手コキ・足コキ好き
※ナンパ禁止削除

自分も手こきされるのが好きで良く愛読させて頂きます。
ここからは、妄想です。
１発目 普通の手こきで
2発目 パンツこきで
3発目 ﾛｰｼｮﾝこきで
幸せ～(^o^)v

セフレの娘、中学１年生の優衣に擦ってほしい…
セフレの見ている前で、セーラー服を着たまま擦ってほしい…
セフレの中に射精した直後で、まだ尿道に残っていた白濁精子が亀頭の穴から染み出ているチンポを優衣に擦ってほしい…
最後はセフレの見ている前で、中学１年生の優衣のセーラー服に精子かけたい！！

四日市市まできてくださるパートナー募集中

女性のみなさま
いかがおすごしですか。

私は、男性の体に触れるのが好きですが、
みなさまは、男性の全身に触れていますでしょうか。

男性を仰向けにしたり、四つん這いにして、
指先を全身に這わせて、男の感じるところを探します。

先日、寸止めが好きな方とチャットでの時間を過ごしました。

その方は、非現実的な世界に浸るために、
数時間もオナニーで寸止めをされるそうです。

ちょうど、手コキに出かける前だったので、
とてもいい刺激になりました。

ホテルは、泊まらなくても1泊で予約していたので、
プレイの時間は十分にありました。

ゆっくり時間をかけて、男性の全身を弄り、
ペニスをスローペースでしごいていきます。

やがて、射精感が高まっていったようです。

普段であれば、
ゆっくりとしごきながらも我慢させていましたが、
ペニスを握りながらも、手を止めて寸止めです。

「逝きたかったら、逝ってもいいのよ。」
「でも、今日は寸止めをたくさんして、感じさせたい。」
と囁くと、男はそれに応えるように寸止めを耐えていきます。

数え切れない寸止めを試したのち、
男の脚の間に入り、感じる男を楽しみます。

右手はペニスをしごきながら、
左手は、男の脚の間に滑り込ませ 、
中指でアナルの感じるところをさぐりあてます。

クルミを優しくマッサージすると、
一気に透明な液が溢れ出し、ペニスの硬度もまします。

「そのまま逝って」と優しく促すと、
男は、ゼリーのような粘液を顔にまで大量に放出します。

優しく、アナルマッサージ、亀頭マッサージを続けると、
男は恍惚の表情をして、淫らな液と共に果てていった。

私は、男の表情とペニスの感触を楽しみながら、
ペニスが睾丸のように柔らかくなるまで、
アナルを責め、亀頭を責めていた。

こんな痴女、お嫌いですか。

手コキされたい…

旦那のチンチンをしこしこしてあげたよ

雨が降るものの、
春風が頬に心地よい季節となりました。

みなさまは、いかがお過ごしでしょうか？

最近、心境の変化があり、
アイマスクをさせた男性を責めて楽しんでいます。

全裸にした男性の頭の上で手首を縛り、
男性の上から肌を重ね合わせます。

まるで、男になったような気分になり、
非日常の世界で、静かな楽しみに浸ります。

胸板を合わせながら、頬を擦り寄せて囁く淫らな言葉は、
男の想像力をかきたて、興奮が高まっていくようです。

指先で顎をなぞり、唇をなぞり、鎖骨をなぞって、
時間をかけながら、乳首の近くまで指先がたどり着くころ、

太ももで感じる男のペニスは、
すでに痛いぐらい勃起しているのがわかります。

胸板を撫で回し、柔らかい腹部をくすぐり、
ペニスに触れないように、下腹部に触れていきます。

鼠蹊部をフェザータッチでかすらせていくと、
男のペニスは、文字どおり赤黒く怒張しています。

可愛い顔をしながらも、ペニスに血管を浮き上がらせ、
男の欲望に合わせて、ドックンドックンと脈打つのです。

睾丸に触れるか、触れないかのように挨拶をしながら、
男の太股を内側から触れていきます。

そのまま、柔らかい内腿に唇を這わせて、
臑毛の感触を頬で感じていくのです。

足の甲もフェザータッチで撫で回すと、
指の間や足の裏も敏感に感じていくのがわかります。

男の全身を堪能した後、脚の内側を這い上がるように、
再び下腹部まで指先が達すると、

男はもうたまらないようで、
ペニスからも透明な液が発露して、滴っています。

ペニスの周辺を撫で回し、脚を持ち上げると、
アナルがそのまま露出してきました。

