ナースとの体験

去年から通っている歯医者の受付に、眼鏡をかけていて、
線の細い女の子がアルバイトをしていた。色が白く、声も
あまり大きくない。いつもおどおどしていて、ほら良くいるでしょ？
朝礼とかで倒れちゃうよな、そういう女の子。まさにそんな感じの
女の子。仕事の都合で毎週行けないため、のばしのばし今年にまで
治療が遅れてしまったのだけど、その間にその女の子と交わす言葉は
「●●さん、今日は780円です。」「はい」「次回は来週の火曜日に
なります」「ありがとうございました」たったのそれだけ。
なのに今年に入り、4月の雨の降る水曜日、会計の際にお釣りと一緒に
手渡された一枚のメモ。お金と一緒に急いで他のお客に見られないよう
財布の中にしまった。車に乗り、急いでメモを見ると「好きです」の
一言と、携帯の番号が書いてあった。080から始まる番号。
まだ契約して間もないのか、高校生の女の子の可愛い文字で、11桁の
番号は書いてあった。俺は何を思ったのかはいていたジーンズがきつく
なるくらい、脈を打ちながら勃起していた。自分には彼女がいる事を
忘れて・・・。仕事が終わり、家に着いたであろう午後9時30分、
俺はあの子に教わった番号に電話をかけた。3回のコールで女の子は
出た。名前は川嶋さん。小さな声で「はい川嶋です」と出た瞬間、
なぜか俺は落ち着いていて、「あ、もしもし、●●ですが」というと、
彼女は「彼女がいても、今会いたいです。ダメですか？」と言い、
無言になってしまった。俺は「う、ん。彼女がいるんだけどな。」と
少し困ったように言ったが彼女は何も言わなくなった。困った俺は
「じゃあ、どこで待ち合わせ？」と優しく聞いた。「じゃあ、いつもの
歯医者の前で」と言い、すぐに二人は歯医者に向かった。
10分後、川嶋さんはブレザーのまま自転車でやって来た。
「高校生なんだ」と聞くと、「うん。高校2年生」と答えた。自分が
今28歳になるから、一回り位違うと少し悩んだが、「じゃあ車に乗って」
と、ドアを開け、車に乗り込ませた。高校生と二人きり。ドキドキする
気持ちを抑えつつ、俺は声を押し殺すように「どこへ行く？」と聞いた。
川嶋さんは「どこでも良いです。誰もいない所」と一言言うと、下を
向いてしまった。俺は我慢が出来なくなり、公園の駐車場に止まると、
「俺も川嶋さんが好き。川嶋さんが欲しいよ」と口走っていた。
その直後、俺は川嶋さんに抱きついていた。川嶋さんは震えていたが、
俺は震える川嶋さんの手を握り、パンパンに膨れあがったペニスに
ジーンズ越しだがあてがった。川嶋さんは少し驚いていたが、そっと
ペニスを掴み、優しく揉み始めた。川嶋さんは汗をかき「恥ずかしい」
と一言。「したことある？」と聞くと、「はい」と素直に答えた。
今日初めて二人きりになり、1時間も経たないのにこんな事してる。
でも罪悪感はなかった。ベルトを外し、ズボンと一緒にパンツを降ろした。
ムワっとしたアンモニアの臭いと、仮性包茎からくる独特の臭い。
車の中がその臭いでいっぱいになった。俺は少し強い口調で「して」と
言った。川嶋さんは少しためらったが、俺の股間に顔をうずめた。
そして小さな口でペニスを包んでいく。もう沢山濡れている。
皮の間もきっと汚れているはず。そんな事を考えたら頭が真っ白になって
しまった。川嶋さんは手で皮を下にずらした。「ゴホッ」とむせたが、
のどの奥までくわえると、ずるずると音を立て、しゃぶり始めた。
高校生の女の子に、ペニスを舐めさせている。彼女とは違う感触。
ザラザラした下の感触があまりなく、むしろねっとりとした、柔らかい
舌の感触に我慢汁はたっぷりと流れ出ていた。すごく可愛いと言うわけ
ではないが、16歳の女の子にフェラチオをさせている行為が、今までに
ない感激のような物が込み上げてきた。
15分ほどしていたのか、頭の中は真っ白になり、川嶋さんの口の中に
勢い良くザーメンを撒き散らしてしまった。俺は頭を抑えたまま、
一滴残らず掃除をさせた。川嶋さんはただ呆然としていたが、車を
降りると口の中のザーメンを全て吐き出そうとしていた。俺は「苦しい？」
涙目になっている彼女に聞くと、首を横に振り「ごくん」と飲み干して
しまった。その瞬間、俺は川嶋さんに抱きついていた。「ごめんね」
そう言いながら。10日後、彼女と別れ、川嶋さんと付き合い始めた。
親にも友人にも言えないが、一人暮らしをし、毎日彼女とSEXをしている。
彼女は歯医者のバイトも辞め、お小遣いを俺はあげてる。
援助交際なのかもしれないが、結婚も同じ事でしょう？
こんな話、滅多にないと思うけど、本当の事なんです。
（フィクションですと、トップページには書いてあるんだけど）
下でくまさんも投稿しているけど、お客との距離が近いとか、歯医者も
なかなか良いですよね。もう歯の治療は無事終わりました。

