アナルセックス大好き
※ナンパ禁止削除

結婚して20年、四十路夫婦の俺たちは、部類のセックス好き。
嫁が生理の時は、アナルセックスするんだけど、嫁も俺もアナル好きなんで、双頭ディルドでアナル同士で繋がることもある。
初めて嫁を抱いたとき、嫁は23歳だったけど、マンコがやたら奇麗でびっくりしたんだ。
そしたら、前彼がアナラーで、嫁、ほとんどマンコ使われず、アナル中出しされてたんだ。
実は俺も、前カノが年上の美人ナースで、アナルをぺニバンで突かれてたんだ。
そして、中指と人差し指にコンドーム被せて、拡張したアナルに突っ込んで前立腺を刺激されて、トコロテン開発されたんだ。

男のアナルを熟知していて、指をアナルに突っ込むと、前立腺を直接刺激して、俺はアンアンヒイヒイヨガリまくって、そしてついにトコロテンしたんだ。
勃起もしていないチンポから、ダラダラと出てくるんだけど、これがまたメチャメチャ気持ち良いんだ。
出てるのは精液にしては薄い感じがして、しかもダラダラ～…ダラダラ～って、連続して出続ける。
精液じゃ無さげな液体なんだけど、射精の快感がいつまでも続くから、最初四つん這いでやられてたけど、腰砕けになって崩れ落ちた。

嫁にアナルセックスするときは中出し。
嫁、マンコよりアナルの方が感じてるように見えるんだけど、男と違って前立腺なくてもアナルで感じるのだろうか。
アナルディルドもそれぞれ持ってて、それで相手のアナルを責めることもあるけど、向かい合って、夫婦でアナニーすることもある。
「あなた見て、アナルにズボズボ…」
「お前見てくれよ。穴いんーでトコロテンしてるよ…」

双頭ディルドで繋がるときも、トコロテンしだすと仰向けに倒れちゃうんだ。
性格の相性も結婚の理由になるけど、性癖もあるよね。
アナルで感じ合える夫婦って、なかなかないと思うんだ。
嫁が一番好きなプレイは、マンコにチンポ、アナルにディルド、またはその逆。
つまり二穴プレイ。
嫁は普段、大人しそうで上品な熟女なんだけど、マンコとアナルを責められると、気が狂ったように感じまくるんだ。
お尻を高く上げた卑猥なポーズのまま、マンコにチンポ、アナルにバイブ、もうどっちで感じているかわからなくなってしまう嫁。
正常位だと、アナルにチンポ、マンコにバイブになる。

嫁も付き合う前に、前彼でアナル開発済みだったけど、本気でアナルイキしたのが俺のチンポだったようで 運命を感じたんだとか。
そして、トコロテンを初めて見て、男のアナルに興味持ちだした。
あの、トロトロ～…ダラダラ～って出てくるのをニコニコして見てる。
「アナルって、責められるのが好きだったけど、あなたと出会って、責めるのも好きになった。」
って、これは結婚するしかないと思った。
アナルで夫婦円満って、変態だね。

後ろの穴が好きな極太チンポのセフレと母娘丼。
フリフリのエロ下着着てママと立ちバックでケツ穴ファック、私は後ろからセフレのケツ穴に舌をねじ込んで中で舌回転。

2発目は私が鼻フックつけて鏡の前で四つん這いで下品なブタ面見せながらケツ穴ファックで、ママは後ろからケツ穴に激しくベロチュー。
その後ぶっといアナルビーズ挿れてガニ股で見せたり、ゆっくり手コキしながら交互に顔騎されて金玉とケツ穴しゃぶってご奉仕。
最後はケツ穴母娘丼並べて、ビンビンチンポが大人しくなるまでズボズボ抜き挿し。
気持ちよくてしばらく穴がぽっかりオナホ状態。

たまにセルフアナルセックスします
半起になったチンコを横にしてそのまま後ろに持っていき騎乗位の格好になってアナルに鬼頭をあてがい、指で押し込むと、ニュルッと入っていきます。
カリまでしか入りませんが、粘膜の感触のせいかどんなバイブよりもアナルが気持ち良いです。
イク時、射精感はありますが根本から後ろに曲がってるので少ししか精液が出ません。もちろんイク時はそのまま中出しします。
他人の生チンコで奥まで入れられて激しくピストンされて奥にいっぱい射精してほしくなります。

