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ナースとの体験 RSS icon

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2003/04/30 15:20:57 (PkF3CvnL)
学生時代太ももの剥離骨折があって太ももの付け根から欠けた骨を摘出しました。
担当のかわいい系の看護婦さん(23歳)にオペの前、念入りに足の毛と陰毛を剃られました。看護婦さんは竿をつかむとおもむろにアルコールで消毒を始め。
「痛みはないですか?痛いのは病気よ!」顔を上げにっこり。 ピンセットでアルコールコットンを取り丁寧に、少し大きくなったカリの部分丁寧に拭いているそのとき フーと大きなため息が聞こえたような気がしました。
オペ最中もその看護婦さんそばについていてくれたのですが。
ちょうど僕の腕が看護婦さんの土手に当たっていてドクターに器具を渡すたびにぐりぐり押し付けます。看護婦さんは少し興奮気味で鼻腔がふくらんでいました。縫合が終わり、ドクターが出て行くと。「もう大丈夫よ今夜は少し痛むかも、そのときは座薬を入れてあげるから」といっていました。夜になって、麻酔が切れ痛みが出てきたのでナースコールに手を伸ばして。「○×クンすぐ行きます。」軽やかに病室に入ってきたのは私服の看護婦さん。「痛くなった?」もう上がりなのに僕のコールを待っていてくれたらしい。「お知り向けて」お尻に座薬を入れられて、手を洗ってくるといって廊下に、しばらくして戻ってくると手には洗面器を、タオルを絞って体を拭いてくれました。胸元から谷間がのぞき僕のひじが看護婦さんの土手にあたっています。「大きくなってるけど痛くないの?」と聞かれ、「もう痛くないよ!すごく効いてきた」と答えると、おチンチンのタオルどかして顔をかぶせて先を含みました。びっくりしてると、「終電間に合わなかったの、ここに泊まるね。」またおちんちんを含むと僕の手をとって自分のスカートの中に手を股間に添えました。生地の下着でした。指を動かすと片足をベッドに上げました僕をまたぐように胸の上に彼女の半透明の女神が濡れて豆が浮き出ていました。やさしく撫ぜるとウンウンとあそこに吸い付きます。ちょっとオペの痛かったのでなかなかいけないで居ると顔がミニスカートの中に、彼女ベットにすっかり上がってしまい馬乗りになって押し付けます。鼻や口の周りもぬるぬるに「もうだめ!」 と言うと下着を取ってこちらに向き直るとそのまま竿の上に沈んできました。とても熱いマッタリトシタ感じに包まれた。グイグイ小股を押し付けると奥に当る物が 「排卵日なの外にしてね」「そんなにグリグリしたら痛いよ」 「ごめん」 と腰を浮かしたところへ 背筋使ってマシンガン攻撃 声も出せずに「はあはあ」の連続。「ももっもうだめえ!!イクいくイクー」
終わったあと 傷のガーゼが真っ赤のなっていた。それから一週間の予定の入院が2週間になった楽しい入院生活でした。
896
2003/04/29 18:08:19 (4.9snW3b)
ネットで引っ掛かって来た30の人妻ナース。今日は非番だったのでホテルに行って来た。ナースって人に献身的にするのが当たり前になってるからね~。
フェラはちんぽがふやける位にもういいって言うまで一生懸命だし上に乗らせると とても上手い 体重が掛からない様に絶妙に腰を動かし、あまりに気持ち良くておもいっきり中出しナースはみんな薬飲んでるから大丈夫なんだってさ。これ絶対患者ともやってるよね。
で、終わったあとは身体を丁寧に洗ってくれるし 風呂上がりは全身マッサージしてくれるし
ナースは最高

897
2003/04/28 00:54:30 (gQ/ftJue)
今から約2週間前のことです。
横浜市のわりと有名な病院でアキレス腱の断裂により入院していました。
部屋は4人部屋で40代の男性が居ましたが、ちょうど退院する所でした。
ご想像通り歩くことが出来ないため看護婦さんが「おしっこしたい時は言ってくださいね」と気を使ってくれました。
