変態告白
※募集投稿は禁止

～見られてもいい～
平日の昼下がり。外回りの途中でゴロゴロと雷音。期待が膨らみます。豪雨の可能性が私をある場所へと招きます。
空きスペースに車を停めるとパラパラと雨が。車内で制服と身に着ける全てのものを脱ぎ捨てます。素っ裸です。
私が目指した場所は県道の下の方のマイナーな県道？。そこは進行方向からして左側が歩道で右側は田園地帯が広がります。

雨が強くなってきたのを合図に飛び出します。身体中にまとわりつく水滴。草や植え込みがありますが太もも部分までしか隠れません。車が通過するたびにしゃがみ込みます。そして木々のある部分では大胆に駆け抜けます。素足が粗い濡れた舗装面を捉えてポニーテールの全裸の女が歓喜に震えます。素っ裸に全身ずぶぬれ。気持ちいいんです。
「あぁ、凄い、凄い。仕事中にこんなことしてる。私素っ裸よ。何にも身に着けてないの。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいいよーぉ」。

雨が激しさを増して車のワイパーはフル回転です。植え込みも何もない部分が２００ｍぐらいの場所で立ち止まります。やめた方がいいのですが私の車から２ｋｍほどある場所に置いてきた手錠の場所まではいかないといけないんです。
少し躊躇したのですが豪雨の誘惑には勝てません。首を左右に振った後に飛び出します。
「あっ、あっ。素っ裸、素っ裸。あ、いや。すぐ後ろから車来た。前方からも車来た。ああーっ、ああーっ、いや、いや。素っ裸よ、素っ裸で駆けてるの。も、もう見られてもいい。ああーっ、車来たーぁ、車来た。凄い、凄い、いや、いや」。

植え込み部分のある所まで来て歩き出します。心の整理がついていませんが駆けだします。そして、再び何も隠せる場所のない部分に到達しました。この先２００ｍ程のところに手錠があります。その途中にはガソリンスタンドがあるんです。雨はさらに激しくなってきて視界が私の姿を消し去ってくれそうです。
思い切って飛び出してガソリンスタンドの前を勢いで駆け抜けます。車が一台給油中で店員さんと会話してるお客さんがいました。

手錠がありました。後ろ手にかませると私の身体を揺さぶる何かが芽生えて引き返すことなく前進したのです。
「いやよ、だめ、だめ。丸見えよ。丸見えよ。でも、雨が、雨が私を隠してくれる。もういい、もういい。どこまでも行ってやる。歩道は見ないよね」。

大型の量販店が見えてきました。多分ここまでは３ｋｍ超。いつもの雨と違って衰えることはありません。そのことが私の足を前へと推し進めたのです。
ついに広い量販店の駐車場に突入。
「あーぁ、いや、いや。素っ裸、素っ裸。見て、見て。素っ裸よ。あっ、はっはっ、いや、いや、いや。あっ、車内に人がいた。あぁ、見て、見て。素っ裸の後ろ手錠よ。ああっ、凄い、凄い。ここでお買い物もしてた。そこを素っ裸。あっ、いやっ」。

店舗の出入り口のところに人がたくさんいたのです。
車の陰に隠れるように中腰で移動して歩道部分に出ます。今度は車に対して正面から向かっていくことになります。
「ああっ、雨が凄い、雨が凄い。あっ、車来た」。
正面から来られると流石にしゃがみ込みます。でも、豪雨の時間は継続しています。
ガソリンスタンドの前を通過します。前から車が来ます。今度は身体を反らして受け入れました。
「ああっ。前からみられた。見られた、見られた。あ、来た、来た。いやああーっ。あっ、あっ、素っ裸、素っ裸、見てーぇ、私のすべてを見て。あ、あ、あ、あ。凄い、凄い、凄い」。

