変態告白
※募集投稿は禁止

みしたいです。
愛液やオリモノならパンティに染み付き、こびり付いた愛液やオリモノまで、いくらでも食べたいです。

勿論、女性さえ許して下さるのなら１番多い日の経血タンポンも口の中に頬張って全て搾り飲
オマンコ汁染み付きパンティなら百枚でも千枚でも舐め続けていたいです。

飲尿するのも大好きです。

見事にズル剝けになった童貞チンポ。
人生初のフェラチオで、大量の精液を口内射精し、普通は小さく萎んでしまうはず。
しかし、彼の巨大チンポは萎えるどころか、パンパンに膨らんだ赤黒い亀頭がそのまま。
若さって凄い。
彼を床に仰向けにして、勃起したままのズル剝け巨根を再びジュポジュポとフェラチオ。
ズル剝け巨根を涎でグチョグチョにし、彼に跨り、後ろのオマンコの穴の中に。
コンドームは無し。生で後ろのオマンコの中へ。
外人並みの巨根がズブズブと後ろのオマンコの中に入っていく。
気持ちよさそうな顔を見ながら、ゆっくりと腰を動かす。
初めての本物の肉穴の感触に、何度もため息を漏らしながら、自分のチンポが肉穴の中に出たり入ったりする様を見つめている。
腰の動きを速める。
グチョグチョと卑猥な音が響き渡る。
ものの数分で二度目の射精。
二度目とは思えない量の精液を後ろのオマンコの中に肛内射精。
初めてズル剝けになった日に、初フェラチオ。そのまま口内射精。
しかも、後ろのオマンコに生挿入で童貞卒業まで。
つい数時間前まで、オナニーしか知らなかった包茎チンポの童貞があっと言う間に男になった。
もう私の口マンコとケツマンコの虜。
週に２～３回の行為が永久に続く。

昭和生まれの若い子が好きなおっさんです。

以前の職場で口説いた24歳のバイトの子。

関係を解消する時も連絡は取りたいと言われたので
連絡をとっていましたが

彼女から「今の生活を大切にしたい」と言えるようになりました。

彼女の成長を感じながらも

毎年誕生日にはその子からもらった画像や思い出で生誕祭をしております。

もうしばらくはおっさんのおもちゃになってもらいます。

彼氏ができたことや結婚の報告待ちの状態です（笑）

女の下着、ストッキングの匂いを嗅いで射精したり、普段は友人や友人の姉などの下着をゲットして身につけています今では、パンツは狙った女の物を履かないと落ち着きません。すごい数で毎日履き替えたり色々あそんでます、

知人(60)に誘われ妻(52)と３人で秘境の温泉宿に行きました
食後知人の部屋で飲んでるときに妻が寝てしまいました
取り合えず知人と妻を知人の布団に寝かせ起きそうにないので
そのまま寝かせることにしてブラだけ外し後は知人に任せ
私は露天風呂に行き自分たちの部屋に戻り寝ました
早朝部屋に戻った妻は「お風呂気持ちよかったわ」っと
私が爆睡してたからひとりで行って来たと言ってましたが
知人曰く夜明け前に妻がトイレに起きた際に
裸で知人と抱き合ってることに固まってたらしく
それがあまりにも可愛く思えたから
白々しく「ん？おトイレ？」っと言って
妻の首に腕を回しキスをしてそういう関係だと
太鼓判を押してあげたとのことで冷静になった妻は
やったことを再確認し「覚えてない」と状況を聞いてきたので
ベロンベロンになった私が寝てくるとひとり部屋に戻ってしまい
その時に奥さんを起したら奥さんの方から抱き着いて来て
”しよう～”ってチンポ触るもんだから俺も我慢できなくなってー
え？覚えてないのー？？？　っでストーリーは完了～

「どういうことにしようか？」と尋ねる妻に
部屋に戻って起きてたら　”朝風呂行ってたってことにしたら？”って言うと
「それにするわ！」ってその時には既にいつもの妻に戻ってたらしいけど
今度はそんな妻に知人の方が既成事実を確かめるように
”覚えてないかぁー凄く可愛かったのになぁー”っと
妻の胸に顔を埋め乳首を咥えたところ妻が頭を抱き締めて来たらしく
下も触らせてくれたので意識のある時にもう一度今度はスペシャルな
お掃除クンニをしてそれに妻も反応したらしくそのまま一発してからの
戻って来た時のあの芝居だったらしく
変態おやじ達より何枚も上手な女（妻）だと知らないだけでいろいろある気がしましたよ。

