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只今入院中

投稿者:明美 ◆i.PcNecsWw
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2009/04/27 16:36:13 (Ao/5qVYx)
先月の初め自動車の事故で右大腿骨骨折に右腕を骨折しました
それからは、暫くは寝たっきりの入院生活でしたが一番困ったのが
大小の問題でした、私は暫くは我慢してましたが限界がきて
それを感じてた看護師さんの智子さん(33)が
「そんなに我慢しないの!人間の当り前の衝動だから」っと
部屋が個室だった為に智子さんに言われる様に簡易トイレで
用を足しました
そして濡れたタオルで智子さんが丁寧に拭いてくれてる時に
私は「ビクン!」っと身体が震えてました
それからは、身体を拭く時には必ずと言う位に智子さんは
私の感じる所を丁寧に感じるように拭いてくれてました
先々週の夜、智子さんが夜勤の時に何時ものように
身体を拭いて貰ってる時に何時も以上に感じさせられて
逝く寸前で止められて智子さんに「逝きたい?」っと聞かれ
私は「逝かせて!」と言ってしまいました
それは、智子さんに「何でも従います」っと言ったも同じで
言葉責めされながら私はHな言葉を発しながら久しぶりの快感に
何度も大きく逝かされてしまいました
また、今夜は智子さんの夜勤の日です
今夜は智子さんのマンちゃんを舐めながら逝かせて貰います
381

悦子にドピュ!

投稿者:black/black ◆BXjLkzRJW2
削除依頼
2009/04/06 04:27:22 (5KqZx35x)
彼女、四十路半ばで今が一番脂のってる時期じゃねぇの?
医者の愛人やってたらしくてさ、そん時に相当仕込まれたみたいで、とにかくスゲーのなんの。
NG無しで何でもOKときたもんだ。
あの器量良しで、あの手管…そんでもって、あそこまで床上手じゃ、こりゃ普通の男なら太刀打ち出来ねぇだろうな。
嘘だと思ったら、口説いてみなよ。
今でも〇林〇科〇腸科ってクリニックに居るからさ!


382
2009/03/26 19:31:25 (Q4R90Rf4)
私がバイクの自損事故で入院したのがきっかけでした。退院する時アドを交
換してから3日後アケミからメールが。
私は喜び半分、からかいかなとも思いつつも市民プールのパーキングに。
そこにはミニスカをはいてきた明美が車で待っていました。
私は、正直やれると思いドライブに途中ラブホの明かりが、嫌がるかと思っ
たが話をしてやめない。と言うよりとぼけてるふりだなと思い、部屋の中
へ。部屋に入るなりキス、胸を揉んだらもう、あ~と。太ももからマンコを
さすってやると濡れているのがわかった。
年はもう40になるはずなのに、見た目は30前後でとおるなかなかいいナ
ースである。私は持ってきたバイブをパンティの上から。明美は、あ~オマ
ンコ気持ちいいーと。子供も2人いるはずなのにと思いつつも私は自分の精
子をたっぷりとマンコに注ぎこんだ。
真面目な看護師でもこんなに淫乱なるんだなーと。今では月に2,3回明美
の夫には悪いと思うが逢瀬を楽し明美になった。
383
2009/03/16 18:20:21 (TBQPDvgO)
10年程前、札幌のテレクラで看護学生の子と知り合った。
最初は円で4って行って来たからどんな子やろって興味本位で待ち合わせしたら可愛いのなんの

広末涼子に似た22歳で、165-86-58-87のナイスバディ

しかも処女やった。
何でこんな可愛い子が処女?って疑問に思いながらホテルで時間をかけてじっくり処女をいただきました。

また会って欲しいと言われましたが、4はキツいから無理だって断ったら、要らないからこれからもっと教えて欲しいと言われました。

彼氏が出来るまで1年程いろいろ教え込みました。

あれ以来、テレクラで全然良い事無いです


384
2009/03/08 16:47:17 (eGDaFhVf)
自分が入院していた時の実話です。
もちろん病院名は言えませんが(笑)

