獣姦アニマルカフェ
※ナンパ禁止・削除対象

ヤギを大量に飼っている獣姦マニアです。

多数の雌ヤギを犯し倒すために趣味の牧場を作っています。
周りからは普通のヤギ牧場のように見えますが、実際は牧場としての取引は殆どしてないです。

ここで本題なのですが、弊牧場で単眼の奇形ヤギが生まれました。
本当に獣姦の末に人間の精子で妊娠したとか、そういう話ではないです。
ただ、獣姦の影響が強く疑われる事例だったので書いてみました。

私の牧場は殆どが雌ヤギなのですが、交配だけのために少数のオスも飼っています。

複数の雌ヤギを取っ替えひっかえして穴比べをしながらプレイするのが日課で、特に具合の良かったヤギやセックスに積極的なヤギばかりを交配し続けて、牧場はエロい雌ヤギだらけになっています。

もう10年くらい前の話、
家から車で15分ほど走らせた峠沿いに飲食店が一軒ぽつんとあるんだけど、店の横に小屋がありポニーの華子（仮）です可愛がってね槌槌と看板がかけられていた、
以前から気になっていたけどある夜獣姦動画で抜いていたらどうしても自分でも獣姦をしてみたくなって車で夜這いをしにいった、
車を少し離れた空き地に止め馬小屋に近づき防犯カメラなんかが無いかチェックをし小屋の中に入ってみた、華子ちゃんはまだ起きていたけど俺が入ってきても警戒したりおびえる様子もなく普通になでることも出来た、そのままペンライトで華子ちゃんのマンコを観察して携帯のカメラで撮影しながら手マンしたりいろいろ悪戯をした、
いざ犯そうとチンポをズボンから取り出したらさっきまでギンギンだったのに緊張からかしぼんでしまって挿入することが出来なかった、なんとか立たせようとしたけど立たず仕方が無くフニャチンを華子ちゃんのマンコに押しつけて素股だけして帰った、
家に帰ると素股したことを思い返して今さら勃起したので携帯で撮った華子ちゃんのマンコをおかずに抜いた、
その後店や小屋の様子をうかがいばれてないか警戒されてないか確認して三日後にまた華子ちゃんを犯しに行った、
さすがに二回目は勃起することがてきて華子ちゃんのマンコに挿入することが出来た、ローションを塗り込んだマンコにチンポを押しつけるとにゅるっと簡単に挿入出来た、さすがに締めつけはなく少しユルかったけどポニーのマンコに挿入出来たのが嬉しくオナホと違って暖かくてすごく気持ちよかった、童貞を捨てた興奮と獣姦が出来た興奮で「華子ちゃん俺の童貞もらってくれてありがとう、華子ちゃんのマンコめっちゃ気持ちいいよ」と華子ちゃんに語りかけながら休まず三回連続で中だしをした、終わった後はマンコに指を三本突っ込んで精子をかき出して水で綺麗に洗い周りを片づけて帰った、
その後も週2～3回ペースで華子ちゃんのもとに交尾しに行ったけど華子ちゃんと交尾するになってに1年くらいたった頃に馬小屋が無くなって華子ちゃんもいなくなってしまった、俺との関係がばれたのか死んでしまったのかはさすがに店の人に聞けないので結局それっきりになってしまった。

少々生意気かも知れませんが若気の至りとお許し下さい。
色々な獣姦の掲示板見てると、女性と犬が長く良好な関係を続けてられる方々が多いと感じますが、逆に男性が種を問わず獣の雌とその様な関係を続けられている方が少なく思います。
男性が語らないだけですかね？、それとも単に獣とは性の吐口としか捉えられないからでしょうか？。
自分は人付き合いが苦手で、学生時代に引き籠もりの経験もありますが、正直言って女性への興味や欲求は人並みには持っています。
でも女性に話しかける勇気も無く風俗に行く度胸もお金も無い状態、それでも健康な体はそれなりの欲求を抱えます。

思春期の引き籠りを続けていた時に、女性への興味から家の犬（ラブラドールレトリバー）にイタズラをしました、大人しく逃げないのをいい事にアソコに触り、段々エスカレートして指を入れて中の感触に触れると堪らなくなり、自分のを入れ様としました。
上手く入らず何度も失敗して、最後はキッチンから食用油を持ち出してアソコの周りや指で中に塗りたくって、グッと押し込むと初めて先っぽがヌルッて中に、犬とは大きさがどうかなんて心配していましたが勢いで全部中に入りました。
犬は背中を丸めて後ろを振り返り、自分の顔をじっと見て目線を外しませんでした、自分は緊張で動く事も出来ず暫くすると中の気持ち良さに耐えきれずイッてしまいました。
正直オナニーの何倍もの気持ち良さでしたが犬はそれ以来、普段は側に居ても自分がその気で近付くと分かるのか、自分から遠ざかり触らせてもくれなくなりました。
もう約五年前の事ですが、それ以上嫌われたく無くて無理に迫る事は一切していません。

人と関わる事が困難な自分にとっては、女性と犬の様な良好な関係が理想なのですが、所詮男性だと無理な事なのでしょうか？。

うちで飼ってるレン（ゴールデン♂）といつもえっちしてます。私が帰るとすぐに寄ってきてスカートから頭を突っ込んでパンティの上からあそこをなめなめしてきます。すごい舌使いで、私は我慢できなくなり服を脱ぎされるがまま。大きな体でのしかかりペロペロ舐められるとそれだけでいきそうになりますが、レン君も気持ち良くなりたいのか体にあった大きなあれを出してきます。そして私は最後まで…聞きたいなら続きはまた今度書きますね。