入院はしたことがないのでちまたでよくある話を想像して「若い娘が尿瓶を持ってきておしっこした後に口で綺麗にしてくれるのかな?」なんて考えていました。
しかし、実際尿を取ってもらいたいナースを選んだつもりでしたが、出てきたのは30台半ばの女性でした。26歳の僕的には「やっぱりな~」と冷静になりました。
両手は自由なので布団で隠し自分で尿瓶に入れようと思ったのですが、その看護婦は「お手伝いしますね」と布団に手を入れ「これですか?」とモノを掴み尿瓶に収め「良いですよ」と顔を見てにっこりと微笑んでくれました。
よく見ると目じりや首あたりにシワが少しありましたが綺麗というか色っぽい感じでした。
それに同調してかおしっこをしながら立ってしまい尿瓶につっかえてしまったんです。しかし、ちょっと力を入れれば抜けるんですが、抜こうとすると皮が引っ張られ痛くなるんです。
「あの、すみません・・・終わったんですが・・・」と次の言葉も出なく、看護婦さんはそうとは知らず尿瓶を抜こうとしました。「あれ?」と布団をよけて除かれ「え?嘘?」と数秒無言で見られてしまいました。
その看護婦さんは「じゃぁ落ち着くのを待ちましょうね」と優しい感じで言ってくれました。
いつも仕事中に立ってしまった時の対処法で「色即是空 色即是空 空即是色 空即是色」と唱えるんです。数十秒後萎えてきて自分で尿瓶を抜きました。
看護婦さんは「元気なのね」と。僕は「いえ、看護婦さんが魅力的なので・・・」と半分本当で言うと、「上手いんだから・・・本当に?」確かこんな会話でした。
尿瓶を床に置き僕の萎えたアソコを軽くひと撫で。そのシチュエーションなのか看護婦の魅力なのか分かりませんが、一瞬の内に元気になりました。
「本当なのね」とうれしそうな顔をして僕のアソコを優しく握り滑らかにシゴキ「良い?」と。返事をしようとしましたが声が出ず頷くだけでした。
フェラは若い娘のように激しいのではなく、まったりと絡みつくような感じで吸い込まれるようでした。
声も「はぁ、ぁぁぁ」という感じです。
わりとフェラには強い方なので5分ほどしてイってしまいましたが、たっぷりと口の中に出してしまい、吐き出す場所が無かった為飲み込んでくれました。一瞬苦そうな顔をしてましたが直ぐに「美味しい」と微笑んでくれました。さすがナースですよね。
「いつでも言ってね」と尿瓶を持って出て行きました。
その数時間後ナースの方が立て続けに「おしっこは大丈夫ですか」と聞いてきましたが、出そうになかったので「大丈夫です」と。
しかし、かなり可愛い子が来て「おしっこ大丈夫ですか」?と聞かれ、したくもないのに「お願い出来ますか?」と嘘を言いました。
もうその時点で興奮していて尿瓶を入れる前には立っていました。看護婦さんは「あはははは」と笑い、僕は申し訳なさそうに演技をしました。
「どうしたら良いですか?何かお手伝いできますか?」と思った以上の反応が返ってきました。「あの、じゃぁ、たぶん出してしまえば元に戻ると思うので手で良いのでしてくれませんか?」と恥ずかしそうな感じを演技しました。「はい、分かりました」とシゴキ始め、パンパンになったアソコの裏を舌先で舐め、筋に沿って舐めていきゆっくりと奥まで咥えてくれました。
30歳半ばの看護婦とは違いちょっと荒い感じでしたが、大きくなったアソコにはちょうどいい刺激になり、やはり5分近くしてイってしまいました。
その娘も飲んでくれました。男冥利につきます。
シーツにはその娘の唾液で濡れていました。
し終わった後、「今日の夜来ても良い?」と言われ「はい」と。
何も入っていない尿瓶を持って出て行きましたが、直ぐ後に本当にしたくなって看護婦さんを呼びおしっこをしましたが、そのことは何もありませんでした。というか、2回も出してしまったせいか立ちませんでした。
夜になるまでやはり何人もの看護婦をが着ましたがそんなには出来ません。
ここまでくれば最初の看護婦が皆に言ったのかな?って分かります。
皆が寝静まったころパンパンに張ったアソコが布団に山を作り、いつ来るのか待ち遠しかったです。
靴の音が聞こえ「来た!」と思い寝たフリをしました。当然「寝ている時に布団にもぐりこむ」というストーリーを設定していた訳です。
耳元で「来たよ」と。僕は寝たフリ。すると案の定。これ程嬉しいことはないですね。