アナニーだけじゃ満足出来ない…
一人では出来ない色々なプレイで楽しみたいな

少しぶ前になるけれど、SMサイトで知り合った女性との話。
今でいう旦那さんとは結婚前からレスで、夜のお勤めは女性の方から誘っても年に数えるほど、そんな中で一発必中したらしくめでたく妊娠したけど、妊娠したら性欲が強くなり何回か経験していたアナルへの欲求も強くなりトントン拍子で会うことに。
安定期に入りお腹は大きく見るからに妊婦さん、ホテルに入り脱がせば妊婦さん特有の黒くなった乳首にポテッとしたお腹、それを見て妙に興奮したのを覚えている。
始めは普通にエッチをしてもう妊娠してるいるからと中で出させてもらって、２回戦目のアナルは久しぶりだからと言っていてもローションを塗ってゆっくりと、ポテッとりしたお腹と黒ずんだ乳首で興奮もマックス、こちらも遠慮なく中に出させて貰った。
それから臨月前まで何回か会い前でするよりはアナルでする方が多くなった、自分としてもおっかなびっくり前でするよりはアナルでする方が良かったのでそれはそれで良かった。
だけど終わりはは突然に、別れと言うよりはブロックされたのか突然に連絡が取れなくなり消滅した、けれども妊婦さんとのアナルは今思い出しても刺激的な体験だったな。

猫耳、狐耳と付属品（？）のお尻尾がメジャー（？？）になって、アナルイタズラしやすくなりましたねー

「尻尾は着けなくていいから」と、ねこみみカチューシャを着けて「可愛いかわいい」「すごく似合うよ」と褒め倒して「尻尾も・・・ダメかな？」と弱めに、時に強めにお願いするだけ。「痛くないようにね」と丁寧にローション塗り込んで、逆に感謝されたりします（笑）


尻尾のセックスに慣れたら「これも可愛いと思ったから」とガラスビーズ（？）の付いた金属プラグを使わせて貰い、3個セットの1番大きいのがスムーズに入る様になる頃には、アナルプラグ入れてのセックスにも慣れ、頑張り様によってはアナルセックスまで持っていけます。

アナルできる人は昔に比べて増えている気がしますが、それでも3人に2人は未経験な印象。アナルを許すことで「こんなことするのあなただけだから」と、更に心を開いて下さったりと、総じてアナル尻尾を許してくれる方は「チョロい」方が多いですね。

私はヤッたら興味が無くなってしまうタイプでは無いので、そこからズルズルとお付き合いが続くことが多いのですが、アナル遊びをしない日があると「今日はしないの？」と仰る方もいたり、まんま「お尻でしたい」とお誘いをいただけることも出てきます。

スカはパスので、正直浣腸とかには興味ありませんでしたが、セフレの一人のアナルしてる時の「ぶっという◯こがずっとでてるー」って喘ぎにはいつもドキドキさせられます（笑）

一緒にネットでおもちゃ購入の相談できる様なセフレさんの居る方は、お耳とお尻尾オススメですよー（笑）

アナルセックスは気持ちいいですよね。
しかし10代後半からアナルに目覚めて
色々なアナルに関わる経験をしてきました。

最初は女性用ショーツ内に浣腸してのお漏らし。
ただスカトロには行きませんでした。
その辺りからボールペンから始まった異物挿入。
そしてバイブ機能付きのバルーン。
バナナを入れてのちんぐり返しでの排泄。
本物を入れてみたいと思い、女装も一時。
女装して特定の男性にアナルを犯されたり
個人の方がやられているサロンでアナルに
入れられたり。

でも「あ、女装じゃないや」という事で辞めて
しまいました。

東京のM性感デリヘルで浣腸されて我慢させられて
オムツの中に排泄。
その後に何度も浣腸されたり、お湯浣腸されたまま
ディルドで後ろからアナルを責められた時
「これか！？」と思いました。

それからはパートナーを見つけお互いのアナルの
自分は前立腺を刺激されて気持ちよさを追加。
しかし、やはり物足りない。
（脳イキはします）

そんな時にある投稿の女性の方が
「アナルセックスも好きだけど排泄が気持ちいい」
と動画とともに書き込みを見ました。
前にも書いた通り、スカトロは自分もダメで…。
でも確かにアナルプレイの前の浣腸が気持ちいい。
そう思い、試しに玉こんにゃく、太いソーセージ
そしてウィダーインゼリーを買ってラブホへ！
一旦いちじく浣腸で中を綺麗にして
ベッドに横になり（一応防水シートも敷きます）
玉こんにゃく→ウィダーインゼリー→ソーセージ
そしていちじく浣腸をして、さらに太めのバルーンを
入れて、さらにオムツをして…。
ギリギリまで我慢してバルーンの空気を抜いたら…
一気にアナルの入り口辺りに当たる排泄時の
ボコボコした感触！！
オムツが邪魔で出切らずにアナルを広げたままの
太いソーセージ！！
そのまま絶叫と共にオムツの中にオシッコもして
しまいました。
さらに一気に脳イキへ！！