これまでずっとセスジビルにお世話になってきたんですが、初めてウマビルを購入して挿入しました。
最初は頭の方だけ入れてたのですが、しばらくするとチクチクと痛いので出してみると出血していました。
セスジビルのときはこんなこと全くなかったのですが、ウマビルはかむんですかね？そんなに大きくはないです。知っているかたいたら教えて下さい。

前から虫でオナニーをやってみたいと
思っていたんですが、
今度虫オナニーをしてみたいと思っています！
アオイソメで試してみようと思うんですが、
やったことある男性の方、
感想や、やり方を教えてください！

コロナも落ち着いてきましたね？

皆さん　お久し振りです
ずっとコロナウィルスで世間は混乱してますがお変わりありませんでしょうか？

外出は控えずっと週末は部屋に籠って夫と濃厚接触してます・・・あっ、いつもか(笑)

暖かくなってくると私の虫が騒いじゃう
虫と言っても寄生虫とかじゃないですよ(笑)
外で夫に抱かれ愛し合いたいんです
そんな野外交尾が大好き！な私
だけどまだちょっとその季節じゃないんですよ・・・
なので今回は私達の秘密のスポットを書いてみました

家からちょっと距離のある所にある古い神社で
ほぼ山の中にあると言っていい程で木々に囲まれてて地元の人ですら滅多に来ない所なんです
実は前夫との時から時々行ってるんですけどね

切っ掛けは散歩中に雨に降られて逃げ込んででした
もう髪も服もずぶ濡れだったんで
濡れた服をなんとかしたくてもし誰か来ても大丈夫な様に神社の裏に回ったんです
なぜ裏にと思うでしょうね・・・それは私ワンピしか着てなかったからです(NPNBって事です)
すると社の床下に私達が雨風を凌ぐのにも良いスペースがあったんですぐに逃げ込みました
服を脱いで干し古びた蓆に座って雨の様子を見ている内に私も夫もブルブル震えてきてました
私は震えてる夫を抱き締め濡れた体を擦ってあげてた
震えが落ち着くと夫は顔を舐めてくれて
それに応えている内に気持ちが高まっていってたんだと思う
手が夫のペニスを握ってました

もうお分かりでしょう
私達はそのままそこで愛し合いました
交尾しました

神聖な神社でなんて罰当たりなと言われるでしょうけど
私はすでにタブーを破って獣の犬と交わってる身ですから今更神も仏も関係ないって感じなんです

それ以来部屋でしてるのとは違ってすごく刺激的なのが癖になってしまったみたい
刺激的＝解放感（開放感）＋スリル＋少しの罪悪感
ってところでしょうか

恵まれた事に　そこ(床下)は資材木とかで奥に入る程居る事が分からない好条件なんですよ
まぁ問題と言えば土や埃で身体が汚れてしまう事なんだけど
私にとってはそれも野外でしてるっていう臨場感があって堪らないんですよ
今の夫もその場所を気に入ってるみたいなんで機会があれば泊まり込みでとも考えてるんですが(笑)

２月と３月に予定されてたサークルが中止になってたので
他の牡犬様達がストレスが溜まって限界だと今日メールが・・・
せっかくＴの良き妻で居たのに・・・
こんなメール来るとまた悪い牝が

色々な体験談を見て、実際はどの様なものなのか？
ずっと興味と想像を膨らませていましたが、実際に雌と交わると罪悪感を抱いていても結局は意識とは関係無く、身体は勝手に反応して最後は絶頂に達してしまいますね。
それは相手の雌も同じで、絶頂にまで達していたのかは定かではありませんが、交わっている性器は予想以上にこちらの刺激に反応し、明らか互いの感触を求めながら昂って行く実感を得ました。
異種との性接触など自分も相手の雌も無論初めて、まして雌にしてみれば予期せぬ相手からの突然の行為、意識の壁は相当高かった筈ですが、交えた性器間にその壁は微塵も感じられず。
益々勃起を高め中を貫かれた雌は、更に粘液を分泌し中を豊潤させ、その尻を引く事は無く、むしろ荒々しい突き入れに息を乱して高揚した姿を晒していました。

良く女性の記事に、犬との行為は男性を遥かに勝ると見掛けますが、たとえ代役は務まっても、そんな事はあり得無いと勝手に思い込んでいましたが、
それが無知の思い込みだと知らしめられました。
今日交わった雌は女性器を完全に上回る快感で、最後は今まで経験した事も無い激しい射精感に導かれました。
美人や好みのスタイルなど、視覚によって興奮を助長させる要素は有りませんが、膣壁の感触や圧力、温もりや滑り、全ての要素で女性器を凌駕していました。

不思議なもので射精間際になると極度な興奮状態に陥りました、おそらく発情した雌の姿態を目の当たりにしたからだと思います。

今、田植が終わった水田でカエルの鳴き声が聞こえ
始めてましたが昨日水田でカエルの卵を採取して来て
妻のマンコにクスコを入れて広げてカエルの卵を流し
込みましたがオタマジャクシになるでしょうか。