ナースとの体験

こんなことって

投稿者:nan

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2003/11/28 13:10:14 (ldsxZUMK)

腰から太股を擦り剥いてしまい、外来で某医院へ行った時の事、看護婦に｢下を全部脱い
で、横になって｣と言われビックリ、とりあえずそうするものの、診察中は、おっさんの
医者というのもあって萎え萎えでインポになるかと思った。診察後、看護婦二人に処置し
てもらう時、化膿止めの薬を塗ってもらいながら二人に見られていると思うと、ついつ
い反応してしまい、めちゃ恥ずかしかった。さらに、勃起で皮が突っ張って内股の傷が痛
くて思わず｢ｲﾀﾀﾀ」と言うと。「こんなに立てて、何いってんの。我慢！」と言われ、薬
を塗り易い様にPを手で腹側に押し付け
更に感じてしまい、痛さとﾑｽﾞﾑｽﾞ感に先から汁が溢れてしまいました。すると、看護婦の一
人が「吐精します。」ともう一人に言い、ｺﾞﾑ手袋にｸﾘｰﾑを付け私の肛門に指を入れて来ま
した。｢楽にしますから、動かないで力抜いて」と言われ、されるままにしていると、片手
でPを軽くｼｪｲｸしながら、前立線を刺激され一瞬で発射されました感じる間も無い一瞬の出
来事でした。その後ガーゼを傷に当てて処置は終りましたが、通院のたび、ﾆﾀﾆﾀと笑われて
しまいます。腹が立つので、処置の度にｷﾞﾝｷﾞﾝのPを見せ付けてやります｡

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種検査

投稿者:１２

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2003/11/25 19:38:07 (Lf95Y8WH)

精液検査を、することになりました（経緯は秘密ですが）。
病院に行き予約にもかかわらず待つこと３０分。
やっと、名前を呼ばれ先生（男）から２・３話を聞き看護婦さんが「こちらへ横になってください」と言いベッドに寝かされました。
年は多分３０前後で顔はそこまでかわいくはないけどまじめそうな看護婦さんでした。「失礼します。」とズボンを脱がされトランクスを下ろすときにもまた「失礼します。」ちょっと小声。
受け皿を横に置き、薄いゴムの手袋をつけ（ほとんどコンドームみたいな）オイルだか軟膏だかを手になじませ「はい、動かないで下さい。」とはじめは片手で軽く
もみ出して緊張のあまり縮んでいたものもあっという間に大きくなってしまいました。
完全に大きくなると右手でしごきだし、「痛くないですか？痛かったら言ってくださいね？」といわれだまってうなずきだまっていました。
だんだんと刺激が強くなりイキそうになりましたが、急にはずかしくなりちょっと
まってくださいと手をとめてしまいました。
看護婦さんは、「どうしました？」と聞いてきたが恥ずかしいなどという方が
はずかしい状況だったのでなんでもありませんといってお願いしますと一言。
「出そうになったら言ってくだいね。」といいまた手によるしごきがはじまる、
なかなかイケず時間もかかってきたので看護婦さんの、手の動きもいっそうはやくなってきました。
「どうですか？でそうですか？」、「でます？」、「でます？」となんども聞かれながらしごかれるのはなんとも気持ちがよく。
つい、なにも言わずに出してしましました。しかし、むこうもプロですぐ左手に
受け皿をかまえていたらしくさっととりました。
しかも、射精してるときもしぼりきるといったかんじでしごく手はとまらず妙に
勢いよく射精してしまいました。
そして、ティッシュでふきとられ「お疲れ様でした。」の一言。
ええ、確かにつかれましたよ。気持ちよかったけど

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792

うっかりが・・

投稿者:新吾

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2003/11/25 19:19:05 (Lf95Y8WH)