十代のチンポをフェラチオして精液を飲みたい。
まだ女性経験のない童貞、しかも完全な包茎チンポ。
色白の瘦せっぽちのくせに、女を知らない童貞チンポだけがやたらとデカい。
陰毛を完全に剃毛し、子供のようなツルツルのチンポにする。
色白で包茎でツルツルで、まるで子供のチンポ。
しかし、やたらとデカいチンポ。
最初は優しく手で扱く。
恥ずかしそうにしながらも、気持ち良くなりムクムクと大きく膨らんでくる。
ゆっくり大きく扱いたり、小刻みに速めたり。
みるみる大きく勃起して、へそに届きそうなほど巨大なチンポに。
気持ちいいのか、大きなため息を漏らし身体をもじもじと動かしている。
完全に勃起し、巨大になったチンポ。
亀頭も大きく膨らんで、皮を被ったままパンパンに。
巨大なチンポを上下に扱くがそれでも皮を被ったまま剝ける様子がない。
そして、皮の隙間から透明の汁が染み出してきた。
そのまま扱き続けると、どんどんと透明汁が滲み出し、皮と亀頭の間に汁が入り込む。
すると、全く剝けなかった亀頭が、ほんの少しだけ顔を出す。
尿道の一部が見えるくらい。
それは赤黒く充血していて、真っ白いチンポの先っぽから顔を出しているその赤黒い亀頭の一部が、やけにエロく興奮した。
チンポの先はもうグチョグチョ。
堪らず口に咥える。
口いっぱいになるほどの巨根。
固く閉じたチンポの先に舌先を硬くとがらせねじ込んでいく。
ヌルヌルの皮と亀頭の間を少しずつ拡げていく。
同時に、手で皮を根元の方に引っ張りながら、皮を剝いていく。
時間をかけて少しずつ。
そして、とうとう人生初のズル剝けのチンポに。
ズル剝けになったそのチンポは、色白のサオとは対照的な赤黒く充血した巨大な亀頭が露に。
堪らず口いっぱいにその充血した巨大な亀頭を頬張る。
ガマン汁でグチョグチョの亀頭をジュポジュポとフェラチオ。
さすがに刺激が強すぎたのか、仰け反りながら喘ぎまくり、あっと言う間に口の中に大量の精液を射精。
ドロッドロの暖かい精液が、何度も噴き出し、口の中が精液で一杯に。
全ての精液を絞り出し、何度も喉を鳴らしながら飲み込む。
喉に絡みつき何度もむせながら、全ての精液を飲み込む。
続く。

ご夫婦様のマゾ奴隷にして頂いた事があります。
お二人がキスしている間、奥様のオマンコや旦那様のおちんぽに舐め奉仕したり
セックス中の結合部を舐めたりしました

オマンコに自分の童貞おちんぽあてがって、そのまま挿入禁止でシコらされたり、旦那様にフェラしてる奥様に踏まれてイかされたりと虐めて頂いて、めちゃくちゃ興奮しました

～数日後の出来事～
数日前に楽しんだショッピングモールに再びやってきました。平日の昼下がりで仕事で外回りの時です。
屋上の駐車場に車を停めて１Fまで降りて行ってお買い物をします。店内を散策中に黒縁メガネの背の高い男性に「あ、奇麗な人。あんな奇麗な人初めて見た」って言われて気分は上々。隣の小柄な女の子が手を引っ張っていました。その女が店内で素っ裸になるのにね。

あんなこと言われてじっと見られたのは初めてで浮かれていました。男子トイレに入って鏡に映る自分と裸の自分を前後させて外に出ると小太りの若い男の子がしどろもどろしてました。私は頭を下げてその場を立ち去りました。男子トイレに懐いてたせい。男子トイレに女がいたらそうなりますよね。

