変態告白
※募集投稿は禁止

ストレス多くて
いい歳した大人なのに幼児返りするようになりました
おむつして赤ちゃんになりきっておしっこします
グチョグチョのおむつが快感過ぎ!
パンチラじゃなくてオムチラしてる女ってどう思いますか？
画像の掲示板に写真も載せてみました

私は毎年夏に海とプールに1人でよく行きます。
普通の人であれば泳いだり夏を満喫する為に行くと思います。
でも自分はそうではなく、水着の姿を男の人に変態な目で見られることに興奮を覚えるので行っています。
私の胸はDカップあり、毎年この季節のために男性が興奮するような体型を目指して頑張っているおかげで、周りを見渡せばジロジロ見られることが多く、ナンパされたりもします。
私が変態だと気づく人はホテルに誘ってくれたりするので、そういう人にはあらかじめ誰にもバレなさそうな場所にテントを移して生ハメしたりしています。
偉い人は外に出してくれますが、ただの変態さんは問答無用で中に出してきたりしますが、むしろ興奮するので、その後はホテルで気が済むまで生中出ししたりします。
その日の夜は、雄の目をした男性達を振り返りながら、襲われる妄想やその日生ハメした男性を思い出しながら性欲が無くなるまでオナニーしています。
普通ではありえないくらい変態だと思いますが、普段は隠しているので周りにはバレていません

イクところを見られるのが好きなんです。
手でシゴかれて、飛び散るところを見られるとゾクゾクします。
中出しとか口内発射の何倍も感じてしまいます。

うちの嫁。今日はNP出勤してます。さっき、小便しに起きたら嫁が出掛ける寸前で、玄関に居たので、とりあえず嫁の口にチンコ突っ込みました。玄関先での仁王立ちフェラ。そしてギンギンになったチンコを立ちバックで嫁マンコに挿入しました。
仕事着のタイトスカートを捲り上げて、下着だけ脱がせて、ケツを突き出して、挿入。
今から電車に乗って仕事に行くと言うのに、玄関先でチンコ入れてる嫁の姿に興奮しました。
そして、数分後にはキツキツの嫁マンコにND。
チンコをゆっくり抜くと、真っ白のドロドロが溢れ出す嫁マンコ！うわぁ〜！エロすぎる。

って事で、NPで出勤させました！
今、電車の中で太ももにザーメン垂らしてる女いたら、それが嫁です。ザーメン臭い女がいたら、それが嫁です。

他人男にジロジロ見られてるのかなー？と思うと興奮します。

臭い匂いが好きなんです．．．

お互いの臭いところの匂いをクンクン嗅いだり舐めたりしながら
陰部を触り合ったり．．．
「こんな匂いがするんだね．．．」とか言いながら

想像しちゃいます．．．

こんにちは、皆さんはズル剥けさんですか？
今まで関係のあった男性の半分くらいはまだ被ってる方が多かったですね。

私はズル剥けさんで如何にもヤッテマス！的な方より被ってる男性が好みです。
恥ずかしそうにしながら感じてる男の人の声とかビクンビクンするオチンポでトロットロに濡れちゃうど変態なんです。

無修整熟女動画で､そっくりの人見て､騎乗位の尻のアップを観て､なおこの尻だと思ってうつ伏せで布団オナしてる変態おやじです｡

彼女の歌う姿を観て､大きなおっぱい､尻を観て興奮してます!他の人にも､なおこの魅力を教えたい。

在宅仕事中心になって、数か月に一度の通勤電車。
女性と密着してしまうとどうしても硬くなってしまいます。
乗り換えがあるたびに違う方と密着するので、
会社に着いたとたん、トイレに飛び込んで射精しています。