入院してもう痛みも取れた頃、溜まっていたものを処理しようと仕方なく夜の消灯後自慰をしてそのまま眠ってしまいました。翌朝看護婦さんが来て布団をめくるとそこにはティッシッュペーパーがそのままになっていました。それを私が気がつかず看護婦さんに見つかってしまいました。なにも言わず手に取りゴミ箱に入れていました。其の後体温を測って出て行きました。其の日の午後再び病室に来て「具合はどうですか？」と聞かれました。別に異常はありませんと答えると「こんなに長く入院するのは初めてですか？なにかと不便はありますか？」とのこと。「一人はやはり・・・いろいろと・・・」と口ごもるとその看護婦は「元気な男性にとっては大変な部分もあるんでしょうね。」と意味深なことを言うんです。
具体的なことを言わず「皆さんどうしているんでしょう。」と言いました。
看護婦さんはにやりとして「私になにか出来ることありますか？出来ることなら・・・」と。私はしばらく看護婦さんを見つめていましたが「してもらえるんですか？」と具体的な言葉は使わずに尋ねると無言で今まで開けていたカーテンを閉めて中に身を入れ布団の中に手を入れて来ました。パジャマの上に手を置きました。もう一杯に興奮していました。しばらくお互い見つめ合っていましたがまるで意を決したかのようにお腹のところから手を入れ握ってきました。私はなにも言わず目を閉じて仰向けになったままじっとしておりました。そのうち上布団を剥ぎパジャマのズボンと一緒にトランクスも膝まで下げられました。
あらためて持ち直して上下に動かし始めました。私は「溜まっているから出ちゃうよ・・・「と言うと「我慢するのは身体に悪いから全部出すといいわ。」と言ってポケットからハンカチを出してかぶせるように包まれました。大きなストロークで動かし始めました。看護婦さんの身体も私の身体に摺り寄せるほど近くにいるので
胸元から手を入れブラの中に手を差し込み乳首をつまみました。拒絶することなく
一層手の動きを早めるので我慢できなくなり鷲つまみでおっぱいを握りました。そしてどくどくと放出してしまいました。絞るように握り締めていた手は睾丸に移り
もむ様にしてくれました。耳元で「すっきりした？」と言うので「今度は身体の中に・・・」と言うと「今は駄目。また時間を作るから・・・」と言って布団を掛足早やに部屋を出ました。それから２～３日はなにもなかったように病室でてきぱきと用事を済ませ出て行きます。４日目の夜消灯になった後どのくらいの時間だったのか・・・・うとうととして入って来たのがわからなかったんですが気がつくと私の顔の前に看護婦さんの顔がありました。小さな灯りでよく顔の様子はわかりませんでしたが私はなにも言わず両手で彼女の頭を持ち私のくちびるに寄せました。舌を入れると口を開け舌を絡めてきました。我慢できず力一杯抱き寄せ私の身体の上に乗せました。彼女は布団を剥ぎ身体を密着して来ました。恥骨の固さを自分の恥骨ではっきりと感じました。急いでパジャマとトランクスを下ろすと彼女も白衣を
たくしあげパンティーを下ろしました。少し体性を動かしてあっというまに腰を沈めると一つになりました。其の時初めて彼女は「あっ・・」と声をあげました。
彼女の体重でもっとも深く挿入されていました。じっとしていると「中に出しても大丈夫よ。薬飲んできたから・・・」と言ってふたりとも腰の動きを合わせました。

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看護婦の絵里ちゃん

投稿者:芯

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2003/11/23 17:51:05 (G4Wc738C)

一年前、軽い病気で入院してました。なので元気いっぱいで性欲もいっぱいです。可愛くてスタイルのいい絵里ちゃんを消灯後に軽く襲おうと思いました。絵里ちゃんに後ろから抱きつき、大きな胸を揉みお尻を触り耳を舐めました。初めは「イヤッ！やめてください！」とか言って離れようとしてましたが、離さずに絵里ちゃんを責め続けました。そしたら、体は多少抵抗するものの「あっ、イヤ、あぁぁ」と感じ始めたみたいでした。調子に乗った俺は、絵里ちゃんをベッドに押し倒し本格的に責めました。「騒ぐとみんな起きちゃうよ」と言っておとなしくさせナース服の上半身だけ脱がし、ブラを取り胸を舐め揉みました。絵里ちゃんは声を出すのを一生懸命我慢してました。きっと普段の喘ぎ声は大きいのでしょう。　頃合いを見てスカートの中に手を入れてアソコを触りました。声は出ませんでしたが体はビクッと反応させてました。パンツと白ストッキングを脱がし直にマンコを触りました。そしたらもうグチョグチョに濡れてたので、片パイを揉み片パイを舐めクリを親指でコリコリしてマンコに指２本入れて激しく責めました。凄く感じたのか「アッ、イイッ」と小さい声を漏らし、体は激しく悶えてました。絵里ちゃんはやる気を出したのか、俺の硬く大きくなったデカチンを掴みしごき初めて「これ欲しい。来て」って言われました。
お言葉に甘えで前から入れました。絵里ちゃんのマンコは締まりが良くねっとりと絡み付くようなマンコで最高でした。動き始めると絵里ちゃんも腰をうまく使い初め、間もなく絵里ちゃんはイっちゃいました（後で聞いたらイキやすい体質と久しぶりのＳＥＸだったそうです）俺はまだ満足してないので、また動き始めました。とても気持ちいいマンコで抜きたくなくなったので俺は「いく！中に出すよ」と言い、嫌がる絵里ちゃんを押さえつけ中にいっぱい出しました。「中に出したらやばいよ。できたらどうすんの！」と言われたので冗談で「俺が責任持って養う」と言いました。「本気にするからね」とか言ってましたが上の空で気持ちいいマンコで何回もイキました。その後退院してからも何度か会ってやりまくってました。もちろんいつでも中出し。ある日「できちゃったよ。責任持って養ってね」と言われました。何故か『まっいっか』と思ってしまい結婚。　二ヶ月前に子供が生まれました。　つうか、絵里は襲われたのになんで俺と結婚する気になったのかわからない。

