変態告白
※募集投稿は禁止

まーくん、赤ちゃんだからいつもオムツ履いてお漏らししてるの。
満員電車の中で、可愛いお姉さん見ながらお漏らししてるよ。
お姉さんにオムツ交換してもらいたいの。
お姉さんに密着して、オムツの中で勃起した赤ちゃんチンチンをお尻に押しつけたまま、オシッコお漏らししてるよ。
お姉さんのいい匂いを嗅ぎながら、お漏らし…気持ちいいの。
お尻の感触と、タプタプオムツの感触が気持ちよくて、オムツの中に射精しちゃってるよ！
お掃除フェラして、オムツ交換してくれるお姉さん居ませんか？

私は全裸で手を後ろで縛られて、足は開いてベッドの脚とロープで固定。
太くて長いアレを喉奥に突っ込まれ、首を掴んで(頸動脈圧迫)オナホ代わりに使われる。
オナホ代わりに使っている間、クリと乳首にグリップ付けて電流責め。
息が苦しくて逝き、乳首やクリが痛い＝気持ちいいで逝く。
ヤバい早さで逝きまくり即失神するも即戻される、その繰り返し。逝く度に潮吹くし、失禁もする。
因みに喉奥で射精されても逝く。プレイの後はまともに動けなくなりますけどね。
また経験したいなー

診察室に入ったら上半身裸になるように指示されて、おっぱい丸出しのまま問診。じっくりと聴診器を当てられて乳首にもかすって焦らされる。バストを測ったあと、乳輪と乳首の大きさも図られる。触診でおっぱい揉み揉みされて乳首もつままれて感度を調べられる。

彼が海外に出張になり遠距離恋愛中だったとき、浮気されたくなくてカメラ越しに互いにオナニーの見せ合いしてたんだけど･･･
その時の動画の切り貼りされたのが、海外の動画サイトにアップされているのを見つけて口論になって、音信不通になっちゃった。
今でもその動画は削除されて無くて、その動画を最初に見つけてくれた知人に心配されてる。
でもその動画を見ながらのオナニーがすごくきもちいい。
世界中のヒトに見られちゃってると思うと、興奮しちゃって、いつもびちゃびちゃになってオナニーしてる。

この数年、、国文学者や国語博士、コメンテイター、専門家、などの人種が増えましたね。
どの人も皆、【脳】の回路が狂ってるようですね。　　性的嗜好は別にしてここに投稿する
人は殆どの人がごく普通の常識のある人だと思いますよ。　　投稿を読んでけなしたりその人を
バカにしたりする人はおそらく［気が弱く彼女も彼氏も居ない包茎短小の童貞男】可哀そうな人ですね。
　投稿をけなしながらセンズリしかできない可哀そうな男なんですね、　　お悔やみ申し上げます。
　　ちなみに私は、、、変態好きのごく普通の人間です。

皆さんは、尿道責めというプレイを知っているでしょうか？
私は、妻にやられて覚醒してしまいました。
妻は4歳年上の40歳、結婚して11年ですが、初めて経験したのは13年前でした。
元彼がマゾだった妻は、元彼が尿道マゾだったので、一生懸命練習して、元彼を満足させることができるまでに尿道責めをマスターしたのです。
でも、その元彼、事情があってこの街を離れなければならなくなって、泣きながら別れたんだそうです。

妻は、女優の松本まりかさん似で、猛烈アタックしました。
見た目が若いので、年下だと思ったら4歳年上でびっくり、最初は断られましたが、色々話してるうち、尿道責めをさせてくれる彼氏を探してると言われ、挑戦しました。
妻のアパートに連れられ、裸で仰向けに寝かされ、手足をベッドに縛り付けられました。
台の上には、見たことのない金属製の棒が整列していました。
細いの、太いの、ストレートなもの、途中上曲がってるもの、波打ってるもの、そして、あんなものはいるのかという球状のもの、ネジ状のもの、ハート形のビーズがついてるのもありました。

「これが尿道拡張用のブジ―。今から、これを尿道に挿入して、太いのが入るようになったら、曲がったのやボコボコしたのを入れてあげる。」
あんな金属棒見せられて、怖くて縮んだペニスを扱かれ、勃起させられ、
「あら、意外に見事なチンポじゃない。」
と言うと、スカートとパンツを脱いで、いきなり生で入れられました。
「ああ、いいところに当たる。あん、あん、素敵なチンポ・・・」
とひとしきり感じたらベッドを降りて、ブジ―にローションを垂らして、私の尿道口にゆっくりと差し込みました。

