変態告白
※募集投稿は禁止

今の時代と違い当時は比較的女のトイレに忍び込む案外楽でした。
今の様に監視カメラは無い、トイレは今は階を変えてあったりトイレの作りも
今とは比べようの無い程無防備な感じでした。
なんせ男女共同便所が当たり前にあり古い旅館や観光地や公園に沢山ありました。

俺が女の便所に興味をもち始めたのは４年生の頃です、偶々引っ越しをしたアパートが
古く風呂も無い更には共同トイレしかも男女共同でした。
部屋は一間で小さな台所があるだけです。
父と母と６年の姉と俺の４人ですが全てが同じ部屋でテレビもご飯も同じ部屋でした。

寝るときはさすがに狭いと言う事で俺は押し入れに布団を敷きねてました。
姉が窓側で父で母がテレビの横です、テレビと言っても今のテレビの様に薄くは
ありませんブラウン管でした。

俺は小さい頃から寝つきが悪く布団に入っても寝れないので狸寝入りをしてました。
姉は寝つきが良く寝てしまいます。
父が母に言い寄って行くのが子供ながら分かりました母の布団の方に行き母に言葉を
掛けてます。

母が「まだ駄目よ子供たち寝たばかりだから」みたいな感じですが父は母の布団を
足元に寄せて始まります夫婦の営みです。

父はパジャマの下だけを脱ぎ母はネグリジェの様な服を着てましたからボタンを外すと
下はパンティーだけでした。
父が母のパンティーに指を掛け脱がせます、母も「モゥお父さんったら」とか言いながらも
拒否る事はありません。
（部屋は夜もトイレが部屋に無いために常に台所の明かりを点けてあり目が慣れると結構
明るく見えました）

子供の俺には目の毒です、幾ら親とは言え男と女です。
父が母の口にキスをしました、「初めて見ました男と女のキス」俺のチンコは痛い程既に硬く
パンツの中で勃起してました。
（やばいと思い布団を被りコッソリと盗み見で聞き耳を立ててました）

父が母のオッパイを手で揉み乳首を指先で触ってると母が手で口元を塞ぎ声を出ないように
してました。そのしぐさが凄くエッチでした。

母が起き上がり父のチンコを手で上下にしごき始めるとアッという間に父のチンコが大きく
上を向き「凄いお父さんのチンコあんなにデカくなるんだ」母がさらに顔をチンコに近づけ
勃起したチンコを口に含み始めました。
（スゴィなお母さんお父さんのチンコを口の中に入れて上下に顔を動かしてる大人に成ると
あんな凄いエッチな事をするんだ）

その間父は母が股を広げていて母のマンコの中に父の指が出たり入ったりする度に母が
顔を歪め目も閉じてました。
父のチンコを「ジュルジュル舐め」母の黒ずんだマンコが広がり「グチョグチョ」と音が
聞えてました。

父は母を後ろから羽交い絞めに（まるで犬の交尾）して母に足を広げさせてそのままの体位で
母のマンコの中にチンコを入れ父が腰を振り始めました。
母のマンコからは凄い音が「クチュクチュ」母も目を閉じて気持ちよさそうにしてました。
父の腰の動きが早くなり父が「ウッ」みたいな感じになり動きが止まり母から離れました。

母は起き上がりティッシュでマンコを綺麗に拭き父の未だ勃起したままで濡れたチンコを
ティッシュで綺麗に拭いてました。
後で思えばお母さんのマンコにお父さんは中に出していたんだでした。
父にパンツをはかせパジャマ着せ母もパンティーはき上を着て寝ました。
「あんなの見たら寝れない余計にチンコがビンビンだし」気が付けば朝でお母さんに
コラ起きなさいよ寝坊助」「お姉ちゃんもう学校に行ったわよ」。

このような感じで日々過ごしてました。
姉が中２になり俺も中１になり姉も母同様女らしく胸が膨らみ腰が括れブラをしてました。
当時はブラの上にキャミソール着る女の子はいなくブラウスからブラが丸見えでした。
パンツの上から見せパンをはくような女の子もいませんから風などでスカート捲れると
パンツ丸見えでした。

もちろん姉も何時も真っ白の面のパンツでした、母も白が多くせいぜい淡いピンクか淡い青
でした。
姉の着替えは良く見ました部屋が１つしかないので当たり前ですが時々パンツの股間の所が
膨らんでいたので生理だったのでしょう。母も時折ありましたから。


ある時です俺がトイレに入ってると姉がトイレに入って来て「いたんだ」と言い個室に
入りました。
「男女共同便所で左に男用が並び右に個室が３つあり仕切りの壁は床までありましたが上には
隙間があり音が丸聞えで個室のドアの下には隙間があり個室も一段高くなってました」。
（何で今まで気が付かなかったのか個室のドアの下には隙間があると言う事は隙間から覗けば
中の横に向いてる和式便器が丸見えと言う事です）とっさに気が付きました。

即、お姉ちゃんが入ってるトイレのドアの下からこっそりと覗きました。
「見えたお姉ちゃんのおマンコ毛が生えてるお母さんのおマンコと違うビラビラが無いんだ
凄いなおマンコからオシッコが出てる」。
バレないようにコッソリと覗きばれないように退散しました。

