ナースとの体験

高血圧の治療のため、2年ほど前から毎月採血して検査してます。
通ってる病院は若いナース多くて、採血の技術が未熟な人が多い。
私は特に難しいらしくて、一年もするとナースの間で採血の難しい患者と噂になってたらしい。
若いナースは血管を探る作業に夢中になって、私が胸元を見ていたり、手の胸が当たることに気づいてないことが多かった。
なので、毎月の採血が密かに楽しみだったんだけど、半年前からベテランのナースが専属になった。
以前から若いナースがヘルプを出すと、このベテランが私の採血を行ってたんだが、ついに専属になったらしい。
鮮やかに腕を縛って採血するので、おっぱいが当たることもなく残念な感じ。
しかし、近くで顔を見るときつそうな感じがあるけど、なかなかの美人。
普段見る顔はほぼスッピンだけど、ちゃんとメイクしたら相当綺麗なんじゃないかと思いました。
二ヶ月前の採血のときに、このナースに彼氏がいるのか聞くと笑って教えてくれなかったが、脈がありそうだったので、その次の採血のときにデートに誘ってみた。
運悪く裏に若いナースが居たらしく、クスクスと笑い声が聞こえて恥をかいたが、採血が終わり腕に巻いた止血用のバンドを取る時に
「いいですよ。どこに連れてってくれますか？」とOKをくれた。

二回目のデートのとき、ディズニーの帰りに温泉に入りそのままSEXしました。
部屋の予約を取ってることは秘密だったんですが、彼女がそれを知ると耳が真っ赤になりました。

温泉からあがったあと、自然に結ばれました。
私は一年ぶり。
彼女は5年ぶりとのこと。
こんな美人ほっておくなんて、どうかしてると思いましたが、きつそうな顔つきが男を寄せ付けなかったのかもしれませんね。
本当はすごく優しいのに。

見た目は若いのに、けっこう自分より年上でびっくりでしたが、彼女は私の年齢を知ってたので、かなり悩んだと言ってました。

「いいの、私なんかで？」
13歳違うのだと言いました。
彼女の柔肉に包まれながら、これからも交際してほしいというと、そう返事されました。

じゃ、どうして受け入れてくれたのかと聞くと、誘われたのが久しぶりだったし、
「私だって、性欲あるんだよ…したいときだってあるから」
と一夜限りのSEXでもいいと言いました。
私じゃ、彼氏にはなれない？と聞くと、
「いっぱい、いかせて。そしたら、考えてあげる」
と魅力的な笑顔。

指や舌で彼女を何度もいかせました。
私は早漏な方だと思うので、そっちで頑張りました。
「入れて、早く」
いった彼女は欲しがりました。
敏感になってるせいか、挿入するだけで彼女はビクビクと身体を震わせ、またいってるようでした。
私は合格？と彼女に聞くと、
「まだ、わかんない…」と強情です。
しかし、私もすぐに彼女に急かされて、生で繋がってしまったのですぐに限界が来てしまいました。
彼女に出そうだから、抜いて一度休憩するというと、
「本気なんでしょ？いいよ、私も」と背中に手を回して来ました。
初めて女性の子宮に自分の種を放出しました。

まだ付き合い初めて、日が浅いのですが昨日採血の日だったので、ナース姿の彼女を見るとやっぱりドキドキかました。
彼女はこの姿が、一番素敵ですね。
採血室に他のナースがいなかったので、ちょっとだけイチャイチャさせてもらいました。

