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2002/10/28 17:01:18 (x2bpCXKA)
ちん○にぶつぶつができ、医者にいった。10代の看護学生が患部を消毒してくれた。
たってしまい、恥ずかしがっていると、看護学生も恥ずかしかったらしく。。。
気まずい雰囲気。。。一回行けば落ち着くんだけど。。。と言うと。
はじめは手でしごいてくれた。「手じゃいかないよ」と言うと
口にふくんでくれた。すぐにいったしまった。。。




986
2002/10/28 06:25:18 (ud.TdZZi)
 H体験までは行きませんでしたが、今から6年前、劇症肝炎で救急車で運ばれて、一ヶ月ほど入院していたときのことですが、最初の二週間は完全看護の集中治療室に入っていました。
 初め、体がだるく全く動けませんでした。その上、両腕から点滴をしていたので、初日に担当医師が「この患者には尿導をつけるように」といわれました。すると、30歳前位の看護婦が尿管を僕のペニスにつけ始めました。カーテンで仕切られた密室に近い状態で、「失礼しますね」と言って、僕のズボンとトランクスを下ろしたのです。体がだるいので、ペニスも元気がなかったのですが、えーっと思いましたが、仕方ありません。その上、当時24歳だったのですが、仮性包茎で皮がかぶっていましたので、左手でペニスをつかまれ、亀頭の皮を剥き、管を通されました。そのときは、だるさであまり恥ずかしさはありませんでした。その後、管を通していた4日間は、朝夕、管の様子を見るときと大便の処理のときに、担当看護婦一人にペニスや睾丸やお尻を見られただけですみました。
 ところが、悲劇は管が取れた5日目から始まったのです。5日目からは、まだ歩行はできないものの、ベッドの横に置いたおまると尿瓶で、自分ひとりで排泄できるようになりました。ところで、そこの集中治療室は、体力がいるため、50代の婦長と僕の担当看護婦以外は、皆他の看護婦9人は、21-25歳ということでした。でも、自分でも体が拭けるようになったし、見られることはないと思っていたところ、皮がかぶっていたため、亀頭の中が腫れて赤くなり、ヒリヒリしだしたのです。
 そこで、5日目から亀頭部分に看護婦が軟膏を塗ることになったのですが、担当看護婦が15日間の夏期休暇に入ったので、他の看護婦が塗ることになったのす。その上、ちょうど10日間だったのですが、9人の看護婦がローテーションで塗りに来たので、最終的には何と、計10人の看護婦に、ペニスをつかまれ皮を剥かれることになったのです。
 体力も回復してくると、当時まだ24歳なので、毎回ペニスが大きくなってきました。僕も気恥ずかしく「すみません」と言うと、「私はもうここに3年ほどここにいて、ここは重症患者さんばかりなので、仕事として何人もの患者さんの排泄の介助をしてきましたから、気になさらないでください」の微笑む看護婦さんにも気まずい思いをしましたが、皮を剥きながら「痛くありませんか?看護学校を卒業後、すぐここに配属され、まだ2ヶ月ちょっとで、慣れていなくて」と顔を真っ赤にして言われるのも、気まずいものがありました。僕も相手の緊張をほぐそうと、「僕のような患者さん、あまりいないでしょうからね」というと、「看護学校時代、実習先の病院で、盲腸の患者さんの前処置で剃毛したのと、ここで体拭きを数名の患者さんのしたことはあるんですが、皆、お年寄りの方ばかりだったので、OOさんのような私と2,3歳しか違わない患者さんの世話は初めてですし、こんな近くで・・・」と言いかけて、ますます顔を真っ赤にし、ペニスを握っている左手に力が入ったときは、思わず白いものがでそうになりました。