入院中に、1人の看護婦と仲良くなりました。
名前は美佐子・38才です。

年が近いせいか、いろんな話も合って、楽しい入院生活だなぁ~♪と喜んでました。

ある日、美佐子が宿直の時がありました。

俺は、消灯後もなかなか寝付けずにいると、ヒタヒタと足音が…

ゆっくりとカーテンが開くと、美佐子が顔を出しました。

美佐子は囁くように…
「まだ起きてんの?ダメじゃん」
「だって…こんな早く寝れねぇよ」
「だよね。…少し話す?」
「いいのかよ?」
「ん、少しならね」

美佐子はこっそりとベッドの横に腰かけ、お互い囁き声で話し始めました。

ただ、囁き声なのでよく聞き取れない…

知らず知らずのうちに、2人は急接近し、いつの間にか美佐子もベッドの縁に座っていました。

「ね…どうせならベッドに寝ちゃえば?」
「そうね…そうしよっかな?少しズレて♪」

2人はくっ付いたまま、また話し始めました。
話すというより、耳元で囁くといった方が正しいかな?

その光景は、客観的に見ると、患者と看護婦ではなく、恋人同士って感じでした。

耳元で囁き合いしてるうちに、美佐子のイイ匂いが鼻を刺激して、自然と勃起してしまいました。

美佐子のお腹辺りに勃起ちんが当たり、美佐子がそれに気付いた様子。

俺は思わず…
「あ、ごめん!」

すると美佐子が…
「仕方ないよ、入院中なんだから。かなり溜まってるんでしょ?」
と微笑みながら…
「…出してあげよっか?」

一瞬耳を疑った俺は…
「いいよ、する時は自分でするから…」
と言い放すと、美佐子が…
「いいから、ほら…パンツ脱がすから腰上げて♪」
と、やたら積極的。

「マズいよ…俺、カミサンいるんだぞ」
「私だって旦那いるもん…ていうか、これはある意味治療だから…」

美佐子は、手慣れた作業でパンツを脱がせてくれました。

「あ…おっきいね。旦那よりすごいおっきい…」

軽くシゴきながら、ジロジロと俺ちんを観察する美佐子…
強くなく弱くない絶妙な握力が、痛いくらいに硬い勃起を誘発させました。

すると美佐子は、ちんちんに鼻を近付けると、クンクンし始めました。
俺は…
「あ!洗ってないから臭いよ」
と、一瞬手を払おうとしたんですが、むしろ美佐子は、ちん臭を堪能しながら…
「かなり匂うけど…すごく感じるイイ匂い♪」
と、シゴく手を止めませんでした。

「出る時言ってね。…まだ出ない?」
「ん…あぁ、そんなすぐには出ないよ」

すると今度は、大量の唾を生ちんに垂らし、さらに激しくシゴき出しました。
あまりの気持ち良さに、思わず腰が引けてしまいました。

くちゃくちゃした音が、寝静まった病室中に響き渡りそうな気がしたので…
「美佐子…音、聞こえちゃうよ」
「ん…じゃあ、私のまんこの匂いでも嗅いでみる?」

そう言うと美佐子は、俺の上に跨がり、顔面にまんこを近付けてきました。
暗闇に近い病室でしたが、パンツ越しのまんこからは、既にやらしい匂いが発散されていました。

「舐めてもいいよ…」

美佐子の囁きに反応した俺は、遠慮なくパンツを脱がすと、ムワァ~としたやらしいまんこ臭が、鼻いっぱいに拡がりました。
美佐子のまんこ臭は、やや酸味がキツく、最高の刺激物になりました。

ちんちんがビクビクしてきたのを察知した美佐子は、俺に了解を取るわけでもなく、勝手に体勢を入れ替え、生ちんを掴み騎乗位に移行…
ベッドのギシギシ音が響かないように、ゆっくり腰を動かし始めました。

美佐子の生暖かいまんことヌルヌル感に、俺はたまらず中出しシそうになったんですが、これまた絶妙のタイミングでまんこを抜き去り、手コキにスィッチ。

美佐子の口の中に発射シてしまいました。
精子を全て溢さず口に含むと、ゴクリと飲み干してくれました。

その後、俺だけイッたんでは申し訳ないと思い、美佐子に手マンしてあげました。
美佐子のまんこもぐちょぐちょでしたが、音を立てないようにクリだけ小刻みに刺激し、イカせてあげました。

その後、またしばらくおしゃべりしてたんですが、また勃起が復活してきたんですが、ベッドだとギシギシ音がするので、硬い床の上に移動し、出来るだけ静かに正上位でシてしまいました。

ちなみに、退院後もしばらく美佐子とは関係が続きました。
今でもアノ酸味臭いっぱいのまんこを思い出します。
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