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削除依頼
2011/10/20 23:21:01 (1IzUrOEO)
これは僕が中学生一年の時の話しです。 2年前ぐらいの話しなので上手く書けるか分からないけど
本当の話しなので書きます。
僕は友達と公園のブランコで振り子みたいにしてどれくらいまで飛べるかみたいな遊びをしていました。そしたら飛びすぎて右腕を骨折と股関節の付け根みたいな所を複雑骨折みたいな感じで入院することになりました。 僕は自分の体を自分で洗えないしトイレとかどうしようとかかなり悩んでました。それで記憶に残ってたのが入院2日目の時に看護婦さんが来て僕の耳元で(お母さんとかは今日は来ないの?)って聞かれました。 なんか恥ずかしくてあまりわかりませんでした。 その後 看護婦さんは(フェラって知ってる?)って聞かれました。知ってはいたけど、知らないって答えたと思います。 それから4日後ぐらいしてからその看護婦さんに連れられて車椅子で病院の敷地内の別の建物みたいな人気のいない所に連れていかれました。 ちなみに看護婦さんは本当に普通のお姉さんって感じで美人でもなければブスでもないって感じでした。でも口がでかい感じがしました。

僕のまたの間に座って病院の人に誰にも言っちゃ駄目みたいな事を説得されたみたいな?
とにかく訳わかんなくて パジャマのズボンとパンツを脱がされて チンコしゃぶられました。 チンコが溶けると思いました?
中一の時家でオナニーする時 亀頭は痛くて触れなくて皮の上からオナニーしていたので亀頭に舌がニュルニュル絡みついた瞬間イッタと思います。 あの時は知らなかったけどお掃除フェラ?されてました。看護婦さんの口の中で出した後何事もなかったようにしゃぶられて痛くてくすぐったくて太ももで看護婦さんの顔を挟んだ記憶があります。 触ったら少しだけ痛い亀頭なのに金玉事なのかよくわかなったけど小さから丸飲みみたいな感じでその状態から亀頭を舌でニュルクリニュルクリみたいな感じ? 気持ちがいいとかのレベルじゃなくてチンコだけ本当に天国に行く感じがしました。後 看護婦さんの口の中で出してる時のフェラはぴゅってなってる時 ニュルクリが優しくくすぐったいのもあったけど 最高のオナニーのおかずになりました。
301
2011/10/07 00:55:54 (glnZ2yCZ)
アラフォーの男性、東京です。

以前、某SNSで知り合った30歳のナース。

地方から出てきて友達も少なく、肌さびしかったみたい。

私は既婚・レス状態で、肌さびしかった。

メールのやり取りの3日後には会っていた。

会うまでは不安があったみたいだけど、

あった瞬間普通の優しいお兄さん(オジサン?)

と認識してもらいすぐ打ち解けてくれた。

食事で話もはずみ、お酒も入り、そのままホテルへ。

オバサン体形だからと恥ずかしがっていたが、

全然普通で、むしろむっちりしていて好みだった。

フェラチオもどんどん上手くなり、

セックスで乱れるようになり、

おねだりや卑猥な言葉も言えるようになった。

数年お付き合いして、「結婚できる人を探す」

ということでお別れしたが、

真面目でキュートで素敵な彼女でした。

何故かその後もナースさんとは縁があり、

いい人ばかりだった。

またナースさんといいお付き合いがしたいものだ。
302
2011/10/07 00:53:16 (KnBtPOdj)
2週間前の話です。

いきなり40度の高熱が続き、
救急診療してもらった所、
重篤な疾患の疑いがあるとのことで、
検査も含めて緊急入院することに成りました。

入院した手の頃はまだ高熱が続いていて、
ベットに伏せたままでした。
2.3日もすると熱も下がり、
だいぶ具合も良くなって来ました。

すると、お風呂は無理にしても、
看護婦さんがおしぼりで体を拭いて清潔にして
くれるように成りました。
とは言え、僕の入った病棟は内科なので、
若い患者や、若い看護婦さんは滅多にいなく、
僕は病室でも所在無さげに寝ているだけでした。

退院も近づいてきた頃、
いつものように体を拭く時間に‥
いつものベテラン看護婦さんかと思って、
上着を脱ぎ上半身裸で待っていると、
「〇〇さ~ん、お体拭きますね~」っと
ちょっとハスキーな、若々しい声がしました。