 でも、次第に同年代の女の人に握られることが、快感に感じられるようになりました。しかし、14日後、集中治療室からやっと出ることが決まりました。ところが、もうひとつ事件が待っていたのです。一般病棟に行くという2,3日前から、看護実習生が二人来て、そのうちの一人が僕のところにも繰る様になりました。その頃にはもう、自分で熱いタオルで体を拭いていましたが、その実習生はまだ高等学校看護か2年の17歳と聞いて、不覚にも、「全身体を拭いてもらいたい」という気持ちに駆られ、「一般病棟に行く前にさっぱりしたいので、全身体を拭いて貰えませんか?」と聞いたら、何と、「実習中に、いろんな体験をしておきたいで、是非お願いします」と言われ、早速、拭いてもらうことになりました。まず、トランクス1になって、仰向けで胸~腹~足を、今度はうつ伏せで背中~腰~足と拭いてもらいました。実習生らしく隅々まで「2週間もお風呂に入らないと汚れますねー」などど言いながら、緊張を解きほぐすように笑顔を絶やさず、拭いてくれました。
 カーテンで仕切られた一種の密室状態に、トランクス1枚の24歳男と17歳の女の子。しかも、うつ伏せなので、前はベッドにこすり、完全勃起状態でした。その状態で「次はお尻です。パンツも変えたほうがいいと思うので、全部下ろしますね、では、失礼します」と言って、両手でトランクスをおろして、僕は、生まれた同然の、正に真っ裸で、うつ伏せになったのです。そして、蒸しタオルで、その女の子が一生懸命お尻を拭いてくれました。もう、前から白いものが出そうになりましたが、ぐっとこらえ、今度は仰向けになりました。ピンと大きくなったペニスを見ても、彼女は平静を装い、睾丸を拭き始めました。そして「本当はOOさんのようなもうお元気な方には、真ん中は自分でしていただくのですが、お年寄りのお世話などでは全て看護婦のほうでしなければならないので、今日は学校で教わった通りにさせていただいてよいろしいでしょうか」と言うので、うなずくと、「すみません」と言って、何と、蒸しタオルでペニスをくるんで、上下の力を入れて数回上下にしごくように両手を動かしたのです。その瞬間、こらえ切れず、精子が飛び出てしまいました。向こうもびっくりして「すみません」と言いましたが、後の祭り・・・。「きれいにいたします」と言って、テイッシュで皮に付いた精子をきれいに拭かれ、また、皮を剥かれて、亀頭もきれいに拭かれました。
 結局、二週間で、計11人の10代と20代の女性にペニスや睾丸を近くで見つめられたり、触られたりしたことになりました。
 今が、痔のため、他の肛門科に行っていますが、現役の看護婦さんに聞きたいこともあり、後日、他にコーナーに投稿させていただきます。

987
2002/10/20 00:13:28 (A3iOq6sf)
37才のとき,病院の内科に勤務していて,病棟勤務の看護婦(今は看護師)と
関係を持ちました。外来診療や検査,入院患者さんの指示出しと,院内で一日の
ほとんどを過ごす毎日でした。そんな中で夜間に病棟で指示書きをしていると
準夜勤や深夜勤の看護婦さんとナースステーションの休憩室でお茶やお菓子を
ご馳走になり,さらに病棟行事のお花見や,暑気払い,忘年会や新年会などの
飲み会に参加して親しくなっていきました。その中にHKさんがいました。
年齢は35才前後で,身長150くらい,ポッチャリとした体型で,性格は決して
派手な方ではなく,患者さんへは常に親身になって接し,後輩看護婦への指導も
しっかりと行える人でした。姑さんと旦那さん,子供2人の5人家族でした。
彼女の持っている嫌みのない雰囲気が気に入ってしまい,飲み会では出来るだけ
話しをするようにしました。ある飲み会の帰りに深夜勤務に入る彼女に車で
送ってもらいながら色々と話し(仕事より夫婦生活などの話し)をして,もう少し
時間が許せばドライブしようと誘い,遠回りをしてもらいました。
町中を過ぎて人気のない農道が続くところ出てきたときに車を脇に寄せて止めて
もらい,「キスしてもいい?」と誘ってみました。『ええ』と小声で答え
小さくうなずきました。運転席の彼女の右肩を抱き寄せるように左手でつかみ
キスをしました。そのままの姿勢で左手を右胸に下げて行きましたが,