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思わぬ成り行き

投稿者:圭一郎

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2003/11/20 08:45:48 (00eKO7Bh)

私の母は５８歳もう入院して１年になります。私３４歳の独身です。週に二度病院に行っています。そこで知り合った担当看護婦のAさんとのことです。母がそのAさんに「うちの息子は未だ独身で、お嫁さんを探しているんですが誰かいないですか」と話していたそうです。そんなことも知らず病院を訪れた時、挨拶をする程度でした。ある日のこと、看護婦詰め所に立ち寄り挨拶をしてから母の病室に行くと母はいないので待っているとAさんが入って来て「今診察に行っているので待ってくださいね」と声を掛けてきました。私と母との二人暮しであることも知っていたらしく「お一人で寂しいでしょう？お食事などどうしているんですか？」と尋ねられ
「外食をしたりコンビにで弁当を買って食べています」と答えると「そうですか？」と。後でそのことを母に話すと「あのA看護婦さんも独身なんだって・・・」と。歳を聞くと３０歳でした。その後いつものように病院へ行った時そのA看護婦に「明日は非番なんです。よければ明日お食事を作ってあげましょうか？」と言ってきました。私は「本当ですか？でも悪いなあ。」というと「私も一人住まいなので一人分作るのも二人分作るのも一緒だから・・」とのことで、当日私の家に来ました。食事を作って言う間テレビを見て待っているとタバコがなくなりちかくにのコンビにまでタバコを買いに行くことをつげ出かけました。帰ってくるとテレビの下にあるビデオテープを手に取って見ていました。そこにはたくさんのアダルトビデオを置いていました。やばいと思ったのですがもう後の祭り「たくさんのビデオがあるんですね。でもアッチの方面ばかりなんですね。」と笑いながらいうんです。
仕方ないので「男一人、彼女のいないので仕方なく、ビデオを見ながら一人慰めるしかないので・・・」と言うと、しばらく私の顔を見つめていましたが「私も看護婦をしているので男の人のことは判ります。我慢しているよりはいいんですよ。」と。私は「貴女みたいな素敵な人がいるとそんなビデオ見たりしなくていいんだけど」と言うと「まあお上手。私など魅力ないでしょう？」。彼女は「じゃあ、目を瞑って・・・」というのでそのとおりに目を閉じるといきなり私にキスをしてきました。びっくりして目を開け彼女を見つめました。しばらく見つめあっていましたが彼女が目を閉じたので抱きしめ私からキスをしました。彼女は拒むことなく私の腰に両手を廻してくるので思い切り抱きしめました。しばらく抱擁してから「いい？」と耳元でいうとちいさく頭を動かすので、私は彼女を仰向けに倒し身体の上に乗りました。ブラウスの上からおおきなおっぱいを触りやわらかい胸にほうずりしました。彼女は荒い息を吐きながら力強く私を抱きしめていました。もう私の下半身ははちきれんばかりになって彼女の身体に当っています。彼女は「女性を抱くのははじめて？」と聞いてくるので「そうなんだ・・・」と答えると、上半身を起こしブラウスを脱ぎブラジャーを外しました。目の前に白くて柔らかいおっぱいが揺れています。思わず喉がなりました。スカートのホックを外しピンクのパンティーだけになりました。薄く下半身が黒いのが見えました。彼女は「貴女も脱いで・・・」と言って部屋の電気を消しました。全裸になってもう一度彼女上の乗ると私の下半身をまさぐり手で握って来ました。「まあ、りっぱね・・・「」と言いながら手を添えた私の下半身を彼女の股間に持って行きました。なんだか柔らかくて濡れたところに導かれたので腰を前に動かすとにゅっとして感じで彼女の中に入ったのがわかりました。彼女は「ああ・・・入った。貴方のおおきなものが・・・抱いて・・もっと強く・・・いい。気持ちいい・・・腰を動かして・・・」と。私は腹筋をする時のように両手を立て激しく腰をピストンさせました。オナニーをしてる時と違って言葉にいい現すことが出来無いなんともいえない気持ちになりました。もう我慢が出来なくなり「出してもいい。もう出るよ・・」「いいよ。今日は安全日だから・・・出して・・・貴方の溜まっているものを全部出して・・・」と彼女も腰を動かして来ました。もう腰を動かすことなく腰を彼女に叩きつけるように密着してドクドクと中に放出しました。その後も萎えることなく彼女の中に入ったままでいると彼女は私の耳に口をつけて「どう？気持ちよかった？ねえ、まだ元気ね。もう一度する？」と言って来たので又思い切り腰を動かしました。今度は彼女は言葉にならないうめき声みたいに頭を左右に動かし・・・そして突然「バックでして・・・と言ってヨツンバになりました。後ろ手で私の濡れた逸物を掴み中へ導いてくれました。先程とは違った挿入感を感じながら腰を動かしました。そして二度目の射精をしました。

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