ナースとの体験

もう２０年以上前の話です。
普通の病院じゃなくて美容整形の病院の話です。
その病院で、まあちょっとおちんちんに小細工をする手術を受けました。
手術後はおちんちんに包帯を巻いてもらい帰宅しました。
そして一週間くらい経って検査をすることになりました。
病院で包帯を外して検査が終わると先生はどこかへ行ってしまいました。
残されたのは私と薄いピンク色のナース服を着た看護婦さんだけです。
看護婦さんは、「じゃあ自分で包帯を巻いてくださいね」と言いました。
そのとき私はエッチなことを考えていたわけではなく黴菌が怖いという本心でこう言ったんです。
「すみません、手が汚いので巻いてもらえますか？」
その後はご想像の通りで、看護婦さんに陰茎の包帯を巻いてもらいました。
巻いてもらっている途中でムクムクと勃起したのは言うまでもありません。
私はまじめに「すみません」と言いましたが看護婦さんは何も言いませんでした。
ただ、勃起したときに看護婦さんの手が止まってちょっとびっくりした感じでした。
勃起がおさまるまで巻くのを待っていてくれました。

会社の健康診断とかでお世話になってる病院の看護師さんとエッチしました。４４歳で独身で何年も彼氏もいなかった裕子さんです。顔はユリアンを老けさせた感じで正直なところドブスです。ただ感じた時に出す声は可愛いくてエロく一晩で３回もしてしまいました。

随分前ですが、会社の定期健診で、要再検査項目があり、精密検査のため入院させられました。
１泊２日の日程で、相部屋が満床だったので、たまたま開いていた個室に通され、初日は食事以外は制限が無く、事前検査後の食事～入浴後はすごく暇。
しかも、慣れない入院とベッドでなかなか寝付けず、深夜にトイレに行く途中、ナースステーションには宿直の看護師が２名待機中。
暇つぶしに、いろいろ話してて、最初は普通の世間話から、特にコールも無かったので、徐々にシモの話になり、ここでの体験談にあるような病院での患者とのＨ体験はあるのかとか聞いてみたけど、そんなことなく「ＡＶとかの見過ぎですよ～」と一蹴されました。

２人の看護師うち、１人は３０代の人妻、もう１人は２０代半ばの独身。
人妻看護師のほうは、ちょっとぽっちゃりって感じで、私の好み。
どうにかならないかと考えながら、暇つぶし相手にって感じで話してると、途中ナースコールが。
２０代看護師のほうが対応しに行ってる間に、私生活のことを聞き出すと、子供は居らず、旦那は単身赴任中。
渋々ながらも、アッチはレス状態だと白状しました。

とりあえず部屋に戻り、横になっていると、しばらくして３０代看護師が、
「暇そうだし、今日の検診の準備しときますねー。」
といってやってきました。
ベッド横で、こちらに尻を向けていろいろやってるので、そっと尻を触ってみると、
「もう・・・ダメですよ。」
といいながらも、そんな拒否反応は示さず、股間のほうをズボンの上から擦ってみようとすると、少し足を拡げて触りやすい状態に。
しばらくして、
「はい、終り。満足した？」
なんて言うけど、私は、
「いやいや、中途半端だなぁ・・・蛇の生殺しだよ。」
なんて言ってやると、「もう・・・」って言いながら、「手短にお願いしますね。」って言ってズボンだけ膝まで下げ、前かがみに。
私は、すこし勃起したペニスを手で擦って固くして、後ろから挿入。
彼女は口を手の甲で押さえ、声を押し殺しながら、感じている様子を見ると、こっちもすぐに逝きそうになり、耳元で
「逝きそうだよ・・・」
というと、
「いいよ・・・出して・・・そのまま・・・」
っていうので、中で果てた。
しばらくして抜くと、彼女の中から出てきて、ティッシュで拭き取って、彼女はズボンを上げ、部屋を出て行きました。

朝からの検査は、順調に終わり、検査自体の結果は、特に差し迫った感じの異常はないけど、数値的には要注意ということでした。
帰り支度し、部屋を出る前に彼女が来て、連絡先交換。
レスだし、生理前でしたかったようで、普段患者さんとはそういう関係にはならないけど、興味はあったそう。
今もたまに都合が合う時に会っています。

娘が病気名は忘れましたが総合病院にて２週間ぐらい入院してました。看護婦さんとも仲良くなり病室に来てくれた時に手を引っ張て抱きよせてキスをしました。看護婦さんもこたえてくれ舌を絡めたいやらしいキスでした。外で会う約束をしてカラオケボックスでエッチをして中だしをさせてもらいました。口説けるチャンスはたくさんありますね。いい思い出です。

私はＦ県にある、在る病院で働く新人ナースです。
先週の話しですが、事故で３０代の男性の方が入院されて来ました。 まだ動ける内はわからなかったのですが
事故によって持病にヘルニアが悪化して手術に成りました、そこで患者さんのコザコザした 事は私達のお仕事なんです。
手術が始まる前に患者さんに尿管を取り付けるのがお仕事です、その患者さんのを見て誰もがビックリしました
とにかく 大きい！そして長く太さなんです、術後は良く誰もがコソコソと大きさの隠語を使って話すのですが
今回だけは、大き過ぎて聞いている隠語では何と言ったら良いのか知りませんでした。
私の腕とりも大きく、何時もならば親指と人差し指と中指で摘む様にして持って尿管を入れるのですが
今回は、手のひらの上に置いて 親指と残りの4本の指で握れる物では無くて 私が両方の手で持つ様にして
もう一人の看護師が尿管した位の大きさだったのです！
術後はその話しが話題になって何度も先輩のナースや中堅ナースに聞かれました。
太さは？、長さは？ などなど・・・
そこに手術室のナースまでやって来ては、ニヤニヤ コソコソと話してます。
誰が
尿管を抜くのか？、そこで私が遣って挙げるよ！と、ある中堅ナース！
でも看護師長から「それは貴女たちの仕事とは違う！」と 中堅ナースに一喝
結局、三日後に腰の管と尿管を抜いたのも私たちでした。
でも、一番にぎっくり見て 触った女性が居たのです。
それは、術後四日目のお風呂の時には 患者さんには見護り介助のパートで働く女性の人が二人居られますが
その人たちが介助をする為に、服を脱がせる所からずっと見て 二人して目を見合ったそうで。
身体を洗って挙げる時も、お頭を洗って挙げる時も目はアレに行ったそうです。
実際に私も見ましたが、椅子に座ってる姿を後ろから見てましたが
両足の間に、もう一本 下がってました。
介助の人が言ってました、あんなのが・・顎が外れるし ・・壊れるよぉ～と 笑ってました。
もう、一週間ちょっと経ちますが まだまだ中堅ナースは諦めて無い様です。