『だめよ』と拒まれたのでその日は無理はせずしばらく唇をかさねていました。
後日,彼女の方から自宅に,深夜勤務に入る前だが逢えるかどうかの電話が
ありました。自宅近くの交差点の電話ボックスからと言うので早々に言ってみると
彼女が車で待っていました。彼女は何か集まりがあって少し飲んでいるようでした。これから病院の仮眠室で休憩を取って深夜勤務に入る前に逢いたくなったそうです。とりあえず車を走らせてもらい,前に走った町はずれの農道へ行きました。
車を脇へ寄せて止めて,すぐに彼女の方からキスを求めてきました。
前とくらべ積極的に自分から唇を開き舌を絡めてきました。胸を触っても今度は拒否せず,運転席を少し下げて背もたれを少し倒しました。私に回した手に力が入り
私も興奮しました。右手で身体を支えて,左手で胸をまさぐりました。ブラウスの
上から乳房の弾力性が手に伝わってきました。唇をむさぼるように吸いながら,左
手を身体に沿わせて下へ降ろし,太股をなでました。身をよじるようにしながらも
閉じた足を開かせ,スカートをたくし上げました。熱く湿った股間の感触が手に伝わり,ストッキングの上から恥丘を押さえるようにして撫でました。唇を外すようにして『ああ・・・』と吐息がもれ,指先に陰部の湿った感触がいっそう伝わってきま
した。私の回した彼女の手によりいっそう力が入りました。・・・
988
2002/10/14 13:21:06 (lpV/N.yn)
 半年くらい前です。信号無視のバイクにはねられて右足を骨折しましたが、
幸いにも?病院の前の交差点だったので、即かつぎこまれました。こちらに
過失はないので、迷わず個室へ入りました。
 次の日です。部屋に看護婦さんが来たので顔を見たらビックリ。近所の
パチンコ屋でよく会う人で、40代半ばくらいでしょうか、並べばいつも
話をして、数日前に二人並んで大勝したばかりでした。通勤の時病院の近くで
見かけるし、言葉遣いが丁寧でクールなので、たぶん看護婦さんではと思って
いたのですが驚きです。彼女も私の顔を見て目を丸くしましたが、落ち着いた
口調で「まあ、大当たりですねえ」と微笑んでくれました。
 翌日になって、「身体ふきましょうか」と言って彼女がやってきました。 
パジャマの上のボタンを外され、首の辺りからふき始めました。僕は乳首が
とても感じるので、ガーゼを持つ彼女の指が乳首に触れた時、思わずピクッ
と反応してしまいました。彼女はそれに気付いたようですが、そのまま続け
ました。
 そしていよいよ下半身へ。「腰上がりますか?」と聞くのでちょっと浮か
せると、彼女は「失礼しますね」と言って迷わずズボンとトランクスを
下げました。久々に嫁さん以外の人に股間をさらけだし、緊張と興奮が入り
交じった、何とも表現しがたい気分でした。「はは、何か恥ずかしいですね」
と言うと、「私は慣れてますけど、でもなんかね、フフフ」彼女も少し恥ずか
しそうです。
彼女はガーゼを洗い直すと、左手でチ○コをヘソの方へ押しつけ、右手の
ガーゼでタマの周辺から肛門の方まで丁寧に拭いてくれました。時々チ○コを
押さえる手が動くので、裏スジの辺りが感じてしまい、段々固くなってきまし
た。彼女は「元気ですね」と一言だけ言いましたが、彼女の微笑む顔を見て
興奮してしまい、チ○コは完全に立ってしまいました。チ○コの脈を打つのが
伝わるからか、彼女は少し顔を紅くしています。
 タマ周辺が拭き終わり、彼女は左手を離しました。チ○コは脈を打ちながら
天井を向いています。そして親指と人差し指で、半分くらい被っている皮を
ズルッと剥きました。
 顔見知り程度の人にチ○コを見られ、触られ、皮を剥かれ、何だか全てを
彼女に奪われてしまったような感覚で、もうたまらない興奮です。ガーゼが
カリを行ったり来たりするたびに、「んっんっ」と声が出てしまいます。段々
申し訳なく思えてきたので、「すいません。でもすごい感じちゃって」と言う
と、彼女は「いいんですよ」と言って、先端から溢れる汁を拭いてくれました。
