ナースとの体験

私の彼は、白衣プレイが好きで、エッチする時はいつも私に白衣を持って来るように言います。それで「患者さんごっこ」をするのがいつものエッチです。
例えば「フェラ治療編」
「看護婦さーん。ココこんなに腫れてるんですーなんとかしてくださーい」
「あらあらほんとですねぇ。じゃあ腫れの原因を吸い出さなきゃいけませんね。では治療させて頂きます。手と口とおま〇ことアナル。どれをご希望ですか？」
「アナルもあるんですか？」
「いろんな患者様に合わせたケアが必要ですから」
「じゃあこのバイブをアナルに入れて、それで口でしてください」
「えっ？そういうのは・・・」
「患者の言うことは聞くのが看護婦でしょう」
「はい、わかりましたぁ。じゃあ入れさせて頂きます」
「ちゃんと入れたか見せてくださいね」
「はい、じゃあ貸してください。んっ、うん・・・」
「ああ、全部入ったね。看護婦さんさすがに慣れてるね」
「そんな・・・」
「じゃあ動かします」
「えっ？ああっ、ああんっリモコンだったなんてっ！あっあっ」
「看護婦さん仕事仕事」
「あ、そうですね、申し訳ありませんあたしったら自分ばっかり。それじゃあ咥えさせて頂きます。ぱくっ、んぐんぐ、ちゅぱちゅぱぺろぺろ」
「うっうっん、やっぱり看護婦さんはプロだね、すごく上手だよ」
「あ、ありひゃとうごあいまふ、んうん、んぐっ、むぐ、んっんっ」
「うっ！」どぴゅっごくんごくん
「ち、治療終わりましたぁ～、あっ、あんっい、イキそうっ」
「ありがとう看護婦さん、お礼にバイブ最強にしてあげるよ」
「ああぁあっ！ああっあんっあんあんっいっいいっ！いくっいくいくう～～っ！」
「看護婦さんってアナルだけでイケるんだね」
「は、恥ずかしいですう～」
「今度はバイブ２本挿しでしてあげるね」
この他にも「夜勤ナースをバックからお注射編」「淫乱ナース・患者に騎乗位編」「寂しいオナニーナースをバイブ責め編」「トイレで浣腸返し編」「ナースのアソコを奥まで診察編」「仮眠中のナースに強制パイズリ編」「入浴介助で生ハメ編」とか、きりがないです。
そのたびに浣腸器やクスコや抑制帯とかをナイショで借りてますけど、いつばれるかひやひや（包帯なんか使い捨てだからばれたら窃盗罪ですよね）
でも実際の病院ではこんな事あるわけないし、ホテルのベッドですから病院とは全然違うし、彼の言う「職場でする背徳感」なんか私には全然ないんですけど、彼はもうノリノリ。男ってばかみたい、とか思いながら、彼が喜んでくれるなら「ま、いっか」って感じです。
でもこんなのって普通なんですか？
彼は「男だったら誰でもこんなんだ」って言いますけど・・・。

帰宅時間に待ち伏せし、自宅に押し入ってやった。暴れたが口をｶﾞﾑﾃｰﾌﾟで塞ぎ上半身をﾛｰﾌﾟで縛り床へ押し倒す。ｽｶｰﾄをまくりﾊﾟﾝｽﾄとﾊﾟﾝﾃｨを一緒に脱がす。脚を閉じようとしたが足首を掴んで左右に拡げ剥き出しになったｱｿｺを舌で舐めまわし、ﾛｰﾀｰの強度を中にしてｸﾘの先に当てる。ﾝﾝｯ…瞬間体がﾋﾟｸｯと跳ねた。じきに奥から汁が溢れ出しマキは呼吸を荒らくして身をよじった。俺は痛い程ｶﾁｶﾁになったﾓﾉを、ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに口を拡げているマキの中へ奥まで突き立てた。思いの外締め付けﾋﾟｽﾄﾝする度にﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬといやらしい音。ﾏｷの中へたっぷり精液を放出した

花粉症なんで友達の親父さんがやってる病院（クリニック？）に通ってます。そこの看護婦さん可愛いなー（２０歳くらいで飯田佳織とうりふたつ！！）って思ってました。
