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ナースとの体験 RSS icon

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2009/03/26 19:31:25 (Q4R90Rf4)
私がバイクの自損事故で入院したのがきっかけでした。退院する時アドを交
換してから3日後アケミからメールが。
私は喜び半分、からかいかなとも思いつつも市民プールのパーキングに。
そこにはミニスカをはいてきた明美が車で待っていました。
私は、正直やれると思いドライブに途中ラブホの明かりが、嫌がるかと思っ
たが話をしてやめない。と言うよりとぼけてるふりだなと思い、部屋の中
へ。部屋に入るなりキス、胸を揉んだらもう、あ~と。太ももからマンコを
さすってやると濡れているのがわかった。
年はもう40になるはずなのに、見た目は30前後でとおるなかなかいいナ
ースである。私は持ってきたバイブをパンティの上から。明美は、あ~オマ
ンコ気持ちいいーと。子供も2人いるはずなのにと思いつつも私は自分の精
子をたっぷりとマンコに注ぎこんだ。
真面目な看護師でもこんなに淫乱なるんだなーと。今では月に2,3回明美
の夫には悪いと思うが逢瀬を楽し明美になった。
381
2009/03/16 18:20:21 (TBQPDvgO)
10年程前、札幌のテレクラで看護学生の子と知り合った。
最初は円で4って行って来たからどんな子やろって興味本位で待ち合わせしたら可愛いのなんの

広末涼子に似た22歳で、165-86-58-87のナイスバディ

しかも処女やった。
何でこんな可愛い子が処女?って疑問に思いながらホテルで時間をかけてじっくり処女をいただきました。

また会って欲しいと言われましたが、4はキツいから無理だって断ったら、要らないからこれからもっと教えて欲しいと言われました。

彼氏が出来るまで1年程いろいろ教え込みました。

あれ以来、テレクラで全然良い事無いです


382
2009/03/08 16:47:17 (eGDaFhVf)
自分が入院していた時の実話です。
もちろん病院名は言えませんが(笑)

入院中に、1人の看護婦と仲良くなりました。
名前は美佐子・38才です。

年が近いせいか、いろんな話も合って、楽しい入院生活だなぁ~♪と喜んでました。

ある日、美佐子が宿直の時がありました。

俺は、消灯後もなかなか寝付けずにいると、ヒタヒタと足音が…

ゆっくりとカーテンが開くと、美佐子が顔を出しました。

美佐子は囁くように…
「まだ起きてんの?ダメじゃん」
「だって…こんな早く寝れねぇよ」
「だよね。…少し話す?」
「いいのかよ?」
「ん、少しならね」

美佐子はこっそりとベッドの横に腰かけ、お互い囁き声で話し始めました。

ただ、囁き声なのでよく聞き取れない…

知らず知らずのうちに、2人は急接近し、いつの間にか美佐子もベッドの縁に座っていました。

「ね…どうせならベッドに寝ちゃえば?」
「そうね…そうしよっかな?少しズレて♪」

2人はくっ付いたまま、また話し始めました。
話すというより、耳元で囁くといった方が正しいかな?

