獣姦アニマルカフェ
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欧米ではいるらしいですが、日本はどうでしょ？

個人的に興味がありますから質問致しました。

私にもいろいろ精神的とか肉体的とかプライベート的とかあったのですが、久々の馬姦プレイに戻ってきてみました。

期待していたみなさんごめんなさい、結論から申し上げます、ただただキツかったですね……
ほぼ気絶してしまった初馬姦の頃を思い出しました。

ブランクがあったからか、おまんこも身体も耐えられませんorz

昔はがつがつ受け入れていたポニーさんクラスでも、裂けるかと思う程の痛みしか感じることができなくなり
子宮をのし潰される快感は簡単には復活しそうにない……不快感、苦痛、それからすさまじい嘔吐感と、呼吸ができない苦しさばかりでした。

膣は時間をかけて徐々に人間に戻りつつあったんですね、やっぱお馬さんの破壊力は普通の膣には強すぎる……
徐々にならしましょう暖

ただ、子宮のほうはやっぱり豚姦での変形が大きすぎたのか、わりとすんなり精液が流れ込むようになってます。
子宮の方はとうとう元には戻ってないみたいです……今回はバックで犯していただいたので、子宮にもろに精液が流れ込み、俗にいう、精液ボテしてしまいました。

すみません、いままだ体力が戻っていないので文章力ボロボロです；；

今捕獲したばかりの大量のウマビルを包茎の皮の中に詰め込み、這いずらせています。一匹が尿道に這いずり込んで来ました。皮の口は指先で押さえていますから、亀頭とカリクビ、ズルズルヌルヌル。尿道のヤツも強烈です。たまらない。

この掲示板を見て、獣姦している方が多くいることを知りました
私は獣姦をリアルで見たいですが、見れる所が無いので良いよってかたは愛し合ってる動画を私に下さいませ！
動画あげるよって方はメールください｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ありすさん、お元気ですか？

一つ気がかりなことがあります。

皮膚外傷です。

私も色々ありましたが、外傷は良くありません。
決して愛情の結果ではないのです。

爪対策を怠らない様に。

皆さんが獣姦に目覚めたのは何故ですか。
初めての相手は。？

半年ほど前に体験して今はもう完全に飼主から犬の妻になりました。
一児の母ですが、人間夫への愛情は失いました。
人間の夫とセックスすることが嫌になったんです。
人間夫の妻として振る舞い続けることが本当の夫に対して申し訳ないです。家で過ごしているとそういう場面がたくさんあります。
私は稼ぎがあるので離婚しても生活できますが、子育てのことを考えると不安です。
この先どうしたらいいのでしょうか？

30代男性です
挿入はさすがに抵抗があって出来ませんが、馬の大きな舌で胸や腹などを一心不乱に舐められたい願望があります。

叶えらることは無いとは思うので探したりはしませんが、舐められることで何かリスクはあるのでしょうか？また、噛み付きといったことはあるのでしょうか？

突然の書き込み失礼します。

他の方の書き込みを見て、
いてもたってもいられずにいます。

私の飼っているシベリアンハスキーのカイトとは交わるようになって３年になります。

私は性への目覚めも早く、
興味も人一倍あったため、
獣姦に辿り着くまでもいわゆる変態的な行為もたくさん行ってきました。

獣姦を始めるまでに、
２度妊娠中絶も経験しています。
(軽蔑される方いると思います。すみません。)

犬の精液でも、
着床はしなくても受精はするというのは本当に本当なのでしょうか？

そう言われてみると、
カイトと交わりだして以降、
危ない日に人間の男性に中出しされたことは何度もありますが、
妊娠はしていないのです。

そしてその書き込みを見たあとのカイトとの交わりでは、
カイトの精液で私の卵子が受精していると思うと、
更に快感が増し、
カイトへの愛情が深まってしまいました。

ただ、
私には今真剣に結婚を考えている男性がいます。

その人には私の変態さこそバレていますが、
カイトとの交わりまではバレていません。

男性とは「結婚したら子供は何人欲しい」という具体的な話までしています。

でも今私の身体は、
カイトの精液で卵子を受精させられる喜びを求めてしまっています。

私はどちらを諦めるべきなのでしょうか…

こんな文章ですみません。

必要なら私のことはいくらでもお話します。

何か意見をお聞かせください…

最近めっきり顔を出していませんが、元気です！
ファン君がお亡くなりになってしまったことや、ユースケさん震災の風評で廃業されてしまったことなどが重なり、しばらく獣姦から離れていました。
しかし、気持ちや身の回りのことについてもだいぶ整理がつき、精神的にはもう全く問題なく過ごしています。
そして、久々の獣姦も……

いまはちょっと体力が尽きていて、お話ができませんが、気が向いた時にまたそのお話をさせていただきます！