2011/08/08 15:15:12
(9OvSpADu)
私の更衣室の思い出を遡ると女子のブルマ姿に目覚めた
小学5年生から始まり小中高校生時代。大学時代のアルバイト
先でそした現在の会社の更衣室と綺麗な女の子限定で匂いを
嗅ぎまくってきました。
その中でも高校時代、学年でも1,2を争う美しさで女子バレー
部のキャプテンを努めていた華世のブルマの匂いを嗅いだこと
が一番の忘れられない思い出です。
ラッキーなことに華世とは、高校3年間同じクラスになり私も
男子バレーのキャプテンを務めていたので華世のブルマー姿を
この世で一番堪能出来ていたかもそれません。
高校生にもなると皆自分の欲望を隠そうとはせずに体育の時間や
練習中も女子のブルマ姿夢中で中でも華世の綾瀬はるか似の
美しい顔の割りに体操服を着ていても隠せない巨乳と大きな
おしりにぴったりと張り付くブルマーと白い足に釘付けだった。
桂子ちゃんや彩ちゃんもいいけどやっぱり華世ちゃんのブルマ
姿は、たまらねえとクラスの男子やバレー部員が言うのを聞いて
私は、ますます華世のブルマーの匂いを嗅ぎたいと華世のブルマ
姿を目に焼きつけオナニーにふける毎日だった。
チャンスは、体育が終わった後の移動教室だった。
教室には、必ず鍵をかけることになっていたが、日直が管理
していたのでその当番の日にちを狙ったのだ。
忘れ物を取りに返ると嘘をついて教室に戻り、鍵をかけた。
震える手で華世の鞄のファスナーを開くと綺麗に畳んだブルマと
体操服が出てきた。
私は、なるべく教室の死角になる位置に移動して全身がくがくに
なりながら夢中で華世のブルマーの匂いを嗅いだ。
数分前まで炎天下のなか華世が、履いていたブルマは、汗で濡れて
いたが、そのことにますます興奮して我を忘れてカチカチで破裂
しそうなちんぽをしごいた。
華世の体操着を着てさっき見たばかりの華世のブルマ姿を思い浮かべ
僕は、華世のマンコが当たる部分に鼻を擦り付け小さな声で華世、華世
華世のブルマ最高だよと叫びながら華世のブルマに大量の精液を
ぶっかけた。
バレー部では、別のブルマを使うので精液をブルマに伸ばして
拭いてから丁寧に畳んで元に戻した。
放課後の練習も華世のブルマ姿を見ては、華世のブルマの匂いを
嗅いでやったんだぞと興奮して最高の一日だった。
しかし、また別の女の子がブルマを盗まれる事件が、発生した
ため、その後、教室に忍び込むのはあまりにも危険だったので
これを最後にした。
三年になるころには、お互いにキャプテン同士でもあったので
一緒に帰ったり、夜電話で話したりする関係にもなっていた。
勿論、華世のブルマ姿を目に焼きつけオナニー三昧の日々を送って
いたが、皆のまえでは、真面目でスポーツマンで通っていた。
部室の鍵は、キャプテンが管理していたが、女子のスペアキーを
上手く拝借して更にマスタキーを作って女子更衣室に侵入する
計画を思いつき実行した。
いつも最後まで居残り練習を行い機会を伺った。
誰もいなくなるまで練習したので教室よりもむしろ安全に進入
出来たのだ。女子更衣室の甘い香りに他にも可愛い子のブルマに
飛びつきそうになったが、冷静になり華世のロッカーを開けると
練習着やブルマーの他に、ジャージや膝あてやハイソックスに
シューズが出てきた。
高校指定ではないバレー部のアシックスの紺ブルマーの匂いを
嗅ぎまくり膝あてやハイソックスと毎日のように射精を繰り返した。
痕跡を残さないように注意していた為、華世からも毎日練習熱心
だねと逆に好印象を持ってもらえた。
最後の大会も近づく頃には、ブルマーを持って帰り朝戻すのが
日課になっていた。
華世のブルマ姿も見納めに近づいていたが、家に持ち帰り華世と
電話で話しながら華世のブルマの匂いを嗅ぎながらオナニーする
最高のオナニーを思いつきたまらなかった。
何気ない話や練習の悩みとかの話をよくしたが、ある日話題が
来年から廃止となるブルマーの話題になった。
華世もブルマーが恥ずかしいらしく来年からの生徒が羨ましい
とこぼしていた。
僕は、あえて華世の友人がブルマーを盗まれた話をしたりしてこの
話題をひっぱった。華世は、男のブルマ好きが理解できないらしいが、
ブルマからパンティがはみ出るハミパンは、女子の間でもかなり
恥ずかしいらしくみんなで注意しあってると言っていた。
また、よく男子の視線も感じているようだった。
僕は、華世の練習着を着て膝あてをとハイソックスを身につけ
ブルマを被りながら憧れの華世と話している興奮で今にもいきそうな
状態で我慢した。
華世にいつも女子に目もくれず練習熱心でえらいねと言われ、
冗談ぽく華世ちゃんのブルマ姿は見ちゃうよと言いながら
心の中でいつも毎日、華世のブルマ姿に釘付けでパンティイはみ出てる
ところやブルマの食い込みを直す姿をおかずにブルマの匂い嗅いでる
よって叫びながらブルマに発射した。
これが、人生最高のオナニーです。
ブルマを普通に見れた時代は、本当に最高でした。