植え込み部分まで来て安堵しますが今までに感じたことのない長い豪雨。でも、一番恐れてることはこの雨の中断です。
疲れてはいましたが減速的な走りで駆け抜けます。雨が止んだら取り返しのつかないことになる。不安と快感の中で身を隠せる部分のない箇所まで来ました。車の通過した後に飛び出します。
「あっ、あっ、いやよ、いや。後ろ手錠だからどこも隠せないの。あっ、はっ、はっ。いやよ、いや、いや、来ないで、来ないで。あっ、後ろから来た。いやっ。あっ、前から来た。あっ、あっ、ああーっ」。
植え込みのある部分まで来ることができました。ここまでやると普通満足するのですが物足りなさを感じています。歩道部分だと豪雨なので車道部分に集中してるから意外と気づかない。そう思うと車の通過を合図に植え込みの隙間から道路に飛び出して中央線を駆け抜けます。
「あっ、あっ、いやっ、いやっ。ああーっ、道路の真ん中を素っ裸。あっ、あっ、後ろから来てない。素っ裸、素っ裸。来て、来て、今よ、今。ずぶ濡れの素っ裸の女よ」。
何度も何度も後ろを振り返りながら素っ裸の後ろ手錠で駆け抜けます。後ろから白くもやった中で車のライトを確認しました。右側の車線によって身体を反らします。
「ああっ、車、車。いや、いや。立て続けに通った。見られた見られた。いやらしいずぶ濡れのお尻見られた。あっ、あっ。前から来る、前から来る。」
右にカーブしてるあたりで左の車線によります。
「ああーっ、いやあーっ。素っ裸―ぁ、素っ裸のオッパイ見られたーぁ。いや、いや。はっ、はあっ、ほっ、ほっ。いや、いや、いや、いや。来た、来た、後ろから来た。ああーっ、素っ裸―ぁ。凄い、凄い。ああっ、はあっ、はあっ」。

車のある場所まで近づきました。でも、見せたい。何も身に着けてないこの姿をもっと見られたい。左に折れて短いトンネルを抜けると左右が田園地帯の二車線の道路に出ました。車道の右側を駆け抜けます。右側は車一台通れるぐらいの歩道ですがあえて車道を選択しました。両サイドには田園風景が広がっています。
「あっ、あっ、素っ裸、素っ裸、凄い。凄い。何もない生まれたままよ。あぁ、凄い、凄い、凄い。いやー、いやー、いやー、いやー。す、素っ裸、素っ裸。あ、あ、あ、気持ちいい、気持ちいい。こんなとこ、こんなとこ、素っ裸、素っ裸。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」。
もう狂喜乱舞で危険な状態でした。そんな時、後ろを振り返った時に車が来たのです。

「ああっ、素っ裸、素っ裸。叩いて、叩いて。私の身体をたたいて。素っ裸、素っ裸よ。あっ、後ろから後ろから車来たーぁ。いっ、いやあーっ」。
車のテールランプが灯って停車しました。通過しようと思ったのですが直ぐに引き返します。「いやっ、いやっ」。何度も後ろを振り返りながら必死で駆けます。車がこっちに来ます。歩道部分に入って必死に駆けます。そして左に折れる歩道の方へ突進します。
「いや、いや、来ないで、来ないで、お願い、お願い」。
草むらに隠れて様子を見ます。ドキドキの時間です。諦めてくれたのかなと思って中腰で歩道部分まで行きます。雨は中粒の雨に変わっていました。そのことが私の理性を何処かに飛ばしたのです。

笑顔で飛び出します。歩道部分を直進で５００ｍある地点まで駆けだします。
「ああっ、ああっ、裸、裸。素っ裸よ。あ、いや。あ、いや。ああーっ、ああーっ。あっ、あっ、後ろから車来た。いや、いや、いや、いや、いや。えっ、あっ！」。
足を止めて全速で駆け戻ります。１００ｍ先に私の一番嫌いなツートンカラーの車がいたのです。
「いや、いや、いや、あっ、あっあっ、いや、だめー、だめー」。

県道まで来ると車が通過した後に私の車まで駆け戻ります。全身ずぶぬれで車の後ろ側に立ち尽くします。やり過ぎでした。後ろ手錠を解除してタオルで髪の毛と身体を拭いて滴り落ちる水滴を拭きとって全裸でシートベルトを締めてしばらく全裸でドライブしました。雨って私を制御不能にするんですね。異常気象による９月の雨。またやるんだろうな。成功すると味を占める。大胆さが増幅してる。少し助長しよう。

妻の顔で興奮されたい夫です

垂れ下がる肉、未処理の毛、愛妻のだらしない恥ずかしい裸を見られ、評価される事にとても興奮します。かなりの変態夫です。

願望ですが、パンストをビリビリに破られたり、痴漢されたり、複数に犯されたいです。下着を付けずに徘徊して見知らぬ人に電車の中でいじられたり、街中でイジられたことがあり、その快感が忘れられません。

