2018/10/21 05:58:19
(dGAGm5bO)
こんばんは、ユキノです(^^)
土曜の夜、バイトから帰って部屋でスローオナニーをしてました。
乳首とクリをいつもよりゆっくり、優しく愛撫してました。
しばらくするとセフレさんから連絡が来て、「溜まり過ぎてて困ってる」と言う変態発言が。
私は、「処理しますよー」と返しました。
すると「頼む」って返ってきました。
私も既にムラムラしてました。
私は着替えて、バッグの中にアフターピルが入っているのを確認してから待ち合わせの場所に行って、セフレさんの車で近くのラブホへ。
でも、何故か満室だったので他のラブホへ。
少し年季の入った小さなホテルですが、お互い我慢出来そうになかったのでそこにしました。
駐車場には他のお客さんの車はありませんでした。
受付を済ませてエレベーターに乗ってたらセフレさんが背後から私の胸を鷲掴みにしてきました。
私は手を背後に回してセフレさんのオチンポを撫でてました。
部屋の鍵を開けて、部屋に入るとお互いの顔を近付けてディープキス。
エッチな音を響かせながら、セフレさんはまた私の胸を服の上から揉み始めました。
唇を離したら、お互い服を脱ぎ始めました。
二人共全裸になったら、「シャワーは?」と言う言葉はお互い言いませんでした。
シャワーを浴びず、私は押し倒されてベッドの上で仰向けになりました。
私の上にセフレさんが覆い被さってきました。
乳首を弄られたり吸われたり・・・。
しばらくしたらシックスナインになって、今度は私が上になりました。
目の前にカチカチに勃起したオチンポが。
これからこのオチンポが私のオマンコを掻き混ぜるんだって思いつつ、洗っていないオチンポを迷わずお口で丸呑みしたした。
少し塩っぱくて、独特の臭いが鼻を通り抜けました。
その時、セフレさんの舌がオマンコを舐め回してクリも舌先でクニクニされました。
私はフェラしてる動きがちょっと止まりつつもおしゃぶりをしました。
夢中でおしゃぶりしてたら、セフレさんが「しようか」と言いました。
私はおしゃぶりを止めて、「体位はどうする?」って聞いたら「バック」と一言。
セフレさんの口数が少ない時は本気で性欲が溜まってる証拠です。
私は四つん這いになってお尻を突き出すと、セフレさんは片手で私のお尻を掴み、もう片方の手は多分オチンポを掴んでたんだと思います。
膣口に硬いものが当てられ、ゆっくりと挿入されました。
お互い言葉は無く、お互いの荒い息が響いてました。
ピストンが始まると、私は本能のままに喘ぎ声を出しました。
私の耳にはパンパンパンと、ぶつかり合う音が響いてました。
しばらくして、急にピストンが早くなったと思ったら、セフレさんの呻き声と一緒に膣内に射精が開始されました。
オチンポを引き抜かれ、私は精液塗れのオチンポを舐めました。
するとオチンポがまた硬くなりました。
この時の私は完全に牝犬スイッチが入ってました。
次に騎乗位になって私は絶頂しました。
そのまま騎乗位を続けてセフレさんもそのまま中出し。
私は指で膣口を広げておねだりしました。
オチンポの硬さが少しずつ柔らかくなってきたので、私は試しにセフレさんの乳首を舐めたり吸ったりしました。
するとオチンポがまた硬くなりました。
硬くなる度に挿入、中出し、そしてセフレさんの身体を舐め回してオチンポを硬くしてもらいました。
何回中出しされたのかわかりませんが、セフレさん曰く、イッても射精してる感覚が無いと言っていたので精液は空になったみたいですね。
最後はシャワーを浴びて終了です。
家の近くのコンビニまで送って貰いました。
今は布団の中でローター三個を膣内に入れてます。
精液が振動で掻き回されてるかも。
セックスとオナニーは別物です。
アフターピルは使ったので大丈夫です。
獣同士のセックスは凄く気持ちがいいです。
私を孕ませようと勃起してるオチンポの姿がとても愛おしいです。
でも、そろそろ眠気も強くなってきました。
うわっ、ショーツが精液で濡れてる。