カーテンを開けられた時、
お互い少しびっくりしあっていましたが
僕は「お願いします」と、返事をしました。

入ってきたのは、まだ20代前半の若い看護婦。
ナース服も、他の看護師とは違い、ピンクのミニタイプ。
派遣されてきた、非常勤の看護師さんだそうです。

内心、しなくてもいい緊張をしてましたが、
「背中お願いできますか」と言うと、
「はーい、じゃあ拭いちゃいますねー」と
彼女も事務的に仕事を始めました。
それから何日か彼女が毎日、背中を拭いてくれました。

ある日、いつものように背中を拭いてもらっていると、
「○○さんって、意外と筋肉質ですよねー」
と珍しく会話をしてきた彼女。
「これでも結構鍛えているんですよ、腹筋も割れてるし」
と、ぼくが自慢気に言うと彼女は、
「え!腹筋割れてるんですか!見たい見たい!」
そう言ってきたので、僕は彼女に腹筋に力を入れて
彼女の方を向きました。
「うわ~‥カッコイイ‥」
どうも彼女は筋肉フェチらしいんです。
「あの~‥背中終わったので、前も拭いていいですか?」
いつもは自分でやっていたので、ちょっと驚きましたが、
「いいですよ、お願いします」と、僕は言いました。
「やばい‥なんか幸せw」
彼女はそんな軽口を言いながら僕の体を、
少し虚ろな目で必要以上に拭気続けていました。
「看護婦さん、もう大丈夫じゃない」と僕が言うと
「あ、はい、あ、そうですね、もうだいじょうぶかな」
といって慌てて拭くのをやめました。
彼女は頬を赤らめながら何故かモジモジしてました。
「あ、あのー下着変えたいから足は自分で拭くよ」
と言って、僕はベッドのカーテンを閉めるように
彼女に促しました。
しかし、彼女はベットから出ていかず、
そのまま内側からカーテンを閉めてしまいました。
「どうしたの?」という表情で、僕は彼女を見ていました。
「あの、足も私が拭きましょうか?」
「え?いや、足って、足だけじゃなくて、
 他にも拭かなきゃいけないし、パンツも穿き替えるし‥」
彼女は下を向いたまま何も言いません。

こんな事滅多に無いと思ったぼくは、照れながらも
「じゃあ、悪いけど、お願いしちゃおうかなw」
「いい?」
彼女は黙って俯いたまま、コクリと頷きました。
「じゃあ、下脱がしてもらって良い?」
僕が言うと彼女は恥ずかしそうに微笑みながら
「はい。」と言って僕のパジャマとパンツを
下ろしだしました。

シュールな状況に、僕は戸惑いながらも、
彼女に「じゃあ、お願いします」と頭を下げると、
彼女は足を拭き出しました。
しかし、その手は明らかにただ動かしているだけで、
正直、清潔にするという役割は果たしていませんでした。

それでも、その稀有な状況は、僕を興奮させるには
十分でした、しばらくすると、恥ずかしながら
やはり元気になってしまいました。
彼女も、その状況を理解したのか、
足を拭きながらも、チラチラとそれを気にしているようでした。
「ごめんね^^;僕も男だからつい‥」
謝る僕に彼女は照れながらも、
「いいえ、気にしないでください」と微笑んでくれました。

「足、気持ちいいですか?」彼女が聞いて来ました。
「うん、とっても。だからかな^^;こんなになちゃって」
彼女は今度は確認するようにしっかりと僕のモノを、
じっくりと見つめました。そして
「こっちも綺麗にしないとね」と言って、
僕のモノ周辺を拭き始めました。
もう、僕は彼女に身をまかせるしか有りません。
裏側、竿、亀頭辺、彼女は念入りに拭いてくれています。
勿論、ボー然とするほど気持ちよさ。

きっと、僕はだらしない顔をしていたんでしょうね、
しばらくすると彼女は
「んふっw〇〇さん可愛い♪」って僕の顔を見て
笑っていました。
照れるしかない僕に彼女は、
「ねえ、してあげようか?」
イタズラな笑顔を見せながら持っておたタオルを外し、
素手で僕のモノを握りしめました。