そして、「もう終わりですけど、このままじゃ可哀想ですから・・・」と
言って、今度は右手でチ○コを握り、シコシコとしごき始めました。
「あっ、そんな、ああ」「出しちゃっていいですよ。イク時は言って下さいね」
 中指で裏スジをこすり、人差し指がカリに当たり最高に気持ちいいです。
更に「ここも触った方がいいですか」と言うと、乳首を指先でこすり始め
ました。精一杯ガマンしていましたが、こうなるともうダメです。
「イ、イク」精子を放出しました。彼女はその瞬間に指で先端を押さえたので
精子がチ○コの周辺に飛び散ってしまいましたが、全部ふき取ってくれ、
パジャマを直してくれると、「内緒ですよ」と言って出ていきました。
 その後も何回かお世話になり、乳首を舐められながらイッたり、口の中に
出したりさせてもらえましたが、SEXは一度もしませんでした。今も
時々パチンコ屋で会いますが、以前のようにたまに話をするだけです。



989
2002/10/14 02:30:15 (ZHXpSNei)
定期検査でいつもの病院に行き、待合室で
会計を待っていると、久しぶりと声をかけられた。
見ると、以前関係を持っていた人妻看護婦邦子だった。
今、妊娠9ヶ月でこの病院に通っているらしい。
何も自分の働いている病院にかからなくてもと
思いながら、しばらく話をすると今日は夕方まで
暇なので一緒にお昼を食べたいという。あまり気乗りしなかったが、
ごちそうしてくれるというので邦子の車に乗りファミレスに
行った。邦子はちょっと見て欲しいモノが家にあると言い
取りに戻った。しばらく待っているとここでは見せられないから
一緒に来てくれと言う。邦子は運転して近くのラブホテルに
車を入れた。部屋に入りソファーに座り待っていると
邦子は、バスルームでなんとナース服に着替えて
出てきた。どう?と聞いてくるが、突き出た腹がスカートを
押し上げ、背中のファスナーが閉まらずに乳首がくっきりと
透けて飛び出している。キャップがかろうじてナースと
解らせてくれるだけだ。気持ちのいいものではない。
しかし邦子はそのままソファーに座っている自分のズボンを
脱がせて銜えてきた。2年前とは比べモノにならないくらい
上達している。期待していなかった為、思いのほか気持ちよく
しばらくして口に出してしまった。邦子は上手そうに飲み込んだ。
聞くと、自分との関係が忘れられなく、いつ自分と再会しても
良いように裏ビデオでフェラの練習をしたらしい。旦那の為に
上手くなりたいからと言うと旦那は大喜びで、裏ビデオを
買って来たらしい。旦那は口だけで満足していると言うが、
ではなぜ妊娠したのだろう?どうでも良いので邦子を全裸にして
ナースキャップだけでもう一度銜えて貰う。結構興奮する。
言うほどのテクではないがまあ合格点かな。妊娠して
飛び出た乳首をいじってやると感じるらしいので、両方の
乳首をつまんだままパイズリさせる。初めてすると言うが
かまわずさせると乳首だけで行ってしまった。邦子は
入れてくれと言い、バックスタイルでこちらに尻をつきだしている。
でかい腹を見ていると躊躇したが、ゆるゆると思われるあそこに
バックから突っ込んだ。意に反して、もの凄い締め付けだ。びしょ濡れの
あそこの中は生き物のようにうねっている。ナースキャップが
そそる。乳首をいじると邦子は声を上げてすぐにいってしまった。
その時、邦子のあそこがキュッキュッと肉棒を締め付けて、
濡れたヒダがからみついてくる。こんな締め付けはなかなか
お目にかかれない。夢中で腰を振り邦子の中に出す。
妊娠しているから関係ない。どうしてこんなにきついのか
邦子に聞くと、たぶん赤ちゃんが内側からあそこを
圧迫しているからじゃないかと言う。それから週に1回は
入れている。邦子が出産するまであと一ヶ月は、付き合うつもりだ。
990
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