「一番細いのだからｍすんなり入るね。」
そう言いながら、深々とと差し込みまれました。
たぶん、15cmくらい入ったと思います。
何とも言えない、経験したことのない感覚は、痛くはないけど、快感とはまた違う、疼かせられてるような感覚で、それに加えて、尿道に金属棒を挿されてるビジュアルが屈辱的でした。
男性の象徴であるペニスの尿道に、金属棒を挿されてハアハアするのは、とても恥辱的な行為に感じました。

好きになった女性に尿道を犯されて、更にその行為を間近で見られてる、こんな恥ずかしいことはないと思いました。
何度かゆっくり抜き差しされた後、全部抜かれて、
「次に、2番目に細いのを入れるね。」
「楽にして、血kらを抜いて・・・」
さっきより少し太い2本目が入れられました。
やっぱり、何とも言えない感覚に襲われ、ハアハアさせられました。

それから、三番目に細いものを入れられ、抜き差しされて、少しずつ、ジワジワと尿道が拡張されていきました。
そして、四番目に細いもの・・・それ、5～6㎜くらい太さがありそうで、それは無理って思いましたが、メリメリと、今まで感じなかった拡張感を伴いながら、入ってしまいました。
さすがに、私も声が出てしまいました。
「これも入っちゃった。すごい。素質あるわね。もういっちょ太いのいけるかも。」
無理～～と思いましたが、容赦されませんでした。

五番目に細いもの、それは鉛筆より一回り細いくらいのもので、もう、尿道がメキメキ広げられていきました。
「ああ、ああ、ううっ・・・」
尿道の中を行ったり来たり、私は仰け反ってハアハア、しかし、疼くような感覚が、いつしか快感に変わっていったのです。
それは、妻のこの一言でした。

「どう？尿道を女に犯される気分は。男性の象徴であるペニスを犯される気分は？尿道にぶっとい金属棒挿されて、勃起査させ続けてるってことは、気持ちいいってことよね。変態さん。」
ペニスを悪戯されて勃起、確かに変態でした。
俺は、尿道を犯されて感じる変態なんだ、そう思ったら、尿道に快感が走りました。
ズコズコ尿道を穿られ、ハアハアしながら感じてると、ビクンとして、ジワ～っと射精したい気持ちになってきて、
「ああ、イク・・・イクよ・・・」
すると、ブジーの抜き差しが早まり、ブジーが刺さったまま、ドロドロと射精したのです。

「合格。あなたは、私のチンポ奴隷、尿道マゾ男ね。尿道を犯されて射精するなんて、素質の塊じゃない。もっと凄いの、入れられるようになろうね。」
そして、翌週はボールペンぐらいの太いブジ―が尿道に入れられ、アンアン言わされました。
ボールペンくらいの太さになると、中空になってて、挿入したまま射精ができます。
尿道ブジーを入れられて扱かれると、あっという間に射精します。
ストレートなブジーは、最大径10㎜までで、綿者それもクリアしました。
それまでの性体験では経験した事がなかった尿道プレイで、未知の快楽を知ってしまいました。

婚約した頃、10㎜のブジーをリズミカルに抜き差しされて射精するまでになってて、
「すごく気持ちよくしてあげるからね。」
と直径は10㎜なのですが、波打って少し曲がった尿道プジーを突っ込まれました。
ストレートなものより、通過した時の感覚が凄くて、仰け反らされました。
「ああ、ああ、ああ、ハアハア、ああ、ああ・・・イクイク・・・」
あんな形状のものでこれほどの快感が得られるとは思わなかったから、むず痒い尿道を刺激されて、その気持ち良さに声が出ました。
そして、扱かれることなく、尿道だけで中空のブジーから精液を漏らしました。

新婚時代、太さ12㎜の球状が連なったボコボコブジーを入れられ、腰を浮かせて悶えました。
あれは、動かされるたび尿道が刺激され、12㎜という太さも凄くて、妻もズコズコ激しく尿道を穿るので、あっという間にイカされてしまいました。
一度イッても抜かれず、また穿られて、喘がされるのです。
そして、太さ13㎜のネジ状ブジーは、強烈な刺激で、全身ガクガクでした。
「ああ～～ああ～～ああ～～ああ～～ああ～～ああ～～」
とずっと喘がされ、ドクドクドクドク何度も射精しました。

そして現在、最も強烈なブジーを入れられています。
太さは15㎜もあり、1㎝おきにハート形のビーズがついた恐ろしいブジーを入れられてます。
球状やネジ状もすごいですが、あれは、規則正しく連続してます。
でも、ビーズは、太さ9㎜のストレート部分に、1㎝おきに15㎜のビーズついているから、ピストンされるとヨガリ狂います。
あれをスピードつけてピストンされたら、気絶するかもしれません。

