ナースとの体験

中央部門で男性看護師しています。
この４月に就職したＯさんのプリセプ役を担当していますが、昨日金曜日
初の深夜デビューということで、私と一緒に深夜をしました。

勤務中は深夜業務について…と仕事しながら教えていたので、休憩時間が
いつもより遅く４時からになりました。
Ｏさん、仕事はキチンと勉強してて覚えもいいのだけど、自分から自発的に
勉強をする意欲が少ない気がしてたので、休憩時間に「仕事慣れた？」など
話をして夜食をとった後、仮眠を取りました。もちろん別々の部屋で。
その日の状況により変わるのですが、昨日は６時までの２時間休憩です。

５時頃、トイレで目が覚め、トイレへ歩いているとＯさんの部屋から
弱いながらも怪しい声が聞こえてくるので、ピンと来た私は彼女の部屋の
ドア前へ行き、換気用のスリットから部屋の中をのぞきました。

すると、ばっちりオナニーしてました。デジカメもなくトイレに行きた
かったのでその場は何もせず自室へ帰り、眠れないまま朝を迎えました。

朝、何もなかったかのように彼女は働いてましたが、仕事上がりの９時頃
Ｏさんに、仕事終わったら何するんですか？と聞かれたので、
「Ｏさんの声で夜寝られんかったから、家でゆっくり寝るわ」というと
彼女の顔は引きつりびっくりしていました。

「ストレスもたまってるし、若いから当たり前、気にしなくていいよ」と
言っても彼女は顔を真っ赤にして下を向いていました。

その後、短い沈黙の後、悩みがあったら言ってごらんと声をかけると
堰を切ったように、泣きながら遠距離恋愛の彼氏のことを話し始めました。
しかし、病院の中でもあるので、ウチでゆっくり飲みながら話そうという
ことにして、10時ごろ自分の部屋で話しの続きを聞きました。

彼女は大学卒業後、お互い忙しくてもがんばってたのに、結婚まで考えた
彼が浮気したことで、精神的に追い込まれていること、自分が看護師と
してやっていけるかなど思いのすべを話してくれました。そして、悶々と
した毎日が続く中、オナニーで寂しい気持ちを紛らわしていることも。

あとは、二人で本能のまま、セックス。先輩も後輩もない男と女。生理前
だから大丈夫という彼女の言葉で生の中出し。
Ｃカップの胸は張りがあって、小さなヒップに少ない陰毛。薄いブルーの
下着がかわいらしい。
22歳の彼女を４時間、回数も分からないようなりながら楽しみました。

お互い疲れて、そのまま眠り、21時ごろ彼女は帰りました。

別に自分とＨしたからといって状況が変わるわけでもないし、
自分にその役割ができるとも思わないけど、つらい思いを話せたことは
彼女にとってよかったのでしょうか、今日の準夜は何もなかったように
働きたいものです。

自分も車の事故で腕を骨折し地方の田舎病院に入院しました。
たまたまなんですが、４人部屋の他の人が退院していき俺一人に。
まぁー退屈だなあーと思ってたら朝の検温にきたナースが計るまでいますからって。
そのナースはベテランみたいで頼りにしてましたがなぜか朝立ちの時間。布団をめくると「何膨らませてるの？」とパンツを下げ扱かれた。
ものの数分で爆発状態。
「あの～ヤバイんですが」「いいわよ出しなさい」何度も脈打ちナースの口に出し検温は尾張ました。

出張である地方へ行き、食事を済ませてホテルへ帰る途中、ひとり寂しそうに歩いていた女性に声をかけたところ一緒に飲みに行こうってなった。彼女はナースの卵ということで色々話していくうちに酔い潰れたのでとりあえず公園へ連れて行き酔いを覚まそうとしたところオチ○チ○をなめたいと言いだし息子をくわえられた。こっちも爆発寸前モードで下着の上から触ると洪水状態。しかもクンニを要求され舐めていると声が大きくなって通行人に聞かれているかもという気持ちがありはしたが最後は滑り台で騎乗位で発射。そのまま寝てしまったので面倒になり全裸で衣類と下着全て砂場に埋めて帰った。彼女の携帯で写メも撮った。翌日その公園を通ったけどいなかった。その後どうなったのかな？ただ通ったときに砂場を確認すればよかった。

