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ナースとの体験 RSS icon

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2003/07/01 16:43:00 (HAaDlQm5)
僕のいったy病院はかなり大きく、そこには健康診断所も組み込まれていました。そこで、20代前半のNさん(ナース)と40代ほどの医者が僕を見るはずだったんですけど、急用で医者のほうはどこかにいってしまいました。医者がいった時はもうほとんど終わってて、あとは(よくわかりませんが)簡単な物をやるだけのようでした。ふつうに終わって、その日は帰りました。
   一週間ほど経ってから、再度健康診断の続きがあるといわれ、悪い病気でもあるのではないかと思いながら、そのy病院を訪れました。また、同じナースがいて、Nさんが初めの簡単なことをやるはずだったらしいです。
まず上半身裸になって、下半身もトランクス一枚。そのナースが良い忘れましたが、かなり胸が大きくて、したの方をチェックしてる時に興奮してしまい、下のものがおおきくなりました。しかも、トランクスの窓から、それがうまい具合にでてきて、必死で隠そうとしましたが、『隠さなくてもいいよ、これも調べる必要あるから』っといって触ってきました。今思えば、そんなはずはあるはずがありません。なぜか、Nさんは精子をとらなきゃいけないといいはじめ、しこしこ僕の下のものをこすってきました。僕は半分ふざけて『こんなんじゃでないよ』というと、Nさんも『じゃあ、私のなかでならできる?』と聴いてきました。僕はすかさずできるというと、Nさんが脱ぎ始めました。初めっからつっこんでいったら、『わあ、早いわ~』といいつつも笑っていました。僕をなめてるなっと思ったので僕のできる限りのスピードで初めから飛ばしていったら、『アン、ヤン』といいながら、大きなオッパイを振っていました。僕がそのオッパイをかんであげたら、『やーん、いき. そう…』っといっていきました。僕はフルスピードだったけど、それ以上に腰を振っていかせてあげました。そのあと、口でも一回やり、あんま長いと先生に怪しまれるってことでやめました。
  今思えば、あのときの僕は我を忘れていました。ほんとはあんなんじゃないですよ。
846
2003/07/01 16:09:50 (H6Bjrr2g)
盲腸にて入院時
 昨年の話になりますが…
右下腹がチクチクと痛み近隣の総合病院へ診察に行くと慢性盲腸炎との診断で
急遽入院という事になってしまいました。
 慢性との事で手術をするかどうかは点滴をしながら様子を見るということで
何時手術になるか解らないので禁食の上1日中点滴という退屈な治療が3日くらい続きました。
 痛みはかなり引いてはいたのですが検査をすると数値は下がらず担当医も手術すべきか
どうかもう少し様子を見ようとの事で退屈な時間はさらに続いていました。

 そんな入院生活で少しイライラしているのを担当の看護婦の丸山さん(仮名)が何かと
気遣ってくれ、診回りのたびに声をかけてくれるようになりました。
(丸山さんは「酒井○菜」風の30代前半で身長160cm位バストはCカップ位かなぁ…)
 ボーっとTVを見ていると
「○○さん?体でも拭きましょうかぁ?」と丸山さんが笑顔でカーテンを閉め支度を始めました。
「はぁ?今直ぐなのぉ?」とポカンとしてると
「早く脱いじゃってぇ?」とトランクス1枚にされてしまいました。
 優しく首から胸、背中へと丁寧に拭いてもらっているうちに丸山さんの胸が無意識に体に触れる
たびに少しずつムクムクとトランクスを僕のモノが持ち上げ始めていました。
 やがて僕をベットに座らせ片ひざ立ちで足をタライで洗ってくれているのを見下ろすような姿勢に
なりましたが、チラチラと見隠れする内ももと足の指を一本一本丁寧に洗ってくれる光景に妙に
興奮してしまい恥ずかしい位ギンギンに硬くしてしまいました。
「後は自分で拭いて下さいね…」と言いかけた丸山さんも、僕のモノを見て恥ずかしそうに
「本当は自分で拭いてもらうんだけど、拭いてあげるね!」とトランクスを脱がせてくれました。
消毒臭い少しきつくしぼった暖かいタオルで包み込む様にカリから玉袋さらに肛門へと優しく拭いてくれ
思わず「ううっ…」と声が漏れてしまいましたが
「今、ここではこれくらいしかしてあげられないけど、ごめんね。」と耳元で囁き悪戯っぽく微笑み
硬くなった僕のモノを上下にしごき、最後は口の中に受け止めてくれました。
普段では味わえないシチュレーションに興奮してしまったのか?いつもよりも長く快感が続き
ドクドクと恥ずかしいくらい大量の精子が出た様に思われました。
頭が真っ白になりボーっとしていると
「誰にも内緒だよ?○○さんだから、だからね。。。」と… さらに頭の中が真っ白に。