初めて入れられた時、
「うっ・・・うあぁぁ・・・ダメ、それはダメ・・・あ、あ、あ、あ、うぐぅぅぅぅぅぅ」
もう、本当に行くり抜き差しされていましたが、完全な受身で女性から尿道を責められて、射精とは違う気持ちよさに、もう止めてぇ～ってくらいの快感に晒されました。
そして、そのブジーの凄さは、長さが30㎝もあって、どんどん奥へ入れられるんです。
ズコズコされていないのに、
「ああ・・・うぅ・・・イ、イク・・・イクイク・・・はあ～～」
かなり長時間快感が続き、頭が真っ白でした。

あれ、深々と刺されたブジーの先端が、前立腺に到達して、ドライオーガズムに陥っていたみたいで、今では、尿道ズコズコされた後、ドライオーガズムでお花畑になってます。
あの、勃起させた尿道にぶっといブジーを挿されていくときの恥辱感、
「尿道を金属棒で穿られて喘ぐ変態さん、もうすぐドライが来るわよ～～」
「！！イクイクイクイクイッちゃう～～～」
大の字でぶっとい金属棒で尿道を犯されて、イキまくる36歳の男の姿、マゾですね。

俺は雑貨店を経営して店長は私パートさんは７人で営業時間を回しています。その中にお昼３時から夜８時まで来てくれる、恵美さん４３歳で３年務めてくれているんですが主に店頭販売担当そこではレジを置かず手提げ箱を使います、でも最近倉庫から持って行った品数と売り上げが合わないのに気が付いたんです。
注意して店頭販売を見てるとやはりお客の金をポケットに。５年も務めて仕事も任せてたのに、そう思うと腹が立ちました。閉店後事務所に呼んで問い詰めました。目に掛けた英子さんだけに椅子に座り泣きながら謝る姿を見てると俺は殴りたくなりましたがさすがにそれは無理、そのとき俺は『こいつに恥ずかしい
思いをさせよう』そう思い「警察に話して首にしてもイイが店の恥になるその代わりお前が恥ずかしい目に合うんだ服を脱げ下着になるんだ」そう叫びました。嫌がる彼女の服を脱がせました、薄い紫のブラジャー大きなオッパイが少し揺れていました、俺はそれを見た時ムラムラして「英子さんそんな姿見られて
恥かしいか、もっと恥ずかしい事させてやるよ」と俺はズボンからチンポを出し「ほらするんだ解るだろ」と言いながらチンポを嫌がいながら顔を振る彼女の頭を押さえつけながらか口に入れ動かしました、「毎晩旦那のチンポ咥えてんだろ気持ち良くさせろよ舌を動かせよ」観念したのか暫くすると舌を動かして
ました。俺はポケットからスマホを出しその様子を録画しました、そして逝きそうになり「旦那のトロも飲むんだろ俺のも飲め」嫌がり無理やり俺の顔を離すと「それだけは止めて下さい」そう言うので俺はトロを顔に掛けた。　　俺は顔を拭いてやりながら「これで俺も恥をかかなくてすんだよ、いいか誰にも
言うんじゃないよちゃんと録画してたからね」　　　翌日彼女は無断欠勤をしたが俺は気になりながらも無視していたが４日後出勤した、閉店後彼女が俺のとこに来て話した。それは売り上げをくすねるようになった理由などだった、旦那のギャンブル好きで借金をして毎週のように子息や督促状が送られてきて
そのためにお金が必要だったのだ、最後に彼女は泣きながら１０万円貸して欲しい、そう言った。その姿に俺は先日の事を思い出していた。　　翌日彼女を家に呼んだ、１０万円入った封筒をテーブルの上に置き俺は彼女の前に立ち「どうしたらいいか解るね」彼女はズボンのチャックを降ろし始め足首まで降ろした、
俺は脱がされながら勃起してしまっていた、勃起チンポをクチに入れ舌を這わしだしたが先日とは全く違う感触感じる凄いフェラだった、俺は手を降ろし彼女の服を脱がせブラジャーを捲り乳首を摘まんだ、抵抗もしなかった。　　　　絨毯の上で絡み合いもの凄い興奮と感触で俺は逝きそうになりそう言うと彼女は
俺の身体を離し顔をチンポに近ずけ口を開け俺の掛けたトロを飲んだ。　　　旦那の借金でもう長い間旦那とはオメコしていない身体にオメコの快感が戻ったんだと思った。　今では様々な形のオメコを楽しんでいる。