黙って頷く僕。
彼女はゆっくりと握った手を上下に動かし始めました。
夢のような状況に早くも逝きそうになった僕は、
「だめだ、出ちゃう」と彼女に告げました。
「ダーメだよーw」彼女は悪戯な笑顔を魅せながら、
「じゃあ、今度は出てもいいように」と言い終わると
パクリと僕のものを咥え始めました。
正直、そんなに上手では無かったのですが、
入院生活で溜りに溜まっていた僕はすぐに彼女の口の中に、
果ててしまいました。

「うー、もういっひゃっらのー?」
彼女は口に溜まった精液を垂らしながら、
言いました。でも、その顔はなんだか嬉しそうでした。
ティッシュで自分の口と、僕のものを拭きながら、
「〇〇さんホントに可愛いw」
「また、溜まったらしてあげるね♪」
そう言ってベッドを出て行きました。

そして、その言葉道理、彼女が出勤の日には、
必ず僕のところにやってきてくれ、
体を拭いた後、その口でしてくれました。
僕も、彼女のモノを愛撫しました。

退院が間もなくなってくると、入浴も許されたのですが、
その際にも彼女はコッソリと浴室に入ってきて、
お風呂でも、色々としてくれました。

彼女が当直の日には、仮眠室で彼女の休憩時間中
声を殺しながら何度も交わりました。

「AVみたいなことって本当にあるんだな」
そんな経験を後に僕は無事退院しました。

彼女とは今も不定期でちょくちょく逢っています。
なんでも、看護師は時間が不規則なので、
意外と決まった男性とお付き合いするのは
難しいそうなのです。
僕との関係も、彼氏彼女ではなく、
お互いに逢いたい時だけあって交わる、
そんな関係が今も続いています。

でも、僕はそんな彼女が大好きになって来ました‥‥


303
2011/09/25 23:50:24 (mZv4Q5Q6)
もう20年以上も前のハナシ。あまりエロい話題じゃなくてすみません。

当時、オートバイ(オレ・直進・青信号)×カリーナ(相手対向車・じじぃ・強引な右折)の事故。
事故後、救急車で近くの救急病院へ搬送された。
右手首骨折、左脚膝半月板損傷及びじん帯断裂、全身打撲等々で重傷だった。
特に左の膝が酷く、路面で擦ったのかパックリ割れてたわ。右手首の骨折も強烈に痛かった。
応急処置してもらってそのまま入院。その時の見込みでは2カ月程度の入院が必要だと。

事故後1~2週間は痛みもあって凹んでたけど、回復するにつれて看護師さんとも
色々と話をするようになった。
特にサメちゃんって看護師さんは、オレ的にドつぼのストライクゾーンだったので
オレはサメちゃんには特に「良い人」と思われるよう会話にも気をつけて
好感を持たれるようにした。
その効果あってか、サメちゃんとは段々仲良くなって、オレよりも2歳年上で彼氏無し、
実家は九州の大分で、今は病院の寮に住んでるなど話してくれた。

オレは4人部屋だったので、他の患者さんの手前もあり、突っ込んだプライベートの話しは
あまり部屋ではしないようにしてた。
そして、入院から1カ月ちょいが経った週末の土日にラッキーな事が起こったんだ。
その時、オレの部屋は2つのベッドに空きがあって、オレとヘルニアで入院してた
オッサンの2人だけだったが、その時オッサンは外泊許可を貰って
自宅へ帰ってたんだ。だから広い部屋にはオレ一人だけ。

土曜日のお昼頃から話し相手も無く、ヒマしてたらサメちゃんが部屋に来た。
オレはサメちゃんに「話し相手がいなくてヒマだよ~。サメちゃんが相手してよ~」みたいな
事を言ったらサメちゃんは「今は仕事中だからダメだけど、今日は夕方に終わるから
後で遊びに来てあげるね」って女神様のようなお言葉!w
オレは「マジで?ホントに?」って聞き返すと「うん、どうせ帰ってもヒマだしいいよ」だって。
それからはもうウキウキした気持ちで、早く夕方にならないかなって時間ばかり気にしてたよ。

