変態告白
※募集投稿は禁止

付き合って2年になる彼氏がいますが性癖が合わず満たされない毎日を過ごしてます。
私はMで今の彼と出会う前は出会い系で知り合った方に首絞めや首輪、腹パンやスパンキング等してもらっていたため身体が忘れられません。
＋乱交や3P、マッサージ、痴漢、露出など興味のあることがたくさんあり、毎日妄想する日々です。
別れる気もないし、浮気などももちろんしませんがいつまで耐えれるのか...いつか普通に戻れるのかと考えながら、色んな人に犯されるのを妄想してしまいます。

俺は女が嫌がる姿に興奮する

きっかけは女同士の苛に加担した時から
偶然見てしまった俺は止めるどころか加担してしまい、どさくさに紛れて性的な苛めをしてしまった

誰かの「やっちゃえば」の言葉に理性の糸が切れ襲い掛かった
だけどかなり抵抗され入れれなかったが興奮が収まらない俺は彼女の顔にぶっかけた

初めてのぶっかけは興奮した
女たちの前でシコったのにも興奮した

～豪雨の中に～
私にとってダム湖の遊歩道はドキドキの遊び場。８月の連休に再びやってきました。
今年の夏は暑さが半端なくて露出には不向きです。なので夕立を期待してやってきました。

車から前髪たらしたポニーテールで素っ裸の後ろ手錠で飛び出します。あたりは暗くなってポツポツと雨が降り出したかと思うと大粒の雨が降り注ぎます。そして強風の雷雨。
「あぁ、素敵素敵。素っ裸気持ちいい。いや、いや、いや」。

雨の降りしきる中、６月のベンチでの対峙。そして７月の東屋と遊歩道。
東屋にたどり着くと柱に身体を反らせてオナニーをします。
「あっ、あっ、いやっ、いやっ。あーぁ、気持ちいい。見られたい見られたい。私の裸を見られたい。こんなところで、こんなところで素っ裸でオナニーしてる。あっ、あっ、あっ、いい、いい、いや、いや、はっ、はっ」。

この場所で７月に起きた出来事を回想してオナニー三昧の日々で露出も投稿も手につかないでいました。６月と７月は危険な露出に明け暮れていました。
一応ごんたさんの短編でもバージョン投稿。

最近はome tvを使ってチンポ露出をしてオナニーが多い。
カメラで海外女子が出てきたらまずもっこりパンティを見せて反応を堪能。ノリノリだったらそのままフル勃起チンポを出して腰フリダンスを披露
。
いい感じになったらエロ本出してザーメン発射を見せて完了。相手が洋炉だとチンポの勃ちがいい笑

けっこうな年ですが、わりと昔からスケベな主婦ですｗ
昼間はネットサーフィンでいろんな動画を見て回ってます。
このサイトもそのひとつです。
最近覗きがやめられない。
今まであまり気にもならなかったお隣の青年の裸体・・・
私の家のトイレの小窓からお隣の浴室が見えるんですが、
青年の裸体がやけに気になります。
日焼けした体が妙にきになる。というのも最近青年の
勃起チンポを偶然みてしまったの。トイレでかがもうとしたときに
少し開いた窓から、浴室の青年の体が目に飛び込んできちゃった。
なんと、フル勃起状態・・・・私はもう50だから10年以上もあんなの見たことはないかも。
つか　主人の若いころでさえあそこまでは・・・
ほんとに、真上をむいてるというか・・・
綺麗に弓なりに反ってました。しかも、ビクビクと上下に動いてる。
今でも主人のチンポを咥えたりするけど、比べ物にならない。
しばらく見とれていましたが、我に返ってそっと用も足さずにトイレを後にw
しばらくはあのチンポが頭の中を離れませんでした。
あんなのを　時間をかけてしゃぶってみたい・・・・
あんなのに、上からまたがってみたい・・・
オマンコの奥にズズ～と入り込むとき、たまらないだろうな～・・・