その光景は、客観的に見ると、患者と看護婦ではなく、恋人同士って感じでした。

耳元で囁き合いしてるうちに、美佐子のイイ匂いが鼻を刺激して、自然と勃起してしまいました。

美佐子のお腹辺りに勃起ちんが当たり、美佐子がそれに気付いた様子。

俺は思わず…
「あ、ごめん!」

すると美佐子が…
「仕方ないよ、入院中なんだから。かなり溜まってるんでしょ?」
と微笑みながら…
「…出してあげよっか?」

一瞬耳を疑った俺は…
「いいよ、する時は自分でするから…」
と言い放すと、美佐子が…
「いいから、ほら…パンツ脱がすから腰上げて♪」
と、やたら積極的。

「マズいよ…俺、カミサンいるんだぞ」
「私だって旦那いるもん…ていうか、これはある意味治療だから…」

美佐子は、手慣れた作業でパンツを脱がせてくれました。

「あ…おっきいね。旦那よりすごいおっきい…」

軽くシゴきながら、ジロジロと俺ちんを観察する美佐子…
強くなく弱くない絶妙な握力が、痛いくらいに硬い勃起を誘発させました。

すると美佐子は、ちんちんに鼻を近付けると、クンクンし始めました。
俺は…
「あ!洗ってないから臭いよ」
と、一瞬手を払おうとしたんですが、むしろ美佐子は、ちん臭を堪能しながら…
「かなり匂うけど…すごく感じるイイ匂い♪」
と、シゴく手を止めませんでした。

「出る時言ってね。…まだ出ない?」
「ん…あぁ、そんなすぐには出ないよ」

すると今度は、大量の唾を生ちんに垂らし、さらに激しくシゴき出しました。
あまりの気持ち良さに、思わず腰が引けてしまいました。

くちゃくちゃした音が、寝静まった病室中に響き渡りそうな気がしたので…
「美佐子…音、聞こえちゃうよ」
「ん…じゃあ、私のまんこの匂いでも嗅いでみる?」

そう言うと美佐子は、俺の上に跨がり、顔面にまんこを近付けてきました。
暗闇に近い病室でしたが、パンツ越しのまんこからは、既にやらしい匂いが発散されていました。

「舐めてもいいよ…」

美佐子の囁きに反応した俺は、遠慮なくパンツを脱がすと、ムワァ~としたやらしいまんこ臭が、鼻いっぱいに拡がりました。
美佐子のまんこ臭は、やや酸味がキツく、最高の刺激物になりました。

ちんちんがビクビクしてきたのを察知した美佐子は、俺に了解を取るわけでもなく、勝手に体勢を入れ替え、生ちんを掴み騎乗位に移行…
ベッドのギシギシ音が響かないように、ゆっくり腰を動かし始めました。

美佐子の生暖かいまんことヌルヌル感に、俺はたまらず中出しシそうになったんですが、これまた絶妙のタイミングでまんこを抜き去り、手コキにスィッチ。

美佐子の口の中に発射シてしまいました。
精子を全て溢さず口に含むと、ゴクリと飲み干してくれました。

その後、俺だけイッたんでは申し訳ないと思い、美佐子に手マンしてあげました。
美佐子のまんこもぐちょぐちょでしたが、音を立てないようにクリだけ小刻みに刺激し、イカせてあげました。

その後、またしばらくおしゃべりしてたんですが、また勃起が復活してきたんですが、ベッドだとギシギシ音がするので、硬い床の上に移動し、出来るだけ静かに正上位でシてしまいました。