パジャマを半分脱がし口でしてくれました。夜の病院は静かですが、口でしている音が軽く響き、それが異様に興奮を誘いました。寝たフリなんて続きませんでした。
起きた事に気付き無言で別途の上に上がり、すでに濡れた所にゆっくりと僕のモノが入っていきました。その娘は前後に上下に腰をくねらせ声を出さないようにナースキャップを噛み締めていました。
ふと気付きましたが、ゴムなど一切つけていなかったんです。でも、彼女が気付かなければ良いか、と余計なことを考えるのはやめました。
机上位ではなかなかいけなかったため、バックにし、アキレス腱の断裂した右足は別途に付かないように激しく突きました。
片足が付いていない状態は普段のバックと違和感がなく思った以上に力強く突くことが出来き中でイク事が出来ました。
ナースって本当に良い者ですね。それでは、さよなら、さよなら。
898
2003/04/27 21:56:56 (mp94mm1U)
右足の太股を丸ノコで負傷して入院した時、一週間位歩けなく、看護婦さんと…他の人みたいな良いことは無かったよ…でもね 俺の入院した病院は看護学生の寮が隣接していて、安達ゆみ(思い出だから美化してるかも?ゆみの漢字もわかんね)に似た学生と仲良くなり、俺が松葉杖で歩けるようになると、夜中に、非常階段の裏でデート? するようになって、キス→→フェラ→セックスと楽しく入院性活を過ごしたよ。俺は看護婦より学生の方が、病室まで遊びに来たり飲みに行ったりと(もちろん抜けだして)良い思い出になってるよ
899
2003/04/27 17:20:50 (.hPxqB6D)
僕は15の時、血尿が止まらなくなり、2週間程入院してたことがあります。トイレも自分で行けるし、シャワーも使える、何の不自由も無かったのですが、検査が恥ずかしいものでした。エコーで腎臓や膀胱を見るので、下着を降ろされるのです。検査器を先生があてるのですが、看護婦さんがチンコが邪魔にならない様にガーゼで抑えているのです。
ようやく剥けたばかりのチンコを、病院とはいえ異性の前にさらすのは、たまらなく恥ずかしいものです。
検査が終わると、塗られていたゼリー状の物を結果待ちの間に、看護婦さんが拭いてくれるくれるのですが、この時はガーゼも無く丸出しの状態になります。僕の検査の時はいつも20代後半の看護婦さんでした。当然、毎回勃起させてしまいます。そんな事が何度か続くと、慣れてくるのか、お互いにだんだんと気にしなくなっていきました。
「**君はオナニーしてるんでしょ?この後ってどうしてるの?」「トイレで自分でしてます」とか「いつ剥けたの?」「1ヶ月くらい前です」「えーっ!剥けたばっかりじゃん!」と下の話が増えていったのです。そして退院が決まり最後の検査の後「あーあ。今日でこの可愛いおチンチンともお別れか。りっぱに育つんだよ」と、冗談をいいながら、普段より執拗にいじっています。
僕は性的な快感を覚え始めました。「あ、だめです!そんな風にされたら・・・。だめです!」看護婦さんに言いましたが、手を離す風もなく「しっ!声が大きいよ!気持ち良くなってきちゃったの?どうしようかな?いきたい?このままいきたい?退院祝いにしてあげようかな?」看護婦さんは笑顔でおチンチンをいじっています。じらされても無駄な事はわかっていました。いま看護婦さんが手を止めても、僕の射精は止められる状態ではありませんでした。
「だめです!」仰向けに寝ている、自分の胸に発射させてしまいました。看護婦さんは「すごいね!若い子はすごいね!びっくりしちゃった!なんか感動!」変な感動をしています。「まだ大丈夫だよね?もう1回くらいできるよね」その後僕は、10分くらいの時間に3回続けて射精させられました。ただしごくだけの、看護婦さんの手は痛かったけど、性欲に負けてしまいました。「すごい!すごい!まだいける?」と聞かれると、正直に「はい」と答えていました。時間さえあればまだまだ大丈夫でした。
この時の事は10年経った今でも、思い出してオナニーをしています。
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