屋上まで戻ると車内で素っ裸になって外に出ます。お団子ヘアーで一番奥からエレベーター室まで全力で駆け抜けます。平日で車は七台。
エレベーター室に着くと後ろ手に手錠をかませます。そして１Fまで降りていきます。ドキドキの瞬間です。扉が開くと外に出ます。エレベーター脇の鏡に素っ裸の女。店舗の方を少し伺ってエレベーター前のソフアーの端の方にオマンコをこすりつけます。右足はソファーの真ん中。左の素足は床の部分です。
「あっ、いやっ。気持ちいい。すごい。素っ裸素っ裸よ。あなたが見た奇麗な人が素っ裸でオナニーしてるの。来てーぇ、来てーぇ。私のこと見て。いやっ、いやっ。えっ！あっ! 」。男子トイレから音がしたのです。慌てて、何が何だか分からなくなってエレベーター横のレジかごの後ろに身を隠します。高さは１ｍほど。「いや、こっちに来ないで」。
私のすぐそばを年配のは頭の剥げた車椅子の男性でした。そして、その後にエレベーターから音が。誰かが下りてくる。そう思うと男子トイレに駆け込みました。恐る恐る外を伺うと７０代ぐらいの女性でした。その後に鏡に映る自分にハッとしました。少し前に遭遇した小太りの男性のこと。今のこの姿を見たらどう思うんだろう。
目の前に小便器があります。小便器の端の方にオマンコをこすりつけます。身体を反らして舌を出して変態女のオナニータイム。
「あっ、あっ、いやっ、いやっ。こんなところでだれか来たらどうするの。ああっ、素っ裸よ。素っ裸なの。来て、来て。誰か来て。いや、いや、すき、すき。いい、いい。あっ、あっ、気持ちいい。終わっちゃう。いや、いや。あっ、あっ、そこいい。いｙ、あっ、あっ、くっ、くっ。い、いく、いく。あっ、はっ」。
突然男性の声が聞こえてきました。慌てて個室に飛び込みます。携帯で話しながらおしっこに来たみたいです。男の人が近くで大事なものを出してると思うとドキドキします。私は素っ裸の後ろ手錠です。
男性が外に出たのを確認すると「ああっ」と声を発して小便器目指してオナニーを始めます。
「あっ、あっ、あああああああ、いや、いや、いや。裸よ。裸なの。戻ってきて。素っ裸なの。いや、いや、いい、いい。気持ちいい、気持ちいい、すごーい、すごーい。あぁ、いや、いや。あ、や」。
再び足音がしたので個室に逃れます。今度は隣の個室に入ったのです。直ぐに外に出て小便器でオナニーします。後ろの個室のドアが開いたら終わりです。身体を反らして後ろをチラ見しながら声を抑えてオナニーします。
「あっ、いやっ、いやっ。男が、男がいる。すごい、すごい。あ、あ、あ、あ。いっ、いい。素敵、素敵。私裸なの。素っ裸よ。いや、いや、いや、いや。いーや、いーや。男が、男がいるーぅ」。
水が流れる音がして個室のドアが開いたのと同時に外に飛び出してエレベーターまで行ってスィツチを後ろ手で押します。トイレの方を見ながら足をじたばたさせてるとドアが開いてすぐにエレベーター内にはいりました。

屋上まで着くと一目散に車まで突進します。でも階段室の前で足が止まります。数日前にベンチに座ってたおじさんの後ろでオナニーしたことに引き寄せられるようにして階段室に飛び込みます。
ベンチの前まで行って後ろ手でベンチを引いてベンチの背もたれの部分にまたがってオマンコを前後させます。右と左の自動ドアと階段を警戒しながらオナニーします。
「あっ、あぁ、あなたが座ってたとこでオナってるの。あっ、あぁ、あぁ、あぁ。気持ちいい。あぁ、誰か来る。いや、いや。あっ、あっ、いや、いや。いいーやーぁ。気持ちいい。来て、来て、今よ今。素っ裸よ。あーぁ、あーぁ、気持ちいい、気持ちいい。いく、いく、いく、いく。ああーっ。はっ、はっ、はっ」。

いくまでやめられない。その後に自分を襲うのは罪悪感と恐怖が押し寄せてきて正気に返ったような感覚で車まで戻ります。
こんな恥ずかしいこと何時まで続けるんだろう。

地味・真面目な他人の女を、毎日のように
使い込んで。

中出し専用の肉便器に！

お尻の穴まで開発して、呼び出せばとこででも
欲しがる牝豚調教をしたいよな。

主人と二人の娘のいる家族で、毎日笑って過ごせる、何の問題もない家族なのですが、私には人には絶対言えない秘密があります。
あまりにも恥ずかし過ぎて誰にも言えないのですが、その恥ずかしい行為に夢中になると、逆に恥ずかしい私を『知られたい』って思う事もあるのです。
矛盾してますよね。
『誰にも知られたくない』のに『知られたい』

一年以上前、ここに一度書き込んだことがあります。
実は私・・・

おむつしてるんです。

それも幼児用のおむつ・・・

前にも書いたのですがネットで検索していて『おむつプレイ』というものが存在するという事を最初に教えてくれたのがここの書き込みでした。
そこでクローゼットに残っていた、娘が小さい頃に使っていたオネショ対策用のおむつを穿いてみたのが、この性癖の始まり。