もう7年前の話になります。
子供の頃からネットで動画観たり年齢偽ってチャットしたりして知識だけはかなりの処女マゾだった私に、リアルで初めてのご主人様ができました。
父親よりも歳上の経験豊富なご主人様で、私が卒業するまでは処女のまま、でも徹底的に躾けていただきました。
卒業式の当日、友だちとの打ち上げも1次会で抜け出してご主人様に会いに行き、約束通り処女を奪ったいただきました。
事前に言われていた通り、避妊は無し。
妊娠したら堕胎すること、でもギリギリまでは堕胎しないでお腹に子供がいる状態でも奴隷として奉仕すること、などの誓約書も書きました。法的な効力は無いのはわかっていましたが、それでも、これでやっとすべてをご主人様な捧げられるんだと思うと嬉しくて仕方ありませんでした。
ご主人様とはプレイ以外にも、買い物や食事、映画などデートみたいなこともしてただいていたのですが、その日以降ご主人様とお会いする時は、必ずミニスカートに下着は付けない、ということを自主的にするようになりました。いつでもどこでも、すぐにご主人様に使っていただくためです。
実際、いろいろなところで種付けしていただきました。
半個室の居酒屋やゲームセンター、図書館、映画館、カラオケ、朝方の電車の中でも犯してもらったことがあります。
ご主人様は射精をある程度コントロールできて、すぐ出すことも、出さずにずっと続けることもできていました。
私はというと、ご主人様とお会いしている時は基本的に発情していて、ずっとではないのですが、すぐに濡れることができました。そういうふうに、ご主人様に躾けていただきました。
中に出された後は、拭いたりはしないで、そのまま歩き出しました。もちろん精液が垂れてくるのですが、そのままです。ご主人様も喜んでくれていました。
約束事として、ご主人様が射精される時は、必ず「妊娠させてください」とお願いをしていました。心の底からそう思って言っていました。懇願だったと思います。今度こそ妊娠します、と心を込めて言っていました。
でも、あれだけ中出していただいていたのに、妊娠はできませんでした。ご主人様はご自分の年齢のせいだと仰っていましたが、私は申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
今でも、大きくなったお腹をご主人様が満足されるまで好きに使っていただき、快楽のために妊娠して堕胎するという最低の女に成り下がった私をいたぶって欲しかったと、そう思っています。
詳しくは書けませんが、ご主人様とは会えなくなることが確定して、お別れしました。最後にご主人様にキスしていただいて、それが人生で初めてのキスだとその時に初めて気づきました。
その後、でも私がマゾなのは変わらず、新しいご主人様をすぐ見つけて、同じように中出し調教を受け、今度はすぐに妊娠、でも堕胎することなく出産して、シングルマザーをしながら奴隷生活も続けています。

Xで知り合ったオジサン。
手コキで会ってます。
最初はお試しで普通の手コキだったんだけど、私の事を気に入ってくれたみたいで週イチで会うようになりました。
2回目会う前にリクエストがありました。
パンチラしながらの手コキとチンコを虐めてほしいって。
当日はミニを履いて会ってから虐める内容を聞いたら、爪で亀頭やカリを引っ掻いてほしいって言われました。

すごく痛そうだけどやってみたら歯を食いしばってよがって少し引きました。
特にカリに引っかかった時は声が出るほどでした。
いつまでやるのか聞いたら傷が付くまでって言うから強く爪を立てました。
オジサン女の子みたいにアンアン言ってちょっと面白かったです。
そうしたらヒリヒリしてきたって言うからチンコよく見たら引っ掻き傷がたくさん付いてました。

それで満足したのかフィニッシュさせてって言ってまたリクエストされました。

私の唾たくさん付けて傷に擦り込むようにしごいてほしいって言われました。

たくさん唾を垂らしてしごくと、あーひめかちゃんの唾が染み込んでる、ヒリヒリする、気持ち良いと言いながら悶えてました。

そして我慢出来ないひめかちゃん精子出していい？と言うので、どうぞと言うと自分でティッシュを出してすごい量を出してました。

見たこともないくらい何回も発射してました。

終わるとウエットティッシュを渡してくれてお礼を言われました。
それでまたお願いしても良い？と聞かれたので良いですよと答えると、もし良かったらもっと爪を尖らせてきてくれたら嬉しい。そうしたら少しお礼をふやすと言われました。

今は不自然にならない程度に爪を磨いて尖らせて、お腹までスカートたくし上げてパンツ全開で見せながらやってます。
場所はオジサンの車です。
それで15Kなんだけどオジサンは血が出るくらい傷つけてくれたら20kと言うので結構本気でガリガリ引っ掻いてます。

超変態オジサンだけど触られないし定期だし嬉しいバイトです。
変態オジサンいつもありがとって感じです。

いつも下着の代わりにスク水を着てます。

はじめは、彼のお願いだったんですけど着てるうちにハマ

っちゃいました。