ちなみに、退院後もしばらく美佐子とは関係が続きました。
今でもアノ酸味臭いっぱいのまんこを思い出します。
383
2009/02/26 18:18:38 (sBbIWy74)
いろんな看護師さんいるんですが彩子(27)とのこと書きます。おとなしい顔してますが大胆な看護師です。
足を怪我をして入院しています。お風呂にも入っていないために、毎朝 看護師さんからタオルで身体拭いて貰っています。怪我は対したことないので自分で出来るんですが…すべてお任せしてます
○○さん、清拭しますよ~と声かかるまでに布団中で触って元気にしておいてパンツ脱がされるドキドキしながら待ってます。上半身は普通に拭いて貰って、いよいよズボン脱がされて…この時すでにB状態でパンツの上からも解るビクンビクンって、生き物のように動いてました、それを気付いてないかのように、彩子は視線を反らしながら足を拭いてくれます、こっちも興奮で我慢出来ず話題にだしました。「すみません、大きくなってしまいました…」と、恥ずかしいふりしたり、彩子は、ニコッと笑顔で「若い男性は、みんなそうなりますね~」って、気にしないようにしてる感じでした。前から聞きたいことあったので聞いて見ました。「カリの下に小さいプツプツあるんです」一瞬、「えっ?」て感じで動きが止まりました、彩子「なんでしょうね?」
「誰にも聞けないので悩んでいるんですよ、見てもらっていいですか?」っと…「いいですよ」と返事。
[高校生位に気付いたのですが、何か解る人いますか?]
こっちは仰向け状態。ビンビンなまま、ゆっくりパンツ脱がされました…。彩子の視線が…すぐに棒にっ!熱い視線
見られまくり幸せ(>_<)
彩子「何処ですか?」
僕「亀頭の下です」緊張で息苦しくて声でにくい。ちょっと皮被り気味なので剥いて見せました。
「どうですか?」と、僕はすぐに手を離しました。びた~んと音立てて、お腹に…
彩子「えっ見えなかった、どの辺?」
僕「気にしませんから、見えるように触っていいですよ」
躊躇しながらも持ってくれました…指が冷たくて気持ちいい!体全体がビクッと反応しましたよ。
じっくり観察されてます…脈打つ僕は今にも爆発しそう。
彩子「この白いプツプツですか?
僕「何か解りますか?」
彩子「なんでしょうかぁ…解んないです」「先生に聞いて見ますか?」
大袈裟にしたくないので
僕「恥ずかしいので聞かないで下さい」っと。
会話しながら、指で亀をなぞったりしてます。
下半身丸出しで二人きりなので、彩子の胸触ってみたいけど疑われるので我慢です。
お互いだんだん無言になってきましたが、彩子は、手を上下には動かしませんが、握ってチカラを入れたりしてます、凝視したまま…約5分
僕は我慢出来ず、無言のまま、彩子の手を握って上下に動かしました。彩子はそれに答えてくれて、一気に射精しまった(^-^; 溜まっていて、かなり量がでました。けど治まらず…彩子は真っ赤な顔で、ニコッと可愛い笑顔!着替え用のパジャマに精液かかって怒られました;

清拭に戻って、濡れないようにオシリにオムツしいて、息子をお湯で洗ってくれましたが、元気過ぎて治まらなくて、頼んでも無いのにシコシコ始められた。今度こそ胸お尻を触って見ようと、警戒しながら、ぶつかるふりで太ももにタッチして手の甲を当ててしばらく。抵抗も無いのでパンスト撫でて興奮上昇!(脚、パンストフェチです)
股を触ると、しっとり濡れています。その時は勤務中で中まで触らせてくれませんでした。僕の棒の方は、いつイッテもいい状態です。射精することを伝えると、彩子は、コップを取って、それに出すよう目で訴えてます。もう限界だったしコップの中に…またかなりな量がっ。そして、なぜかコップを冷蔵庫に入れました。「なんで入れるの?」「いいの!」しか答えてくれませんでした。
お礼を言いながら着替え完了です。その日は、ずっと興奮してました。彩子が部屋に来ると冗談ぽく、「大丈夫?」って、股間をポンッと叩いていきます。