その後同じような性癖の女性に会えお互いに
ソーセージや玉こんにゃく、浣腸をして
オムツや女性用ショーツの中に一緒のタイミングで
出したり、フィストまではいきませんでしたが
彼女と交互にアナル拡張なども楽しんでいました。

しかし先日、女性が仕事の関係で転勤になってしまい
別れる事に…。
（元々同じ趣味の仲間という感じだったのですが）
一緒に同じプレイをしなくてもいいので
興味ある方、またお手伝いしていただける
女性のパートナーにまた会う事かできたらと
思っています。

昔彼女と単独を呼んでの3Pにハマってた時があって、ネットで募集してやり取りして気に入った単独男性を呼んで3Pしてた。
その時に20代の若い男性しかもかなり遊んでる感じの単独さんと繋がってやり取りし会う事にしたんだけど。
会ってみるとやっぱり女性慣れしてて楽しめれば良いかそんな気持ちでラブホでプレイした。
初めは彼女と2人で絡んでもらい俺は見てたんだけど、何と無く様子がおかしいんだよね。
見てると単独男性が、彼女のアナルに挿入しようとしていたんだよ。
初めの約束でアナルはNGにって話してたのにアナルをほぐして挿入しようとしてる。
彼女はアナルSEXも出来るんだけどやはりアナルは俺専用にしてたからちょい腹が立って引き離しお前ルール守れないのか？何でもありじゃねぇーぞ。って文句言ったら平謝りして来たんだけどさ、余りにもムカムカして来たから単独男性を四つん這いにさせてアナル犯してやったんだよ（笑）
彼女にフェラさせてラブホの備え付けのローション塗って、お前どんな気持ちになるか試してやるよってちんこ挿入してやった。
うぁーうぅーとか言いながらもちんこはビン立ちだから、彼女に下に入らせて仰向けてフェラさせながら、アナル突いてやったら速攻で精子ぶちまけてたよ。
それでも辞めず突いて突いて突いて、出そうになったけど彼女がダメー精子は私に頂戴！こんな人にやるの勿体無いって言うから、我慢して出さずアナルから抜いたよ。単独男性はグッタリしててすいません、すいませんでしたって謝ってた。
その後見せつけるように彼女とSEXして気持ちよく彼女の中に出したけど、単独男性はシコシコしてるからまた四つん這いにしてアナルに入れてやった、彼女は手でサポートシコシコしたら声出していったよ（笑）
男のアナルやったのはこの時だけだったなぁ！

実の母と体の関係があります。
僕は20歳の大学生です。
母が初めての女性です。
僕が産まれてきた母のオマンコで
童貞卒業しました。
僕も母の最初の男になりたかったけど、
父が最初の男じゃなかったら、
僕は産まれてこなかったんですよね…。
だから、母の最初の男になりたくて、
母がしたことのないアナルセックスする
ために、母にアナルプラグをプレゼントして、母はアナルに毎日、プラグを挿入して、毎日アナル拡張してます。
アナルプラグのおかげで、母のきつかったアナルも拡がって、僕の勃起したおちんちんを楽に受け入れることが出来るようになりました。
こうして僕は母のアナルバージンいただきました。
いつも僕たちにカメラ向けて、母と寝バックでつながり、アナルでハメ撮りしています。
母とアナルセックスする時は、絶対避妊具は使いません。
いつも生でアナルに射精しています。
母もアナルセックスは妊娠中絶の心配がないから、安心して中出し出来るので、二人ではまってしまって、やめられません。

大学の頃、一学年上の先輩女子大生と付き合っていました。
先輩に童貞を捧げ、セックスを仕込まれ、先輩が生理の時は、ベッドに大の字に縛られて、伝線したストッキングで亀頭責めされて、ヒーヒー言わされていました。
亀頭にストッキングを被せるようにして、左右に動かされると、強烈な快感に見舞われ、でも、亀頭だけだとイケなくて、快感地獄に堕とされました。
もう、足がガクガク痙攣して、腰が砕けて発狂しそうでした。