都内某ショットバーでバーテンダーをしていた頃の話。８月末冷夏だった年、オイラはお客の神奈川某大学病院の看護師K子２３歳を食った。以前付き合っていた看護師もそうだったが、好奇心旺盛だ。フェラからアナルまで調教してやった。いつもフェラさせながらバイブで攻めてやる。逝きそうになると喉の奥までくわえ、ヨダレを垂れ流しながら果てる。今、あの頃の事を思い出し懐かしい気持ちです。小振りのおっぱい、蝶々のようなビラビラ、ヒクヒクしているアナル。やるんだったら看護師に限りますよ。淫乱が多いから楽しい日々送れますよ。

15歳のとき、肺結核にかかり、肺に穴があき隔離され長期入院に。
いまどき珍しいね、1万人1人だよと君の年齢でかかるなんてと
言われた
病院で配慮してくれて　女性病棟の一室に入らされた。
男性病棟は柄が悪いのばかりだからといわれて。
患者はお年寄りばかりで、看護婦さんは意外と若い人が多くて
でも　いつも防護服とマスク着用してるから素顔はわからなくて
一人可愛い感じの19歳の準看の子がいて、昼間は看護学校で勉強してて。、主
にだからその子は夜勤が多くて
歳も近いし、お姉さんとして慕っていた
検温が一日何回もあって
19才のその子は他の看護婦は15秒とかしか脈を計らないのに、
その子は僕のときだけ、いつも60秒ぐらい脈を計ってて
変だなぁとは思っていた。脈はかるのは腕先に軽く3本指をあてて図ります。
純情だから　それだけでﾄﾞｷﾄﾞｷしてました。
看護婦のお姉さんたちはいつも優しく接してくれて、
入院当初は　風呂に1ヶ月以上入れません。
熱が出て菌がぶり返して排菌しないようにとのことで、
たんや唾液を培養してたんの中に結核菌がなければお風呂OKで、
その間、週3回ですが、タオルで体を拭いてくれました。
でもなぜか　たおる清拭は19歳のその子がやってくれることが多くて
背中とか、拭いてくれます。
お尻に毎日ストレプトマイシンという注射を毎日打たれいつも看護婦さんに、
お尻を見られてました。
注射を打つとき、30台や40台のおばさん看護婦は、いつも、ﾊﾟﾝﾂ必要以上にさ
げ、うつぶせにねてるんですがあきらかに僕のお尻を割れ目も完全に露出する
ぐらいさげられて、露骨に長い時間かけてうち　楽しんでるようでした。
僕は病弱でしたが、やせていてそのときは177ｾﾝﾁで58ｷﾛしか体重がありません
でした。、顔はほりがふかくて、小さいときから美少年といわれててその後結
局モデルになり、雑誌とかCMとか出演するようになりましたが、当時はまあそ
んな美少年でしたので、よく30台40台のおばさん看護婦にセクハラされてまし
た。40台のホモおじさんからもストーカーされたこともありましたが・・・
その後、散歩ができるようになり、病院敷地内をぶらぶら歩くと、
夕方前とか、19歳の子が学校行く前とかと出会うようになり、つまり正看の学
校は病院の敷地内にありますから散歩時間と女学生さんたちの下校時間とか一
緒のときもありというかその時間を狙って散歩に行き挨拶を交わすことからは
じまって、2分のおしゃべりから5分とか10分とかになりました。
僕は母がそのときへんな宗教にはまっっていたのでその相談をして、彼女は学
費を自分で稼いでいて働きながら看護学校に行ってること、隔離病棟の夜勤は
仕事が楽だから隔離病棟で働いてるのよ　等の話なんかしてもらいました。
その後とても仲良くなり、僕は結局8ヶ月間入院しましたが、結局、彼女に男
にしてもらいました。ふぇらも彼女に初めてしてもらいました。
６９とかも全部彼女に教えられました。
その後次の彼女とｾｯｸｽするときなんでそんなにｾｯｸｽについて詳しいのと初めて
したとき詰問されたぐらいです。
彼女は仕事学業が忙しく　なかなか会えませんでしたが、僕自身はいつも退屈
してたのでいつもベットで彼女のこと考えていました。
うぶでしたし　いつも　想っていました。
僕には彼女しかいなかったけどたぶん　重いしつこいと感じたのか
退院後、　実は彼氏がいるの・・と言われ、
遠まわしに　別れを告げられました。
とてもつらくて彼女を恨みましたが結局、その後、彼女に変えられてしまった
16歳になった僕は付き合う女性はおねえさんばかりになってしまい、
その3ヶ月後は同級生の姉だった当時２0歳の短大生と付き合いました。
純情な少年が退院して人格変えられてしまいました・・・