ナースとの体験

剣道部の僕はインキンが酷くて恥かしいけど
このままにしてると余計に酷くなると思い
近所に有る小さな皮膚科に行った
先生にパンツを脱いで金玉を見せると
薬を塗ったら直に良くなるからと言われた
その後看護婦さんに先生がこの子に薬を塗って上げてと言い
看護婦さんは僕を隣りの部屋に連れて行き
部屋に入ると僕にズボンとパンツを下げてと言う
僕の母親より年上の優しそうな看護婦さんで
僕が恥ずかしそうにズボンとパンツを脱ぐと
立ってる僕の前に跪きチンポを持ち金玉に薬を
塗りながらマッサージをする
僕は気持ち良くてチンポが直に勃起すると
｢今中学生？」
｢はい、中学三年生です」
｢恥かしがらなくていいのよ」
｢みんな若い子はこんなふうに立つのが普通なの」
そう言いながらも看護婦さんは金玉に薬を塗りながら
チンポを持ってる手をゆっくりと動かしてる
そして僕の顔を見ながら笑っていた
我慢出来なく成ってきた僕は看護婦さんに
｢出ちゃいそう」
すると看護婦さんは慌てて｢ダメよ、出したら。ちょっと待って」
そう言いながら僕のチンポを口に咥えた
咥えた瞬間僕は射精してしまい看護婦さんは全部
口で受け止めてくれた
そしてチンポを話すとティッシュを取りだし吐き出して
｢ビックリしたよ、でも一杯出たね」
｢ごめんなさい」
｢言いのよ、気にしなくても。その代り誰にも言わないで」
そう言って僕のパンツとズボンを上げてくれて外に出て行った
僕は薬をもらい病院を出ようとするとさっきの看護婦さんが
僕にメモを渡して中に入って行った
メモを見ると電話番号と明日家に遊びに来なさいと書いてあった

あれは深夜明け勤務の帰りのことです。
深夜勤は午前９時までなので、電車に乗ったのは10時頃でした。
疲れて眠くなってしまったあたしは座席でウトウトしていました。
（この時間はいつもラッシュ時間から外れているので結構すいてるんです）
いつの間にかあたしは眠ってしまってたみたいで、ふと気づくと太腿の内側を撫でられる感触で目が醒めました。すぐ右横に知らない男の人（大学生くらい？）が座っていて、あたしのスカートを捲り上げて右手で太腿の内側をサワサワしてたんです！それもほとんどアソコに触るくらい！
でも半分眠ってたあたしはそのまま何だかキモチよくなってしまって、その男の人にされるがままになっていました。男の人も、あたしが目を醒ましたのに抵抗しない事に気づいたみたいで、左腕をあたしのカラダにまわして抱きかかえるみたいにしてあたしのオッパイを揉んだり、ショーツの横から指を入れてアソコに侵入しようとしました。さすがにあたしも抵抗すると、耳もとで「ここで嫌なら２人きりになれる所へ行こうよ」と言われました。
こんな中途半端にエッチな気分になってしまったあたしは「オナニーじゃ物足りないなあ」と思い、その人に誘われるまま電車降りてホテルに入り、すごく激しいエッチをしちゃいました。やっぱり夜勤明けエッチはキモチいいです。

～はじめに～

先日、友人がセッティングしてくれた２対２の「ナースコンパ」に参加。
食べて飲んでワイワイ♪２次会のカラオケＢＯＸを出たのは、日付が変わって１時まわってたと思う。
『タクシーで送りだなぁ～』なんてことを考えていると、
「俺の家で始発まで時間つぶしたらいいやん」と、友人が”勝負”かける。
「えっ！・・それはちょっと・・」と、当然の反応をみせる女性陣。
「猫いるから、遊んであげて♪」：友人（手帳から子猫の写真をみせる）
この作戦が・・・なんと大正解！二人とも大の猫好きだったのだ♪夢は膨らみ、心は躍る！４人は愛すべ子猫ちゃんが待つ、友人宅があるマンションへとタクシーを走らせるのであった。夜はまだまだ続く・・・。

～本編１～

途中コンビで買出し。子猫と携帯写真を取ったりしながら、アルコール片手にワイワイ♪宴は続く。話題は自然と猫→恋愛→Ｈ系へとシフト移動。現役ナース相手にして、男なら誰しもが聞きたくなるよな！酒の勢い借りて、もちろん聞いてみた！
「勤務中、Ｈな体験とか見たり聞いたりしたころある？」
回答はふたりとも「ある！」。それから始まった業界禁断トークに男性陣はマジで興奮！（ほんとエロかったぁ～サイトの体験談もまんざら嘘じゃないかも？！）
男衆からの御礼にと、それぞれが「オフィースＨ」・「社員旅行Ｈ」の禁断トークにて女衆の反応をみる。女性陣は異業種の禁断Ｈ話に興味深々♪
「すご～い！でもなんかその気持ちちょっとわかるかも・・」：みき　
「過激すぎる～・・・私なんかすごいノーマルなほう・・」：ゆかり
なんとも意味深なふたりの発言が続き、いつのまにかＨ系質問大会になだれ込む。
気づけば時が経つにつれリビングには、なんともいえないねっとりとした怪しい空気が広がっていた。笑い声が絶えない４人、しかし内心では、敏感にその雰囲気を感じ取っている４人でもあった・・。

