変態告白
※募集投稿は禁止

都内で働いてる25歳のＯＬです。
実はわたし、ちょっと変態かな？って思う性癖があって
相手の顔にオナラをして反応を見るのが好きなんです。
元彼とエッチしてる最中に我慢できなくなっちゃって
「ぷぅ」ってしちゃって…
引かれるかなって思ったけど逆に興奮させちゃったみたい。
それ以来、なんか目覚めちゃってエレベーターに乗ってる
ときや満員電車でオナラがでそうなときはばれない様に？
（ばれてるかも）お尻からぷぷっとしちゃってます。
エレベーターだと「え？」っていう目で見られるのが
恥ずかしくて興奮しちゃう。
満員電車だとお尻に触れてくる痴漢さんにお尻の割れ目に
手が来たときにオナラをして痴漢さんの手を握って
「やめてくださいね。」と小声で言ってあげます。
あとで痴漢さんその手でクンクン臭うんですよ＾＾
あとはエッチですねー。
６９やお尻の穴を舐めてくれる時にオナラしちゃいます。

見た目は清楚系なのかな？身長は168センチと高めかな？
スタイルはジムも通ってるので悪くはないと思います＾＾
そんな私のオナラを聞きたい人いますか？

５０代後半、会社役員です。
JKから熟女まで、とにかく女のスカートの中、パンツを見るのが
唯一の楽しみで、毎日あらゆる場面を利用して楽しんでます。
盗撮とかはせずに、脳裏に画像を焼き付け思い出しオナニーするのが
日課です。毎日平均３人は見てるかな。
電車、エスカレーター、階段、自転車、公園、タクシー降車時
レストランのボックス席、ベンチなど機会は無限にあります。
狙い目は、彼氏と一緒の女（ミニスカが多い）や小さい子連れで
遊ばせてる女（しゃがんだり動きが多い）など。
あと、うちの会社の内階段は傾斜がかなりきつく、折り返し場所で
手すりの側面からばっちり見えることが多いです。部下の
綺麗な子のパンツをいつも楽しませてもらってます。
裸を見るよりパンツ見る方が興奮するなんて、我ながら
変態だと思います。

私はバトミントンのサークルに入っていてそこのコーチのあだ名が（赤鬼コーチ）です。きつくて音を上げたりミスしたりするとすぐ怒鳴り怒るんですが正にパワハラ、時にはセクハラまがいの事も言います、その時の顔が日焼けした顔が凄くて皆で赤鬼と言っていました。　　
　コーチのモットーは［清く正しく美しく強くなれ］です、私は土曜日曜はお昼11時から夜７時まで焼き鳥屋さんでバイトをしています、ある日バイトが終わり帰る時赤鬼が歩いているのを見かけました。私はなんでこんな所（飲み屋さんが多い所）にいるのかと思いました、噂ではお酒も飲まないしタバコも吸わないという人だったので不思議に
思いました。見てると路地に入ったので（あんなとこ何がるのかな）と思い跡をつけると路地を抜けたところには風俗のお店が何軒かあり私は初めて　こんなとこにこんなお店が　と思いながら見てるとＳＭ系のお店に入っていきました。それを見て私は（あの人本当のＳだったんだわ清く正しくとか言ってるくせに）そう思い帰りました。翌日
バイトに行った時店長に「昨日初めて知ったけど路地の向こう風俗があったんですね、でもびっくりしたわＳＭのお店もあるなんて」と言うと店長が「ア～あそこかあそこは人気があるんだぞ行く男は殆どＭ男ばかりなんだよここにも女王様が早い時間来て飲んでるよ」と言いました。私は（もしかしてコーチはＭ男）そう思いました、仕事の合間合間に
店長にどんなコトするのか聞きました、裸の男の身体を縛ったり叩いたり身体中虐めたりとかそんなことを話してくれました。火曜日の練習の後仲良しの二人にコーチのことを話すと盛り上がり　コーチ虐めようか逆パワハラするのよそれにセクハラも　とか話は盛り上がり飲みました。翌日の練習の時Ａちゃんがミスをして怒鳴られセクハラみたいな
ことを言われ泣き出したんですが練習が終わるとＡちゃんが「もう嫌、あんな奴、、、「ね～虐めましょうよ恥ずかしい思いさせましょうよ」と言い出しました。私たちは本気で考えました、腕力ではかなわないのは解っているのでコーチの家に行くことを考えました。コーチの住所を調べ日曜日に家と言ってもアパートですが押しかけました。驚いていましたが
「いつもお世話になってます私たち今度サークル辞めることにしたんでコーチにお礼がしたくて押しかけちゃいました」とスーパーで買ってきたお肉や野菜やビールとか入った袋を見せると嬉しそうに部屋に入れてくれました、部屋に入ると驚いたのは噂とは全く違う光景机の上には灰皿台所にはビールの空き缶や焼酎のパックがありました。私は（何が清く正しく
美しくだこの赤鬼は）と思うと腹が立ちました。コーチのビールにＢちゃんが調達してきた睡眠薬を入れ煽てたりして飲ませました。30分くらいした頃コーチが「イヤ～ホントに嬉しいな～楽しくて飲みすぎたかな」とか言いながら飲んでいて暫くすると寝てしまいました。　　　続けます。