次の日も清拭はあります。
今日は、2人でした。彩子と中年の看護師です、彩子は昨日は何もなかったように真面目拭いてくれてます。でも、息子は興奮状態でパンツ脱ぐ前から解ります。「脱がしますね」と合図で中年の香奈さんの視線チェック!
チラ見どころかバッチリ見てくれました。恥ずかしがって隠したりしていると、
香奈「わぁぁ、おっきい」と言われました。
僕「小さいですよ」
香奈「彩子、おっきいよね?」
彩子「そうですか?解んない」て…照れた仕草で、会話始めてしまいました。今日は香奈さんに洗って貰ってます。
僕「(勃起して)すみません、ありがとうございます」
香奈「これ、仕方ないのよね」て、ささっと軽く洗ってくれました。
清拭が終わって出ていく時に、彩子はニヤニヤして聞き取れない声でなんか言ってました。
放置されたままなので、布団の中で一人触ってました、すると、彩子が戻って来ました。僕は慌てて触ってないふり…
彩子は、隣のおじさんの清拭に入りました。ちょっとヤキモチ妬きながら最初は話を聞いていました。おじさんは、しゃべらない人で、うんとか、はいとかしか言ってません。やがて静かになったので、もしかしてと思いましたが「終わりました」と聞こえので安心。
彩子は、スタスタと部屋を出ていきます。
昼ご飯後、寝てたら彩子が来て、カーテンを閉め始めました。なんだと思っていたら
彩子「始めますか!」
僕「な、なにを…」
台車みたいなもので何か持って来てました。
石鹸と剃刀…そして、耳元で…
彩子「毛深いので剃毛しましょう」
僕「えっ…」「お願いします」即答。
毛深くないんですけどね
これは、彩子の趣味です。パンツ脱がされてモロだしに、うれしい瞬間。
最初に下腹部の陰毛からハサミで切り取られました。脚広げられて袋の毛まで。もちろん脈打ち状態です。毛を短くされたら、石鹸を付けられて剃刀でツルツルにされました。自分でも初めて見るパイパンに興奮してます。棒だけ黒くて肌は白い、彩子も声出さずに嬉しそうにニコッと。その後、手でして貰って、容器に精液出しました。冷蔵庫のコップの精液は蒸発したように無くなってました。
僕「どうして、容器にだすの?」
彩子「退院までどんだけでるか溜めましょう」と。
かなりの変態趣味と思いながらオッケーしました。

次の日の清拭
彩子は、準夜勤で夕方にならないと来ません。
担当看護師は、30歳くらいの理絵さん(仮名)です。
上半身は、普通に終わり、いよいよ下半身…毛ありません…やばい状況に…
ズボンを脱がされて、脚拭きされてる時、どうしよう、どうしようと焦るばかり…
さすがに変態に思われるので、「自分でやります」と言ってしまいました。
理絵「恥ずかしい?気にしなくてもいいのよ」と手伝おうとしてくれます。
僕「大丈夫です、出来ます」
理絵「…わかった…」「はい、タオル」
出ていったら拭こうと待ってると、脱いだものをタタミ始めてます。
僕「外に出てくれませんか?」
理絵「あ、ごめんね」「終わったら呼んでね」と、外でてくれました。
パンツ脱いで拭き拭き、改めてパイパンをじっくり見てると…
理絵「終わった?」と顔だけ中に…視線が……
「あらっ」と一言。
僕「まだ終わっていないですよ」と言っても行きません。
理絵「ズボンはける?大丈夫?」
もうどうしようもないので即飽きらめました。
チラ見されながら、パンツをはかせて貰いました。
理絵さんとは、この日は何もありません。


夕方になると、彩子が来ました。夜の担当です。と挨拶廻ってます。
忙しそうにしてて、消灯まで会えませんでした。
でも、おやすみの挨拶だけ…終了。
今日もなんて勘違いしてました…


次の日
担当はまた理絵さん
着替えを準備して貰い清拭が始まりました。
僕「自分で出来ますので…」
理絵「手伝いますよ」
内心見て欲しい気持ちいっぱいなので、返事しませんでした。

仰向けのまま、パンツ脱がされ、息子の登場です。大きくなっていないので子供みたいです。
理絵さんは、クスッと笑われてしまいました。
足の怪我なので、剃毛するはずが無いし、前に見られた時は毛があったのですから…
理絵「これ、どうしたの?」
なんて言ったらいいか悩みました。
僕「お風呂入れないので剃りました」と、意味不明なことを
理絵「キレイに剃ってるわね、誰にして貰った?」
僕「自分で剃りました…」彩子のことは言えませんでした。理絵さんも信用するはずありません。
拭いて貰いながら尋問が続きました…
触られれば膨脹してくるわけで我慢するの大変。
手でやってくれないかなぁと期待してましたがあるはずがありません。
見られているという快感だけ味わってました。
あとで、こっそり自分で処理しちゃいました。
精液は容器に…