正月ぶりに姪っ子とやってきました！
姪っ子の両親には、映画を見てくる！と告げて、二人でラブホに行きました。
久しぶりの姪っ子マンコ！と思ったのですが…。
この春、高校に入学してすぐに彼氏が出来た！とか…毎日、彼氏とやりまくってるらしいです。
若干、マンコが緩くなったような気はしましたが…彼氏はお構いなしに、いつも通り、ぶちまけてやりました。
ハメ撮りしたので、露出動画版に載せておきます。次は夏休みにやれるのかなぁ？

過去の話ですがオンオフ問わず行為見られるのが大好きで、ハメ画像を投稿してカカID交換。その後動画を差し上げてました。

カカ友１００人超えた頃、元カノに報告したら元カノは３００人に手が届きそうなところまでいってて笑った。
どんだけマンコ見せたいのか、とｗ

３０前半の男です。
他の男性は分かりませんが、自分はすごく我慢汁が多い気がして、すぐに濡れて、大量の我慢汁が止まらなくなるんです。
下着が汚れるし、染み込みすぎてズボンまで染み込んでくることもあって、そんな時は恥ずかしくて、周りにバレないように隠して過ごしました。
だから普段はエッチなことは考えないようにしていて、仕事中もなるべく日常の中で落ち着いて過ごしています。
もし少しでも考えてしまうと、下着に染み込んでシミが広がり、ズボンまで濡れてしまわないドキドキして、トイレに駆け込んですぐに拭いて綺麗にしないと、ビショビショになっちゃうくらい、、
でも、こんな我慢汁ですぐに濡れてしまうことも、たくさん我慢汁が出てしまう、そんな姿を見られたり、一緒に楽しんだり、我慢汁を指で塗り付けられながら触られるのがものすごく好きなんです。
はしたなくて、情けない姿や体質だけど、汚ないとか、嫌な顔せずに、受け入れてもらえる安心感や幸せで、それが興奮や快楽になっているように思います。
女性から変な顔で見られることや、汚ないと言われたこともあったけど、自分ではこんな体質がどうしようもないから、止められないから、それで傷ついたこともありました。
だから、触ってくれるように、こんな体質でもいいよって、それが好きなんだよって自分の我慢汁でも嬉しそうに触ってくれると、それがものすごく興奮に変わる。
Mな自分なら、我慢汁を指でヌルヌルと遊ばれたり、こんなに出てとか言葉で言われるとゾクゾクするし、たぶん流れ出るほど止まらなくなる。
Sな自分なら、その我慢汁を顔や乳房、クリに塗り付けながら、匂いを擦り付けるように、自分の我慢汁で女性を汚しながら、自分のものにしている感覚を味わっている。
前に付き合った女性には、我慢汁が多いことで喜んでくれて、その女性のブラやクロッチに塗り付けさせてもらって、外を一緒に歩いてもらったりしたけど、周りに知られなくてそんなことをしていると考えただけで、歩きながらと我慢汁があふれて、そんな自分の姿を楽しんでもらったりしたこともあります。
変態な体質だし、汚ないと思われるのが嫌で、白い目で見られるのが怖くて普段は隠しているけど、ここなら隠さないでこんな変態な自分でも女性に認めてもらえたり、そういうのが好きって求められたりするのかなって。

