変態告白
※募集投稿は禁止

私がオジサンからされたいたずらは服の上から乳首をコチョコチョされたり、服の中に手を入れて乳房を揉まれたり､服の中に手を入れて乳首をつねって来たり､短パンの上から股間を弄らたり、パンツの中に手を入れられクリちゃんを弄られました。

今でも、似た様なプレイすると直ぐにイッチゃいます。

いたずらしてくれたオジサン有り難うね。

先月の事、所用で出掛けた時の帰りに、初めて乗る路線の電車で帰宅途中
向かいに座っていた30代後半と思われる女性が少し脚を開き気味にしていて
スカートの奥が見えそうで見えない状態でした。
私はスマホを見る振りをしてチラ見していたのですが、その時ベージュのストッキングの
右膝辺りが伝線しているのに気付きました。
ベージュ系の肌とほとんど同じ色合いだったので、よく見ないと分からない程でしたが
ストフェチの私は見逃しませんでしたw
心の中で「どうせあのストッキングは帰ったら捨ててしまうんだろうから、くれないかな？」って
思いました。初めて乗る路線ですし、二度と会う事もないだろうって。
そう思っている間に、その女性はとある駅で電車を降りました。
これは！って思った私は、まだ自分の降りる駅ではないのにその女性に続いて電車を降りました。

自分の大胆な行動に驚きを隠せないものの、とにかくそのストッキングが欲しくて欲しくて仕方ないのです。
夏場の蒸れたつま先やクロッチの部分はどんなニオイがするんだろう？そのストッキングでオナりたい！
もしくはそれを穿いてみたい！！
妄想は膨らみ過ぎて、ついでに息子さんも膨らんでいました。

あ、余談ですが今まで見知らぬ女性に声を掛けてストッキングを譲ってもらいなんて未経験です。

女性から出るものなら血液以外何でも興奮できます。
特におしっこは定期的に女の子にペットボトルに入れてもらって、点鼻薬の中身をおしっこに入れ替えて鼻に噴射したり、仰向けになって鼻に流し込んたりするのがすごく興奮します。

私は現在51歳です。

もう若くは無いです。幼い頃に年配の男性にいたずらされました。そんな事がきっかけで今はすっかりオジサン好きな変態です。好みのオジサンをみると濡れてきます。

自分の性的嗜好が特殊過ぎてなかなか生きづらいです。
性の話なんてそう話す機会はないのだけれども、こうゆう場くらいでしょうか。
私は現在43歳。性に目覚めたのは保育園と早め。
中学生のころには、おならやアナルに興味を持ち、高校の時にたまたま買ったエロビデオで、浣腸や排泄を見ました。高校の彼女にはアナルセックスをやらせてもらいました。
社会人になって、風俗でアナルを責められて、アナルの気持ち良さを知ってしまい、アナニーもするようになりました。
その後、アナルものの動画を見ているうちに、スカトロ系にも興味がわいて、見るようになりました。スカトロプレイも経験しました。初めてアソコにうんちをかけられてシゴかれたときは、とても興奮し、ハマってしまいました。
別の機会の時に顔面騎乗されなが、ウンコキしてもらっている時に、アナルを舐めていたら、口にうんちを出された時はめっちゃ興奮しました。
またある時は浣腸して、排泄を見せてもらって、AFしてたら、出し入れしてるところから、うんちが盛り出してきて、めっちゃ興奮しちゃいました。
こんな特殊性癖なんで、同じような性癖の異性との出会いなんか、なかなかないでしょう！
そんな感じで、もしかして、ここにいたらいいなあ。

肉付きのある方がタイプです。
下着を付けたままの姿で、四つん這いにして、眺めたり、触ったりして、お尻に顔を埋めたい。目隠しをしてあげて、両手で肛門を開かせて、そんな姿を見たい。浣腸をして、ブリブリ音をたてながら排泄するさまを眺めたり、汚れたアナルをローションでほぐして、アナルセックスしたいです。

