ナースとの体験

入院している親父の今月分の支払を済ませ、帰ろうとしたら、親父の担当看
護士とバッタリ。
年は、40前後ぐらいで、顔はそれほど可愛くはなかったが、スタイルは抜
群。いつも気にはなっていた看護士の一人だった。
こちらは歩きだったのだが、向こうは車で、｢最寄りの駅まで送りましょう
か？｣と言ってくれたので、お言葉に甘えた。
車の中で色々話を聞くと、彼女は独身で、この日は食事をしてアパートに帰
るだけだというので、｢いつも親父がお世話になっているので、ご馳走しまし
ょうか？」と誘うと、喜んでのってきた。
結局入ったのは、ファミレスに毛の生えたような店だったが、私が遠慮なく
ビールを飲んでいると、｢私も飲みたいなぁ｣と言い出したので、
｢じゃあ、一度車を置いて、どこか飲みに行きますか？｣と言うと、
｢それより途中でお酒を買って、うちで飲みません？｣と。
結局、誘われるまま彼女のアパートへ。
彼女は中々酒が強く、｢看護士はストレスが溜まる｣とか、さんざん愚痴を聞
かされながら、あっという間にワインを２本カラにした。
そして３本目を開けようとした時、｢暑い、暑い｣と言いながら、彼女はシャ
ワーを浴びに行ってしまい、シャワーを浴び終わると、タオル一枚を巻い
て、私の前に立った。
そして｢ねえ、私って魅力無いでしょ？｣と言うので、
｢そんなこと無いですよ｣と言葉を返すと、
｢じゃあ、お相手してくれる？｣と言いながら、しな垂れかかってきた。

ま、後は想像の通りなんですが、結局３回もいかされました。しかし声は大
きいは、爪は立てるはで、大変でした。やっぱりストレスの溜まる職業なん
ですね。

あそこの手術をした1か月の予定で 担当の看護婦は27だったかな 4人部屋で昼間1人のとき傷口を見せてくださいと パンツを脱いで看護婦が俺のものをさわった すぐびんびんに 最初は知らんぷりしてたが 立ってるよと言った 溜まっちゃてと俺 その後フェラでいかされ昼間の病室で俺の上にまたがり最後までやっちゃた 気持ちよかった

静香って女と合コンで知り合った。他の女は同じ職場の看護婦達みたいだっ
たけど、こいつが一番男を舐めきってる態度だったからギャフンと言わして
やろうと思って、気がある振りして攻めまくった。結局アドレスゲットし
た。
これからどう攻略していこうか。。泉州の方の老人病院？って感じのとこで
働いてるらしいけどほんとうかな。
結婚してるみたいだけど旦那は知ってるのかな？知る訳ないわな。これで脅
して行こうかな？

いつもおじゃましている大学病院。
外来のナースの飲み会に誘われた。
カラオケで散々騒いだ後の帰り際、隣に座っていた酔っぱらった40才のナースにアドレスを聞かれた。 私は可もなく不可もないそのナースに何気にアドレスを教えて席を立った。
タクシーを拾おうとみんなで歩いていると、さっきのナースが横に来て「ホテル行かない？」と突然誘われた。 周りにみんないるので、「何酔っぱらってるんですか？じゃあ今度ね！」とその場は取り繕った。
タクシーに乗ると、すぐにメールが。「次はいつ会える？」私はこの人本気なのだろうか、いつも外来で会う至って普通のナース。 返信に「じゃあ、明日仕事終わったら少し車ではなしましょう。」
次の日の夜、メールが来た。「どこにいる？」 私は「今駐車場です。」と返すと「今行きます。」と返事が来た。

昨日は酔っぱらってましたね。楽しかったですね。となんら普通の会話をしていると、「ホテル行きたかったな」とぼそっと呟いたナース。私は少しの沈黙のあと何気にナースの顔を見ると、キスをされてしまった。
ナースはむさぼるように私の唇に舌を入れ、私が服の上から胸を撫で回すと熱い息をもらす。私は調子に乗って、ブラをはずしたくし上げ、乳首を吸い上げると力が抜けたかのようにシートにもたれた。 ジーパンを履いていたナースの股に手を這わせると、ジーパンまで染みるくらい濡れている。
私は車の中でと思ったが、一気にジーパンを脱がすとナースも私のスーツのズボンを下げ、パンパンになったモノをくわえ始めた。普通にその辺りにいるような熟女のナース。 そう考えるとますます興奮し、ナースのあそこに顔をうずめ舐め回す。
いやらしく喘ぎ、すぐにイッてしまったナース。
私はそのまま舐め回されたモノをびしょびしょになったあそこに入れると、締まりがとてもよく、すぐに腹に出してしまった。
ナースは、「ストレスはかかるし、旦那とはしてないし、あなたはなんか癒されるの。」と。
その後も、メールで呼び出される度にあそこを濡らしてくる。 今日もまた。

中央部門で男性看護師しています。
この４月に就職したＯさんのプリセプ役を担当していますが、昨日金曜日
初の深夜デビューということで、私と一緒に深夜をしました。

勤務中は深夜業務について…と仕事しながら教えていたので、休憩時間が
いつもより遅く４時からになりました。
Ｏさん、仕事はキチンと勉強してて覚えもいいのだけど、自分から自発的に
勉強をする意欲が少ない気がしてたので、休憩時間に「仕事慣れた？」など
話をして夜食をとった後、仮眠を取りました。もちろん別々の部屋で。
その日の状況により変わるのですが、昨日は６時までの２時間休憩です。

５時頃、トイレで目が覚め、トイレへ歩いているとＯさんの部屋から
弱いながらも怪しい声が聞こえてくるので、ピンと来た私は彼女の部屋の
ドア前へ行き、換気用のスリットから部屋の中をのぞきました。

すると、ばっちりオナニーしてました。デジカメもなくトイレに行きた
かったのでその場は何もせず自室へ帰り、眠れないまま朝を迎えました。

朝、何もなかったかのように彼女は働いてましたが、仕事上がりの９時頃
Ｏさんに、仕事終わったら何するんですか？と聞かれたので、
「Ｏさんの声で夜寝られんかったから、家でゆっくり寝るわ」というと
彼女の顔は引きつりびっくりしていました。

「ストレスもたまってるし、若いから当たり前、気にしなくていいよ」と
言っても彼女は顔を真っ赤にして下を向いていました。

その後、短い沈黙の後、悩みがあったら言ってごらんと声をかけると
堰を切ったように、泣きながら遠距離恋愛の彼氏のことを話し始めました。
しかし、病院の中でもあるので、ウチでゆっくり飲みながら話そうという
ことにして、10時ごろ自分の部屋で話しの続きを聞きました。

彼女は大学卒業後、お互い忙しくてもがんばってたのに、結婚まで考えた
彼が浮気したことで、精神的に追い込まれていること、自分が看護師と
してやっていけるかなど思いのすべを話してくれました。そして、悶々と
した毎日が続く中、オナニーで寂しい気持ちを紛らわしていることも。

あとは、二人で本能のまま、セックス。先輩も後輩もない男と女。生理前
だから大丈夫という彼女の言葉で生の中出し。
Ｃカップの胸は張りがあって、小さなヒップに少ない陰毛。薄いブルーの
下着がかわいらしい。
22歳の彼女を４時間、回数も分からないようなりながら楽しみました。

お互い疲れて、そのまま眠り、21時ごろ彼女は帰りました。

別に自分とＨしたからといって状況が変わるわけでもないし、
自分にその役割ができるとも思わないけど、つらい思いを話せたことは
彼女にとってよかったのでしょうか、今日の準夜は何もなかったように
働きたいものです。