親の訪問介護に来る看護師が折原ゆかり似で体もムチムチ。
好きモノの顔とデカそうなオパイ、デカ尻がたまんねぇんだ。
医者と2人で来るのだが、いつもお茶くらい出す。
診察が終わって、玄関で見送るのだが、デカ尻の動きを見たら
ムラムラした。片付ける際、ムチムチ看護師が飲んだコップを
手に取り、その飲み口を変態顔してナメてしまった。
何だか興奮してオチンがフル勃起。ヤバい。毎回ナメそうだ。
その後、折原ゆかりのAVを見て抜いたのは言うまでもない。

私はダメオヤジなんです。24歳の娘の下着に興味があり娘の下着で悪戯してます。また息子がゴールデンウィークに実家に帰って来た時に彼女も一緒に連れてきました。息子の彼女が泊まる事になりました。どうしても我慢ができなくなり息子達が外出した時に息子の彼女の下着がみたくなり悪戯してしまいました。また妻の妹が泊りに来た時は妻の妹の脱衣場も覗いてしまいした。もちろん妻の妹の下着も悪戯しました。身内の下着に背徳感があって興奮するダメオヤジなんです。

嫁の姉夫婦の家に遊びに行き泊まる時はお風呂は一番最後いいと言って脱衣所ね義理姉の脱いだパンティ探しオマンコの辺の匂いを嗅いだり汚れを見てオナニーし最後はパンティのオマンコが当たってる辺に発射します。洗濯カゴあさってる時からフル勃起で凄く興奮する。過去のパンティはスマホで撮影保存。そして時々、非通知で義理姉にイク寸前に電話して気持ちいいイクってイクとき声を聴かせてる。不思議と非通知拒否にはしないし電話出る

普段は平然を装っている
隠れド変態です。

女の子の体液、匂いフェチです。

先日の旅行で友達の奥さんの
使用済み下着ゲットしました。

28歳のギャルはたまりませんw

嫁さん下着身につけシコシコ
三回は射精します
下着ぶっかけまくります
興奮勃起ギンギン

今まで会った人を悪く言う気は無いんだけど、チン長足りなくていつも全然奥まで当たらないんだよな。って実は思ってた。
マジすまねぇ過去の人々。
いや、いや短いわけじゃなかった。短い人も居たけどそれはまぁごく稀で大半の人は平均的な長さだと思う範囲だったんだよ。彼等の名誉のために言うけど短いわけじゃなかったんですよ。
ただ自分の気持ち良く感じる最低ラインがマリアナ海溝の底レベルだっただけなんですよ本当。
だからディルドとかで掘られた時は良いとこ当たってたし。

でも欲を言うなら我こそは長さを誇る者であるみたいな奴のを見てみたいしそいつで試してみたい。
でも長いの基準が生憎わからんから最低何㎝以上！とか指定できないのがな。いや指定すんな失礼かろ。