下着の上からクンニしてみたい

下着でシコシコ気持ちいい
ブラシコパンシコすぐ射精しちゃう
射精動画見せたい
黄色無いけど

今日、ここで出会った「まーくん」に会ってきた！マジ変態野郎だった（笑）
俺に踏まれて、勃起しだして、臭い足裏をペロペロ舐めだした！
俺の洗ってない足を舐めて勃起させてる、まーくんヤバすぎ（笑）
口の中に足を突っ込んだ瞬間にまーくん射精しちゃった…ノーハンドでイクか？
そしたら、まーくんに「臭いの掛けて下さい！飲みたいです！」言われたので、顔にザーメンぶっ掛けてやった（笑）
「臭いですー」だって！
まーくん、ヤバすぎだろ！

生足バージョン、ヒールバージョンなど女性に踏みまくられて射精してみたいです。射精してる時、ギュッギュッって搾り取るように踏んだり敏感になってるのに更に踏んで早漏治療されたい。

会社は土曜日は午前で終わります、その日も私は喜んで帰りました、でも鍵を会社に忘れたらしく家に入れません。慌てて会社に戻りました、もう誰も居なくて鍵が閉まってたらどうしよう　そう思いながら戻りと誰かまだ残ってるのか鍵は開いてました。私はドア横の更衣室で鍵を取り
戻ろうとした時です。会議室から物音がしたのでもしかして泥棒か、と思いドアを少し開け覗きました。声が出そうになりました。机の向こうに若い男が裸で後ろを向いてて両手は前にしてるみたい、よく見ると男の人の腰当たり机でよく見えないんですが剥げてる頭が動いていました、その禿げ頭
社長の頭、、、、社長もしかしてホモ？そう思いました、見てはならないモノを見た興奮それも社長の姿、男の腰が少し早くなり「うう～逝くウウ」と言う声が聞こえました。立ち上がった裸の男のハッキリ見えました、社長でした。男が「禿げ社長ちゃんと飲んだか」そんな言葉が聞こえます、
でも驚きはそれだけではありませんでした。机を離れソファの方に行く時二人のオチンポが見えたんです、私は早くこの場を離れなければと思いながもこの光景から目が離せませんでした。社長のオチンポの倍くらいある男の人のオチンポそして筋肉質の身体私はその身体に　ァ～～キレイ美しいわ　
と見とれてしまいました、オチンポは天井を向くように反り返って？います、、、、実は私は５６歳で主人は６２歳ほとんどSＥＸはありません、時々主人のモノを咥えさせらるだけそれも満足に硬くならないモノを。　　その人がソファに座り社長がこちらの方を向いて足を広げオチンポが入っていきました、
彼は腰を動かしながら社長の乳首を弄ってます、社長がまるで女性の様な声を出しながら喘ぐ、その姿を見て私は　あのワンマン社長が女性の様に声を出す、その姿に興奮してきました。社長のアソコに動く彼のオチンポ、小さいまま揺れる社長のオチンポ、、、私は　これが男の人同士でするSＥＸなんだわ　
　そう思いながら興奮してソットオマンコを触ると濡れていました。そのうちに彼が「逝きそうだ逝くぞ」そう言うと社長が「、、いっぱい出してケツ゚マンコに出してお願い」、、彼が逝った後「禿げ社長ちゃんと綺麗にしろ」そう言うと社長が「ハイ綺麗にさせて下さい」そんなことを言い私は益々興奮しました。
私は彼が誰なのか知りたくなり会社の入り口から少し離れたところで待ってると出てきました、スーツを着てネクタイをしたその人確か３５歳位の営業の課長でした。　　　彼の姿とコッソリ見てた私はその後姿に　　こんな若くて筋肉質の綺麗な身体、、そして素晴らしいオチンポ、、ＳＥＸがしたいと思いました。
　　くだらない長い話ですみませんでした。