俺のアパートの近くに大学があるのでワンルームマンションが多い。その中に建物の後ろが雑木林の３階建てがあり俺はそこに目を付け裏から見てると、１階の端の部屋に女性物の服か干していない部屋があった。
様子を見ると誰も居ないようなのでベランダの手すりに手をかけ足を乗せるとベランダの目隠しの中に下着があった。少し大きめで形は普通だったが派手な色手の届く所にあったパンティを取り雑木林の奥に入りセンズリしていた。
何度目かの時周りを確認してベランダに手をかけた時「おじさん何してるの」と突然窓が開き言われた。すぐ逃げようとすると「おじさん下着泥棒でしょう証拠はあるわよ」スマホをチラチラさせたが俺は大声でも出されるとまずいと
思い謝ってると「おじさん大声出されたくなかったら部屋に来て」。
部屋に行くと二人女性がいた、３人に囲まれスマホを見せられたそこには俺がベランダから手を伸ばし下着を触ってる写真、それを見ながら３人はゲラゲラ笑いながら「おじさんいい歳して恥ずかしくないの」Å子が言うとＢ子が
ホントよねいい年してパンティ取って一人でしてるんでしょ可哀そう～」そう言われながらチラチラ彼女たちを見ると３人とも太目顔はどう見てもブスの類。その時俺は思った　この子たち本当は男も出来ずＳＥＸに飢えてるのかと。
　「頼むよもうしないからそれ消してくれよ何でもするからお金も払うから」彼女たちがヒソヒソ話てたがＡ子が「本当に言う事聞くのね」３人が俺を見てる「解ったから消してくれないか」。
　俺は彼女たちの前で裸になった、「チッチャ～」笑いだした、恥ずかしいが俺のチンポは萎えてる時は１０センチくらい勃起しても１２センチ位しかない「おじさんそんなんじゃ彼女も出来ないわね」Ｂ子が言うと「仕方ないわね
下着泥棒するのも」　Ｃ子がブラジャーを持って来てニヤニヤしながら「おじさんこれ好きなんでしょ」とそれを胸に当て撫ぜられ感じてきて勃起してしまった。
俺はとうとう彼女たちの前でセンズリさせられた、「わ～凄い男の人のオナニー初めて見たわ～～」３人は俺の指が動くのをじっと見ながら「ハ～～ア～」と声を出し興奮してるようだった。俺も初めは仕方なく動かしていたが段々
興奮し感じてきてしまい「アッ～逝きそうだよアア～～ッ逝く～～ッ」と床の上に激しく掛けた。俺は激しく興奮していた、まだ若い女に見られながらセンズリしたことに快感さえ覚えていた。彼女たちはキャ～キャ～
言いながら俺のチンポを見てる。俺は萎えかけたチンポがまた硬くなり摘まみながら「君達見てると興奮して又こんなに成ったよ　　触りたいんだろ本当は」と横にいたÅ子の手を取り握らせた。
それがきっかけとなり俺は床に寝かされ３人から身体中を弄られた。そうされながら聞くと３人は近くの女子大生でチンポは動画でしか見たことが無く生のチンポは初めてだった。　俺は下着泥を止めた。
目の前の経験もなく動画やエロ本の知識しかない、性への好奇心の塊の彼女たち俺は毎週金、土、日を通った、短いチンポで充分だった。　
　
　　

大学生になってから赤ちゃん返りしているゆきのです
1年前に独り暮らしになってから性癖全開！
大人の下着は全部無くしたのでおむつしかありません
おむつ代がかかるので某カフェでバイトしてますが、もちろんその時もスカートの下はおむつです
かと言って垂れ流し状態なんかではないですよ～笑
大学やバイトに行くときは目立たないように子供用のおむつを使ってます
なのでおしっこし過ぎると横漏れしちゃうので大抵はトイレに行ってしています
但し、おうちにいる時や知り合いに会わない外出の時は赤ちゃんのようにおしっこの我慢をせずにいつでもどこでもおしっこできるようにおしっこをたっぷり吸ってくれるおむつをしています
スカートが膨らみ気味なのでちょっぴり自意識過剰になりますが、そのドキドキ感も嫌いじゃないです笑
今日はお天気が良いので朝から布おむつを干しています

毎日、オムツ履いて外出して、人混みの中で何食わぬ顔してお漏らししてます。
キレイなお姉さんのそばでお漏らししたり、女児の顔の真正面でお漏らししたりしてます。
こんなに人がいる中でお漏らししちゃってるなんて…と思うと、興奮してしまうのです。
オムツにお漏らしオシッコが沢山染み込んでオムツがタプタプずり下がって来ると、オムツ履いてるのがバレちゃうんじゃないかとドキドキしてます。それでも１日中グッショリオムツ履いていて、家に帰る前に脱ぎ捨ててます。
お漏らししちゃったオムツを脱いで鑑賞してからオムツを被ってチンチンをシコシコしてます。その姿を動画に撮って夜のオカズにしてます。
お漏らしオムツでチンチンを包んでシコシコすると気持ちいいです。
そして、１日分のザーメンをぶちまけてしまってます！
毎日、毎日してしまいます！オムツお漏らしが気持ちよくて止められません。変態でゴメンナサイ