夕方になって、仕事を終えたサメちゃんは私服で差し入れを持って遊びに来てくれた。
オレは感激しちゃって、その時はお礼ばかり言ってたと思う。
差し入れに持って来てくれたプリンやお菓子とその日の夕食も2人で食べながら、それぞれの
プライベートの事を中心に、他の人が居ないのを良い事にあれこれ夢中で話しをした。
そんな中、オレはマジ顔でサメちゃんに「実は以前からサメちゃんの事、とっても気になってます」
「退院してもヒマな時でいいから会いたいんだ」みたいな事を言ったら、サメちゃんも
「私も○○クンの事好きよ!」だって。思わずサメちゃんの前でガッツポーズしちゃったよw

そして、流れでそのままキス。やっぱ初めての相手とのキスは緊張しちゃうね。
でもそのキスは長く続いたなぁ~。段々と舌絡めるようになってエロっぽくなったよ。
すると息子さんが敏感に反応して痛い位に硬くなっちゃったんだ。
オレは「ヤバい!」なんて思ったら、サメちゃんも気付いちゃったようだったw
サメちゃんは「ずっと入院してるもん、仕方ないよ。でも元気だね~」なんて
笑いながらニギニギするもんだから、益々硬くなってどうしようもなくなった。
そしてサメちゃんが「してあげようか?」なんて聞いて来たんだけど、入院して以来ずっとお風呂に
入れてなくて、看護師さんにカラダを拭いてもらってただけなので、何だか気が引けて
「今はキレイじゃないから、お風呂に入れるようになったらその時にちゃんと抱きたい」って
言ったんだ。まぁ若かったし結構真面目?だったからそんな事言ったんだけど、今のオレなら
その場で即座にしてもらうわ!w

でも後になってその事をサメちゃんに聞いたら「私の事大切に思ってくれてるんだ」って感激したと言ってた。


そして、それから数日が経ち、手のギブスが外れ、脚の回復も順調って事で初めて外出許可が出た。
オレはとにかく湯船に浸かってサッパリしたいって思ってたら、運良くその日はサメちゃんが休みで、
外出に付き合ってくれる事になった。
オレは「家でお風呂に入る」ってサメちゃんに伝えると、サメちゃんは「一緒に行ってもいい?」って聞いてくるので
母親に電話したら、仕事で居ないから勝手に帰って来て風呂でも何でも入れ」だってさ。

そして外出の日、病院から少し離れた場所でサメちゃんは待っててくれて、そのままオレの家へ向かった。
家に着くと早速お風呂に湯を張り、入浴の準備。サメちゃんは着替えやらを出してくれて、まるで奥さんのよう♪
オレはサメちゃんに「何だか夫婦みたいだね」って言うとサメちゃんは照れながら笑ってた。
そして病院から持って来た洗濯物とオレが脱いだ衣類を洗い始めた。マジ嫁さんみたいだw

お風呂に入ると、まだ思うように体が動かないので、サメちゃんがTシャツと短パンに着替えて
オレのカラダを洗ってくれた。
久し振りのお風呂、本当に気持ち良かった~。

当然オレの息子さんもキレイに洗ってくれるんだけど、即座に反応して天を向く息子さん。
サメちゃんはバスタブの淵にオレを座らせて、オレの正面から息子さんを洗ってくれてた。
「よく我慢したね~。今日はキレいにしてあげるからね~」って息子さんに話しかけるように
荒い流すと、そのままパクッってフェラをし始めた。
いきなりの事でオレは「ウォッ!」って声が出ちゃったよ!
久し振りのフェラ、しかも付き合いだして間もない彼女。更にフェラがプロ級!!
興奮レベルはMAXに達してたので、ものの1~2分で大量の白液をサメちゃんのクチに放出してしまった!
サメちゃんはそれを残す事無く飲み干して、「いっぱい出たね~」って。
でも放出後の息子さんはまだ衰えず、天を向いたままだった。「まだ元気だね!でも次はお布団でしようか?」って
サメちゃんが言うので、その時は硬くなったままお風呂を出た。

2階のオレの部屋に一緒に行き、そしてオレとサメちゃんは結ばれた。
サメちゃんのカラダは外見から想像するよりももっとバストが大きくて驚いた。
しかもウエストはキュッとくびれてて、丸いお尻がボン!って。脚も女性らしい
美しい曲線で、まるでモデルさんのように見えた。