深夜2時過ぎ位に彩子に起こされました。彩子の手は、すでに握ってます。パンツ脱がされてペンライトで生え具合チェックされてます。
その光景が、いやらしくて一段と硬くなりました。彩子の口でお願いしましたが拒否でした。
手でしてもらいながら彩子のお尻を触って気分高めてると自分からスカートを捲って下着を見せてくれました。で…下着の中は…パイパンです!触らせて貰ったらマジツルツル、聞いたら今日剃り直してきたそうです。生で見たの初だったので感激です。くっきりした割れ目見ながらイコうとしたら冷蔵庫から例の容器渡されてフィニッシュ!
精液って放置してると水ぽくなるんですね…
退院までしばらくあるので今後の展開が楽しみ


2/25 担当:彩子
清拭時間になったので、待っていました。しかし、やってきたのは別の看護師です。普通なら素直にお願いしますなんですが…仕方ないです。
上が終わって、パンツ下ろされ、勃起してる無毛股間を拭いて頂きました。
特に変な顔もされなかったし、気にし過ぎなんでしょうかね。

彩子が来たのは、清拭が終わったあとです。
恥ずかしかったこと話しました。彩子は声押さえて笑ってました(-_-;)
射精は無

2/26 担当:彩子
本日は、彩子に拭いて貰った。処理は口でお願いしたけど、ダメでした。
手でしてくれるだけ幸せですね…

毎日、一週間交代で掃除のおばさんが来ます。
今週は、見た目20歳位の可愛い女の子が来てます。
「失礼しま~す」と聞こえたので、来た!っと
急に見せたくなり、カーテンを閉めました。着替え中を装って見せましたよ。
パンツを脱いで、カーテンを開けて入ってくるのを待ちました。
「開けて良いですかぁ?」
来ました!聞こえないふりです。
「おじゃまします~」
お互い「あっ!?」
僕「すみません、掃除どうぞ」っと。
「あっ、はい」と見ないように始めました。
変態男がビンビンにしてるのに…
僕「すみません、お願いがあるのですが…」
女「なんですか?」顔を向けません。
僕「ロッカーから取って欲しい物あるのですが良いですか?」
女「はい、これですか?」と、着替えの入ったバックを取って貰いました。
女の子がいる方に向いて、バックの中を探りながら、もっと見てほしいので、いろいろと話かけましたが、返事しながら、チラ見程度で見ないように我慢してます。
僕「こんなの見たことありますか?」と、股間を指差すと、完全に見てくれました。
顔、真っ赤にしながら無言でした。恥ずかしかったのか出て行こうとします。
僕「待って!バック閉まって」と言うと、立ち止まってくれました。
取替える必要の無いパンツを選び閉まって貰いました。
僕「ごめんね、ありがとう」(チンチン見てくれて、ありがとう)
女「はい…」と言って出ていきました。

また、モップ磨き、ゴミ箱取りくる待っていたのですが…しばらくして
女「お掃除終わりました~失礼します~」
僕「…」

明日も、今週ラスト来るはずです。

384
2009/02/01 07:28:44 (p996GNpt)
車にはねられて足を
骨折しまして3ヶ月程、入院しました。

その時の話なんですが、初めての入院だったと
いう事もあり入院当初
は不安な毎日を過ごし
ていました。

相手の保証付きでした
ので個室に入りました。

2週間もすれば落ち着
き退屈な毎日に変わっ
た訳なのですが、やっ
ぱり若いだけに溜まる
物は溜まる物です。

その時は、足を骨折し
てるという事で毎日お
風呂に入れない為、看
護婦さんに体を拭いて
もらってました。

はじめのうちは、年配
の人ばかりでしたので
そんな気は起こらなか
ったのですが、いつの
日からか年配の人でも
反応するようになって
きました。

自分でする事も出来ず
にムラムラする毎日を
過ごしていました。

もーどーでもいいやっ
て思っていたときに年
配でも綺麗な看護婦さ
ん(43歳)の担当の
日がやって来ました。

いつものように体を拭
いてもらっていた時に
その日に限って異様に
反応してしまったんで
す!

