こだわりフェラ&クンニ
※ナンパ禁止削除

普段はあるじ様のを一所懸命くわえさせていただいております。あるじ様は私のお父さんぐらいの年齢です。モト彼も歳が離れてました。
先日、あるじ様の指示で、公園で知らない男性のをくわえさせていただきました。同い年の方のでしたけど、固くて持久力があって、びっくりしました。私の匂いをくんくん嗅いできて、最後、すごい飛んでました。
もちろん、あるじ様のが大好きですけど、こんなに違いがあるのかしらと、ただ、感想です。

クンニされながらアナルを弄られ
るのが大好きです、もちろんアナルも
じっくり舐められたいです、

僕は洗ってなくて汗やオシッコでムレムレになったのを舐めるのが大好きでちゃんと上手に舐められたらご褒美にオシッコを飲まされるのがすごく好きです。
舐め方も手で頭を押さえられて舐めさせられたり足を曲げて押さえられたり顔騎されて舐めさせられるのが大好きです。
トイレ行った後にティッシュがわりに使われるのも大好きです。

大好きなのですがパートナーと別れてからおま○こを舐めてません
舐めたくて舐めたくてもう頭がおかしくなりそうです
待ち合わせ場所で一台の車に乗りホテルへ向かう車内で軽くオナニーしてもらい信号待ちでおま○こを弄った指を俺のクチの中へ
指をしゃぶりおま○この味を確認して
ホテルの部屋に入り上半身は着衣のまま、下半身はショーツ一枚でソファーで大きく脚を開く
その膝の間に俺が座り
先ずはその卑猥な姿を視姦して、クロッチの部分の匂いをフガフガいいながら嗅ぐ
内腿やショーツの際にねっとりと舌を這わせたっぷり焦らして
その行為に興奮してショーツの上からでもわかるくらいじっとりとしてきたらショーツを脱ぎそのねっちょりしたクロッチを舐め味わう
それが前戯で
それからはゆっくり長時間のクンニプレイ
興奮してぬちゅぬちゅになったおま○こを舌で丁寧に
舌を尖らせラビアの溝を舐め上げ
充血してコリッコリになったクリトリス全体をクチに含み舌で形を確認するように
クチを離しクリトリスをギッチリ剥き上げ丸出しになったクリトリスを舌先でチロチロチロチロ
おま○こから溢れ出る愛液をわざと音を出すようにズルズルと啜り飲み
おま○こにも舌を入れ味わい
啜りきれずにアナルまで滴った汁も舌で
アナルの皺を確認するようにふやけるくらいに丹念に
顔面騎乗で顔中マン汁だらけにして
四つん這いで集中的なアナル舐め
立ちクンニ
いろんな体位でクンニを楽しみ
最後はお土産に持ってきてもらった前日履いてたショーツのカピカピになったクロッチの舌掃除をさせられながらセンズリで逝き果てる
そんなプレイをお互いが満喫してました

あ～～～～～おま○こ舐めたいっっっっっっっ

いきなり舐めるのがいいです。匂いも感じられて人間味があると言うか、そして唾液と一緒に飲み込むと、お相手の女性の体液が私の中のに入りまさしく一体になれた感じが好きなんです。体だけでなく心も一つになれた感じ。

お泊まりとか、昼間ヤッた後に深く寝ちゃった女性の股間にもぐりこみソフトに舐め始めて呼吸が荒くなったり軽く喘ぎ始めるまでコソコソ舐めるのも、大好きです。

今朝此方に～独り言～で投稿したつもりだけど、削除されちゃったのかな？違ったらごめんなさい(T_T)

勢いで書いたからうろ覚えだけど…
私専用の、清潔な舐め男さんが居てくれると良いのに～な～んてぼんやり考えてます(笑)

クンニ、顔面騎乗を思う存分堪能させて欲しいな～気が遠くなる位甘い時間が流れて、私から溢れる体液を全て呑み干して下さい(笑)

独り善がりでも、上から目線でも無い、思いやりある方とお話ししてみたいな(笑)

クンニされるのが大好きです。
ゆったりと快楽に浸りたいタイプなのですが、いいなと思い始めると、お相手に気合が入りすぎてしまうのか。
急に強くなったり、早くなったり、で残念に思うことが多くあります。
ゆるく優しくしてもらえるから、クンニがいいんだと思うんだよなあ。
そうでなければ、他にもいろいろあるし。
って心のどこかで覚えてもらえるといいと思います！

元々私は薄毛？下の毛が薄いんです。Ｖの所にちょっとだけ。
エッチする時の男性には下の毛の処理をお願いしてます。今まで付き合った男性は皆剃ってくれました。剃ってくれるとフェラもしやすいし何となく密着感があって気持ちいいです。
今は彼氏が居ないのでツルツルの男性、又はツルツルにしてくれる男性を探してます。

M字開脚で押さえ込んで、クリ皮を剥いて
2～3時間くらい舐めて苛めたい。
逝っても止めないで続けて舐め続けます。
どうなりますか？
膣に舌を差し込んだり、指を差し込んで
掻き回しながらクリトリスを舌で転がしたい。洗ってないほうを好みます。
M女性で、苛められるのが好きな人歓迎。
タイプかどうかは、逢ってから判断してね。

お互いの都合を合わせて楽しみましょうね。