此処からです覗きという悪い事なのは分かってますが止めることが出来ない何ともいえない
スリルがたまんない。
しかも絶対に人には見せない女の恥ずかしい姿です。
勿論、探しました他に何処か同じ様な共同便所や女便所に楽に入り込める所を。

先ずは俺の所のアパートと最寄り駅でした此処もやはり男女共同便所で覗けました。
スーパーの便所は男女別々でしたが個室の床と壁の隙間があり覗けました。
高校を卒業し就職するまでしてました。
見たな危険を犯してまでも女便所に忍び込み下から覗くスリルはたまりません。
まさか隣の個室に男がいて覗てるなんて思わないから凄いです。

オナラはするはウンチは丸見え小さな女の子から白髪の生えた汚いマンコまで見ました。
最高なのは未だ毛の生えそろわないぐらいの女の子が最高ですマンコも未だ綺麗でした。
中にはマンコにオシッコをしながら指を入れる女の子やアナルに指を入れる女や毛が無い
女のマンコも見ました。

でもやはりお姉ちゃんとお母さんのおマンコが最高でした。
覗いた後は必ず思い出しながら手がマンコとか思いながらシコシコしてました。
液やスーパーは覗きながらチンコを出して手でシコシコしてました。

今思えばよく見つからなかったと思います。

高地に住む38歳です。自分の性癖は、他人の奥様や彼女さん、娘さんの下着(ブラとパンツ)を使ってオナニーすることです。
これまで数回借りたり頂いたもので気持ちよくなりました。
オナニーする場所も家とは限りません。夜釣りの時に車内でしたりもしてその恥ずかしい姿を見て欲しくなる時もあります。(女性の方に)
興味ある方、黄色で色々話したり実際に下着を貸してもらいたいです。
黄色 hm1135011

暗闇で愛をささやく甘々セックスもいいですが、
明るいところで股を大きく開き快楽を与え合う雄と雌の交尾はもっと好きです。
クンニ好きですがバイブや電マなどで楽しむのもいいですし、
ネカフェやポルノ映画館などでスリルを楽しむのもよしご希望ならアナルもいいですね。

男ですが、ときどきタンポンを肛門から直腸の奥深く挿入して楽しんでます

通便は3日に1度程度で、排便したあとタンポン挿入しています

3日後、水分すってパンパンに膨らんだタンポンのひもを引き出すときの排泄感がとてもたまりません

女性からみたら変態ですよね

子供が1人いる学生シンママです。色々な人と生でエッチしてほぼ毎回中出しされてしまうダメなママです　そのおかげでまた、お腹に赤ちゃんが出来ちゃいました相手は元カレか今カレのどっちかです。

この前彼氏との子を妊娠してると投稿したJDです
昨日の事ですが彼氏とラブホで久しぶりにセックスしてしまいました。生で何回も奥に精子を出されちゃいました笑　その後もお腹にぶっかけられたりペアリングにかけられました笑
動画撮られてて見返してみると喘ぎながら2人目欲しいとか中にちょうだいて言ってて恥ずかしかったです笑

このスレで良いかな‥
私、48になる普通のおばちゃん主婦です。
少し違うのは旦那ではなく、彼がいる事ですかね。
彼は私の友達の知り合いで、ある飲み会で知り合いました。
彼を見た瞬間から私の一目惚れでしたね。飲み会も進み酔も回った私は彼の携帯の番後と私の番号を交換しました。
数日後、飲み会に一緒に居た友人から「この前の飲み会の時の人、連絡待ちしてるらしいよ』と。私は「えっ!マジ』
私はすぐに連絡をし会う約束をしました。
あれから1５年位経つかな。。
今は彼の性欲処理としてオマンコを使ってます。
先日、出掛けた時は地元の中学生位の子にマンコを見せながら、フェラしました。

コロナウイルスが流行る前の夏、海の見える観光ホテルで客室清掃のバイトをしました。

お客さんがチェックアウトすると、３人一組で部屋に入り、清掃をします。

私はゴミ袋を持って、まず洗面室に入り、トイレや洗面台のゴミを集めていました。

トイレのサニタリーボックスには使用済みナプキンがトイレっとペーパーにくるんで捨ててあることがあります。

もちろんそれが目当てで清掃していますので、同僚の目を盗んで素早くポケットに入れ、
何食わぬ顔で清掃を続けていました。

持ち帰ったナプキンは、家に帰ってからそっと開き、付着している陰毛を集めたり、
臭いを嗅いだりして、楽しみました。

部屋には、ほかにブラジャーや水着が忘れ物で残っていることがありましたが、
それを持ち帰ると手が後ろに回ることになりますので、絶対にしませんでした。

あ、それと不思議なのは、カップルの泊まった部屋のゴミ箱には、
なぜか使用済みコンドームが捨ててなかったんです。

恥ずかしいから、お客様が持ち帰ったのかな。

～追いかけられて～
２０２４年６月の休日。私の一番の遊び場ダム湖の公園の遊歩道にやってきました。
駐車場に車を停めるとトイレに侵入します。個室で素っ裸になると雨が降り注いでいました。
髪型は事務所でお団子ヘアにしてると可愛いねって言われたから。一本結びからグルグルねじって黒いゴムで完了。うなじも見えて全裸に似合うと思ってのお団子ヘア。