それで今日！！たまたま伝言ダイヤルかけてたら『２４歳で看護婦やってます。割り切ってお会いできる方いませんか？見た目はちょっと自身あります。』と入ってたんでとりあえず携帯番号入れてたら返事が返ってきました。彼女は『円』が希望で『３』とかふざけた事をいってました。で、とりあえず会おうって事になってあったらなんと友達の家の看護婦さんじゃないですか！！彼女も僕がわかったらしく『お願い、内緒にして』とかいってるんで円無しでって事で手を打ちました。彼女はスロットにはまっててサラ金で７０万くらい借金があるそうです。まぁ普通にしてれば返せない金額じゃないんだけどスロットは辞められず負けると頻繁では無いけど円をしているそうです。彼氏はいるけど遠距離との事だったので『体の相性が良かったらセフレになって』とお願いすると『考えとく』と素っ気無い返事でした。まぁそれでとりあえずホテルに行って一緒にお風呂に入ってはじめました。最初は僕が攻めてましたがイマイチ感度がよくありません（おっぱいはＤカップでしたが陥没乳首でした＆あまりの反応無しにこれじゃいくら可愛いくてもリピーターねぇだろと思ってました）それで僕がてまんを始めた時に異変が起こりました。それまであまり反応が無かったのが突然感じ始めたのです（僕はてまんセミプロです。いままで９０％以上の確立で潮噴かせてます）『あっあっなにこれ？なにこれ？なんか出そう･･･？なにこれオシッコ！？いやっやめて！！だめっイっちゃう！！イっちゃうよぉ！！あ゛ぁぁぁ～いぐっいぐっいっぐぅ～！！！』といままで見たことない勢いのある大量の潮を噴く（肩の方まで飛んできました　汗）と同時に最後は可愛い顔からは想像できないほとんど獣の様な声で大絶叫して果てぐったりしました。そして彼女は言いました『アソコでイったのはじめて、こんなに気持ちいいとは思わなかった』と。なんでも彼氏はおま○こよりもアナル派らしくアナルを重点的に開発されていたたしく円の時も普通にフェラしていれるだけだった様です（なんて淡白なセックスなんだ･･･）。そしたら急に発情してきたらしく『今度は私が攻めてあげる。舌出して。舌フェラしてあげるから。』と言ってディープキスをしてきました『ちゅぱちゅぱ』と僕の舌を丁寧に舐めてきます。そして唇から鼻から顔全体を舐めて耳へいきわざと『じゅるじゅるじゅぱじゅぱ』音を立てて舐めてきます。（後で気付いたんですが顔面舐めって気持ち良くてその時は気にならなかったんですけど唾って乾くと超臭いです　滝汗　でもその臭さにまた興奮しました）でその後、乳首を攻められ僕も気持ちよくなって『あっん・・・』と声を出すと気を良くしたのか自分の右手に唾をたらし僕の右の乳首を舐めながら左の乳首を彼女の唾の付いた右手でヌルヌルやってます。（やばかった･･･かなり気持ち良すぎ･･･）それから僕の玉とおしりの穴の間をペロペロ舐めてそのままお尻の穴まで舐めてくれました。でまんぐりがえしの（ちんぐりがえし？）のかっこをさせられてお尻に唾をたらされたと思ったらお尻の穴に舌が進入してきました。その後、お尻の穴に指を入れながら僕の息子をフェラ（丁寧に舌に唾を乗せてよっくり焦らすように。くわえた後も口の中に唾をいっぱい溜めてじゅぱじゅぱ音 を立ててました･･･唾好きのコらしい･･･でも気持ちいいからいいや）そして一通り攻め終わると『お尻に入れて』と言ってきました。僕は『お尻？いいけど浣腸しないとヤバイんじゃないの？と聞きましたが彼女は『いつもしてないから多分大丈夫。嫌なら前でもいいけど･･･』と言ってきたのでアナルをした事の無かった僕はチャレンジしてみたくなりました。でも初めておま○こでイった彼女にもっと良さを教えてあげたくもあり冷蔵庫の中のバイブ（なぜかラブホのなかの冷蔵庫で売ってる。８０００円くらいで）を買ってそれでおま○こを攻めようと思いました。それで僕はアナルを舐めてあげて指でほぐしてお息子をお尻の穴に入れてました。（思ったより狭い。キツクて正直痛かった。