G大学病院の看護婦、康代の話です。
ICUから出たばかりの友人の見舞いの後、担当看護婦が好みのタイプだったので
廊下に出たトコで話を聞いてみると友人は、あと３ヶ月は入院が必要との事でした
その日は、そのまま帰り、暫らくして会社の帰り道にバッタリと会った。お茶でもしない？
って誘ったら、うんいいよ！って笑顔でついて来た。喫茶店でいろんな話をしながら、
それじゃ、これから時間ある？って聞いたら、明後日まで仕事が休みだけど・・・・
彼氏もいないし・・・って話で、ドライブに行った。湖まで手を握り合いながら、
だんだんいいムードに・・お互いに硬いイメージを持っていたせいかエロ話をすると
少し驚いていたが、下ネタが大好きみたいで、ノリノリで大笑いのドライブとなった。
車を降りて自然に抱き合いキスをすると初めから僕の事が気に入っていたらしくて、
舌をからめ、唾液の交換会のようなディープなキスを長くしてた
これからヤレると思うだけで興奮度も上がり、キスをしながら勃起させていたら、彼女の
手が股間に延びて、さりげなく握ってくれていた。これが欲しかったの？と聞くと肯くので
言葉ではっきり言わないと解らないって！言ったら自分からしゃがんでファスナーを
下ろし勃起したチンポにほお擦りしてきた。キスの時のように唾液を垂らしながら
先端をヘビのしたのようにつつきながらカリを舐めまわす姿に、淫乱のハンコを押して
やりたかった。舐めながら頬をすぼめての、音付き、唾液垂れ流しバキュームフェラに
圧倒され、射性感も高まると判ったのか玉袋を握られ、先走り汁を舌先で伸ばす
ようにしながら僕の目を見つめると、出したいの？と聞いてくる始末！ヤラレたって感じ！
どこに出してもいいよ！って言いながらも口を大きく開けて舌を伸ばし待っている。
勢いよく飛び出した精子が顔中にかかってしまいましたが、僕の指で精子を集め
お口に入れてあげたら美味しそうに舐めて飲んでしまいました。
出たばかりのチンポをくわえて、もう一度出してあげるっと言う間もなく２度目の射精
まで首を振り続ける猛者でした。それも射精しながらも吸いつづけるので玉がホント
に軽くなって中身が無くなってしまいました。
長くなりましたので、つづくは次回にでも・・

ポリクリで知り合った小児科病棟のナースをセフレにしてます。
かなりの好き者で俺の要求したことは何でもしてくれる。バキュームフェラ、アナルドリル舐めを30分くらい続けてされるとイッちゃうこともしばしば。もちろん出した精液は飲んでくれる。
挿入したら締まりがイイ！ギュウギュウ締め付けるって感じ。だいたい10分以内にイッちゃうよ。