それにきずいた彼女は、
「若いね」 ってポツリ
と言いました。

思わず、たまってんだ
って言っちゃったんで
す。

そのまま話は流される
のかなって思ったらな
んと彼女が上下にしご
きだしたんですよ!

突然の不意打ちにびっ
くりしましたが、何日
か自分でしてないせい
かすぐに果ててしまい
ました。

それを体を拭いていた
タオルで拭き取ってく
れていつもの看護婦さ
んに戻ってました。

しばらく世間話をして
たのですが、その直後
という事もありずばり
質門しました。

最近は、Hとかはしてな
いの?って聞いたので
すが、 帰って来た答え
が旦那とは1年近くご
無沙汰でって事でした。

そして無理だとは思っ
ていましたが、

Hしようよ! って言っ
ちゃったんです。

そしたら彼女はしばら
く無言で考えていたの
ですが「じゃーさー私
が深夜勤の時に来るね」

って言い残しナースス
テーションへと帰って
行きました。

本当かな、まさかねと
思っていたんですよ。

それから2,3日たっ
た深夜の1時頃ですか
ね、うとうとしてた時
に体を揺すられて目が
覚めました。

なんとそこには彼女が
立っていたのです。

ニコッと笑って終始無
言のままキスをしてく
れました。

思わずムスコが反応し
はじめてきました。

キスをしながら彼女の
白衣のボタンを上から
順にはずしに掛かりま
した。

中間くらいまで外れた
頃に服の中に手を入れ
ました。

直に触る胸は本当に最
高でした。

かなりのボリュームが
ありすごく柔らかかっ
たです。

そうしているうちに彼
女のスカートにも手を
入れ敏感な所を触りま
した。

かなり感じていたのか
既にそこはパンティー
の上からでも濡れてい
るのがわかる位でした。

その時もっと僕が興奮
したのはなんと彼女は
すぐ脱げるようにとス
トッキングを履いてい
なかった事、紐Tバック
を履いていた事でした。

それから形勢逆転とな
り今度は僕のムスコを
舐めてくれました。

服は脱がずにいたので
スカートを捲り上げ6
9の体勢になったので
す。

下着の上からも分かる
くらい濡れててやらし
い匂いがムンムンとし
ていました。

紐を外しおたがいを
舐めあいました。

彼女のアソコは夜勤の
ためお風呂に入ってい
ないせいか、尿臭が少
し気になったのですが
お構いなしに舐めまく
ってしまいました。

そしていよいよ挿入の
段階にとなったのです
が、体が動かせない為、彼女に上に乗ってもら
いました。

ゴムがなかったので生
でしてしまいました。

彼女の手助けでいざ挿
入しました。

病院という事もありあ
まり声を出せない状況
でしたが

彼女はおもいっきり乱
れていました。

15分位、結ばれてい
たのでしょうか?いき
そうになり彼女に告げ
ると、そのまま中にお
もいっきりだして!

って言われたので彼女
の中で果ててしまいま
した。

いった後もそのままの
格好のまま彼女はしば
らく動こうとはしませ
んでした。

終わってティッシュで
僕のムスコを拭いてく
れキスをしてくれまし
た。

そして退院の日まで関
係は続いたのですが、

退院する日に良かった
ら電話してね!

って彼女の携帯の番号
の書かれたメモを貰い
ました。

今は、彼女の休日に合
わせ昼間からでも楽し
い時間を過ごしていま
す。







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