しかしアレがあんなに開くとは･･･）彼女は『気持ちいいっ』って相変わらず叫んで（絶叫型らしい）いましたが僕は痛かったので予定変更。おま○こに僕の息子を入れてアナルにバイブを挿入しました。すると彼女は『初めてっ！！ふたつ同時初めてっ！！気持ちいいっ！！死んじゃうっ！！死んじゃうっ！！あぁぁぁぁっ！！○×△□～！！！』と最後の方は意味不明な言葉で絶叫中。（体位は彼女が腰を浮かした正常位）『あぶっあぶっ』と涎をたらし半分白目を剥きながらよがり狂っています。そしていきなり頭をつかまれ引き寄せられめちゃくちゃに舌を吸われてました。僕も頭が変になりそうで腰と手（バイブ持ってる）を必死に動かしていると『イグっ！！イグっ！！死ぬっ！！死ぬっ！！イッグゥゥゥっ！！！』とまたイってます。僕はまだイってなかったのでそのまま続けました。すると２～３回腰と手を動かしただけで『あっいぐっいぐっ！！またいっぐぅぅぅぅっ！！！』と言ってます。そして息子の付根に熱いものがかかりました。なんと彼女は失禁してしまった様です。それでも気にせず続けていると僕はまだイってないのに完全失神（白目剥いて口からは泡と涎が混じったものが垂れて失禁状態）しています。一応締め付けはあるので僕も集中するためにお尻からバイブを抜いて集中しました。でも反応が無いので面白くなく諦め彼女が目を覚ますのを待ちました。５分くらいで目覚め放心状態で『ん？？ん？？』と今、自分が置かれてる状態がわからなかったようなので『先にイっちゃたんだよー』と状況を説明しました。すると『気持ちよすぎてまだふわふわしてる･･･もしあれなら生でしていいよ。でも外に出してね飲んであげるから』と言ってきたので生でやって飲んで貰いました。ふと気付くと午後１時に会ってからここまで１時間半。それから夜の７時半までずっとヤリまくり（僕が回復するまでずっと奉仕させられてました）その後、ロイホで晩メシ食って１０時半くらいに彼女を自宅近くまで送りました。もちろん帰りの車の中で携帯番号を教えてもらいメアドを交換してこれから『彼氏が来てる時とお互い仕事中の時以外セフレとして付き合おうね。で、もし彼氏よりオレの方が良くなったらいつでもおいで』と言ったら『うん、月曜休みなんだけど会えるかな？こんな気持ちよかったの初めてだからまたしたい』と言ってきたので即座にＯＫ。（ウチの会社は日月休みで今日は有給使ってました）日曜の夜から月曜の夜まで耐久セックスの約束取り付けました。はじめは 不感症かと思ったけどいきなり豹変。いいセックスフレンドが手に入りました。（顔は飯田佳織そのまんま！！）けど彼氏と別れた後付き合ってやるっていったけど微妙･･･。付き合うだけならいいけど結婚とかしちゃうと体が持ちそうにないし相手しないと浮気されそうだし。女って結構怖いですね。

二年前足を骨折して個室に入院していたとき、オイシソウな看護婦がいたのであれこれと機嫌をとったのだが冷たくあしらわれ、夜勤の時にナースコールで呼び出して怒張したペニスを見せて「何とかしてくれませんか？」と言ったら、冷静な表情で辺りを見回しながら少し考えてから「ちょっと待って下さい」と出ていったので、とうとうヤレル！と喜んだのもつかの間、ティッシュボックスを持ってきて、笑いもせずに「これで始末して下さい」と置いて行かれた。いままでちょっかい出した女は大体モノにできていたので、屈辱と怒りで復讐心に燃え上がった。
去年の秋、営業で外回りをしているとその看護婦が私服で歩いているのを見かけ、半日つけ回してアパートをつきとめた。半年間、ほとんど毎日一二回様子を窺い、深夜の帰宅を待ち受けた。粘り続けた甲斐があって、雨の強い深夜の帰宅時、ストッキングで顔を隠し背後からそっと近づいて、女がドアを開けると同時に押し入った。
用意したガムテープで口を塞ぎ、手と脚を縛り上げ、胸のボタンを引きちぎった。