わたし、騙されてエッチされちゃったんです。
この間の夜勤のとき、患者さんに「車椅子用トイレの水が詰まってるみたいなんです」って言われて行ってみたんですけどどこがおかしいのかわからなくって、トイレの後ろ側までかがんで点検していたら、いきなり後ろから口を塞がれ腰をがっちり押え込まれてしまいました。そして白衣のスカートをまくり上げられたと思ったら、あっと言う間にパンティストッキングとパンティーをまとめて引き摺りおろされて、もう既にカタく勃起したものを突き立てられてしまいました。まだ濡れてないのにムリヤリ押し込まれて最初は痛かったんですけど、だんだん感じて来てしまって・・・。
結局トイレの壁に手をついて、立ったまま白衣の前もはだけさせられておっぱいを揉まれながら、バックの体勢で生挿入＆中出しされてしまいました。
その後も夜勤はしなくちゃならなかったんですけど、腰がふらつくし、アソコはじんじんするし、乳首は勃ったままなのでブラジャーにこすれて痛いし、ちょっと力を抜くとアソコから熱いモノがドロッと流れて来たりでとても困りました。

　２年前、バイクの事故で左足と両手首骨折で入院そして手術する事になりました。大部屋は満杯で個室に入りました。この病院は患者に対して基本的に担当
ナースが決まっており僕の担当はＴ子サンで３歳上の気の強そうな看護婦さん
でした。僕はトイレも行けず（大便だけは無理してトイレに連れて行ってもらってました）食事も最初は一人で出来ませんでした。おしっこがしたくなりナース
コールでＴ子サンを呼びました。ドアをノックしてＴ子サンが「どうしました？」
といって入ってきました。「おしっこお願いします」と言えば。「はい」と言って
布団をはぎ寝巻きの前を開けブリーフを下ろされました。その時、自然現象で僕の
チンポは勃起状態。Ｔ子サン僕の顔を上から見下ろし、ニヤッと笑いながら、「
なに大きくしてんのやらしいわね」と一言。チンポをしごくようにつかまれ先を
尿瓶の口へ。でも恥ずかしさと勃起しているのとでなかなか出ません。するとＴ子サンは「私がおしっこの出るところを見ててあげるから早く出しなさい」といい
チンポに顔を近ずけます。僕は益々興奮してチンポがピクピクしています。その後
何とか排尿が終わりＴ子サン帰り際に一言「あなったって変態ね」。
その次の日、Ｔ子サンが「体拭きますね」と言って入ってきました。僕は自分で
起きれないのでＴ子サンが布団をはぎ、寝巻きの前を開けタオルで肩から拭いて
くれます。もちろん、僕のブリーフはテント状態。Ｔ子サンはそれを見て「何を
想像してるの？」とニヤリ。そして、胸を拭くときＴ子サンの手が僕の乳首にふれ
一瞬からだが反応してしまいました。それを見逃さず「乳首感じるのね」と言って
指でこりこり弄びます時には強くつままれますが痛いどころか、快感の電流が
体中を流れていました。「あなたＭ男君ね」と言って僕の乳首にＴ子サンが唾を
落とし尚も弄繰り回します。「こっちもどうにかして欲しそうね」と言いながら
ブリーフの中に手を入れてきて、チンポを掴みしごきます。僕はたまらず「もう
駄目」というと、急に動くを止め「何がだめなの？」といいます。今度はブリーフを降ろし僕のチンポの上から大量の唾を垂らし、何度も寸止めをされ、頭がおかしくなるくらいになりやっと多量の精液を出させてもらいまいた。Ｔ子さんは「また
気持ちよくなりたかったら私のペットになりなさい」と言って、僕は思わず「はい」と答えていました。その後、退院するまでの１ヶ月半、アナルの開発（指と
バイブ）、唾呑み、咀嚼、Ｔ子サンの飲尿等、どんどん開発され、「退院したら
もっといいことしてあげる」と言ってくれました。
　其のうち無事に退院する事ができ退院１ヵ月後、完治した頃、Ｔ子サンにマンションに呼ばれ更に縛られ、女装をされてぺニバンで女の子のようにバックから犯されました。もう普通には戻れそうにありません。それでもＴ子サンのマンションに
通ってしまう自分が怖いです。