最近では、青年がお風呂に入るのを待ちわびてる自分がいます。
それ以来なんども覗いています。
「もしかして、覗いてるの知ってるんでは？」と思うようなことも・・・
こちらに向かってオナニーをするんです・・・毎回・・・
息を殺してそれを見入る私・・・・
このなんとも言えない緊張感が一層興奮します。
もちろん　私も何度か自分の股間に手を伸ばしました。
いつもけっこうな濡れ具合と、敏感になっているオマンコ・・・
のぞき見オナニーがやめられない・・・
おもちゃは夜の夫婦生活より、オナニーで活躍してますｗ。
最近、わたしも露出しようかなと思い始めましたｗ（崩れたカラダだけど）
覗かれてるのを知らないふりをしオナニーみせつける？・・・
そう考えた時のドキドキ感が半端ない今日この頃・・・・

記録的な暑さの今年ですがそのおかげで今年も薄着が増えてますね。
裸よりも着衣のパンティラインや正面から揺れがたまりません。

薄着だとちっぱいも揺れ出すので興奮です。

大昔貴子って17歳の高校中退の女と出会い系出会った。この時既に貴子は働いていたんだけど何をしてるかは話をしてくれなかったんだよね。せっかく会えたから勿論SEXしたよ、若いのにめちゃくちゃ上手くてアナルもOKでどんなSEXして来たんだ？って不思議だった。

何度か会ってたんだけどその時に会社の寮に入ってるんだって言うんだよ寮と言ってもタコ部屋みたいな感じに取れたので知り合いのマンションが空いてるからそこに住む事を提案すると仕事を辞めてマンションに引っ越して来たんだよ。
話の流れで私も住む事になったんだけど仕事どうするか聞くと悩んでいたんで前職は何だったの？聞くとどうやら温泉地でコンパニオンをしていたと言っていたけどそこを調べると交渉次第でSEX出来るコンパニオン会社だったんだ。

何かさ裏切られた気分だったからふざけてソープで働いたらと言うと知り合いいる？と言うので同級生の親がソープ経営してたので聞いてみると即OK。貴子もOKでソープ嬢になった。

仕事始めて即No. 1、結果7年働いたけどずっとNo. 1でめちゃくちゃ贅沢させてもらった。けどその後別れたんだ。

そしたらこの前貴子に声を掛けられた。
誰かわからない程豚になっていて、結婚もして子供も2人産んだと話していた。
その時色んな事を考えてた、考えてみたら1日平均5人を相手していて月に25日
って事は月に125人としてる。これを7年したって事は10000人超えてる（笑）貴子は経験人数10000人超え！旦那は知ってるのかな？アナルもしてるのかな？色んな事を考えてた。

貴子は笑顔で結婚したの？してない。
相変わらずだね、でもさ感謝してるよ若い頃楽しかったし！そんな事を言ってくれた。携番を交換して別れたけど連絡があって今度会う事になったんだ。
久しぶりに10000人超えのマンコを味わおうかなって思ってるけど経験人数10000人超えって考えてみたら興奮する。

仕事柄、個人宅にお邪魔することがある私。

家人が居ない事が多く、こちらからの連絡があった後に外出先から帰宅してくる感じなので私の用件が多少長くなったとしても怪しまれず、ゆっくりと下着を楽しめる環境でした。

30代前半のキレイめ、オシャレな奥様がいるとあるお宅へ伺った。事前の打合せ等で容姿もしっかりとムービー等にこっそり収めてあり、後からの思い出しネタには困らない。
当日は誰もいない家の中で脱衣室、寝室等に先ずは向かい獲物を探す。獲物が見つかり、楽しむ前に焦らず全景撮影。後から元通りに復元する為、先ずは収納内部を撮影。それが終わると、順番に下着セットを取り出し、床に並べて撮影会が始まる。戻ってこないと分かっていても、高まる興奮と震える手…サイズも確認しながらの撮影は表側、裏側…そして、繊維まで分かる位に寄ってクロッチ部分も撮影を楽しむ。
洗濯後の柔らかな香りが広がる中、下着を直触りして観察してるだけで股間がスボンの中で窮屈になる。