その後メモを渡されましたが
「こんな形でとても恥ずかしいのだけれど付合って欲しい」
と事を告げられました。

勤務中の彼女は忙しそうに走り回りなかなか時間がつくれず、さすがに同じようなシチュレーションでは無理
でしたが、勤務明けの帰宅前などにこっそりと何度か抜いてくれました。
「早く退院して私にもいっぱいしてね。」の言葉に励まされ入院中他にもいろいろありましたが
退院後は夢のようなSEX生活が始まりました。(^^

長くなりましたがまた入院中のエピソードやその後の話をUPさせて頂きます。
847
削除依頼
2003/06/30 14:59:23 (BSCcyjCZ)
私は結婚1年目で未だ子供はいません、妻とは週3でセックスして何回も中出ししているので
すが妊娠しないのです一度精液を検査しようと病院へ行くと学校を卒業したばかりの若い
新米女性看護師が採取することになりました、別室で下半身裸になりおしりの穴に指を入
れられて射精を待っていたのですがどうも上手に出来ないらしく、その子は迷った末、私
に「すみません上手に出来なくて、別の方法でしたいのですがかまいませんか?」といき
なりペニスをしごきだしました数分経って手が疲れたのか今度はしゃぶってきました、結婚
以降妻以外にされていない私の肉棒は
敏感に反応したまらず口の中に出してしまいました、検査なので溜めてきたせいか大量に出
ました、最後の一滴まで吸い取られるとやっと終わったと安堵してすぐしまったと思いその
子を見ると、なんと受け皿に採らずにそのまま口の中で味わうように飲んでしまいました「
すみません!いつもの癖で飲んじゃいました、でもあなたのはすごく濃くて量も多くておい
しかったから大丈夫ですよ、精子はたくさん含まれています、ただやっぱり先生に精液を持
っていかないといけないからごめんなさい、もう一度射精して下さい私のおまんこで」と白
衣を捲りパンストとショーツ
を降ろしベットに手を付いてバックスタイルになり私を導きました、私はしかたなく導かれるまま挿
入し早く終わらせようと最初から激しく腰を振りましたすでにいっぱい濡れていたのでその
子は体位を変えたいとベットに仰向けになり自ら両手で両膝を抱えてM字開脚になり「すみま
せん、最後は正上位でおねがい」と求めてきた、私は諦めてその子にかぶさり腰を入れ続け
射精が近づくと自分で受け皿を用意して腰を引こうとした瞬間、なんとその子の足が腰に巻
き付いてきて抜くことができずにそのまま膣の中に生で中出ししてしまいました、暫らくし
てその子はあわてた様
子もなくゆっくり足を私の腰から外した、私はすぐ腰を引き申し訳ないと謝罪したが「そん
なに誤らないで下さい、私が最初にあなたの精液を上手に採取出来なかったし、一回目にた
くさん口の中に射精したのをつい飲んでしまったし、今膣の中に出しちゃった精液でなんと
か検査になりますから」と上体を起こしおまんこに受け皿を付けて膣の中から垂れてきた精
液を採取したかなりの量が採れたので「二回目なのにたくさん出しましたね、私の膣の中気
持ち良かったのねすごくうれしいわ」と受け皿に蓋をして膣の中に残っている精液を指を突
っ込んで掻き出して
舐めながら「もうわかっちぁったとおもうけど私精液が大好きなの彼に仕込まれちぁって毎
日朝晩飲んでいるの最近はごはんやおかずやサラダに出してまぜて一緒に食べてるのよ、あな
たの精液も中々いけるしおいしいわよ、さっきのと変わらない濃さだから本当は受け皿なん
かに入れないで全部飲みたかったわ」とおまんこをきれいにした後私の肉棒もきれいに舐め
て吸い取り掃除して口と白衣を整えて「それでは少しお待ち下さい」と普通どうり採取した
ように何事もなく受け皿の精液を手に検査室へ行った。私は素にもどり今までの出来事は何
だったのか呆然とした
848