少し迷ったのですが後ろ手錠にして遊歩道に飛び出します。素足が濡れた舗装面に触れると幸せの絶頂に達します。次第に雨が強くなって私の身体をたたきます。辺りは真っ白になって前方も見えにくいのです。こんな雨の中を人がいるなんてことはありません。思いっきり全裸走を楽しみます。
「いや、いや、来て、来て。素っ裸よ素っ裸なの。素っ裸いい、素っ裸いい。見て、見て。何にも身に着けてないの」。
事務所内では私の身体を見られてる目線が思い浮かびます。そんな制服を脱ぎ捨てて素っ裸で外を駆けてる。これが私。露出狂の変態。

身体を反らして快感の絶頂に達していた時です。前から傘をさした男が視界に入ったのです。「いやっ！」と声を出して駆け抜けます。もう全速で駆けますが手を振れないので速度は劣っています。後ろを振り返ると男の姿はありません。
おそるおそる中腰で引き返します。すると傘をもってこちらに向かってくる色黒で大きな男が太り過ぎなのかヨタヨタして走ってきたのです。足元を見ると片方の足の動きが変でした。

私は少し余裕をもって逃走します。今こうして男に素っ裸で追いかけられてるとき普段の自分を思い起こします。服を着て、おしゃれして友達と一緒だったり、会社の若い男の子に笑顔が可愛いですねって言われたり。その時と今を頭の中で行き来させます。
そして、今。何一つとして身にまとわない姿で雨の中男に追いかけられてる。私のずぶ濡れの裸体といやらしくうごめくお尻を見られ続けてると思うとたまりません。身体を反らして笑みさえ浮かべながらの姿にゾクゾクします。男の足が悪いことをいいことに軽やかに駆け抜けます。すべてを捨て去ったこの身体を見られてることに快感が頂点に達しています。
「あーぁ、見てー、見てー。私は素っ裸よ。素っ裸なの。あぁー、凄い。いやっ。はだかーぁ、はだかーぁ。男に、男に見られてる。いや、いや」。

硬化プラスチックみたいなもので出来た背もたれのあるベンチの背もたれ側に行って男と対峙します。男は傘を捨ててベンチの周りを行ったり来たりの追走。まるで裸の女を狙うハンターみたいです。中腰で悲壮感を漂わせて激しく首を横に振りながら逃げまどいます。ベンチを挟んで私の全てを見られているんです。
「いや、いや。お願い、来ないで。いやー、いやー、いやー」。
次第に距離が縮まってきて何度も私の腕に男の手がかすめます。そんな時にふと思ったんです。私は悪いことをしてるって。からかい過ぎてるかなと思ったんです。

そう思うと手が振れないけど全速で駆けていきました。後ろを振り返ると追いかけてくる気配はありませんでした。
東屋のある所まで来て雨宿りします。遊歩道から少し離れたところにあるので身をかがめて男を待ちます。すると傘をさして足をひょろ付かせてる男が遊歩道を歩いていきます。

男が遠ざかるのを確認して雨の中を駆け戻ります。
ベンチまで来ると背もたれをまたぐようにしてオナニーをします。
「あーぁ、凄い、凄い。私はここよ。雨の中でオナってるの。私の裸見てたでしょう。来て、来て。もう、もう、だめなの。あっ、あっ、いく、いく。いや、いや、いや、いや。あっ、ああーっ。あっはっはっ。はっはっいや、いや」。
やるだけやると満足したというかこんなバカなことしてとも思える私が現れます。帰りは雨を満喫しながら歩いて帰ります。雨っていいですね。

あれは今から４３年前のこと。

まだ若かった私は性欲を持て余しており、
夏になると自転車で１０分のところにある海浜プールに行って、
女の人の水着姿を眺めていました。

履いている海水パンツは、アリーナ製の競泳パンツです。丈が短くて、体にぴったりするあれです。

ある日、性欲を持て余していた私は、プールにいる女の人を恥ずかしがらせようと計画しました。

それは、プールの中でチンコを触って勃起させ、アリーナの海パンにくっきり形が分かるようにして、
プールサイドを歩いてくる女性とすれ違って反応を見る、という作戦です。

プールの水の中で海パンの上からチンコを触ると、すぐにチンコは固く勃起しました。

しばらく勃起させたまま待っていると、黒いワンピース水着を着た若い女性が歩いて来ました。

私はプールから上がり、海パンにテントを張ったまま、その女性とすれ違いました。

私はてっきりその女性は顔を赤らめると思っていたのですが、
とんでもないことに、キッ！と私を睨んで、通り過ぎました。

スケベなくせに小心者だった私は、しょぼーんとなって、プールに入り、大きくなったチンコを冷やして小さくしました。

若い日の苦い思い出です。