ナースとの体験

俺が去年両腕を骨折して入院したときの事です、俺は３６歳で交通事故で個
室に入院中　両腕が使えなくて　嫁さんが着きっきりで介護してくれていま
したが、嫁さんがその日は　嫁さんが実家の母親と買い物に出掛けてしまい
ました
オシッコがしたくてナースコールをすると担当の看護婦さんが来て　しびん
をあてがい　手が使え無いので俺のを掴んでくれて居るのですが　おしっこ
をした後　段々もっこりしてきてしまいました　それもそのはず　元気な時
は嫁さんと毎日していたのに２週間禁欲状態なんですから
看護婦さんは、しょうがないよね・・・と言いながらちょっと悪戯しちゃお
おうかな　なんてしごいて来たんで　気持ちが良くて　もう終りなんて途中
で止めようとするので　お願いだから最後までしてと頼みました
じゃあ絶対に内緒だからね、と言ってしごいてくれました　看護婦さんの温
かい手の中に思わずドピュ　凄いいっぱい出たと驚いた様子で　溜ってたん
だね可哀そうにと言いながら今度は可愛らしい口の中へ　またニョキニョキ
と大きくなって来て　お願いだからさせてと頼むと　駄目・・・
それでも頼むと６９をさせてくれました　ちょっとオシッコ臭いけど綺麗な
ピンク色のあそこにシャブリつきながら二回目ドピュ　そして彼女の騎上位
　あまりの締め付けに三回目ドピュ　そして　お口で綺麗にしてくれました
　それからは、彼女が宿直の時は毎回エッチ三昧、退院してからもセフレ
（彼女）として付き合って居ます。
彼女は２２歳相変わらず締まりが最高です。

チエは色白で童顔だから、とても四十半ばで二人の子持ちには見えない。
酒好きで酔うとＨがしたくて我慢できなくなるタイプ。
去年の夏祭りでハジけてから、時々ホテルに行く仲になってます。
実は二人の子供は大学生と高校生の娘。
母親に似て色白の可愛いタイプで、どちらもドＭだと睨んでいる。
今年中にどちらか一人をハメて親子丼を狙ってます。

さくんねんの事だが、歯科医院へ行った。俺が呼ばれ治療室へ行き椅子を倒さ
れた。歯科衛生士が口の中を見せて下さいって言われたので口を開けた。治療
をする道具を持って来て治療開始。しばらくしたら、いように顔が近いと思っ
ていたら、マスクを上げキスされた。間をおき、またキス。それがしばらく続
き、段々エスカレートしディープキスまでされた。抵抗してもダメだった。治
療が終わり待合室で待って会計をし、次回の予約をした。その予約日、その歯
科衛生士がいなかった。治療も早く終わり会計をし車の所へ行ったら見た事も
ある人がいた。その歯科衛生士だった。一緒にドライブに行かないと誘われ今
日はちょっとだめです。と断った。いきなり、ナイフを出し無理矢理誘い出そ
うとし、結局行った。誰もいない公園へ行き襲われた。キスの連発。その後車
の後部座席へ乗って手足をロープで縛られ身動きがとれない。全裸になった歯
科衛生士は、俺におっぱいを舐めて。と言い舐め、俺のズボンを下ろしフェラ
し大きくしアソコに入れられた。でも締まりが良くて、ディープキスをして中
出しは初めてだった。今でも、金をもらってエッチしている。

大学を卒業して社会人一年目の年度末、市内のとある胃腸科で大腸の内視鏡検査を受けました。
綺麗というより、凄いエロ・オーラを発散している、非常に男好きする看護士が介助に居て妙に興奮しました。
悦子と言う名の四十代半ばのムッチリした肉付きの良い看護士で、早くに父親を亡くし、現在は高齢で病弱な母親と二人暮らしをしているらしい。
苦労しているのだろう、年齢のわりに肌が荒れているものの、子供を産んでいない熟れた四十路の身体は情が深く、騎乗位の腰のしゃくりなんてマジでたまりません！
生・中ＯＫなのも嬉しい誤算でした。
これが悦子の作戦で、デキ婚になったらなったで仕方ないと思ってます。
こりゃ暫く悦子から抜け出せそうにないです。

去年入院しました、右大腿骨複雑骨折との言われ｢翌日に手術します｣と言われ説明と術後の治療計画を説明されました、いきなりの手術で不安と緊張でベッドに移されても心ここにあらずみたいな感じでした。
しばらくすると、当直看護師との引き継ぎを兼ねて明日の手術準備に二人の看護師が来ました。
｢今夜の担当させて頂く中村美咲です。お願いします｣っとニコッとお辞儀をすると、
もう一人の看護師が
｢明日の手術朝イチだから今夜は食事出せないんですよ、我慢してください。それと術後トイレに行かれないから管を挿入するので今やっちゃいましょうね｣
俺は意味も分からず返事をすると
｢じゃあ中村さんカテーテルお願いしますね、あとの事も指示書に書いてあるから｣と言い部屋を出ていった、あれ？帰って行ったけどいいの？って聞くと
｢私じゃ不安ですか？｣とちょっとキツイ口調で言われたので
｢いやいや、さっきの看護師さんに比べ急に若い方になって緊張しちゃいますよ｣と話しを反らした。
｢それじゃ処置するのでお下着下ろしますね｣
と言うとさっとパンツを下ろしはじめました、俺は何をされるのか判ってなかったため
｢何するんですか？自分でやりますから…｣っと意味不明な事を言うと
｢あっそうだ！なにも説明してなかったですね？アハハハと笑うと、カテーテルの説明を始めた、術中、術後おしっこが出来ないため強制的？に出すために尿道に管を挿入するのですよ｣と簡単に判りやすく説明してくれ、俺も理解は出来たが直ぐに疑問が湧いた
｢尿道に管か…ってことはあそこに中村さんが入れるって事ですよね？恥ずかしいし、痛そうだし辞めてください｣とお願いすると
｢駄目です！入れておかないといけない決まりですし麻酔してからだから痛くないですよ！｣
俺は｢じゃあ恥ずかしいしから先生にお願いしたいです！｣と再度お願いすると ｢これは私達に先生が指示された事だし皆さん我慢して受けて頂いてます。だから手をどけて下さい｣
と手を外され丸出しになると、仮性気味の竿を消毒し始めた、カリ首までしっかりと皮を剥くと再度念入りに消毒されました。
余りにも擦られた為勃起してしまいましたら
｢あ～っ！駄目ですよ、こうなると管を挿入しずらくなっちゃうの！暫く待ちましょう治まったらナースコールしてくださいね｣と言い残し去って行きました。ビデオとかで看護師さんは抜いてくれるビデオみたことあるけど実際はないのかなってちょっとショックでした(泣)
術後には楽しい入院生活もありました(笑)続きはまた後程…