～～」と歓びに溢れた喘ぎを漏らします。

一通り、ペニスを堪能した後、
「ストロークに合わせて、呼吸しなさい。」と指示して、
ストロークを徐々に早めていきます。
男は、時に体を硬直させ、時に身悶え、喘ぎ声を上げながら、
体やペニスを痙攣させ、何度か絶叫を発します。

私が射精を許すと、
射精の波が何度何度も押し寄せ、
驚くほど大量の精液を、あたり一面に撒き散らします。
そのまま手加減せずに、睾丸を揉み、亀頭マッサージをしていくと、
男は、狂ったように感じた後、動かなくなり、やがて果てていきました。


あなたは、どう感じていくのですか。

ペニスをしごき始めると、
私の手の中で、ペニスがうごめき、
男は、体をうねらせ、上体を反らしながら、
部屋に響く喘ぎ声で、痴態をさらけ出していきます。

もはや、男は、射精を耐えるだけで、
普段のプライドらしき、片鱗もなくなります。

男の喘ぎ声は、私の耳をくすぐり、
その痴態に、私は微笑んでしまいます。

なんと言っても、私の手さばきで、
男が脆くも、痴態を曝すのですから。

射精をさせると、
自らの精液で体を汚し、
動かぬ痴態をベッドの上で晒します。

お好みで、その動かぬ痴態を、思い出の写真に。
男は、自らの欲望をすべて果たし、しばらくは動きません。

私は好きなように、ペニスを遊び倒したことに満足しつつ、
力尽きたペニスをいじりながら、ついつい悦に入ってしまいます。

手コキは、私の最高のペニス遊びです。

男性の皆様。
私のような痴女は、お好きですか。

男は、顔じゃない、といいつつも、
ついつい、男の顔立ちや、容姿を見てしまう。

当然、性格も大事だけれど、最も大事なものは、相性だと思う。

ペニスも、人それぞれで、実に、いろんなペニスがある。

ただ、ペニスと顔立ちの違いは、
勃起すると、ペニスの表情が変わること。

これは、実際にペニスが勃起させてみないと分からない。

経験的に、
大きなペニスは、感度が、大味になる傾向があります。
小さなペニスは、感度がよく、硬度も高くなる傾向があります。

ちなみに、私は、大き目のペニスは、いまだに苦手です。

どちらかというと、平均より、やや小さめのペニスが、
手にうまくフィットして、扱いやすく、
感度がよくて、硬度も高くなるので、好みのペニスです。

つまり、程よい大きさで、整った形の綺麗なペニスが好みです。

なんと言っても、ペニスは、
持続力、耐久力、感度、そして元気の良さが大事です。

もっとも、人それぞれのペニスがありますから、
それぞれのペニスにあった、手コキを楽しませていただいております。

最後は、やはりペニスは、相性ですね。

皆様の持ち物は、いかがでしょうか。

皆さんは、どのように女性に迫っていますか。

さすがに、最近の話ではないのですが、
帰りがけの夜の街角で、私につきまとう男が迫って、
キスされていた時、
うつむき加減で、口を閉じながらも、キスを許しました。

狙うのは、お決まりの股間のものです。

５本の指先で、そのままペニスを撫で上げると、
すぐさま、勃起状態です。

意外と気弱な男は、「ここじゃダメです。」といい始めますが、
そのまま、暗闇の壁際に追い込んで、男を襲います。

一気に責め立てて、
ドックンドックンと漏らしながら、
最後は、ペニスが痙攣して止みました。

「もしかしたら、こんなんで、漏らしちゃったの」と私。

帰りがけ、男は腰が引けるように去っていきました。
チラッと見た、男の横顔は、半泣き状態。

こんなイタズラしてはいけませんね。

それと、男性の皆様。
女を甘く見ていますと、お漏らししてしまいますよ。

街で、昔の手コキパートナーに出会った。
童貞の時に、手コキの洗礼を与えて、
いろんな事情はあったけど、好きな女に童貞をささげた男だ。

バーに入って、二人きりで昔話と近況に花を咲かす。
今は、最初の女ではなく、別な女と付き合っているそうだ。

「初めは、お漏らしばかりで、ダメだと思ったけれど、
今でも教えたこと守って、健在かしら？」と聞くと、
やや照れながら、笑っていた。

「あちらは、私で、いいですけど、
私だと、女心と感じさせ方は、覚えられなかったですね。」と話題を続ける。

「当時の私は、妖しげな魅力はあったけれど、手コキは怖かった。」そうだ。

「今はどう？」と聞いてみると、

「涼子さんに奪われなかったのは残念でした」と、
やや怪しげな話題になり始めたので、
「浮気はダメですよ」と先手を打って制止した。

お話を聞くと、射精するプロセスとタイミング、
逝く方法や考えが変わった、ということです。

話しながら、女の子のように感じていく、当時の彼を思い出し、
今の彼女とどのような性生活なのか、ちょっと興味を持ってみた。

ちょっかいを出すつもりはないけれど、
女二人で、男を責める絵。これもなかなか粋なものです。

皆様の童貞喪失は、いかがでしたか。

好きな男と何度か寝た後、手コキを披露したことがある。

男の太腿の付け根に、頬を寄せて、
優しく睾丸を愛撫する。

男のペニスが、いい感じで勃起して、感度が増した頃、
ペニスをしなやかにストロークしてみる。

「涼子。上手だね。」

その言葉に応えず、そのまま男を射精に導く。

亀頭を固くさせて、
勢いよく射精させると、男は気持ちいいはずだ。

「逝って」と囁くと、
肩越しに、私への欲望を一気に放出させた。


「涼子にされてると、導かれるように逝って、
涼子の手で開放されているようだ。」との男の感想。

手コキの真髄のような、言葉です。

男は、こうして私の手コキにはまった。