～本編２～

宴は３時過ぎに終了。男性陣は友人の部屋、女性陣はリビングのソワーに別れ、始発までの時間仮眠をとることに・・（寝れるわけないだろ！）。俺と友人は固い紳士協定（なにがあっても一蓮托生）を結び、作戦を実行すべく、俺は廊下で寝るふりをするため毛布を抱いて廊下にでた。

友人は、みき：（２７歳　整形外科勤務　目元がセクシーなお姉さま系）を、そっとおこし自分の部屋に誘い込む。３０分経過。友人はみごとミッションに成功した模様！（３０分経って、みきがリビングに戻らなかったら”合体”成功の証）
俺は、ゆかり：（２６歳　小児科勤務　明るくて元気な可愛い系）が寝るリビングへと足音をしのばせる。ゆかりはまぶたを閉じてるだけで、眠れなかった様子。俺をみつけたゆかりは、小声で「みか、部屋に入っていったまま帰って来ない・・」と話かけてくる。「うそ！俺さっき、お前廊下で寝れ！って、あいつに追い出されてきたねん・・なにしてるや、あいつら（苦笑）」と、話をあわせる俺。ゆかりも大体の想像はついているようで、意味ありげにいたずらっぽく笑い返してきた。
”勝負！！”
俺は間髪入れずゆかりの唇にキス！不意打ちに、驚き固まりじっと俺をみつめるゆかり。言葉がでるまえにゆかりの瞳をみつめながら、もう一度キス。唇を重ね見つめ合う二人・・やがてゆかりはゆっくりとまぶたを閉じ、ソファーに倒れながら唇を開き、その甘い舌を絡ませてくるのだった・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こらぁ！子猫あっちむいとけ！。

～本編３～

※濃～いＨでした。ゆかりのあまりの感度のよさにまさに・・・。
　文章にしたらあまりにもエロく、エロ小説になりかねない勢いなので自粛。
　（要望があれば別の機会にでも・・）

～終わりに～

信じる信じないは別問題として、こんな出会いもあるから、男と女の関係って不思議。二度と有得ない体験の記念に投稿しました。今回は、お互いが親友同士だったという同性に対する安心感（お互いの共通の秘密として守りあえるという信頼感）があったのが、こういう結果にいたった大きな要因に思えます。
最後に友人と俺との共通の感想！

　　”ナースさんたちも時には職場でハメをはずす事がある。
　　　　　　でも、そんなナースさんたちが余計に魅力を感じる俺たち。
　　　　　　　　　　　　ナース最高！　Ｈは極上！！　　　　　　　　　”　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－終わり－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※女の子の名前はもちろん偽名です。同名の女の子ごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私は５０歳、今は貿易会社役員をしている。１０年以上前の事だった。私は旅の手帳の文通欄に旅行をご一緒しませんかと言うメッセージを載せた。その時、川名清子という３２歳の千葉県の銚子市立病院の外来に勤務する看護婦から手紙をもらった。私は京都、清子は千葉、文通だけで逢うことはないと思っていた。２ヶ月文通して逢う事になった。逢ったのは、新幹線の相生と言う駅でした。指定の列車に清子は、乗っていなかった。相生くんだりまで来るはずはないか、東京にはいい男は、５万といるのにと、半分諦めていた。もし来たとしてもたいした事ないだろうと思っていたし、もう１本だけ待つことにした。改札口から美しい女性が出て来て私に声をかけた。私はやったと、思った。明後日まで２人で温泉旅行出来るのだから、私の車で鳥取、吉岡温泉に向かった。途中彼女から割り勘よと言われ割り切りかと思った。それなら２日間楽しもうと考えた。泊まったのは、鳥取グランドホテルのスイートルーム。でも２人は、大浴場に向かった。私が入っていると女性出入り口から清子がどこも隠さずはいってきた。中にいる男は釘づけで清子をみている。どうせ私のおもちゃになる体、だれに見せ様がよかったのだろう。私も２日だけの女、好きにさせた。その清子の投げやりの態度がのちに私の心を変えていった。清子を抱いたころには、心から愛していたし、清子も愛してくれた。でも２人は、結局結ばれる事はなかった。千葉の海上町に清子はいる。でも逢えない。
私は、今体調を崩し、モルヒネ、燐酸コデインで延命しているだけ。心から愛していた。

私まだナースに成って一年です。患者さんに犯されました、とうちょくで見回りに部屋に入ると押し倒されてあっというまに全裸に…レイプは憧れてたしかっこよいのであまり抵抗しませんでした。それどころか彼が退院した今もわざわざ病院でしてもらいます。先生に見られたため診察室で裸になりおっぱいもあそこも舐めてもんで、最後は中出し、今もなお先生も彼も私の身体をもてあそんでいます