毎度、このサイトで投稿してます支配人です。
大体、このサイトに顔を出してるのは男が多くて、女性なんかごく僅かなんですよね！
それはもちろん分かってます。
でも、密かに覗いちゃう女性も居るんですよ。
私はそんな女性が好きです。変態なので。
男共の欲を発散させるこのサイトをこっそり見ながら、変態心で濡らしてる女性もいるんですよね。
そこにつまらない男が「お前！男だろ！」みたいなツッコミを入れる…。
冷めますよね…。
正義感なのか、知りませんが…女性も見てるので、みっともない発言は止めてもらいたい！
大体の人はネカマに気付いてますから…ワザワザあなたがツッコまなくても良いんですよ！
それなのにツッコむ残念な男性がいますよね…。
そーゆー輩…。ホッておいて男性も女性も、ひっそり覗き見でも良いから、楽しめるサイトにしたいですよね！
私はこのサイトを応援しております！
くだらないサイコパスは無視しましょうね！

彼女は俺の親友の奥さん、中学からの友達で大学まで同じだった、お互い結婚しても付き合いは続き家族ぐるみと言ってもお互い子供はいないが付き合いだった。

５年前突然アイツが事故で亡くなった、その頃俺は転勤で九州に住んでいて葬式だけは何とか行ったがそれ以来仕事の関係で行くことはなかった。
また転勤で関東に戻ったのであいつの家に行くと京子さんは喜んでくれた、線香をあげて思いで話をしながらアイツが好きだったウイスキーを飲んだ。
彼女もチビチビ舐めていた。そして話がお互いの近況になると彼女はあまり話したがらない悲しそうな顔をするばかりだった。しつこく聞きもせず
アイツの事を又話し出すと「そんな長野さんの言うような人じゃないんです」彼女が離したのは俺も知らないアイツの事、　競馬に嵌り家の貯金にまで
手を出し最後はサラ金しかしアイツが亡くなり保険で借金を全部払いわずかに残ったお金で今はパートをしてると言う事だった。　俺はそんなことを
知らなかったことを詫びた「なんで俺に知らせなかったのどうにかするのに」彼女が泣きだしたのでその話は止めて気分を変えようと俺のことを話した。
「俺ね２年前に離婚したの色々あってねでも一人になるとやっぱり寂しいね」彼女は「そうね」　俺は昔アイツが酔って（京子は好きもんだぞ）と言う
言葉を思い出していた、まだまだ色気を感じさせる４５歳の彼女俺はムラムラしてきた。「京子さん再婚しないの美人なんだから男の人が声を掛けるん
じゃないの」　何も言いません、「俺も一人になってやっぱり変な気になるけど・・・そんな時は一人で・・ね」　「イヤだわそんなこと言って」
　「でもアイツが言ってましたよ　うちの女房は好きものだって・・やっぱり俺みたいに一人でするんですか」　　もちろんその頃には古い付き合い同士
気を許してるのか京子さんもかなり飲んで酔っていた。俺は京子さんの後ろから肩を抱き耳元で「京子さんシャブルが上手なんですってねアイツ自慢げに
言ってましたよ」と言いながら腰に勃起チンポを押し付けながら首筋に舌を這わした「アッハ～～」声が漏れた。そのまま手を回しシャツのボタンを外しても
嫌がらない.ブラに横から指を入れ乳首を摘まむとまた声を出した、俺が彼女の手を取りチンポを握らせると「ハ～～アッン」と声を出した、「どうアイツの
チンポより太いだろ」手を離さなかった。「京子さん本当はアイツのチンポ思いながらオマンコ触ってたんでしょ」　「ヤメテそんなことアッハ～～ン」
しつこく言った「オナニーしてるんでしょ・・京子さん」　「アア～～ッそうよしてるわ～オナニー」。
俺は京子さんの身体を舐め回した、マンコはもう濡れている。マンコに挿入すると自分から激しく腰を振り俺は身体に掛けてやった。俺は少し疲れて横になってると
京子さんが俺の身体を舐めはじめた、乳首への刺激はすごかったがもっと興奮したのはチンポから舌が這いながらアナルまで舐めた時だった。その時アイツの言葉が
頭に浮かんだ「女房好きもんだからな」その言葉の意味を知ったのはその日から何度かSＥＸをしてからだった。
すみません変な５年も前の話で。