ノドの奥で必死に叫ぶ女の呻き声は雨音にかき消され、思う存分に注ぎ込んだ。
考えつく限りの恥辱のポーズを撮り、女の携帯に登録されたアドレスを全部控えて、奴隷になることを誓わせた。
一週間して、少しヤバイ気もしたが呼び出してみた。
女は自分から跨って腰を振り、口にくわえ、顔にかかった精液を指ですくって飲んだ。
時間さえ取れれば昼夜問わずセックスしている。
思った通りオイシイ女だった。

あれは数年前…ちょっとした手術を受けるハメになり、総合病院に入った。術後、しばらくは自由がきかず、体拭きなどは担当の看護婦さんがしてくれた
ただその時一番困ったのは体はいいとしても下が皮かぶりの為、見られるのがとても恥ずかしく、情けない思いだったが、担当の看護婦さんはそれを忘れるかのようにネタにしながら会話をして情けない気持ちを和ませてくれた。
その後入浴などでも同行し、生手で洗ってもらったりしてくれたのだが、それ以上の事はないまま退院を迎えてしまった（一日外泊の時、彼女の家に泊まったが何もなかった）
しかしお互い独身である事、私のアレをネタにいろんな事を話していたので、電話番号などの交換をしており、たまに会ったりしている…
ある日、久々に会い、彼女の家に泊まる事になったが期待感はなく平然と彼女の部屋で話をしていると、またまた彼女が私の皮被ったアレを話題にあげてきて「手術は受けないの？」「毎日洗ってる？」などいつも以上に質問責めf^_^; これにはさすがに戸惑い、勘弁してとお願いした。
夜もふけ、お風呂に入ってから寝ようという事になり、彼女が何を思ったか「一緒に入ろう！久々に洗ってあげる」と言い、一緒に入る事になった。
私は彼女の裸は見た事がなく、今日も何かを着て入るのだろうと思いきや、ものの見事に何も着ないで入ってくる…初めて見た彼女の裸はとてもいい体をしており、恥ずかしくなるくらい悩ましかった。
まともに彼女を見れない中、頭をお互い洗いつつ、自分の体を洗おうとしたところ、「洗ってあげる！」と彼女が僕の体を強引に洗い出した(>_<)
洗ってくれてる事に対して気分は複雑な状況下、アレを入院していた頃以上にしつこく、丁寧に皮をはぎながら指で頭を摩るように洗っていたので、アレは起きた状態に…しかもかなり気持ちよくなってきた為、思わず「んっ…」って声が出てしまった。
それを聞いた彼女は「気持ちいいの？」となやましげな体をひねりながら、いつもと違う声で聞いてきた…（入院中はこんな事なかったのに…）
そうしているうちにに今度は私が彼女の体を洗う事に…しかし彼女は私のアレを掴んだまま離さない。彼女のアソコを洗うのをためらっていると彼女の手が私を導く…しかも生手で洗ってという指示に興奮はさらに高まり、どうしようもなくなってしまった。
彼女も次第に体をくねらせ、声も大きく「んっ、あぁ…」と言っている。すると彼女がさらに口を開き、「あなたに抱かれたい…」と抱きついてきた、私のアレを握り締めながら…
後で聞いたのだが、入院している時、最初はそうでもなかったらしいが、からかっている内に気になってきたらしい…嬉しい気持ちとともにさらに私のアレは抑え切れなくなり、体をお互い流した後、しゃぶりつくように求めあった。
彼女のフェはすごく、頭から穴との間まで何とも言えない舌使いで責めてくる。穴にも舌を入れたり出したりで、今までにない快感を私は感じてしまった…
そして私も彼女の悩ましい体を愛撫しながら挿入！最初はゆっくりと、だんだん激しく腰を振り、彼女の声も絶頂に達していた。しかも彼女の中はかなり締まりもよく、この上ない快感に導いてくれる。
そしてお互い最高潮を向かえ、果ててしまった…しかし彼女は私のアレを離さず、私の乳首まで責めてくる。
その責め方は今まで経験のない気持ちとなり、再び果ててしまいその後もお互いを求め合った。
この時既に彼女は看護婦を辞めており、その後は私の最高のフレンドとなっている。