ナースとの体験

恥ずかしい話ですが、自分のナニがデカイと噂 婦長さんから聞いた 尿瓶もギリギリ入る太さに苦笑いされた でも、夜に婦長さんから「スッキリしたいよね？」シコシコしてくれた 不細工な婦長さんだが、久しぶりに出せてスッキリした

実際はそんなにエロい体験ではありません。

少し前に陰嚢部分が爛れてしまい、薄皮が剥けたような感じになり、ヒリヒリとした焼けるような痛みが出ました。範囲も徐々に広がり始めてしまい、仕方ないので皮膚科に行きました。
初めて行った皮膚科は女医で症状を説明したら、見せるように言うので、恥ずかしながら見せました。
検査がどうこう言われた後、処置室で薬を塗る事になりました。
その担当が可愛らしい看護師さんでした。
患部に薬を塗った後、他にはないかと亀頭部分をつまみ上げるようにして、皮を伸ばすような感じで触られたので、すぐに勃起してしまい、その後一擦りか二擦りで勢いよく射精してしまいました。
たまたま看護師さんの顔が近くにあり、口元に掛かってしまいました。もちろん舐めたり飲んだりなどはしません。
「すいません」と言ったら、ニコニコして
「大丈夫ですよ」と言ってくれました。
自分の口元を拭いた後、私の先端部分も拭いてくれました。

それだけの話です

原付でコケてそのまま車に撥ねられて両足骨折。
長期入院で最悪だと思ってたけど担当看護師に恵まれた。
美魔女のユリさん44歳。
恥ずかしながらオナニーティッシュの処理をお願いしたところから始まった。
そのままどんどん仲良くなって結局、騎乗位中出し童貞卒業式までさせてもらった。
検温フェラも夜勤セックスもありの最高の入院生活だった。
自分の息子より若い俺とするセックスに興奮するって言ってたなぁ。
経験人数、余裕で三桁らしい。
退院後も会いたかったけどダメらしい。
入院中だけのサービスなんだってさ。
また会いたいな。
事故に遭うのも意外と悪くない。

腕の骨折で入院してた時の話。

入院してしばらく経った頃、３０代前半の看護師さん（子なし人妻）と仲良くなりました。
カーテンのみで仕切られた四人部屋のベッドで、音を立てないようにフェラをしてくれるようになりました。
カーテンの向こう、と言ってもすぐ隣には他の患者さんがいるというシチュエーション。いつもドキドキしながらフェラしてもらって、口内射精。いつも精子も全部飲んでくれました。
心も体も癒やされる楽しい入院生活でした

少人数の飲み会で知り合ったバツイチナースを紹介してもらった。
その日は連絡先だけ。後日二人で飲みに行った。
女盛りのナースは激務でストレスフルなこともあり、酔うとエロ全開。個室居酒屋で話しながら股間を触りまくってくる。当然ボッキする。許可も得ないでチャックを下ろし潤んだ瞳で膨らんだ亀頭にチューチュー音を立てて吸い付いてくる。
パンツに手を入れ反撃するとヤバいほど洪水状態。これはイカせないと収まりがつかない。
掘りのあるテーブルと俺の間にパンツをずらしてしゃがみ込んでくる。勃起をむんずとつかみ濡れ光ったワレメに先っぽを擦り付けている。
温かくなったと思った瞬間、根本まで飲み込んでしまった。
閉じた唇から喘ぎ声が大きくなってくる。
俺は、誰かに見られるかもって思って周囲に目を配るが、ナースはお構いなしに腰を振る。この間、会話はない。
さんざん腰を振って耳元で、あんぜんび、と彼女。
ムチッとしたケツをつかんで下からガンガン打ちつけてやった。