肌触りの良い私好みの下着はチ○ポに巻き付け、洗濯しても落ちきれない奥さんの恥ずかしい密跡が残るパンティーは舐め嗅ぎ出来るように頭から被りクロッチ部分を口元へセットする…
ゆっくりとチ○ポを扱きパンティーの肌触りを楽しみながら、クロッチは舌でゆっくりと舐め回す…高まる興奮に合わせ、蒸れてくるクロッチ部分の香りが強くなり、チ○ポの反応が…私のいやらしいギヤを上げる。

事前に撮影しておいた奥様の顔写真を用意しておき、左手はブラの上から奥様の胸を撫で回すことを想像し、右手はチ○ポにパンティーを巻き付け上下に扱きはじめる…亀頭の形を浮かび上がらせたサテン生地にいやらしい染みとして素材の元色を変えつつ、少しづつ広がり始める様に更に興奮が高まる…
あぁ、奥さん気持ちいいよ、奥さんのアソコ…と誰もいない家の中に私の声だけが静かに響く。

触感・香り・視覚・繊維に染み込んだ味と共に陵辱される下着。変態行為をされてる事を知らない笑顔が素敵な奥様を想像すると、射精の瞬間が近づいてくる…その時々で…洗濯物が溜まって居るお宅は洗濯物に紛れ込ませれるのでそのままパンティー中出し、洗濯物が何も無い時はパンティーの隙間から最高潮に高まった亀頭を出しつつ奥さんが触れそうな場所へ私の淫精を外出しして撒き散らす…射精の瞬間から全てを出し切るまで、声が出るほど…普段味わえない興奮で飛び出す量と巻き散らかす範囲が予想を遥かに超える…
糸を引きながら床に落ちてゆく数滴の雫が止まる頃に魔法にかかったような興奮から解放される。

このお宅は数回伺ったが、毎回マーキングを楽しみつつ、若い奥様の蒸れたアソコに触れ、私の精液が奥様の粘液と混じり合う事を想像しながら再び興奮できるサイクルを楽しめた貴重な一件でした。その日収納に無かった下着は前回射精したものだったので、その日も身に付けている奥様を想像しながら再び楽しみました。

今は下着以外にも様々記録したものを含め大画面にキャストし、すっかり私のオナネタとなった奥様と私の身勝手な交流を思い出しています…

私の性癖出来るまで、
小学生低学年
近所のお姉ちゃんたちに「パンツ脱いでちんこ見せろ！」と言われて、嬉しくて勃起したちんこを見せてました。よく遊んでもらいました。

小学生高学年
夏休み、小学校のプールが近かったので水着にTシャツ一枚で歩いて行っていた。帰ると素ッ裸になって水着を裏庭に干していた。ちんこは勃起していた。(隣のおばさんが見てくれていたから)
6年生の時に一つ下の男の子達と野球けんをした。いつもパーを出してひとり負けて素ッ裸を見られるのが嬉しかった。もちろん勃起していた。

中学生
思春期になり女性に興味を持ち、近所のおばあちゃんが店番をしている小さな本屋に「プレイボーイ」という雑誌を買いに行き、レジでおばあちゃんが股間を見てニタっと笑われ恥ずかしかったが僕もニタっと笑った。
帰りに何気なく「薔薇族」という本をめくり、ふんどしを締めた男性が海でポーズをとっている写真を見て頭がカーとし、あわてて横の「SM◯◯」という本を見るとむっちりした女性が旅館のような和室で全裸で縛られ、横で口を押さえた女中のような人が見上げて笑っている。しばらく観入ってからおばあちゃんを見ると嬉しそうに笑っていた。
ギンギンになったちんこから出たお汁でズボンにシミが。
買って帰った「プレイボーイ」も見ずに、自分が旅館で縛られて女性に笑われている姿を想像してオナニーした。羞恥が大好きな自分の変態性癖に気付いた。

私の排泄物を喜んで口に入れる変態くんたちから
僕のことどう思ってるって聞かれることがあるの。
一言で言えば
カワイー！
って感じだよ。
汚いとか、キモいとかはぜんぜん思わないよ。
ホントに可愛い。
だって私のオシッコ飲んで勃起したり
ウンチ口の中に出されて射精したり
そんなことされると女に生まれてよかったー！って思うの、