2014/08/07 16:16:57
(mQif64VJ)
約束の13時になり、『もう紗○が来る時間だな』と思っていたら、ピンポーンとインターホンが鳴りました。ジャスト13時でした。ドアスコープから覗くと、美人な紗○が立っていた。紗○は、女優の柴○コ○にかなり似ていて、美人な派手な顔立ちをしている。さっそくドアを開けて紗○の服装をチェックすると、白のブラウスに膝丈の黒スカート、靴は会社で何回か見たことのある、親指の爪だけが見えるオープントゥの8cmヒールでした。パンスト越しに見える爪には、赤いペディキュアが施されていて‥‥。
『どうぞ、上がって下さい、先に中に入って下さい』と言い、僕は、紗○さんが脱いだヒールを揃えるフリをしながら、靴の指のあたる部分を擦り、擦った指の匂いを嗅いだら、蒸れた汗の匂いとパンスト特有の匂いがしました。
用意しておいたスリッパを履くとリビングの方へ向かって歩いて行きました。
スリッパも足指が見えるように爪先がない物です。赤いペディキュアの指先が露わになった時、ゾクゾクと背中に電気がはしったようでした。
その後、保険の説明を聞きながら、
『あの蒸れた臭そうな足を嗅いでみたいな』と考えていると、○○さん説明聞いてますか?と言われて「会社に訪問した時も私の脚ばかり見てたでしょ?」と聞いてきました。何も考えずに僕は思わず、「はい!」と返事をしてしまいました。脚の何処が好きなの?と質問されたので、僕は脚ではなく足が好きなのですと言い‥。暫く沈黙がつづくと、『保険に入ってくれたら○○さんの好きにしていいよ』と言われ、紗○さんに向かって、首を下げました。貴方が、いつも私の足の先部分を見てたのは感づいていたわ。何処がいいの?と言われ、パンストを履いた指先はイヤラシイと言ったら、困った性癖の持ち主さんねと呆れたような素振りの顔をし、僕の隣りに座って、どうしたいの?と聞いてきたので、爪先部分を鼻に押し付けて下さい。と心の中で発っしていたら、生温かい感触を感じたと、同時に酸っぱい匂いが脳裏を駆け巡りました。「どう、臭いでしょう?と訴えかけられ、僕は、ハイと返事をし紗○さん臭くて最高です。嗅いでいるだけで、勃起をしてしまいました。先週の○奈とは比べようもないようなくらい臭い、とにかく臭かったです。後は、どんな事がしたいの?と言われたので、「その臭い足でチムポを挟んで足コキして下さい」と言ったらしょうがないわねと言い、ズボンを脱いで床の上に仰向けになりました。
既に、勃起していたチムポを見て『足の匂いを嗅いだだけで、勃起してるの?変な汁まで出して!この変態が!』と罵倒されながら、両足に挟まれ足コキされたチムポはビンビンに勃起し、1分程で到達してしまいました。紗○さんも足でするのは初めてらしく、元々Sの気質が強いみたいで苛めたり、焦らしたりするのは得意みたいで、僕が、初めからMっ気があるのは見抜いていたようなことを言ってました。結果、保険に入る事になってしまいましたが、美人な紗○さんの足の匂いや綺麗な足を堪能できたので代償としては、高くはなかったと思えるひと時でした。まだ、次の保険屋に足コキされた話しがありますが、需要あるようだったら書き込みします。長文になってしまいすみませんでした。