入浴で

投稿者:taku
削除依頼
2003/06/29 09:36:05 (Q02F12nu)
右腕を骨折して入院してた中学2年の時、看護婦さんが入浴介助
をしてくれた。その看護婦さんは20歳でナイスボディでした。
看護婦さんはTシャツ(白)、短パンで介助してくれた。防水の
エプロンをしてたのですが蒸し暑く、じめじめするのか途中から
外しました。かなり汗をかいていてブラジャーが透けてました。
髪を洗ってもらう時、後ろから大きな胸が後頭部に当たってまし
た。看護婦さんは気にすることなく押し当ててきたので僕も胸の
谷間に押し付けました。すごく柔らかく感触がありました。看護
婦さんは前にまわり、しゃがんで体を洗ってくれました。Tシャ
ツは汗と水分でかなり濡れていて、ブラジャーがはっきりと透け
てました。目の前の看護婦さんの胸を見るとブラジャーのデザイ
も分かり色は白でした。よく見ると乳首もポッチしてました。
もうすでにタオルでチンチンは隠していたのですが濡れたタオル
越しに膨張したチンチンの形はくっきりでした。そして看護婦さ
んはタオルをとり、ビンビンのチンチンを見られました。看護婦
さんは自分の手に石鹸をつけ握るように洗い始めました。「中学
生なのに大きいね」と言うので「だって看護婦さん、ブラジャー
が透けてるもん、胸大きいし」と言った。「やだ、そんな所見て
たんだぁ、いい物見せてあげようか」と言い、Tシャツを脱ぎ、
なんとブラも外しました。目の前にはたわわなオッパイが丸見え
、乳首はピンクでした。そして「いいことしてあげる」とチンチ
ンを谷間に挟み、パイズリしてくれました。そして「私もシャワ
ー浴びようかな」と下も脱ぎ始めました。見事な下半身で毛は薄
くお尻は大きかったです。そして「見たことある?」とアソコを
見せてくれました。その後看護婦さんの口の中で初めて射精しま
した。入浴所で1対1ということもあり、かなり大胆でした。

看護婦さん(Yさん)には下の世話から食事等本当にお世話になった。
自分は母子家庭で一人っ子だったのでYさんはお姉さんのように接して
くれた。右腕、右足を骨折し、何をするにも不自由だった。初めは排泄
するときも恥ずかしくうまいこと出来なかった。そんな自分をYさんは
優しく接してくれ、Yさんにしてもらうといつの間にか安心していた。
一人部屋で話し相手がいない自分の相手をしてくれた。ある日、背中越
しになったYさんの制服のファスナーを左手でゆっくり下ろした。白の
ブラで白のパンスト越しに白のパンツが見えた。Yさんは前屈みになっ
った。目の前にはYさんの大きなお尻が。俺はお尻を撫でながら「Yさ
んのパンツ見ちゃった、いいお尻してるなぁ」と言った。「やだ、ちょ
っと何してるの、そんなことすると・・・」と、俺のパンツを下ろしチ
ンチンを握り擦った。俺も調子にのり中指でアナルをいじり、その先の
アソコまで伸ばしいじった。パンツ越しにうっすらと湿っている。Yさ
んは擦るのを止め、腰をくねくねし始めた。「ちょっと待って」とYさ
んは制服を脱ぎ捨て、パンスト、パンツを脱いだ。そして俺にお尻を突
き出して両手で広げた。初めて女性器をもろに見た。綺麗なアナル、そ
の先にジュルジュルのアソコが見えた。Yさんは俺の左手をとり、アソ
コに触れさせた。指が自然に中に入った。Yさんは喘ぎ始めた。そして
チンチンを咥えた。目線の先にYさんのたわわなオッパイが揺れている
のが見えた。俺はアソコから指を抜き、左手でブラのホックを何とか外
した。ブラが捲れ、オッパイが出た。前屈みになって咥えているYさん
の片乳を下から掴み揉んだ。すごく弾力があり、感触抜群だった。直ぐ
に小粒の乳首はかたくなり、たった。俺は「もう、出そうだよ」と言う
と「まだ、だめ」と言うので「乳首舐めたいよ」と言うと「よちよち、
オッパイの時間ですよ」とはにかみながら顔にオッパイを近づけてくれ
た。乳首を舐め、噛んだ。「あーん、大きな声でちゃうからもう駄目」
と言って「そろそろ出しましょうね」とオッパイをよせ、チンチンを挟
みパイズリしてくれた。大きなオッパイできゅっと挟んでくれて胸の谷
間に発射した。その後はYさんが来ると制服を捲って、パンツを見たり
お尻を触ったり、抜いてもらったりした。そして退院の時が来た。その
後、Yさんとは・・・
849
2003/06/28 19:07:56 (9VUCrBpg)
ちょくちょくHしてます。32歳でスレンダーだが締まり良くアノ声がかわいくてかなり気持ちイイです。H大好きで夜勤明けは特に燃えるて言ってました。離婚後はかなりやっちゃった人いるかもね。
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