先月の中旬に事故で入院
足と腕の骨折でした、足の方が二箇所で二週間は
ベットの上で排尿、排便で慣れなくて苦労したけど
今週からはどうにかトイレに連れて行って貰って
出来てますが、ところが最初の頃と違って下半身も
元気になってきてしまって、看護師さんと一緒に
居るとムクムクと大きくなる事もしばしばです
妻が来た時は一緒にトイレにいって障碍者用の個室で
抜いてますが、昨夜は４３歳の看護師のＦさんに
手伝って貰ってトイレに、何時も見てるＦの大きな胸が
直ぐ横に有って時折腕に当たってるのでムクムクと・・
適当な理由を付けてＦさんも個室に入れて大きなＰを
見せ付けてると「もう身体は元気なんだから仕方が
無いのよね！」と手で扱いてくれたけど
それだけでは我慢が出来ない僕はＦさんの胸を揉み
白衣の中に手を入れて触るとＦさんも「内緒だからね」
と言ってくれたので後ろを向かせて下着を下げて
バックで突き捲くった！
Ｆさんは声を出さない様に自分で口を塞いでたけど
時折、声が漏れていた
中はダメとの言葉でイキそうになる寸前に抜いて
外で出したけど、最高に気持ちが良かった！
Ｆさんも、本当なのか一年近くぶりに逝ったと
言ってた！
「絶対に秘密だからね！」そして部屋に戻る途中で
「また、今度ね！」だって
これからの入院生活が楽しみになりました。

同じ病棟に新人が３人が来てベテランの部類の彼女に教育係りがまわり、実際の患者さんに陰洗させてるの見るのが楽しいんだって!!

爺ちゃんは某総合病院に入院していた。
俺は仕事帰り、よく爺ちゃんを見舞いに、病院を訪れていた。
俺が爺ちゃんを見舞い病院を出ると、爺ちゃん入院してる階担当の勤務を終えた看護師さん二人が、何か話しをしながら俺の前を歩いていた。
会話の内容から、どこか食事して行こうみたいだった。
俺はその二人、どちらも好みだったので、俺も一緒したいなと声をかけた。
背後から声かけられたもんだから、最初びっくりされたが、んじゃ一緒しますか、とあっさり。
三人で飲むことに成功した。
吉井和代さんと岡島礼子さん、その時俺24才、吉井さんは俺より年上だろうと思っていたが、なんと33才、もう少し若いかと思っていた。
岡島さんは、俺と変わらないと思っていたが、実際には四つも上の28才、二人とも若く見ていたので驚いた。
爺ちゃんは入院患者の中で、わがままも言わず、素直で評判高いと言われた。
そのせいもあってか、二人は俺に好意的に接してくれた。
お酒が進むにつれて、愚痴がやはり出てくる。
吉井さんは彼氏がいるとわかる。
岡島さんもいるようだが、うまくいってないようだとわかる。
俺は強制的に、愚痴の聞き役をさせられる。
吉井さんの携帯がなった。
彼氏からだった。
俺と岡島さんを置いて、さっさと彼氏のとこに行った。
残された俺達、岡島さんはどうするのかと思ったら、今度は逆に別な店に行こうと誘われた。
カウンターバーにてカクテル。
彼氏に電話するとか、メールするとかしなくていいのか聞いた。
すれ違ってばかりだし、何日も連絡取り合わないなんて普通だからと言う。
院内では自分の携帯を見ることすら許されないのだからと、寂しそうに言った。
そしてまたカクテルを飲む、かなり酔ってきた様子の岡島さん。
そしてこう言った。
『多分、近いうちに別れる。いや多分じゃない、確実に。私の気持ちがもう離れているから』
俺は言った。
『立候補したい。岡島さんの彼氏に』
ジロッと俺を見た。
『四つも下のくせに生意気な』
ニヤリと笑った。
脈有りと踏んだ、
岡島さんは携帯を取り出した。
それをなにか操作して、カウンターに携帯を置く。
また飲み続けた。
夜10時、出ようと岡島さんが立った。
カウンターに置いた携帯を握り締めて。
『さっき、彼氏にメールしたんだ。でも一時間半しても返事なし。仕事終わってるはずなのに。こんなもんだから』
笑った岡島さん。

自分は訳あって個人病院に通院してるんだけど その病院にすごくカスタムした軽があってそれに乗ってるのはそこの看護師(毎日いないからたぶんパート)なんだけど その車は町でもちょこちょこ見かけます。
そして今 ラブホに止まってるのを発見！今頃くわえてるんだろうなぁー。
しかしあんなに目立つ車で安易にラブホとか停めてたらだめだよーwww