その先輩とは、高校受験の夏季講習の講師のバイトをしたことがあって、先輩が卒業して居なくなった大学４年の頃、その時の教え子で高校１年になった男の子が下校時に私のアパートに寄るようになりました。
可愛い男の子で、凄く懐かれて、思わず抱きしめて、ズボンの上から股間を握ると、勃起していました。
ズボンを脱がせて、亀頭に先輩が私に浸かってたローションを塗り、亀頭をスリスリ、亀頭責めにハアハアする彼を楽しみました。
手のひらで亀頭をスリスリスリスリ、アへ顔の少年はまだ童貞、やっとオナニーを覚えた少年の亀頭を責めまくると、情けない顔でヨガまくりました。

二人で裸になり、バスルームで彼の亀頭を責め、更に垢すりで亀頭をシュシュシュ、これにはたまらずヒィ～～～、腰がガクガク、亀頭が真っ赤になり、三擦りで激しく射精しました。
そして、射精した精液だらけの亀頭を手のひらでスリスリ、少年は発狂所状態になりました。
少年はすっかりマゾ発狂、チンポ奴隷に堕ち、毎日チンポを苛めて欲しい一審で私のアパートにやってきました。
彼のチンポを苛めていると、彼のアナルがヒクつくのを見て、私のチンポにローションを塗って、ゆっくりと入れてみると、驚いたことに、ズッポリ入っただけでなく、
「ああ～～ん・・・」
と少年がヨガったのです。

聞けば、少年はファイブミニやオロナミンＣの瓶でアナルオナニーしてて、私のチンポを嬉しそうに締め付けました。
こうして、私は少年のアナルを犯しながら、亀頭責めで少年をマゾ発狂させていました。
高１少年との性行為、少年のアナルに中出しするとき、
「種付けてやるから、孕んじゃいな。」
とゲイのＡＶみたいなセリフを自然と吐いていました。
アナルに中出しされると、気が遠くなるほど気持ちいいらしく、ビクビクしながら虚ろな表情でまどろんでいました。

大学を卒業するとき、少年に別れを告げました。
最後に初めて少年とラブホに入り、少年が、
「僕にも、アナルに中出しさせてください。」
と言われ、少年のチンポをアナルで受け入れました。
ツーンとする感覚と、永遠にウンチが出続けるような快感に見舞われ、そして、アナルの奥に熱いものが注がれる独特の感触に、ガクガク痙攣しました。
その後、少年のアナルを犯し、最後の中出しをしてラブホを出て、駅で少年とお別れしました。

「それじゃあ、俺、行くわ。これからは、女の子と付き合って、マンコにチンポ入れるんだぞ。いいな。元気でな。さよなら・・・」
「さよなら。元気でね。さよなら・・・」
少年の目が潤んでいました。
私も後ろ髪を引かれましたが、卒業で終わる関係だからこそ、少年と付き合ったのだから、キッパリとお別れしました。
改札を抜け、階段を上るとき振り向いて、手を振りました。
少年は手を振りながら私を見送り、涙を拭いていました。

大学を出て帰郷して10年が過ぎ、現在、私には妻子がいます。
先日、大学のある街に住む友人が結婚するので披露宴に招待され、10年ぶりに大学のある街を訪ねました。
披露宴だ懐かしい顔ぶれがそろい、その夜は懐かしい居酒屋で酒を酌み交わしました。
翌日、遅い朝食を食べ、帰路に就く前に、先輩女子大生や少年と淫らな行為を繰り広げたアパートを眺め、その足で少年の実家を遠くから眺めました。
新幹線までまだ時間があったから、ボーっと少年の家を眺めていると、一人の青年が出てきて、その後に青年よりも明らかに年上の女性が出てきて、車に乗り込みました。
二人の左薬指には、シルバーのリング、彼は、年上の女性と結婚したようでした。

きっと、マゾっ気のある彼は、若くして年上の女性に下半身を囚われ、亀頭責めにマゾ発狂しながら、ディルドでアナルを犯されているのだろうと思いました。
私の目の前を走り去った車の助手席の女性は、切れ長の目をした美人でしたが、その眼にはサディストの光が見えたような気がしました。
「幸せにな・・・」
走り去る車に一言かけて、帰路につきました。

駅で、改札を抜け、階段を上がる前に振り向き、10年前、あの少年があそこに立って手を振ってたっけなあと、過ぎ去った青春時代に思いを馳せました。
新幹線のホームから、多分、もう、二度と訪ねることはないであろう街並みを眺め、懐かしい街なみにお別れしました。
何も哀しいことなど何もないのに、目が潤んできて、涙もろくなったなあと、新幹線の窓に映る33歳になった自分の顔を眺めました。
青春時代を過ごした街を後にして、一度しかない青春時代が貴重な時間だったと、思い知ったのでした。