サメちゃんはさっきの風呂でのフェラで感じちゃったようで、パンツの中に手を入れるとアソコはすでに
グッショリ溢れんばかりに濡れてて、パンツにはシミを作っていた。
入れようとすると、サメちゃんはカラダに負担掛かるといけないから私が上ねと言い、オレを
横たわらせて上になって挿入した。
久し振りのセックスはこんなにも気持ち良くて感動するんだと思ったね。
って言うか、愛する女性と結ばれる事がこんなにも胸を熱くさせるんだって初めて知ったよ。

セックスの余韻を少し楽しんだ後、サメちゃんは洗濯物を干してくれた。
それを横で見ながらオレは、安堵したのをハッキリ覚えてる。
そして夕方、母親が帰宅するとサメちゃんは丁寧に母親に挨拶をし、オレもサメちゃんを
彼女として母親に紹介した。
母親はサメちゃんを一目で気に入ったようで、安心した。
そしてオレとサメちゃんはまた病院へ戻った。

その後、やはり病院では患者と看護師の立場をわきまえ、ココに他の人が
書き込むような病院内でのエロい事は一切なかった。

オレも看護師として働くサメちゃんが好きだったので、それは理解していた。
さらに、よくナース服でセックス云々・・・みたいな事も書かれてるけど
サメちゃん曰く「ナース服は非常に汚い」と。だからナース服では
エッチしたくないと言っていた。
オレもナース服でエッチをすると看護師さんを冒涜するような気がして、それは絶対に求めなかった。


さて、長くなってしまいました。
エロい内容がほとんど無くてすみません。
でも病院で患者と看護師さんってこんなもんじゃないでしょうか?
他の方々が書き込まれる出来事ってどうにも信じられない事ばかりなんですよ。
304
2011/09/08 00:23:51 (.jD.soPy)
5年くらい前かな。エキフレで年末に25歳の病院勤務のコと知り合った。正確にはナースじゃなくて、リハビリ科勤務だった。
地元では大手の病院。夜勤はないものの、早朝から勤務があったりなかなか仕事は大変らしい。彼氏はいるが仕事のタイミングが合わずなかなか会えないらしい。勤務中に「エッチなメール送って」なんてメールも来た。溜まってるんだろうな。
メールし始めて3日後の1月2日、
彼女が勤務を終えた午後3時から会おうということになった。病院前で待ち合わせ。服装を聞いていたし、こちらの車についても伝えてあったのですぐに分かった。
乗せるなりホテルに直行。ソファに腰かけ、しばらく談笑。
トイレに行った彼女が出てくるタイミングで俺もトイレの前まで行った。
キスもしないでいきなり抱き締め、上着を脱がせた。予想以上に大きなオッパイ。鏡の前でバックからオッパイを揉み、首筋に舌を這わせながら堅くなった股間を彼女のケツにグリグリ押し付けた。
腰をくねらせたり、まだパンツをはいているケツを突き出して割れ目に俺の股間の膨らみがはまるのを気持ち良さそうに彼女はしていた。
じゅうぶん湿っているのが分かった俺は、彼女のパンツを横にずらし、俺のビキニパンツも横にずらしはち切れそうになっている勃起チンポを彼女のオマンコの入り口に、先っぽで焦らすようにこすりつけた。上から下へ、ゆっくり上下させたり時にはいやらしい音が響くくらい激しく。
「ねぇ。」と言う彼女の言葉を合図に、亀頭をゆっくりと彼女の割れ目に沈ませて行った。
洗面台に手をつき、鏡ごしに切ない顔を見せる彼女。
荒々しくブラを持ち上げるようにすると豊満なオッパイがプルンと揺れながら姿を見せた。
両脇から手を差し入れ激しくオッパイを鷲掴みにしながら、「鏡見てごらん。」
閉じていたまぶたを開いて自分の淫らな姿を見た瞬間、さらに激しく大きくなった喘ぎ声と共にオマンコがキューっと締め付け、彼女はのけぞった。
どうやらイッてしまったらしい。
膝がガクガク震えている。いったんチンポを抜き、小柄な彼女を抱きかかえてベッドに連れて行った。


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