アナルに指の腹を当て、優しく周辺をマッサージします。
そして、柔らかくなった頃、中指を挿入していきます。

少しずつ、男の内部を確かめるように、
敏感なところを探していきます。

男の敏感な内部をゆっくりと中指の腹で押していくと、
ペニスも連動して反応していきます。

アナルで感じるところを押していくと、
握ったペニスも一段と硬くなったようです。

アナルに入れた中指を押すだけではなく、
ゆっくりと円を描くようにして、優しくしていくと、

男の腰がクネクネ動き始め、
ペニスの先からも、トロトロ透明な液が次々と滴ります。

片手は、中指を男のアナルに挿し込み、
片手は、透明な液を指に絡ませ、カリ溝を撫で回します。

男は、すでに性感の極みにあるようで、
亀頭を握ってもらいたく、ハァハァ喘ぎ始めています。

男が逝く瞬間、果てる時も好きですが、
こうして、男を弄ぶようにしている一時も大好きです。

何度も何度もペニスをビクビクさせて楽しんだ後、
懇願するような言葉に応えるように、亀頭を握ります。

ゆっくりとストロークを始めると、
男の内部が熱くなり、ペニスが亀頭が一段と膨らみます。

「好きな時に逝きなさい。たくさん出して、男を見せなさい。」
と促しました。

ペニスの中を何かが迸る感触を感じると、
白い粘液が男の顔を飛び越え、壁まで飛んだのです。

この後、男は多くの欲望を吐き出し、
射精後の亀頭責めで、狂喜したのは言うまでもありません。

ずっと寸止めしていたんですが、かなり昇り詰めてきて、さっき、充血してパックリ開いた穴から白い粘液がちょっぴりトロ～と出てきました。少し我慢汁に精子が混じってきたのでしょう。チンポがヒクついて、必死に抑えていないと腰が勝手に動いて射精を始めてしまいそうです。擦ってもらえませんか涼子さん。ほんの少し貴女の指が触れただけで射精してしまいそうです！出したいんです！朝からエロいことばかり妄想していたので、精子はかなり濃くなっていると思います。涼子さんの指をスケベ精子で汚したい！たまりません！もう黙っていても精子が漏れてきそうです！少しでいいんです、ほんの少しでいいから硬く反り返ったチンポに触れて下さい！我慢汁がどんどん白濁してきています。これ、もう完全に精子です！涼子さんに擦ってもらって一気に射精したい！やってみたい子の名前を叫びながら溜まりきったスケベ精子を激しく吐き出したい！涼子さんのイヤらしい手コキで射精してしまいたい！！！！！！

少し前のお話です。

あまりにも熱心に連絡してくる男性がいたので、
会うことにしました。

内心、よくお相手のことを知らずに会うので、
いい時間を過ごせるか少し不安でした。

目の前で、全裸になってもらい、
目隠しをして、ベッドへ誘いました。

すでに固くそそり立っています。

少し触っただけでも、ビックンビックンして、
上下に少しこするだけで、射精してしまいました。

あれだけ、最初に漏らさないように言ったのに、
我慢もせずに思いっきり射精です。

言葉にしませんでしたが、
内心、「一発屋」という言葉が脳裏をかすめました。

バスタオルで下半身を覆い、
やや後悔しながら、ホテルを後にしました。

やはりお相手は、
気にいったお相手だけがいいですね。

全裸でアイマスクをした男の子の傍に横たわり、
フェザータッチで、彼の身体に指を這わせます。

彼のペニスは、
男の欲望を満たしたい思いで、すでに大きく硬直しています。

乳輪をなぞり、ペニスの脇に指を何度も往復させると、
鈴口から、透明な液体が滴ってきます。

亀頭を手の中で包み込み、軽く圧をかけます。
ペニスが膣に包まれて、圧力がかかっているイメージです。

彼の耳元で、やらしく妄想を掻き立てる囁きをすると、
ペニスがわずかに反応していきます。

そこから、言葉責めだけで、手を動かさず、
亀頭を握ったままで、男性を逝かせます。

男性に妄想を膨らまさせて、息遣いも変化してきたら、
彼の気持ちを逸らさないように、細心の注意をします。

言葉責めで、彼の心を高揚させて、一瞬硬直すると、
手の中は、生温かい男の欲望が溢れ、男は果てるのです。

男の秘部を握るだけで、
男心を手にする高度な技術にハマっています。