高３の時４つ年上の姉貴が時々家に来てる親友の友達を連れてきました。その日は登園の不幸ごとで両親は不在なので泊っていくことになりました。親が居ないのでコンビニで買ってきたビールなんか飲みながら夜遅くまで騒いでいました。僕は隣の部屋の声でなかなか眠れずにいるとおとなしくなり寝たのかと思いましたが僅かに声が聞こえるので
　何してるんだろうと思い襖を少し開け覗くとビックリです、２人は下着姿でパソコンを見ながらヒソヒソ話ながらオッパイを触りあっていたんです。まさか姉貴が　と思いながらも僕も性への好奇心で一杯の１７歳、覗きました。斜めに見えるパソコンの画面無修正のＨ動画僕は興奮して見ながらチンポを触り襖を閉めて部屋でセンズリしました。
翌日は二人はいつも通りの態度や話しぶりでした。　昼頃姉貴が用事が出きて１人で出かけた時です。友達の涼子さんが僕を呼んで「芳樹君気の覗いてたでしょ襖少し開けて」　「そんなことしてない」と言ったのですが「そうなの？パジャマの上から触ってたでしょ」僕は返事が出来ず黙ってると「彼女居なんでしょ、良いこと教えてあげるから二人だけの秘密よ」
そう言ってキスされました、いきなりの事で僕は固まってしまいされるまま、でもなんか気持ちがイイ涼子さんがキスをしたまま僕の身体を抱きよせました、部目に当たるオッパイの感触に興奮してしまいチンポが硬くなってきました。「どうしたの興奮してるの」そう言いながら手がズボンの上からチンポを撫ぜ始めるともう気持ち良くて「アッァ～～」と
声が出ました。僕の手を取りオッパイに、僕は激しく揉み始めると「駄目よ優しくしないと」笑いました。僕も言われたようにしていると涼子さんがズボンを脱がせ始め僕は、この後どうされるのかと思うと我慢できず自分でパンツを下ろしました。　　手でセンズリをしてくれました、僕はあっという間に出してしまうと急に恥ずかしくなり部屋を飛び出して
風呂場でチンポを洗い戻りましたが下着は姉貴の部屋の置いたまま僕はチンポを手で隠し戻りました、戻ると涼子さんが下着になっていて笑顔で僕を見て「気持ち良かったでしょ、でもすぐ逝ってから駄目よ」そう言って僕の上着を脱がせ始め僕は裸にされました。「ね～下着脱がせて」僕はブラジャーのホックを外しだすとまたチンポが硬くなってしまいました、
「触ってもいいわよ触りたいんでしょ」僕はもちろん触りました。「ね～男の人もココ感じるのよ知らないでしょ」と僕の乳首を撫ぜ始め優しく摘まんで転がされると僕はくすぐったいのも忘れおかしな感触になりました、涼子さんが腰を抱き寄せるとチンポがお腹に挟まれ興奮したんですがいつ脱いだのか涼子さんはパンティを履いてませんでした。
「私にもして」と手を取られオマンコに触りましたが涼子さんのオマンコは毛がありませんでした。恐る恐る「あの～剃ってるんですか」　「そうヨあんなもの邪魔でしょ指で撫ぜるのよ」教えられた通りに撫ぜると濡れていました、僕の頭の中はもうSＥＸの事で一杯です。指を少し入れると涼子さんが艶めかしい声を出し始めました。涼子さんが僕のチンポに指を
這わしながら「ア～芳樹君も濡れてるわ」そう言いながら僕の前に膝まついてチンポを舐め始めました。僕はその舌の感触に溜まらず「アッアア～～～イイ～～ウゥッ～」と言いながらチンポを舐めている涼子さんのクチに掛けてしまいました。涼子さんもびっくりしたみたいですぐ顔を離すとテッイシュペーパーを取って拭きました。僕は謝りました、「良いのよ
仕方ないわねすぐ逝くんだからも～」と言い笑いました。　　　　服を着直しリビングに行き僕はコーラを涼子さんはビールを飲みながら僕はからかわてていました、僕は気になってたコト姉貴の事です「姉貴も経験あるの」そう聞くと「お姉さんはまだよ私が教えてあげてるの女の喜びをねだから昨日みたいなことして私もお姉さんも興奮してるの」なんか訳が
解らないけど変に納得しました。3日ほどして涼子さんからメールが来て家に行きました、僕はその日童貞を捨てました。そして会うたびにSＥＸを教えてくれ僕も　こんなことをされたら感じるんだ、あんなとこも気持ちイイんだ　とその色々な事を教えてくれた涼子さんの虜になりました。