ナースとの体験

私は３年前高校生でした。
家に帰って１時間もたたないうちに熱が出てきて、急いで近くの診療所に行きました。診療所の先生と50代過ぎている看護婦さんがいてすぐに診てもらいました。
先生が座薬を入れるから！と言われ私はどうしようと困惑してしまいました。
私は座薬が入らない体質になってるからです。
看護婦さんにスカートと下着を下ろしてと言われベッドに四つん這いになって構えると看護婦さんが私のお尻を掴みおもいっきり肛門が見えるぐらいまで開き、座薬を入れました。私は肛門の中に物を入れられるのが嫌いでふんばってしまう癖があり、１分も経たない内に座薬が出てきてしまい、看護婦さんがまた入れ治しました。そうすると、また出てきてしまい今度は先生に代わりいれてもらおうとしたけど、座薬が入れたり出したりしてるせいか、溶けてしまいました。
新しい座薬を持ってきて入れられた瞬間、冷たくておもいっきりふんばっちゃいました。そしたら座薬だけじゃなく下痢気味だった私のお腹はたまっていたせいか、全部出てきてしまいました。もちろん、先生や診療所の診察台までビチビチの下痢で汚してしまいました。私は恥ずかしくて、顔を隠していたら看護婦さんがキレイに私のアソコを拭いてくれました。キレイにしてもらい帰ろうとすると、看護婦さんが待って。入れてしまうから！熱が出ると困るでしょ！と言い、私は１時間も診療所で四つん這いになったまま待っていました。熱は出てるから、最初から点滴を打てばいいのにって何回考えたことか・・。でも、最高でした・・・。

京都に住んでた頃、ちょっとした怪我で病院に入院してたのですが、その時に看護婦さんが
夜、自分のベッドに来て騎乗位してきたのが未だに忘れられません。

あの激しい腰づかい･･･柔らかい胸･･･そして、ナースのコスチューム･･･

今は東京に引越して来てしまったけど、東京にもそんな病院ないかな？って思いながら
ナース物のＡＶで抜いてる29歳の俺って一体･･･

　僕の今年２６になる姉貴（裕子）はとある小さな個人の外科クリニックでナースをしています。ルックスはそこそこなのに、男っぽい性格で、同性の後輩からは慕われるんだけど彼氏が出来ないのが悩みらしく、勤務後に同僚や友達とスナックとかよく出掛けます。
　で僕はその度にタクシー代わりに呼び出されるんだけど、姉貴の一番の子分？亜紀（僕と同い年で小柄だけど日テレ・魚住系で結構可愛いし、性格もいいけど、ちょっと内気）もよく一緒にいて、方向が同じだからアパートまで送って行くんです。
　ある日、いつもの如く迎えに行ったら、姉貴ものすごくハイ・テンションで「私もう１件行くから、あんた亜紀ちゃん送ってからまた迎えに来て」って事で既に出来上がっていた？亜紀ちゃんを車で送って行きました。
　亜紀ちゃんと肩を組んでアパートの階段をあがる時、僅かなアルコールの匂いの中にほのかなコロンの香りがしました。で、「あれっ？仕事中はコロンしないんじゃ」って言ったら「好きな人の前ではちょっとおしゃれしたいの」って意味深な発言。
　で、部屋へ入るなりいきなりのディープキス。後から聞くと、前から俺に好意を持ってたみたいで、そのままベッドへと倒れこみました。着痩せするのか、意外と胸も大きく、感度も良かったです。フェラだって上手いし、締まりもいいし結局時間の経つの忘れ、朝までヤっちゃいました。
　で、「あ゛、ヤバイ、姉貴忘れてた」て言ったら、「先輩なら大丈夫よ、ちゃんと判ってるから」って亜紀ちゃん。
　どうやら、亜紀ちゃんから相談を受けた姉貴が図ったことらしい。（こっちとしては嬉しいけど）
　で、朝帰りして姉貴に「昨夜はゴメン」って言ったら、「別にいいよ～。それより、どうだった？腰ふらついてるよ！」だって。大きなお世話だ。
でも、素敵な恋人出来ました。姉貴、ありがとう。
　

僕は准看護師です。今、看護学校に通っているけど、看護学校はいいよ。女子はいっぱいいるからやりたい放題、看護師になる人だけあって下ネタも濃い、誘えばいつでもOKだし、中出ししほうだい。二人になればこっちのもの、最初はいやいやも、胸もみ始めると、アーンアーンと喘ぎ声出し始めて、欲しいの一言、自分からフェラし始めて、自分からマンコに入れ腰振るは振るは、激しい。 クラスは少ないから二股ばれても、次から3Pで、また激しくやるといった生活で自分の身が持ちません。みんな超ストレス溜まるから、エッチは激しいよ。

人妻、看護婦まゆみとは、偶然TELクラで知り合った。
当時28歳の彼女はまだ新婚5ヶ月で決して美人ではないけれど可愛い小柄なCカップ
・・・会ったその日に食事をしてからホテルへ直行・・・入る前にちょっぴりあわてた振りはしていたが結構慣れた様子だった。
始めはカラオケしてたがその後ベットで軽くキスをすると、舌を絡めてきたので
服を脱がせて合体・・・大きなおっぱいと色白の肌は最高においしかった。
彼女はいわゆる名器なのか、いったとたん、膣がひくひくしてペニスを締め付ける。
都合5年も付き合ったが旦那の転勤で離ればなれになってしまった。
付き合いだして3ヶ月ほどしたころ彼女のマンションに招待され、ここでは絶対だめ
といっていたが、キスしているうちに彼女からしちゃおうかと言い出してそれからは旦那の仕事中に寝室のダブルベットの上で愛し合うようになってしまい、週に1回は彼女のマンションへ行っていた。
彼女は結婚前結構遊んでいたようで、男の数をメモしていたほど・・・
それを見つけた時はさすがにちょっぴりショックだった。
ある時、白衣を着てくれて写真を撮らせてもらい、白衣姿での上目使いのフェラは最高に興奮したもだ。本当にいい思い出となっている。