元々食が細くスレンダーな体型でしたので30代後半の私でも幼児用のおむつが普通に穿けたのです。

高校生と中学生の娘がいる母親が幼児用のおむつを穿いた姿は鏡に映して見ると異様でした。
本来は大人のショーツで隠される部分が幼児用の絵柄の付いたおむつなのです。
格好が異様なところに、更におしっこ・・・
恥ずかしい気持ちに罪悪感がプラスされます。
娘たちがとっくに卒業したおむつを親の私が穿いて、しかもお漏らししてる・・・
温かいおしっこ、グチョグチョに濡れた感触。
指で上から揉むように触れると快感のあまりキューンってなるのです。

最近では主人とはレスです。
主人には申し訳ないのですが、主人とのあれよりずっとずっと気持ち良くて・・・

子供の頃親に隠れてしていた机の角あてを思い出して、普段着のままテーブルに押し当てるのですが、子供の頃と違ってスカートの下は下着では無くておしっこでぐちょぐちょに濡れたおむつ。
割れ目にブニュブニュしたゼリーの感触とおしっこの濡れた感触が揉みほぐされて擦れて、何とも言えない快感で頭が真っ白になります。

勿論こんな事を毎日している訳ではありません。
イッた後は深く後悔する事が多いです。
『いい歳して何してるんだろう・・・』
『高校生、中学生の母親なのに・・・』
『一生懸命働いている主人に申し訳ない・・・』
しばらくは反省して2度としないと誓うのですが、しばらくすると下半身が疼くのです。
人の『サガ』とは罪深いですよね。
ばれたら絶対家族の信頼を裏切ることになると分かっていてもやめられないです。

年末年始は家族で一緒に楽しく過ごした半面、心のどこかで『おむつしておしっこしたい』という欲望が溜まっていました。
主人は昨日から仕事で、娘たちは今日から学校です。
早速おむつを買いに行って来ました。
ネットで『おむつプレイ』で検索して、いろんな人たちのプレイの方法を参考にして、最近ではおむつを買いに行くときにはおむつをして行ってるのです。
人前におむつして出かけておしっこする恥ずかしさや罪悪感は半端ないです。
その為に年末に1枚だけ残しておきました。

お正月早々幼児用のおむつをして自分用のおむつを買いに行く主婦なんて私くらいでしょうか・・・
今の季節はコート着てたらおむつしてる事なんて絶対分かりません。
ちょろちょろおしっこをお漏らししながら歩いたりもします。
おむつプレイをするようになって2年近くになります。
ムーニーマン、オヤスミマン、パンパースといろんな幼児用おむつを使ったことがありますが、今日はピンクでピカチュウの絵の付いたオヤスミマン。
穿いて来たのはパンパース。
お知らせサインが付いているので、レジに並んだ時はお知らせサインが青くなっていたと思います。
レジには何人か並んでいましたが、カゴに入っているおむつが、まさか私が使う為とは誰も思いもしないですよね。
『このおむちゅわたちがちゅかうの』
心の中で赤ちゃん言葉で言ってみたりします。
『おちっこ・・・』
しかもスカートの下がパンパースで、会計中におしっこしてるなんて・・・

何回体験してもドキドキして快感です。

おしっこでべっちょり濡れたパンパースのまま帰るときに家の近くでママ友3人組と会って立ち話となりました。
大人の会話をしているのに私のスカートの下はおしっこでびしょ濡れのパンパースですからね。
絶対ばれないと分かってはいてもドキドキします。
おしっこで冷えてきたので思い付きの理由をつけて早々にきりあげました。

所詮幼児用のおむつなので本気で大人がおしっこ我慢してお漏らしする漏れちゃいます。
家では最後に思いきりおしっこして横漏れを楽しむのです。
パンパースのお知らせサインは全部青くなっていました。
フローリングの床の上に立って残ったおしっこを一気に出します。
おむつの股がパンパンに膨らんで、それでも吸収できなかったおしっこが股のギャザーから溢れて漏れ出し、内股を伝って床を濡らし水溜まりを作ります。
下半身おしっこでビショビショです。
グッショリ濡れたパンパースのまま床のおしっこの水溜りにお尻を漬けます。

おむつのおしっこお漏らし主婦。

ぐしょぐちょおむつの股のギャザーから指を入れおしっこまみれの手で気持ち良い快感に耽ります。